カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
アオバズクの幼鳥2羽です。
アオバズクの幼鳥2羽です。
アオバズクの幼鳥2羽です。
アオバズクの幼鳥2羽です。
欅の枝に止まるアオバズクの幼鳥2羽です。今年生まれたのは3羽ですが、もう一羽は親鳥と別の枝にいたので同じフレームに入りませんでした。撮影日:7月29日
雛鳥に警告を発するコムクドリの雌です。多分、私が撮影していたからですね。
コムクドリの雌です。
雛に餌を運ぶコムクドリの雄です。撮影日:6月20日撮影地:五百渕公園
巣立ち雛に餌を運ぶコムクドリの雄です。
キリギリスみたいな虫を咥えたチゴモズです。雌ですね。
親鳥に折檻された雛鳥、どこに居るのか探してみたら居ました、居ました。桐の葉の近くで目立たなくしていました。親鳥の教育?のおかげですかね?
雛鳥の体罰を終えて高い枝に上がり、周りを警戒する親鳥です。
雛鳥に全体重をかけて教育的指導をする親鳥です。(そのように見えたのですが・・・)
親鳥の体罰、雛鳥の悲鳴が聞こえてくるようです。
いよいよ親鳥の体罰が始まりました。
親鳥の警告をガン無視する雛鳥の図です。
もう一度枝に降りた親鳥、早く隠れなさいと怒っているように見えますがこの雛鳥、わからないのか?無視しているのか・・・
言うことを聞かない雛鳥に襲い掛かる寸前の親鳥です。体罰開始です。続きは次回に。
言ってもわからなければ体に教えるのみ!親鳥の体罰が始まりました。攻撃開始!
巣立ち雛に注意してもわからない。親鳥は切れ始めたようです。
巣立ち雛に早く隠れなさいと注意する親鳥。何を言われているのか理解できない雛鳥、そんな風に見えますが…
早速、親鳥がやって来て早く隠れなさいと怒っているように見えます。親鳥は雄に見えるので父親でしょうね。
桐の木の枯れ枝に出て来たチゴモズの巣立ち雛です。この場所は目立って危険ですね。
セミを食べるチゴモズです。
捕まえたセミを食べるチゴモズです。
別画像をトリミング。このチゴモズも雌ですね。
虫を捕らえたチゴモズです。
桐の葉に隠れながら親鳥の給餌を待つチゴモズの巣立ち雛です。
最近、出て歩かないので在庫から載せます。桐の枯れ枝に止まるチゴモズです。嘴はモズより太いと図鑑にありましたが本当ですね。過眼線に淡色部がある、脇に褐色の横班があることから雌だと思います。全長:18cm撮影日:2018年7月8日
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カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウが魚を呑み込もうとして奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうと奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうとしています。
すると、カワウが魚を呑み込もうとし始めた。
崖の上から川を覗いていると水の中から黒い物体が浮かび上がって来た。見るとカワウが大きな魚を咥えている。魚は多分、大きなへナブナみたいだが目が白いので死んで沈んでいたのを持って来たのだろう。
コハクチョウとシジュウカラガン大きさの違いがわかる写真です。
ハクチョウとシジュウカラガンの大きさの比較です。
シジュウカラガンです。
シジュウカラガンです。
ハクチョウとシジュウカラガンとの大きさの比較です。
郊外の田圃にハクチョウと共に現れたシジュウカラガンです。実はこのシジュウカラガン、小さく見えるのと首の白帯が無いので珍鳥のヒメシジュウカラガンではないかと騒ぎになっていました。昨日、撮影した郡山野鳥の会の会員の方が山形の野鳥の会の鑑定に詳しい方に同定を依
アオシギダンスが終わり、採餌を始めました。
アオシギの3枚目です。アオシギダンスの最中なのですが写真なので止まってしか見えません。
アオシギ、2枚目です。
久しぶりの投稿になります。旅鳥のアオシギです。アオシギを撮影したのは今度が二度目。一度目は神奈川県の公園で、20年近く前になります。福島県でお目にかかったのは初めてになります。滅多に見れないので珍鳥の部類になると思います。3回目の挑戦でやっと、撮れました
アカショウビン最後の一枚です。気付かれたのか森の中へあっという間に飛び去って行っちゃいました。
4枚目です。嘴を止まり木にこすりつけて掃除しています。瞼を閉じていますね。
今年のアカショウビン3枚目です。あまり変わり映えしませんが尾っぽが写っています。
今年のアカショウビン、2枚目です。林道に止めた車の中からの撮影です。
久しぶりに撮れたヤマドリ君でした。
消える前に反転して良く顔を見せてくれました。サービス満点のヤマドリ君でした。
ヤマドリの雄です。
林道を歩き始めたヤマドリです。
会津地方の山奥に猛禽探しに行って来ましたが現れず帰ることにしました。林道を走っているとキジが道路上でぼっーとしていました。しばらく見ていましたがキジとは色が違うことに気が付きました。もしかするとヤマドリか?エンジンを止めカメラを取り出しましたがセットアッ
五百渕公園のヨシゴイです。
獲物の小魚を狙うヨシゴイです。
ヨシゴイを撮っていた時に出て来たカルガモのアルビノ(白化種)です。自然界ではアルビノは目立つので短命と言われていますがこの子はどうなんでしょうかね?
五百渕公園のヨシゴイです。
ヨシゴイの正面顔です。
五百渕公園のヨシゴイです。日本最小のサギですが、まだ居たのかとビックリしました。渡り鳥なのでもう南に渡って帰ったと思っていたので・・・