2010年の4月からこちらのブログを利用してきましたが、手直ししたい所も手をつけられないので別の場所に移動することにしました。使い心地的にはあまり良くないですが、こちらに移転します。:31Iscream -Indiana Pacers fan blog-長い間ありがとうございました。...
NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
ワールドカップ予選を戦う3人のペイサーズ選手【NBA_Pacers】
ジョージア:ゴガ・ビターゼ 自身初となるワールドカップ予選への参加。 ヨーロッパ予選のファイナルラウンドに進んでおり、 24カ国が6グループに分かれ、各グループ上位3カ国が ワールドカップ出場権を獲得。 土曜日のイタリアでの試合で19pts、13reb、2blk。 しかし91−84で負けてしまい、ジョージアは残り4試合で現在4位。 沖縄行きを決めることができるでしょうか。 アメリカ大陸予選では12カ国が7つの出場権...
ジャズのドノバン・ミッチェルを狙っていると噂の挙がっていたニックスですが、 RJバレットと4年120Mの延長で調整中とのこと。 これ以上ジャズとの話し合いに進展がないと見込んでの延長かと思います。 2019年3位指名のバレット。 1位のザイオンと2位のモラント、5位ガーランドは5年193Mの延長済み。 上位陣がしっかりと大型契約を貰う当たり年と言えそうです。 ザイオンは出場できるかどうかが鍵ですが。 その年は八村...
月曜の朝から嬉しいニュース。 4年目のシーズンを終えた渡邊君がスーパーチームのネッツにお呼ばれしました。 チーム事情が安定しているのか分かりませんが、 優勝を狙えるチームの一員として、デュラントやカイリー、シモンズらといった エリートプレイヤーと行動を共にできるのは今後のバスケットボール人生においても 大きく影響を与えてくれるかもしれません。 INDファン的にもサムナー、ウォレンがいるチームなので...
2日ほど情報が遅れていますが、メモとして。 ホルムグレン負傷 2022ドラフト2位指名のチェット・ホルムグレンが右足のリスフラン関節損傷で 22−23シーズン全休の見込みとのこと。リスフラン骨折ともいう怪我らしいですが、 初めて聞きました。中足骨と足根骨の足根中足関節に関与する足の損傷とのこと。 ホルムグレン本人にとっては非常に残念な結果となってしまいましたが、 来年のトップピックも狙えるという事で、数...
ネッツに対してトレード要求をしていたケビン・デュラント。 フロント陣と面会をした結果、ネッツで頑張るという結果に落ち着いたそうです。 実際にオファーを出したらしいホークスやグリズリーズの他、 興味をもっていたと言われるBOS、NOP、TOR、PHX、MIAも 別の動きを見せ始めるのかもしれません。 ここに来てレイカーズはユタのボヤンに興味という噂も流れてきました。 これでヒールドを求めるトレードオファーも止...
ペイサーズGM「ハリバートンにはネクストレジー・ミラーになってもらいたい」【NBA_Pacers】
INDGMのチャド・ブキャナンがタイリース・ハリバートンについて 「できれば次のレジー・ミラーの様になったもらいたい。」とコメント。 トレード以降、フランチャイズの顔として 早々にハリバートンを推してきたチーム。 ターナーがいるのに、とかドゥアルテは嫉妬しないかと思った時期もありましたが、 ハリバートンがインディアナに来た経緯が関係しているのかもしれません。 サクラメントと相思相愛だと思っていたハ...
8月の頭に話だけは出ていましたが、正式にデイビダス・シルビディスと契約。 ただ、詳細が不明で、保証なのか2-way契約なのか分かりません。 現時点ではキャンプ用の契約なのかと思いますが、 今後の活躍によっては変わってくるかもしれません。 2019年37位指名22歳のリトアニア人シルビディス。 サマーリーグはペリカンズから出場。 平均15.5pts、5.3reb、3PTを41%で決め、インディアナにやってきました。 この時点...
22-23シーズンのスケジュール発表【NBA_Pacers】
レブロンの延長の件で確認が遅れましたが、新しいシーズンの スケジュールが発表となりました。 まずNBAのスケジュールとしては 10/18:開幕 2/17−19:オールスター@ソルトレイクシティ 4/11−14:プレーイントーナメント 4/15:プレイオフ開幕 6/1:NBAファイナル ゲーム1 となっています。 気になるペイサーズのスケジュールはプレシーズンが4試合。 10/5:@ホーネッツ 10/7:@ニックス 10/12:ニックス 10/14...
22−23シーズンのスケジュール発表前にレイカーズとレブロンの 延長合意のニュースが出ました。2年97Mという大型契約。 金額こそリラードの2年122Mに届きませんが、 24−25はプレイヤーオプションという、通常の現在37歳の選手としては ありえない契約となっています。 NBA史上、サラリー補償額532Mは歴代トップとのこと。 15%のトレードキッカーが付いているということですが、 息子ブロニーとプレイする希望を残して...
FAの動きも減った中で嬉しいニュース。 元ペイサーズのアルゼイ・ジョンソンがスパーズと1年契約。 金額的にもキャンプ要員ではなさそうです。 4年のキャリアで5チーム目というアルゼイ。 ペイサーズの後のネッツまでは追えていましたが、 昨シーズンはブルズとペリカンズでプレイしていた様です。 プレイタイムさえ与えればしっかり結果を残してくれるタイプだと思いますが、 ローテーションを勝ち取る事ができるでし...
古くからのペイサーズファンの多くの人がお世話になったであろう 団長のインディアナ・ペイサーズ極東監視団が2年振りに更新されました。 ラリー・ブラウン最終年、自分がファンになるよりも前の話ですが、 インディアナファンであれば読む価値大ありの大作を公開していただけました。 :インディアナ滞在記 in 1997 2001年に初めてインディアナポリスを訪れた時に参考にさせていただいたHP。 RCAドームでコルツ戦を観...
9月1日から開催予定のユーロバスケット2022。 通常、オリンピックやワールドカップに比べてNBA選手の参加は少ないそうですが、 37名の参加が予定されています。 ペイサーズからはタイスとゴガが登場。ゴガは実際に出場するのか分かりませんが、 ヤニスやドンチッチ、ヨキッチといったスーパースター達が出場予定。 フランス ATL:ティモテー・ルワウ・キャバロ MIN:ルディ・ゴベア NYK:エバン・フォーニエ OKC:テ...
ダラス・マーベリックス ジャベール・マギー 3年 テオ・ピンソン 1年 デンバー・ナゲッツ ブルース・ブラウン 2年 KCP 2年延長 ブラッコ・チャンチャー 3年 ニコラ・ヨキッチ 5年延長 デアンドレ・ジョーダン デボン・リード 2年 ゴールデンステイト・ウォリアーズ ドンテ・ディビチェンゾ 2年 ジャマイカル・グリーン ケボン・ルーニー 3年 ヒューストン・ロケッツ ジェイショーン・テイト 3年 ...
アトランタ・ホークスアーロン・ホリデー 1年フランク・カミンスキー 1年ボストン・セルティックスダニーロ・ガリナリ 2年サム・ハウザー 3年ルーク・コーネット 2年ブルックリン・ネッツニック・クラクストン 2年ケスラー・エドワーズ 複数年パッティ・ミルズ 2年エドモンド・サムナー TJウォレン 1年シャーロット・ホーネッツコーディ・マーティン 4年シカゴ・ブルズゴラン・ドラギッチ 1年アンドレ・ドラモンド 2...
実際に来日したかは分かりませんが、元ペイサーズの カイル・オクインがBリーグのシーホース三河と契約。 正式に発表となりました。 IND時代は割とミドルも良く決めるムードメイカーだったオクイン。 インディアナ時代、ホークスとのレギュラーシーズン最終戦の第2Q5分39秒、 トレイ・ヤングにフレグラントファウルで即退場という武闘派なお別れをみせたオクイン。 (その後のBOSとのプレイオフは出場しています。) やる時...
ドリューリーグに登場したハリバートン【NBA_Pacers】
今年何かと話題のドリューリーグ。 現地日曜日にハリバートンも参加し、14pts、8reb、6ast。 ハイライトだけでも楽しいバスケを見せてくれました。 Indiana Pacers PG Tyrese Haliburton was gettin busy at the Drew League 👀 @TyHaliburton22 @DrewLeague pic.twitter.com/4cbRUngMft— Courtside Films (@CourtsideFilms) August 8, 2022...
デュアン・ワシントンJrがサンズとtwo way契約【NBA_Pacers】
エイトン劇場の際にサラリー明けの為、ペイサーズからウェイブされてしまった ワシントンJrでしたが、サンズとtwo way契約を結びました。 無保証とは言え、一度は3年4.3Mの契約を勝ち取ったワシントンJrとしては 悔しさがいっぱいだと思いますが、まだ22歳と若いので再び本契約を 貰える様に頑張って貰いたいです。 チームとしてもCP3から学べて優勝争いも出来るチームへの参加なので 本人にとっても良い事かと思います...
昨日紹介したターナーのキャンプですが、今日も子供にしてやられてしまったようです。 子供にとっては良い思い出になりそうですね。 色々考えた結果、ペイサーズと再契約ということに繋がりませんかね? Young baller gets open on the pump fake and drains a difficult shot over Myles Turner at his camp! 🎥 Via @_taylorwilson4 IG pic.twitter.com/2xbMMI7tti— Alex Golden (@AlexGoldenNBA) August 1, 2022...
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2010年の4月からこちらのブログを利用してきましたが、手直ししたい所も手をつけられないので別の場所に移動することにしました。使い心地的にはあまり良くないですが、こちらに移転します。:31Iscream -Indiana Pacers fan blog-長い間ありがとうございました。...
試合開始前のインディカーに乗りたかったのか、 50セントが前の試合に引き続きホームで観戦。 ハリバートンのアシストが決まり、ターナーが決め、 チーム全体で3PTの確率がよく、18点リードするものの、 前半は6点差で折り返し。 何度も良い形を作りながら試合を決めきれずオーバータイムへ。 最後の2分で決めなければいけない試合だったように思うけど レジーを味方につけたハリバートンがOTで圧巻のプレイ。 結果...
昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...
2010年の4月からこちらのブログを利用してきましたが、手直ししたい所も手をつけられないので別の場所に移動することにしました。使い心地的にはあまり良くないですが、こちらに移転します。:31Iscream -Indiana Pacers fan blog-長い間ありがとうございました。...
試合開始前のインディカーに乗りたかったのか、 50セントが前の試合に引き続きホームで観戦。 ハリバートンのアシストが決まり、ターナーが決め、 チーム全体で3PTの確率がよく、18点リードするものの、 前半は6点差で折り返し。 何度も良い形を作りながら試合を決めきれずオーバータイムへ。 最後の2分で決めなければいけない試合だったように思うけど レジーを味方につけたハリバートンがOTで圧巻のプレイ。 結果...
昨日ゲインブリッジ・フィールドハウスで行われたデイビッド・ベナー氏の追悼式典。レジー・ミラーやランス・スティーブンソンも出席。本来取り上げるべきはここではないのでしょうけど、レジーがスピーチの中で「ニックスのことは本当に嫌い」と言い放ち、「ウォーリー・ザービアックも嫌い」と最前列に座っていたハリバートンに目配せ。引退セレモニーの時といい、トークのうまいレジー。ハリバートンレジーの公式コネクションが...
フロップとジャッジに不満の溜まる試合でしたが、 それでも最後まで踏ん張れたのは良い兆候と見て良いのではないでしょうか。 ターナーのファウルトラブルが痛すぎましたね。 オールスター明けは3勝3敗ですが、 その前までの3勝16敗からは大きく前進、していると思います。多分。 スパーズ戦は言い訳できませんが、 セルティックスとシクサーズ相手に4点差負けであれば 今後に向けて期待できると思います。 最後の3PTが...
2/27-3/5が対象のPOWはランドルとブッカーが受賞。 KDが加入しても変わらぬ活躍を見せたブッカー。 ニックスもブランソンがPOMを取り、 クイックリーも候補に挙がるなど好調の様です。 NYK ジュリアス・ランドル 4-0 29.5pts、8.3reb、4.8ast PHX デビン・ブッカー 3-0 36.0pts、5.3reb、7.7ast MIL:ヤニス・アデトクンボ PHI:ジェームズ・ハーデン PHI:タイリース・マキシー NYK:イマニュエ...
TO連発のひどいスタートからいつのまにかリードする展開へ。 ブリセットとドゥアルテが盛り上げてくれました。 ミドルを外さないデローザンとクラッチタイムのラビーンによって 終盤逆転されましたが、試合の途中でべバリーに股間にボールを 投げつけられた恨みをゲームウィナー3PTで晴らしたハリバートン。 リック・スミッツの記録を抜いてフランチャイズブロック記録2位へ 上がったマイルズ・ターナー。トップはジャーメ...
昨日のスパーズ戦、時間が取れないので結果のみ。 ハリバートンが欠場でジョージ・ヒルがスターター出場しましたが、 グレッグ・ポポビッチ不在で再会ならず。 IND 99 - 110 SAS ターナー:31min、14pts、4ast、3blk ヒールド:34min、27pts、4reb、4ast、3stl ウォーラ:26min、10pts、3reb、4ast マコネル:31min、10pts、6reb、5ast、4stl ドゥアルテ:34min、18pts、9reb マスリン:15min、7pts、4reb ...
ブランソンはキャリア初となるPOM受賞。 ヨキッチは平均トリプルダブルで先月に続いての受賞となりました。 NYK:ジェイレン・ブランソン / Jaren Brunson 9-2 27.3pts、4.3reb、6.0ast DEN:ニコラ・ヨキッチ / Nikola Jokic 9-3 22.6pts、14.2reb、10.2ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデチクンボ PHI:ジョエル・エンビード CLE:ドノバン・ミッチェル NYK:ジュリアス・ランドル...
東は3ヶ月連続でバンケロが受賞。 西はキーガン・マレーからジャズのケスラーへ。 ケスラーは安定のダブルダブル量産。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 16.6pts、7.5reb、3.3ast UTA:ウォーカー・ケスラー / Walker Kessler 10.6pts、11.4reb、3.2blk その他の候補者 DET:ジェイデン・アイビー IND:ベネディクト・マスリン SAS:マラカイ・ブランハム HOU:タリ・イーソン HOU...
悲しいお知らせが入って来ました。長らく広報としてペイサーズに尽くしてきたデイビッド・ベナー氏。昨年1シーズンかけて引退・お別れツアーを実施してきましたが、早すぎる本当のお別れが来てしまいました。広報の仕事よりもレジー・ミラーとの「儀式」の方が有名だったりするのかもしれませんが、昨年サプライズでレジーが息子と一緒に登場し、引退お祝いムードのベナー氏へダブルでトラッシュトークを仕掛ける心温まる場面もあ...
試合前にヒールドの家にある練習場で練習をしてきたというペイサーズ一行。 バスケットコートに中央にはテレビの映るモニター、バディの壁画、 ウエイトルーム、ビリヤード台完備という夢のような家でした。 ハリバートン - ドマストレードでキングスに行ったジャスティン・ホリデーが 紆余曲折ありダラスにおりました。久しぶり兄デー。 1Q ターナーが8点連取もファウルトラブル うますぎるドンチッチ パウエルと...
セルティックスに惜しい敗戦をした後はオーランドに移動。 マスリン対バンケロやゴガリベンジが気になる対戦。 ペイサーズは決定率の低さに頭を抱えますが、 マジックも同じく決めきれず。たまに良い流れがきたかと思うと すぐに決まらなくなり、前半は51−52でORLリードで終了。 今日はタイスではなくジェイレン・スミスが登場。 ここまでの鬱憤を晴らすかの様にブロック連発。 オフェンスもリバウンドも頑張り、5p...
オールスター明け初戦はフルメンバーが揃ったらしいセルティックスと。 ペイサーズも怪我人なしで良い後半戦スタートとなりました。 序盤はBOSのミスが多く、互角の戦いをしていましたが、 次第に点差を離されていき、いつも通りの流れへ傾きかけます。 しかし何とか耐えて前半を10点差で折り返すと、 3Qの早い段階で逆転に成功。 ターナーとハリバートンによる3PTが良く決まりました。 元BOSのタイスが決めれば元INDのブ...
トレードデッドライン後の動きを追うのを忘れていましたが、 バイアウトやウェイブされたプレイヤーたちの行き先をチェック。 ORL→CHI:パトリック・べバリー UTA→LAC:ラッセル・ウエストブルック CLE→MIA:ケビン・ラブ MIA:コーディー・ゼラー HOU→DAL:ジャスティン・ホリデー CHA→DEN:レジー・ジャクソン HOU→CLE:ダニー・グリーン ORL→PHX:テレンス・ロス ブルズにべバリーは嫌ですね。 シカゴ産まれ、高...
昨日行われたオールスター本選。 ペイサーズの代表ハリバートンは 14分に出場し、FG7/9,3PT4/6の18点、1リバウンド、3アシストを記録。 第2Qに登場し、試合終了もコート上で迎えました。 アリウープも3PTもほどほどにしないと飽きる、という大味な試合 終了後にオールスターゲームの意義が問われる内容にもなったようですが 最近はずっとこんな感じだった様な気もします。 それでも最初の頃のリラードのハーフライン...
今年のオールスターは試合開始直前に キャプテンがピックする新しいスタイルとなりました。 リザーブ、スターター、キャプテンの順に紹介され、 雑談した後に指名タイムへ。 チームヤニス BOS:ジェイソン・テイタム MEM:ジャ・モラント CLE:ドノバン・ミッチェル UTA:ラウリ・マルカネン POR:デイミアン・リラード MIL:ドリュー・ホリデー OKC:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー CHI:デマー・デ...
ライジングスター マスリンとネムハードが同じチームというだけでなく、 バンケロ、アイビー、マレーといったドラフト上位組も同じチームでした。 1試合目 vsチームデロン 40−25 マスリン:7pts、FG 2/6、3PT 1/3、2reb、1stl ネムハード:2pts、2ast、1stl、1blk 決勝 vsチームジョアキム 25−20 マスリン:7pts、FG 3/5、3PT 1/2、2ast ネムハード:1reb、1ast チームパウは見事優勝。 決勝ラウンド...
何かを変えるべく、ネムハードをマコネルに替えてみた今日の試合。 しかし状況は改善されるどころか悪化。 第1Qだけで39−15と24点のビハインドを背負いました。 序盤はニースミスの3PTに助けられただけで、 オフェンスで何もできず。ブルズはシュートが良く決まり、 地獄の様な試合の始まりでした。 2Qは少し改善され、ドゥアルテが得点を伸ばしました。 一桁差までいけるかと思いましたが最後は16点差にされて前半終了...
我々のファラオにとってこれは只の通過点でしかありません。 過去のシーズンで、 283本 20-21シーズン 278本 18-19シーズン 271本 19-20シーズン 262本 21-22シーズン と余裕でこれまでのインディアナの記録229を超えているバディ。 時代が違うとは言え、ペイサーズのレジェンド、 レジー・ミラーの記録を抜き、歴史を作りました。 決めた場面も同点に追いつき、勝利への道筋を示すビッグプレイ。 ドラ...
オールスターウィークエンドに行われる 3ポイントコンテストの出場者が決まりました。 今シーズン成功数ナンバー1のヒールドは文句無しの選考。 参加者の中で一番確率も良いです。 ハリバートンとの対決も楽しみです。 IND:バディ・ヒールド 224/530 - 42.3% UTA:ラウリ・マルカネン 164/397 - 41.3% IND:タイリース・ハリバートン 137/344 - 39.8% SAC:ケビン・ハーター 139/356 - 39.0% POR:アンファ...