ベタとコリと金魚たちに素人が振り回されています。小さくても深い世界。
スイレンを入れたビオトープもどき水槽にはミナミとタニシとメダカだっているんです。
茶コケに悩みまくっていたのでさんざん悩んだ末に今回は貝ではなくあの「働かない」で有名なオトシンクルスさんをお招きしてみました。 シツレイナ!> (゜#))<< 店員さんに「貝と違って動きまわるから水草のコケも食べますよ」ということはエビの代わり
今日妹のお舅さんと話す機会があったのですが金魚を褒めてもらえてあれこれ話してると「あ~、めだか増やす趣味の人いたねえ」ほう。「その人は備前焼がいいって言ってたねえ」めだか育てるのにですか?「うん、水が腐らないというか痛まないんだって」へえ、備前焼にそんな
お久ですが金魚たちは元気です。ですが気になる二匹流金の紅子おひれの両側になんか白い痕が・・・ヒーターの上に良く乗っかってるからやけどかなあ水槽一の美人なのにあと小玉も一歳なのにおヒレに黒いの抜けないんですよね。蒙古反とか呼ばれてかわいそう。このまま残るの
ちびコリたちは6匹産まれまして、あとは数日待っても孵化する気配がなかったので泣くなく撤去しました。(´・ω・`;)この6匹も無事成長してくれればいいのですが何分小さすぎて扱いが怖いです。水換えの全替えって稚魚をスポイドで吸うのはヤバい気がしてチューブでそのまま
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