2ヵ月に渡って闘争記録を書いてきたが、この辺で反省点など総括を。労働審判で解決金140万円、刑事告訴は取り下げ。この結果は勝利には程遠く、強いて言えば判定勝ち。負けはしなかった、というところだろうか。原因は大田労基署の村瀬浩一が職務放棄したこと。そ
ブラック企業Mと悪徳弁護士・佐藤智香の非道について書いてきたが、リクナビネクストも似たようなものだ。今回の不当解雇について。1.まず労働基準監督署から行政指導を受けたことを、M社の募集要項に明記するよう要求した。私、リクルート読者ホットラインの青
7月30日 金曜日北斗総合法律事務所から回答が届く。わざわざご丁寧に内容証明郵便だ。【回答書】北斗総合法律事務所 弁護士 佐藤智香前略 当職は、貴殿の平成22年7月28日付抗議文に対し、次の通りご回答致します。1.東京地方裁判所 平成22年(労
7月28日 水曜日証拠捏造についての抗議文を、北斗総合法律事務所へ簡易書留で発送。イタリアントマトの退職証明書も添付した。【抗議文】労働審判第○○号において、株式会社Mの代理人・佐藤智香は補充書面を提出。この中で、「X(私)が株式会社イタリアン
7月21日 水曜日午前10時、大田労働基準監督署。釜賀監督官に調停調書を見せ、労働審判結果を伝える。私としては民事と刑事を分離し、断固書類送検をしてほしかったのだが、と処罰感情の強さを訴える。やはり無念だ。7月6日の想定通りになってしまった
7月15日 木曜日心療内科の通院日。O医師に労働審判の結果を報告。とにかく、心が軽い。これまでは電話や郵便配達のチャイムにビクビク怯え、何かある度に落ち込んできた。抗鬱剤の効果などたかが知れている。ストレスなどという次元ではない。精神的に痛めつけら
7月9日 12時40分悪徳弁護士に背を向け裁判所の廊下を進むと、待合室が無人だった。入室し大田労働基準監督署へ電話する。釜賀監督官に労働審判で和解したことを連絡。刑事告訴の取り下げは、かねての懸念で7月6日にも相談していた。釜賀氏も、会
労働審判開始から約2時間以上経過。私と入れ替わりに、Y部長と佐藤智香弁護士が入室。すると程なくして、2人揃って出てくる。また待合室との往復か。全面降伏で進めます、と社長に電話報告らしい。10分経たずに審判廷に戻って行き、数分でまた私が交代。青野裁
労働審判開始から1時間数十分。ソファーで待機していると、Y部長と佐藤智香弁護士が出てきた。交代かと思ったが、司法修習生が呼びに来ない。とりあえず待っていると、10分程で部長と弁護士が審判廷へ戻って行く。どうやら、廊下を挟んだ向かいにある待合室とを往
労働審判開始から数十分。青野裁判官が就業規則の閲覧について質問。会社側は4階で保管しており誰でも閲覧できたと主張。私は3月2日、I社員に拒否されたと反論。ここで試用期間に争点が移る。裁判官から、試用期間は一般的に設定されているとの指摘。私は、1.
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