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昭和散歩#39 花火大会の日
多摩川の河川敷で行われる夏の風物詩「花火大会」会場の脇を走る小田急線2600形。 冷房もなく、サハもない5両編成時代の2600形は新宿~向ヶ丘遊園間のローカル電車用でした。 日が暮れるのを心待ちした時間が懐かしいですね。
2024/07/30 23:05
昭和散歩#38 信越本線9 END
新津駅に停車中の羽越本線普通列車。D51 443号機牽引秋田行837列車です。 この時は、この列車で酒田方面に向かった為、新潟駅には行きませんでした。というより、恥ずかしながら未だ未到達です。(汗)SLを感じるには、やっぱり冬が良いと思います。よく見ると暖房用の蒸
2024/07/28 23:05
昭和散歩#37 信越本線8
信越本線、羽越本線、磐越西線が接続する新津駅構内は当時の主要駅がそうであるように広大でした。ホーム近くに止めてあったラッセル車。さすが、雪国新潟ですね。日本海側を縦走する交直両用機EF81形。 しかし、羽越本線はこの時まだ電化されていませんでした。
2024/07/26 23:05
昭和散歩#36 信越本線7
新津駅は、羽越本線と磐越西線の始発駅で、今の変わらずこの地域の鉄道の要衝です。ここを訪れたのは、特急「とき」を下車し羽越本線に乗り換える為でした。始発のSL列車を待つ間、停車していた普通列車を観察しました。赤と黄色の「新潟色」のクハ76形です。雪国らしい
2024/07/24 23:05
昭和散歩#35 信越本線6
実際の旅では、長野駅から妙高高原駅で折返したり、飯山線に乗り換え、千曲川沿いに北上、長岡駅で再び信越本線に戻ったりと長岡~直江津間、新津~新潟間はまだ未経験です。(笑)長岡駅で出会った新潟地区を走るクハ68形(赤と黄色)です。夜間の車窓に浮かび上がったち
2024/07/22 23:05
昭和散歩#34 信越本線5
1970年の時刻表を見ると、長野駅に出入りする普通列車は客車列車が主流でした。信越本線は電化されていましたが、篠ノ井線は非電化でした。クハ68形(70系に混ざって連結されていました) 1975年になると、ほとんどが電車化されて70系、80系が活躍していました。こちらは
2024/07/20 23:05
昭和散歩#33 信越本線4
再び、長野駅です。寺社風の旧本屋をバックに、発車を待つ331列車。 「山男」の愛称を持つEF62重連が牽引するのは、普通331列車。長野始発の新潟行、走行距離は約200㎞、所要時間は6時間余りです。EF62形の特徴、3+3の軸配置が魅力的でした。
2024/07/18 23:05
昭和散歩#32 信越本線3
確か、長野駅近くで撮れた写真です。旧形D型電気機関車とC11の廃車体。 電気機関車は、元伊那電気鉄道のED26形でしょうか?C11形もプレートが外されペンキで車番が書かれていました。 つづく
2024/07/16 23:05
昭和散歩#31 信越本線2
1977年当時の信越本線の普通列車は電化によって、客車列車から70系+戦前型や80系の電車に替わっていました。クハ68023号車、関西で活躍した42系クロハ58形の改造車です。窓配置がカオス! 軽井沢駅にて早朝、長野に向かう70系普通列車の車
2024/07/14 23:05
昭和散歩#30 信越本線1
信越本線が、本来の路線を保っていた1970年代。2両組で、横軽補機を務めていた「山男」EF63形。 軽井沢駅にて この頃は、どちらかというと観光に傾いていた時期(汗)でした。なので「これだけかい!」と、今は本当に悔
2024/07/12 23:05
昭和散歩#29 長野駅にて
1977年の信州旅行の時に寄った長野駅です。スカ色クハ68形(?)後ろは70系です。 スノープローを装着していますが、季節は夏です。軽井沢から乗車した普通列車だと思います。 つづく
2024/07/10 23:05
昭和散歩#28 リゾート21R1
伊豆急行といえば、多くの人が「リゾート21」2100系を思い浮かべると思いますが、登場当時、あまりにも豪華な普通列車に目を奪われたものですね。2100系R1編成 6両編成の時の写真です。全5編成製造された内、R1、R2編成は、足回りを100系から流用していました。憧れの展
2024/07/08 23:05
昭和散歩#27 伊豆急行の電機
観光鉄道としてなじみ深い伊豆急行には、電気機関車も在籍していました。1963年に国鉄(現JR)から譲り受けたED2511号機です。有蓋貨車1両を牽引する姿が可愛い、ED2511号機。後ろに、183系特急「あまぎ」車両が留置中ですね。 ED2511号機は、1944年製造の国鉄ED30形で、
2024/07/06 23:05
昭和散歩#26 ハワイアンブルーの電車2
伊豆急行線はJR伊東線の終点伊東駅から伊豆急下田駅までですが、列車は、伊東線の起点熱海駅~伊豆急下田駅間を通して運転されます。伊豆高原駅にて 前2両は1000系で冷房完備の転換クロスシート車で、後ろ4両が100系です。100系の車内。 ロングシートにも、灰皿がありま
2024/07/03 23:05
昭和散歩#25 ハワイアンブルーの電車1
1961年(昭和36年)12月に静岡県の伊豆半島の東海岸に開通した伊豆急行。伊東駅~下田駅間約45㎞で、元々国鉄の未成線で、国鉄は1938年に伊東まで開業して以来、工事が進みませんでした。 そこで、国際的な観光資源として東急が名乗りを上げ1959年の免許を取得、建設
2024/07/01 23:05
2024年7月 (1件〜100件)
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