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  • バジュランギおじさんと、小さな迷子 を観る

    なんか、すごくいい映画でしたねぇ。帰りのエレベーターで一緒になった人に思わず話しかけた。そうですねぇ〜、ほんとに~。相手からも間髪入れず返ってくる。誰かと共有せねばいられない、そこはかとなき感動の映画だった。以下映画の紹介文から転記)底抜け正直者のインド青年と、声をなくしたパキスタンの迷子。ふたりの旅が、世界にステキな奇跡を巻き起こす!カビール・カーン監督が贈る、正直者のインド青年と、声をなくしたパキスタンの迷子が織りなす国や宗教を超えた感動の物語。主演は『タイガー伝説のスパイ』でも監督とタッグを組んだサルマン・カーン。パキスタンの小さな村に住む女の子シャヒーダー(ハルシャーリー・マルホートラ)は声が出せない障害を持っている。彼女を心配した母はインドのイスラム寺院へ願掛けに連れて行くが、シャヒーダーは帰り...バジュランギおじさんと、小さな迷子を観る

  • 映画 『リトル エッラ』

    身体中の筋肉が痛い。体も重い。今日はあいにく雨なので、晴耕雨読、何か良いことをと献血して、映画を観た。『リトルエッラ』なんと可愛く、なんと心地よい映画なんだろう。子どもも大人も気持ちはみんな同じなんだな。ただ表現の仕方が異なるだけだ。主人公のエッラは子どもだから、場面も人物もそれほど多くない。2時間しない作品だけど、観てよかった!館を出ると、いつのまにか雨もやみ、空も晴れやか世界が新鮮に見えた。なお、エッラの好きなトミー役の人が、おおはら村整骨鍼灸院の原先生に見えてしまうのは、わたしだけではないと思う。さあ、あしたもがんばろう。映画『リトルエッラ』

  • 『環境と文明』湯浅赳男 著 を読む 早稲田の佐土原先生に勧められた本

    やっと読むことができた。今から30年前、早稲田大学教授の佐土原先生が、勧めてくださった本『環境と文明(湯浅赳男著)』である。佐土原先生の生物の授業はとても楽しかった。4年間で2回もとった、気がする。(単位を落としたという意味ではなく)それから10年たった平成7年、市議会に出馬するにあたり私は先生にごあいさつに伺った。その時、先生は森林の重要性を語られ、それは草や芝生ではだめで、森林でなくてはいけない、と力説されたのだった。そして、文明はみな森林(環境)破壊によって自滅していったことを教えてくださった。約30年前ゆえ、環境とりわけ森林の重要性などピンとこなかった私だが、今ならわかる。あの頃から問題は提起され、訴えられていたのだ!1993年発行の『環境と文明(湯浅赳男著)』は、文明の繁栄と崩壊への法則を説いた...『環境と文明』湯浅赳男著を読む早稲田の佐土原先生に勧められた本

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