2010年の4月からこちらのブログを利用してきましたが、手直ししたい所も手をつけられないので別の場所に移動することにしました。使い心地的にはあまり良くないですが、こちらに移転します。:31Iscream -Indiana Pacers fan blog-長い間ありがとうございました。...
NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
ジャパンゲーム2022 GSW vs WASゲーム1【NBA】
プレシーズンではありますが、新しいシーズンの幕開けが さいたまスーパーアリーナで行われました。 デニ・アブディアが鼠蹊部の痛みで欠場、 試合前にクレイ・トンプソン欠場が発表されました。 トンプソンに関しては、2年の負傷欠場明け後、シーズンを戦った為、 プレシーズンに関しては慎重に判断するとのこと。 日曜日も出てこない様で残念ですが、仕方ありません。 試合前の練習くらいは拝みたいものですが、今日...
数日前のトレードで獲得したモー・ハークレスを今度はロケッツに送る事にしたサンダー。 ビッグネームはいないものの、計8人が絡む大きなトレードとなりました。 基本的にトレードエクセプションやサラリー関係を調整する為のトレードの様です。 OKC→HOU デリック・フェイバーズ:最終年 10M タイ・ジェローム:最終年 4.2M テオ・マレドン:残り2年 1.9M-1.9M (23-24シーズンTO) モー・ハークレス:最終年...
両チームが来日してからソワソワした毎日となっていますが、 今回はイベントに参加するレジェンド選手やチームに帯同してきた元選手も多数。 前回の2019年はディケンベ・ムトンボ、ショーン・マリオン、クリス・ボッシュが来日。 今回はペイサーズでもプレイしたティム・ハーダウェイ、 レジー率いるペイサーズを倒して優勝したリチャード・ハミルトン、 そして前回に引き続きムトンボの参加。 さらに個人のツイートな...
アイザイア・ジャクソンのオフシーズン【NBA_Pacers】
1年目のシーズンを追え、プロ選手として初のオフを過ごしたアイザイア・ジャクソン。 実際にどれくらいのカロリーを摂取したかは把握していないが、毎日4回の食事を摂り、 食事の間にはプロテインシェイク、ジムに行く時間を見つけ、週に5回から7回の ウエイトトレーニングをこなしてきた。 友人や兄弟と共にトレーニングする事でモチベーションと競争心も追加した。 そういったオフの取り組みの結果、2年目を迎えたアイ...
今週末に行われるジャパンゲームの為、GSWとWASの両チームが本日来日。 空港にはたくさんのファンがつめかけたようで、サインをゲットした方も たくさんいた様子。 こういうファンサービスをしっかりしてくれるスーパースターのステフ。 素晴らしいですね。HCであるカーや他のプレイヤーのサインを ゲットできた方もいたようです。 ウィザーズの時はポルジンギスがサインをしている姿を公式がお知らせ。 怪我なくジャパ...
メディアデーの終わったチームからトレード。 ウェイブよりはマシですが、本人にとってはなかなかタフな状況かもしれません。 ATL→OKC モー・ハークレス:最終年4.5M 2巡目指名権 OKC→ATL ヴィト・クレイチ:残り3年1.5M-1.8M-1.9M(最終年TO) 22-23のホークスのサラリーは、 トレイ・ヤング:37M ジョン・コリンズ:23.5M クリント・カペラ:18.7M ボグダン・ボグダノビッチ:18M デジョンテ・マレー:16....
先日ストックトン、ボートライト、ヨークの3人をウェイブし、 ギャロウェイ、アンダーソン、ペッレと契約しましたが、 アンダーソンとペッレをウェイブ。 マッドアンツ所属とする為の契約だったと思われます。 ペイサーズのメディアデーは明日行われる様ですが、 どうやらランスなしで迎えることになりそうです。 既に始まっていました。(日本時間26日23時15分) またファンジャムは10月9日に行われるとのこと。 改装さ...
ブレイザーズから驚きのトレードでペリカンズに移籍したマラカム。 現時点で33.3M-35.8Mと2年の契約が残っていますが、 その次の年からの延長に合意し、25−26シーズンまでの133Mとなります。 ザイオンとのマックス契約に成功し、マカラムとの長期契約を確保したNOP。 ブランドン・イングラムも24−25シーズンまで年30Mを超える大型契約があり、 勝負をかけた形となりました。 とは言え、最近は延長しても普通にトレード...
ペイサーズはExhibit10契約を結んでいた デビッド・ストックトン ベニー・ボートライト ゲイブ・ヨーク の3人をウェイブ。 60日間マッドアンツに所属するとボーナスを受け取れるとのこと。 そして新たに ラングストン・ギャロウェイ ジャスティン・アンダーソン ノーベル・ペッレ と契約。こちらも最終的にマッドアンツ所属にするための契約かもしれません。 ホークスやウィザーズがメディアデーを行なっていましたが...
噂が出てからあっという間に決定した下記トレード。 西へ行ったボヤンが同ディビジョンの近所に戻ってきました。 UTA→DET ボヤン・ボグダノビッチ:最終年19.5M DET→UTA ケリー・オリニク:残り2年12.8M-12.1M セイベン・リー:残り2年1.5M-1.8M(2年目TO) ゴベア、ミッチェルに続き、ボヤンも放出。 バブルでデンバーとの熱戦を繰り広げた頃はこんな未来を想像しませんでしたが ジャズの改革はまだ続くのでし...
取りあえずであり、暫定的な話ではありますが。 ペイサーズのゴルフ大会が開催され、 GMのチャド・ブキャナンへのインタビューで、開幕スターターセンターは マイルズ・ターナーになるだろうとコメントが出たそうです。 契約延長時にスターターPFを勝ち取ったジェイレン・スミスと共に 新ペイサーズのフロントコートとなりそうです。 ハリバートンや若者と組ませる前にトレードとはならなさそうで一安心。 スミス、タ...
数日経ちますが、ユーロバスケが終了。 タイスのドイツは見事勝利して3位。 スペイン対フランスの決勝戦は第1Qで勢いを見せたスペインが勝利。 3Qに3点差まで追い上げたフランスですが、追い越すことはできませんでした。 ドイツ 82 - 69 ポーランド IND:ダニエル・タイス 21min、9pts、6reb ORL:フランツ・バグナー 32min、8pts、4reb、4ast LAL:デニス・シュルーダー 33min、26pts、6ast スペイン...
ユーロバスケもいよいよ佳境。 準決勝2試合が行われ、決勝進出国が決定しました。 ドイツ 91 - 96 スペイン IND:ダニエル・タイス 25min、10pts、3reb ORL:フランツ・バグナー 28min、15pts、3reb、3ast LAL:デニス・シュルーダー 35min、30pts、8ast HOU:ウスマン・ガルバ 18min、4pts、5reb、7ast TOR:フアンチョ・エルナンゴメス 21min、13pts、3reb NOP:ウィリー・エルナンゴメス 22min...
ケンドール・ブラウン、ジェームズ・ジョンソンと契約【NBA_Pacers】
ペイサーズは昨シーズンネッツでプレイしていた35歳の大ベテラン、 ジェームズ・ジョンソンと契約。オンコートだけではなく、ロッカーや オフコートでの役割を期待されての契約かと思われます。 また、48位指名したままになっていたケンドール・ブラウンと ようやくtwo-way契約を結びました。ここからがスタートとなりますが、 本契約を目指して頑張ってもらいたいです。 これにてキャンプ用ロスター20人が確定しました...
22−23シーズンのルーキー、ベネディクト・マスリンが00番をつけることとなり、 0番のタイリース・ハリバートンとの000コンビが結成されて 割と珍しいなと思っていましたが、ほんの数年前にペイサーズでも0と00番が 同時に存在していました。 全く記憶にありませんでしたが、 現地観戦に行った16−17シーズンの 00番:アーロン・ブルックス 0番:CJマイルズ でした。 ペイサーズの00番はマスリンが史上二人目、 0番は...
ドンチッチがファウルアウトで最後コートに立てず、スロベニアがポーランドに敗北。 準決勝はドイツ対スペイン、ポーランド対フランスとなりました。 スロベニア 87 - 90 ポーランド CHI:ゴラン・ドラギッチ 36min、17pts、5reb、4ast DAL:ルカ・ドンチッチ 34min、14pts、11reb、7ast DEN:ブラッコ・チャンチャー 38min、21pts、4reb、4ast フランス 93 - 85 イタリア ATL:ティモテー・ルワウ・キ...
ペイサーズのダニエル・タイスがここにきて13点、16リバウンドの大活躍。 終盤にはブロックも出てギリシアを破り準決勝進出。 ヤニスはリバウンド争い時、故意にも悪質にも見えませんでしたが、 相手にクローズラインをかましてしまい退場となりました。 ドイツ 107 - 96 ギリシア IND:ダニエル・タイス 29min、13pts、16reb ORL:フランツ・バグナー 26min、19pts、4reb FA:デニス・シュルーダー 31min、26...
昨日行われた4試合の勝利チームが全て94点という偶然に加え、 更に3試合が94−86というスコアだったユーローバスケ。 チェコが後2点少なければ4試合全て同じスコアになるところでした。 マルカネンが43ポイントでボヤンのクロアチアを撃破。 ヨキッチのセルビアもイタリアに敗退。 ギリシア 94 - 88 チェコ DAL:タイラー・ドーシー 18min、6pts MIN:ヤニス・アデトクンボ 33min、27pts、10reb、5ast MIL:...
決勝トーナメントが始まったユーロバスケ。 トルコ対フランスはオーバータイムの末、1点差でフランスの勝利。 ゴベアのプットバックでオーバータイムに持ち込み、延長の最後はスティールで トルコにシュートを打たせず終了という劇的な試合となったようです。 ドンチッチはさすがの安定感。 ドイツ 85 - 79 モンテネグロ IND:ダニエル・タイス 20min、9pts、4reb ORL:フランツ・バグナー 21min、14pts、5reb ...
ヨーロッパで行われているユーロバスケ2022。 トルコ対ジョージアでゴガを含む揉め事があったそうで、 しばらく放置してしまいましたが、予選が終わっていました。 ジョージアは1勝4敗で敗退となりました。 騒動はまだ解決していないようですが、ゴガどうなるでしょうかね。 グループA スペイン 4勝1敗 トルコ 3勝2敗 モンテネグロ 3勝2敗 ベルギー 3勝2敗 グループB スロベニア 4勝1敗 ドイツ 4勝1敗 フラ...
ユーロバスケ各2試合目の結果とNBA選手のスタッツをグループ毎にまとめ。 グループA モンテネグロ 76 - 70 ベルギー CHI:マルコ・シモノビッチ 14min、6pts(FG 1/6)、3reb ブルガリア 87 - 101 トルコ CLE:セディ:オスマン 35min、25pts(FG 11/15)、8reb HOU:アルペラン:シェングン 25min、20pts(FG 9/10)、9reb、4ast PHI:フルカン・コルクマズ DNP ジョージア 64 - 90 スペイン ND...
9/1−18にチェコ、ジョージア、イタリア、ドイツで開催される ユーロバスケット2022。NBA選手が多くプレイしているので、 初戦のスタッツをチェック。 スペイン 114 - 87 ブルガリア HOU:ウスマン・ガルバ 17min、10pts(FG 5/6)、7reb、 TOR:フアンチョ・エルナンゴメス 20min、13pts(FG 5/10)、7reb NOP:ウィリー・エルナンゴメス 20min、16pts(FG 4/6)、6reb、4ast ボスニア・ヘルツェゴビナ 95 - 85...
ずっとトレードの噂のあったジャズのミッチェルでしたが、 朝起きたらクリーブランドにトレードされていました。 セントラルディビジョンが盛り上がりますね・・・ しかし、これでプレイオフいってもらうことでインディアナにも CLEの1巡目指名権がやってきますので、少しだけ利益があります。 また、トレードに含まれたコリン・セクストンですが、 4年72Mの延長に合意しており、サイン&トレードとなるようです。 UTA...
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試合開始前のインディカーに乗りたかったのか、 50セントが前の試合に引き続きホームで観戦。 ハリバートンのアシストが決まり、ターナーが決め、 チーム全体で3PTの確率がよく、18点リードするものの、 前半は6点差で折り返し。 何度も良い形を作りながら試合を決めきれずオーバータイムへ。 最後の2分で決めなければいけない試合だったように思うけど レジーを味方につけたハリバートンがOTで圧巻のプレイ。 結果...
昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...
2010年の4月からこちらのブログを利用してきましたが、手直ししたい所も手をつけられないので別の場所に移動することにしました。使い心地的にはあまり良くないですが、こちらに移転します。:31Iscream -Indiana Pacers fan blog-長い間ありがとうございました。...
試合開始前のインディカーに乗りたかったのか、 50セントが前の試合に引き続きホームで観戦。 ハリバートンのアシストが決まり、ターナーが決め、 チーム全体で3PTの確率がよく、18点リードするものの、 前半は6点差で折り返し。 何度も良い形を作りながら試合を決めきれずオーバータイムへ。 最後の2分で決めなければいけない試合だったように思うけど レジーを味方につけたハリバートンがOTで圧巻のプレイ。 結果...
昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...