第7回デモ競馬→外れました<img src=
こんにちは。だいぶ間が空いてしまってゴメンナサイ。5週連続のG�Tが終わり、祭りの後の虚脱感に襲われていました。気を取り直して、今日もしっかり予想していきます。その前に、デモ競馬の収支をみておきます。 第6回デモ競馬「安田記念」 香港馬フェローシップを中心に買ったため、馬連、複勝ともに全て外れました<img src=
こんばんは。最初にデモ競馬(5回目)の結果をお伝えします。 東京第11R「湘南ステークス」 6月5日(土) 《実際の結果》 1着 3枠�D番スピリタス(○) 2着 7枠�M番ソーマジック(◎) 3着 1枠�@番バブルウイズアラン(無印) 《予想馬の結果》 ◎ �Mソーマジック(2着) ○ スピリタス(1着) ▲ ブレイブファイト(5着) 馬連�D−�M(配当1040円) → 的中 → 1040×3=3120円 複勝�M(配当200円) → 的中 → 200×10=2000円 馬単は外れました。 今回の投資額2000円 払戻金512..
こんばんは。第5回デモ競馬の予想をします。 元手10000円から始めたデモ競馬も、これまで4連敗<img src=
こんにちは。 安田記念特集第3弾は、「傾向と対策」をお届けします。 年齢別の勝率・連帯率(過去10年) 過去10年で6歳馬が5勝と断然で、勝率も11%で首位。次いで7歳馬が2勝で、勝率も9%で2位。以下は5歳馬の2勝(4%)、4歳馬の1勝(2%)と続く。勝率だけにしぼれば、6歳・7歳馬有利という図式になってくる。 しかし、連帯率を見ると、6歳馬11%、7歳馬17%に対し、4歳馬12%、5歳馬9%となり、若い古馬陣の方が自らの勝率を大きく上回っている。 結論→6歳馬5勝に惑わされてはいけない<img src=
こんにちは。今日は日本馬の情報をいくつかご紹介します。 リーチザクラウン(牡4、安藤勝騎手、橋口厩舎) 前走マイラーズC(G�U、芝千六)を制する。昨年のダービー2着も、ジャパンC9着、有馬記念13着、フェブラリーS10着と古馬相手では結果が残せず、きさらぎ賞以来勝ち星から遠ざかっていたが、芝のマイル路線(前走)に転じてその能力の高さを改めて実証した。 トライアンフマーチ(牡4、内田博騎手、角居厩舎) 昨年の皐月賞2着馬。前走のマイラーズC(G�U)では、上がり3ハロン33秒3の末脚を爆発させ、リーチザクラウンのクビ差2着まで迫った。昨秋からマイル路線に転向し、4走前の東京新聞..
こんにちは。 ダービーの余韻に浸りすぎて、安田記念の情報掲載が遅くなってしまいました。ゴメンナサイ。 今回は、その第1弾として、安田記念出走の香港馬について少しお伝えします。 今年の外国馬はフェローシップ、ビューティーフラッシュ、サイトウィナーの3頭で、いずれも香港の馬です。3頭とも5月25日に来日し、着地検査を兼ねて千葉県白井市の競馬学校で調整し、31日、無事に東京競馬場へと移動しました。 3頭とも香港でのチャンピオンズマイルに出走し、フェローシップが2着、ビューティーフラッシュが3着、サイトウィナーが4着でした。 注目はやはり、同2着だったフェローシップ(せん..
こんにちは。宴の後の寂しさは例年通りです。また来年のダービーに向けて駿馬を見つけていこうという気持ちには、いまだなれませんね。しばらくは昨日の余韻に浸りたいと思います。 その前にデモ競馬の結果、収支をご報告しておきます。 東京第10R「第77回日本ダービー」 5月30日(日)発走 《実際の結果》 1着 1枠1番 エイシンフラッシュ(無印) 2着 4枠8番 ローズキングダム(△) 3着 4枠7番 ヴィクトワールピサ(○) 《予想馬の成績》 ◎→�Hペルーサ(6着) ○→�Fヴィクトワールピサ(3着) △→�Gローズッキングダム(2着) ペルー..
こんばんは。ダービー前夜、いかがお過ごしですか。雨の予報も出ていましたが、五月晴れのもとでダービーを観たいですね<img src=
こんばんは。 明日で3回目のデモ競馬になります。これまでの戦績を振り返っておきます。 元手10000円 第1回予想 5月22日・東京「メイステークス」 −3000円 残金7000円 第2回予想 5月23日・東京「オークス」 −2000円 残金5000円 開始早々、残念ながら2連敗になってしまいました。ダービー前日でもあるので、景気づけにがっちり当てたいと思います。 <img src=
ダービーが近づいてきましたね<img src=
ダービー出走馬特集を続けます。 ローズキングダム、出走微妙 2歳王者のローズキングダム(牡、栗東・橋口)を右前ザ石が襲った。 25日、坂路横の角馬場で運動していたローズに異変を感じた橋口氏は、歩様をチェックした上で坂路1本を上がらせてみた。帰厩後の再チェックでも違和感があったため、一時は回避ムードが流れたが、蹄鉄を外し患部を処置した結果、午後にはだいぶ痛みが和らいだ。 「使う使わないは、明日(26日)の様子を見ないと断定できない。大丈夫そうなら坂路に入れてみて、木曜に追いきる」と橋口氏は出走に希望を残した。 ↓ ↓ (個人的には好きな馬なのでショックです<img src=
今回もダービー出走馬について、いくつか情報をお届けしたいと思います。 ルーラーシップ陣営のコメント ヴィクトワールピサとの2頭出しの角居厩舎。清山調教助手は「注目度ではヴィクトの陰に隠れているかもしれないが、元々の評価が高い馬」「前走で横山典(ダービーは四位騎手)がダメージの少ない競馬をしてくれたし、身体能力の高さが回復力の早さに出ています。大一番に向けて、順調に来ています」と力強いコメントを残した。 ヴィクトワールピサ陣営のコメント 皐月賞の疲れを癒して、この中間は5月1日からじっくりと調整してきた。清山調教助手は「時間をかけて予定通りのメニューをこなしてきた。アクシデン..
ダービーを控えた1週間、出走予定馬についての情報をあれこれ拾っていきます。 ペルーサ陣営のコメント 生産者である社台ファームの東礼治郎調教主任は「藤沢(和)調教師が早い時期から期待してくれた馬で、育成時代から連絡を密に取り合って、育成の方針などを決めてきた馬です」と語る。 さらに「大型馬らしい力強さを持った馬で、豪快なフットワークが印象に残っています。だから、青葉賞で見せた瞬発力には正直驚かされました。実績はヴィクトワールピサに一日の長がありますけど、この馬は1回も負けていませんからね」と自信のほどをのぞかせた。 そのヴィクトも、じつは社台ファームの生産馬である。「00年のアグ..
こんばんは。史上初の同着優勝となったオークスでしたね。直線の坂を上がってからのアパパネ、サンテミリオンの叩き合いには正直、鳥肌が立ちましたし、「これぞ競馬」という歴史的瞬間に立ち会えて幸せでした。 G�Tではありませんが、1996年の「第44回阪神大賞典(G�U)」を思い出しました。ナリタブライアンとマヤノトップガンとが、4コーナーを過ぎてから後続を大きく引き離し、壮絶なる一騎討ちを演じたのです。最後はアタマ差でブライアンが勝ちましたが、2着の馬までをこれだけ鮮明に思い起こせるレースには、めったにお目にかかれるものではありません。今日のオークスもそんなレースでした<img src=
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