モコは臆病で人見知り、ミミは明るくて社交的、真逆の性格の2プーがどんどん変化していく毎日。
内気なmokoがやっとmimi を受け入れる事ができるようになってきました。そんな時 mimi がレッグパーセル病と診断されました。絶対、直してあげるからね。そして一緒にみんなで走ろうね。
じつはミミちゃんはあまり外でのお散歩経験がないんです。今1歳3ヶ月ですが、8ヶ月くらいから病気の症状が現れていたのでできるかぎり走らせないようにしていました。しかし昨日病院で先生に術後の足に筋肉があまりついていないとのことで、、、、リードを使用してのお散歩が必要だといわれました。自分で走るときはどうしても足をかばうそうです。なのでリードを使用してのお散歩が両足を使う為、リハビリなるそうです。(一度発病した子はもう一方の足も病気になる確率が高いそうです。その時に両足に筋肉がついていないと今回手術したほうの足をメインに使うようになるので、手術が出来ないそうです。なのでその時のためにも筋肉を付けておかないといけないそうです。)なので本日NEWリードを購入最近はちょこっと涼しくなってきたので今晩からお散歩に行く事にしま...筋トレ
朝ママがアキレスをくれたんだ!ヒャッホ~mimiぜったい誰にもやんね~mimiっていうかとらないし~mimiちゃんは女の子ですあ~この歯でMOKOはやられちゃったんだよねmamaあたちは臭いからきらいだもんゲッmoko性格の違いがこんなにもあからさまに表情に表れるなんてmama性格の違い
左足の上部写真ではしっぽの上丁度毛の色が濃くなってる部分が手術のあとです。約8㎝の傷跡が残りました。やっと毛が伸びてきてわからなくなってきましたあともう少し伸びてきたら毛で隠れてわからなくなると思いますmimiの傷跡
ミミを迎えるとき。。。イッパイ考えました。ペットショップで購入は何故か不安で、ネットでブリーダーさんを探して、わざわざ大阪まで受け取りに行って。。。血統もきちんと確認して。。。結局mimiは。。。レッグパーセス発病いったい何?どういうこと?なぜ?・・・・・・・・???レッグパーセスは遺伝の可能性もあるとのこと。。ブリーダーへの怒りもさることながら、自分を落ち着かせるのに必死でした。でも一番大切なことはmimiの足をもとどうりにとまではいかなくてもせめて大たい骨が溶けて崩れていくのをとめて歩かせてあげる事!溶ける事によって伴う痛みからも解放させてあげなくては。。。結果良い先生に恵まれて手術も成功して、今ではびっこをひく事もあるけれど元気に走れるようになりました。犬を選ぶ時???いったい何なんだろうって結局何も関係...ワンちゃんを迎えるとき
mimiのレッグパーセス病。。。手術が無事終了しました。術後1ヶ月すぎました。ネットで色々調べてすっごい心配しましたが、思ってたよりもめちゃ元気で!今では走りまわってます。なんか。。。情報に振り回された感じです(反省)こんなことならもっと早く手術をしていれば良かったと思いました。先生の腕がよかったのかな本当に感謝してます。手術無事終了!
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