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  • 映画「月」

    朝刊を開くと角川会長の笑顔の写真が飛び込んできた。新藤兼人賞のプロデューサー賞の受賞についての記事だった。よかった!久々の会長の笑顔を見て自分は心から嬉しくなった。そして、池袋に「月」を観に行った。津久井やまゆり園の事件をモチーフに描かれた辺見庸「月」が原作の、この映画は大変に重い映画だった。意思、感ずること。その疎通がなければ不完全なのか!?また一方では、それだけが真実であり、そのうえで考えたことはもう偽(にせ)なのか?!どちらも違う。無理に極論してはいけないのであって、人間は感じ、思い、考え、それらの総体が揺れ動きながら形を保っているものなんだと、私は考えた。障害者自身も出演していて生々しい描写もあり、登場する支援員もデフォルメされていて、あえて考えさせるように演出されているので、賛否がたくさんでるで...映画「月」

  • あの時あのように発言できて よかった!

    福島は南相馬のブロッコリー畑収穫を終わったところ3か月の時は必要だったのだろう。気持ちが前に向き始めた。きっかけは、数日前に突然、訪れた。そうだ!自分は統一教会のことをあのように言ってよかったんだ!と、そういう実感が訪れたことが、私の気持ちを晴れさせた。「行ったことがありますか?(記者)はい、行きました。(私)統一教会と知っていたのですが?(記者)はい、その関連ではないかとは、思っていました。(私)行ったことを反省していますか?(記者)反省しているとは…う~ん、言えません。(私)もう誘われても行きませんか?(記者)もう行きません、とは自分の性格上言えません。(私)」という記者クラブとのやり取りである。昨年8月末に行われた「9月議会議案に関する記者会見」の場で、そのほかに何かあれば?と市側から話を振ったとき...あの時あのように発言できてよかった!

  • 念願だった立石で1人飲み

    このところ本を読むことも進まなかった。南相馬では寒くて読書どころではなかった。所沢では、時の進みは緩慢になり、時の浪費が習いとなる。「時」と同じく「金銭」の浪費も慎まねばならぬ。しかし、今日は映画に行くか、立石で飲むかで選択した。決心したのが14時過ぎていたので、下町を歩いて、立石で飲むことに重点を据えた。やることが決まると読書も進む。電車で読書し、歩くために新小岩で降りた。中川を渡る遠くにスカイツリーが見える西小岩は中川に迫る頃、道が下町らしく右往左往した。それでこそ下町だ。中川を渡り、20分、立石に6時に着く。中川の脇はさすがゼロメートル地帯だ目指す『うちだ』に入る。ここは、注文の仕方が独特らしい。隣の方に注文の仕方を聞き、あぶら、レバ、モツ煮、お新香を注文。酒は焼酎の梅シロップ足しで5杯いただく。隣...念願だった立石で1人飲み

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