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お手軽株式情報 http://blog.livedoor.jp/cherry2910-halken/

株式の銘柄情報を勝手気ままに書いてゆきます。

波はありますが、最近は当たりまくりです。

cherry100
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2010/04/12

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  • 当面株価の戻りが期待できる三菱食品(7451)

    前回は加藤産業(9869)のレポートで、当面やや厳しめの業績であることからレーティングはNeutaralという報告を行った。一方、今回の三菱食品(7451)は上期が一時的要因で実態以上に厳しく見えていることから株価が同業他社比で調整している。しかし、下期は前年度にやや一

  • 加藤産業(9869)の2024年9月期決算報告です。

    11月27日に加藤産業(9869)の決算説明会が開催されたのでその報告です。当クラブではこの2年ほど加工食品卸売業や日用雑貨卸売業がメーカー値上げで潤うことから推奨してきました。しかし、ここ数か月で値上げのピッチが減速していることから同社とあらた(2733)のレーティ

  • さくらインターネット(3778)がいよいよとんでもない会社になり始めましたね。

    今回のさくらインターネット(3778)は推奨株ではありません。当クラブでは過去に何度か取り上げて、かなり儲かった印象深い銘柄で、その名残で、いまだに一部残しているという報告も結構な人からもらいますのでそのフォローアップです。だいぶ長い間、フォローしていまして

  • サイバーエージェント(4751)はいよいよ着実な成長期入りへ

    サイバーエージェント(4751)はいよいよ着実な成長期入りへ*****サイバーエージェント(4751)はいよいよ着実な成長期入りで、安心して持てる銘柄になりました。もっとも、同社はゲーム事業を抱えていますので、前回のウマ娘のように爆発的ヒットで、株価が上昇すれば

  • いよいよ成長ステージの変化を市場が認知し始めたFOOD & LIFE COMPANIES(3563)

    この1年ほどのFOOD & LIFE COMPANIES(3563)の株価は、決算サプライズで一瞬急騰するも、1年を通じて株価が着実に企業の大きな変化を織り込むような状況にはなかった。特に2月、5月の第1、第2決算発表時には極めて刹那的な株価変動を示した。第1、第2四半期決算公表前に、当

  • 次の決算発表で注目される公算大の銘柄です。

    前回のメルマガでもお話ししたように、ここ数か月は、米国の景気動向、金利動向、選挙結果、そしてそれらによる為替変動で、どちらかと言えば、個別銘柄より全体相場が市場を動かしていた感じがします。その結果、個別銘柄の決算への反応が極めて鈍い状況が続きました。もっ

  • あらた(2733)の業績報告と株価見通しです。

    ここ数か月は、米国の景気動向、金利動向、選挙結果、そしてそれらによる為替変動で、どちらかと言えば、個別銘柄より全体相場が市場を動かしていた感じがします。典型的には2月決算企業の中間決算発表時期に当たる9月末から10月半ばに決算発表された銘柄の業績に対する反応

  • スターツ出版(7849)の業績報告と株価見通しです。

    なんとも目まぐるしい相場です。先週末に急騰したやまみ(2820)ですが、「ちょっと不思議な感じがしますね。」と述べましたが、逆に月曜日は急落でした。まあ、全体的には焦点が定まらない、気迷い相場が続いていますが、むしろこんな時の方が過大評価の株も少なく、業績対

  • アルファポリス(9467)の上期決算は予想通りに絶好調でした。

    やまみ(2820)の業績は厳しいという予想の想定を上回って厳しい業績だったにもかかわらず、朝方のみ売られて、その後株価は急騰しました。決算前から決算公表時が絶好の買い場となる可能性があると言ってはいたものの、ちょっと不思議な感じがしますね。株式市場の相場付き

  • やまみ(2820)の第1四半期決算は想定以上の厳しい決算でした。

    厳しいと予想されていたやまみ(2820)の第1四半期決算は49.8%営業減益と想定以上の厳しさでした。これは主原料の大豆高、窓開け商品の出荷取りやめなどの事前の要因に加え、直近まで続く円安などで資材包材費、エネルギー価格が想定を上回っているため。第2四半期以降は徐

  • いよいよカチタス(8919)が本領を発揮し始めました。

    9月に2024年マル秘銘柄第10弾として紹介した中古住宅のリフォーム販売を行うカチタス(8919)の業績が急回復の様相を見せ始めました。もっとも、これまでも不調というわけではなかったのですが、コロナ下では売上停滞のわりにコスト減で利益は順調で、その反動からコロナ後は

  • 想定以上に業績拡大ピッチが速そうなアリアケジャパン(2815)

    今年9月に満を持して7年ぶりに取り上げたアリアケジャパン(2815)(2024年マル秘銘柄第12弾)ですが、その後、底値から順調に株価が上昇しています。しかも、業績自体、当初想定よりも勢いよく回復に転じており、当面、注目度が高まるものと考えられます。特に7年も経つと、

  • ようやくコロナから復活しました。

    先般、お伝えしましたように、コロナに感染して寝込んでいました。皆様から励ましのメールをいただきまして、大変ありがとうございます。娘→家内→自分と感染して、一家で寝込んでいました。そもそも、直近の感染状況は2022年以降で見ればほぼ底値圏です。2022年8月辺りには

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