今日は雷雨の中、楽しみにしていたコンサートへ!東京都交響楽団:第1048回定期演奏会Aシリーズお気に入りのスザンナ・マルッキ(Susanna Mälkki)が、今度は都響に客演、しかもプログラムは青ひげ公ということですチケットを取っておいたもの。プログラムは以下の通り。デュカス:歌劇「アリアーヌと青ひげ」第3幕への前奏曲ドビュッシー:「夜想曲」より「雲」「祭」 (休憩)バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」Sz.48 青ひ...
作曲家ヨーゼフ・ハイドンの作品のCD、LP、映像などを収集しレビューしています。膨大なハイドンの作品から名盤、名演奏を紹介します。ハイドン全作品の評価付きディスコグラフィーは登録演奏数11,000件超え(2019年1月現在)。
鄙びた温泉めぐり、歌舞伎、料理、酒、展覧会などの話題もたまに取りあげます。
スザンナ・マルッキ/都響「青ひげ公の城」他(サントリーホール)
今日は雷雨の中、楽しみにしていたコンサートへ!東京都交響楽団:第1048回定期演奏会Aシリーズお気に入りのスザンナ・マルッキ(Susanna Mälkki)が、今度は都響に客演、しかもプログラムは青ひげ公ということですチケットを取っておいたもの。プログラムは以下の通り。デュカス:歌劇「アリアーヌと青ひげ」第3幕への前奏曲ドビュッシー:「夜想曲」より「雲」「祭」 (休憩)バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」Sz.48 青ひ...
【新着】クァルテット・アルモニコの弦楽四重奏曲集(ハイドン)
楽しみにしていたアルバムがようやく届きました!TOWER RECORDS / amazonクァルテット・アルモニコ(Quartetto Armonico)による、ハイドンの弦楽四重奏曲3曲(Op.1のNo.1、Op.33のNo.5、Op.77のNo.2)を収めたCD。収録は2025年9月28日から10月1日にかけて東京府中の芸術の森芸術劇場ウィーンホールでのセッション録音。レーベルはMClassics。第1ヴァイオリン:菅谷 早葉(Sugayo Sayo)第2ヴァイオリン:生田 絵美(Ikuta Emi)...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その8完結-銀山温泉昭和館)
(その1へ)この旅4日目。前日泊まった藤沢周平ゆかりの湯田川温泉から、藤沢周平がらみのスポットを経てこの日の宿の銀山温泉へやってくるはずでしたが、お目当ての藤沢周平記念館が休館日だったという失態(笑)。それでも結果的に湯田川温泉で別途藤沢周平ゆかりのスポットでのんびりできたりしてなんとか格好をつけ、酒田の酒蔵や、美味しい板そばなどをいただき銀山温泉近くの徳良湖までやったきました。散策するとここが花笠...
HRA Monthly Report - June 2026
最近お気に入りのYouTube。YouTube:Florence & Lifestyleフィレンツェ在住のイタリア人の奥さんと日本人のご主人、可愛いお子さんの3人が登場するお料理番組。お料理関係のYouTubeは色々見ているんですが、これが最近一番面白い。イタリアの人がどんなお料理しているかがとってもよくわかります。ということで、このYouTubeを参考に、このところ甘いミニトマトを見つけては現地風ミニトマトのパスタを作ってます。生リングイネが...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その7-湯田川温泉から銀山温泉へ)
(その1へ)この旅4日目。前夜から泊まっていた藤沢周平ゆかりの九兵衛旅館の別館、珠玉やは山菜やこの辺りのものを使った素朴なお料理とクセのない温泉が心地よい宿でした。前泊の蔵王温泉に続いて、文豪ゆかりの宿に泊まったわけですが、それを意図して旅程を組んだわけではなく、たまたまです。この日は、叔母が好きなその藤沢周平の偉業に触れようということで、鶴岡市の中心部にある藤沢周平記念館にまず寄ってみることにして...
【新着】アダム・フィッシャー/デンマーク室内管の後期交響曲集第5巻(ハイドン)
NAXOSによるアダム・フィッシャーのハイドン後期交響曲集の第5巻。痺れました!TOWER RECORDS / amazonアダム・フィッシャー(Adam Fischer)指揮のデンマーク室内管弦楽団(Dannish Chamber Orchestra)の演奏で、ハイドンの交響曲84番、85番「王妃」、86番の3曲をおさめたアルバム。収録は2024年10月29日から31日にかけて、コペンハーゲンのデンマークラジオのスタジオ2でのセッション録音。レーベルは今や大手のNAXOS。当ブログ...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その6-湯田川温泉 九兵衛別館 珠玉や)
(その1へ)この旅3日目。この日は朝蔵王温泉の宿を出て、なんと1000段もの石段がある山寺へ。杖をつく叔母が登れるところまで行って引き返すつもりで登り始めましたが結局一番上の五大堂まで制覇。この旅一番のチャレンジに成功いたしました。その後、お蕎麦をいただき、桜の古木や古民家などに立ち寄り、この日の宿がある湯田川温泉までやって来ました。時刻は15:20。いつもより早く宿に到着いたしました。24)湯田川温泉 九兵衛...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その4-蔵王から庄内へ)
(その1へ)この旅3日。前日から泊まった和歌の宿 わかまつやは斎藤茂吉ゆかりの宿で、茂吉が愛した極上の温泉と美味しいお料理を堪能いたしました。このあたりは冬はスキー客でごった返すわけですが、出発時に宿の方に聞くと宿のまわりも3mほどの積雪に埋まるそう。日陰に残る雪の塊も冬の厳しさの名残りでしょう。宿のスタッフに見送られて、わかまつやを後にいたしました。この日の目的地は、庄内鶴岡の湯田川温泉の宿。ここ蔵...
【新着】デニス・コジュヒンのピアノソナタ集 新盤!(ハイドン)
待望のアルバムがリリースされました。amazon / TOWER RECORDSデニス・コジュヒン(Denis Kozhukhin)のピアノで、ハイドンのピアノソナタ5曲(Hob.XVI:4、31、20、47bis、34)を収めたアルバム。収録は2024年10月2日〜6日、サンフランシスコ音楽大学でのセッション録音。レーベルはPENTATONE。コジュヒンのピアノソナタ集は10年前の2016年にonyxレーベルからリリースされたアルバムを取り上げています。2016/03/26 : ハイドン–ピ...
【新着】ヨハネス・クルンプ/ハイデルベルク響「ハイドンの世界」第1巻
新たなプロジェクトが始動します!TOWER RECORDSヨハネス・クルンプ(Johannes Klumpp)指揮のハイデルベルク交響楽団(Heidelberger Sinfoniker)の演奏で「ハイドンの世界」第1巻。収録曲は以下の通り。ハイドン:「哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ」序曲アダルベルト・ギロヴェッツ(Adalbert Gyrowetz):協奏交響曲 Op.34ジョヴァンニ・パイジェッロ(Giovanni Paisiello):「ピッロ(Pirro)」序曲 ※世界...
5月は梅の収穫の季節。この記事の過去の5月の記事をみると全て梅の写真をキャッチに使っていました。今年も仕事をちょっと早く終えられた日の何日かを使って梅取り作業を行いましたが、例年になく豊作。梅の木も高くなりすぎて収穫作業も大変なので、今年は収穫ついでに高い枝をだいぶ切りました。収穫の一部がこちら。自宅で捌き切れる量ではないので、ご近所や知り合いに配りまくりました。置いておくと徐々に黄色く熟してくるの...
【新着】ジャスティン・ドイル /ベルリン・コンツェルトハウス管「十字架」オラトリオ版(ハイドン)
久々のレビュー。TOWER RECORDSジャスティン・ドイル(Justin Doyle)指揮のベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(Konzerthausorchester Berlin)、ベルリンRIAS室内合唱団(RIAS Kammerchor Berlin)の演奏で、ハイドンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」のオラトリオ版。収録は2025年4月17日、18日、ベルリンのコンツェルトハウスでのセッション録音。レーベルはharmonia mundi。歌手は以下の通り。ソプラノ:カテリ...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その4-蔵王温泉わかまつや)
(その1へ)この旅2日目。朝、小野川温泉の宿を出て米沢城址で満開の桜、高畠では降り注ぐような峰岸桜、そして瓜割石庭公園では高畠石を手掘りで切り出していた頃の様子など、前年の旅でしっかり見られなかったスポットでリベンジを達成。そのほか熊野大社の見事なフォルムの茅葺き屋根や2箇所のワイナリーで山形産のワインをゲットするなどして上山まで北上してきました。最後に立ち寄った上山のタケダワイナリーはこの日の目的...
アレクサンダー・リープライヒ/日本フィル ハイドン「悲しみ」他(サントリーホール)
あまりに懐かしい名前につられて中1日で再びサントリーホールへ。日本フィルハーモニー交響楽団:第780回東京定期演奏会その懐かしい名前とは、アレクサンダー・リープライヒ(Alexander Liebreich)。なぜ懐かしいかといえば、当ブログを書き始める前に手に入れたリープライヒがミュンヘン室内管を振ったハイドンの交響曲39番と「告別」のアルバムをよく聴いていたから。このアルバム、ジャズや現代物が中心のECMレーベルからリリ...
カンブルラン/読響 ウェーベルン&デュティユー(サントリーホール)
現代音楽の薫風に触れたくなり、カンブルランのコンサートへ。読売日本交響楽団:第658回定期演奏会読響の元シェフ、カンブルランが今回客演するコンサートのプログラムは3種。メインのプログラムがデュティユー、ドヴォルザーク、チャイコフスキーとあるのですが、迷いなくデュティユーを選択いたしました。やはりカンブルランといえば現代音楽です。この日のプログラムは以下の通り。ウェーベルン:パッサカリア 作品1シン・ドン...
ロレンツォ・ヴィオッティ/東響 音楽監督就任披露(ミューザ川崎)
久々の東響、久々のミューザ。昨年の大晦日にジョナサン・ノットの東響の12年に渡る音楽監督としての最後のコンサートを聴いて以来の東響、ミューザ。今日はノット監督の後任であるロレンツォ・ヴィオッティ(Lorenzo Viotti)の東響音楽監督就任披露公演ということで、まずはお手並み拝見的にチケットをとった次第。東京交響楽団:名曲全集 第217回<前期>プログラムは以下の通り。ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調(休憩)...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その3-小野川温泉 高砂屋)
(その1へ)この旅2日目。前日は夕刻から名湯小野川温泉の老舗旅館高砂屋に泊まり、玉子スープのような極上の温泉と、地元食材の米沢牛に小野川豆もやしなどをあしらった食事を堪能。幸先よく旅をスタートすることができました。今回の旅は4泊で山形県内各地の名湯に泊まるという企画で、2日目のこの日の目的地は蔵王温泉。米沢からいくつかの立ち寄りスポットを経由しながら蔵王に向かう旅となります。小野川温泉の宿を出たのが9...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その2-小野川温泉 高砂屋)
(その1へ)この旅1日目。朝東京を出て、山形県最南部の米沢に入り、狙い通り満開になった桜を松川河川敷で堪能。その足で近くの米沢ラーメンの名店かまた食堂でランチをいただきました。午後は笹野観音堂で重要文化財に指定されたばかりの古刹を見学。そして白布温泉のオリンピック風呂で有名な中屋不動閣で極上温泉に浸かり、そのついでに立ち寄った天元台でロープウェイに乗って、天上の高原の雪景色と下界の絶景に出会いました...
【番外】卯月山形名湯&花見紀行(その1-東京から米沢へ)
お待たせいたしました(誰も待ってない!)1月の九州全県温泉紀行の記事の書きおわらぬまま、4月中旬に4泊で山形に行ってまいりました。なぜ、この時期に、なぜ山形かというと、、、まずは時期。4月は私と嫁さんの誕生日に結婚記念日もあり、毎年お祝い旅行といういう感じなのですが、今年は4月22日から入院することが事前にわかっており、退院後の体調がどうなるかわからなかったので入院前にしようということになりました。そし...
HRA Monthly Report - April 2026
色々あった4月も月末です。九州旅行の最後の記事に書いたように、4月22日から4泊5日で人生初の入院、副鼻腔炎の手術をして無事退院いたしました。周りからは副鼻腔炎の手術後は痛いよと脅されましたが、特に痛みもなく無事退院。ちょっと不自由なのがまだ鼻の中に止血のためのものが詰まっていて、普段は乾燥防止のために鼻の中に綿球を詰めなくてはならないので、鼻呼吸できないこと。落ち着いたら詰め物は取ってもらえるとのこと...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その18-大分からさんふらわあで帰京)
(その1へ)この旅9日目、九州上陸8日。この日は朝、九州全県温泉巡りの最後の県、宮崎県の宿を出て、鬼の洗濯板、都農ワイナリー、そして高千穂峡に天岩戸神社を巡って、あとは大分港から神戸港へのさんふらわあに乗るだけ。延岡から東九州自動車道を走りながら最後の九州の景色を心に焼き付けて、一路大分港を目指して運転してきました。大分市街に入ったのは17:30くらい。天岩戸神社を出たのが15:30だったのでちょうど2時間のド...
(その1へ)この旅9日目、九州上陸8日目。ついに九州最終日です。前日から泊まったひなたの宿宮崎日南は貴賓室で優雅なひと時とゴージャスな食事をいただき、九州最後の晩餐にふさわしい宿でした。この日はこの旅最後となる宮崎県の観光地を巡り、夜19:20に大分港を出るさんふらわあに乗船するのがゴールです。宿を出たのが9時過ぎ。この日はまず、宿の近くの海岸のとある(笑)スポットに向かいました。宿を出ると裏には早咲きの...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その16-ひなたの宿 宮崎日南)
(その1へ)この旅8日目、九州上陸7日目。この日は朝指宿の宿を出て、指宿の山川港を散策したあと、フェリーで大隅半島に渡り、念願の九州最南端かつ本土最南端の知多岬を訪れ、錦江湾越しの開聞岳の絶景を堪能。旅程が押していたため、途中コンビニで買ったもので車中ランチをとり、鹿児島最後の立ち寄りスポット志布志の大クスを拝んで、この日の宿泊地、宮崎県の日南を目指して走り始めました。志布志から日南へは県道3号日南志...
(その1へ)この旅8日目、九州上陸7日目。前日より泊まった指宿温泉のいぶすき秀水園は老舗旅館のサービスを満喫させてもらいました。特に甘い醤油でいただく新鮮なお造りと、指宿の銘酒黒りえもんのお湯割りのおいしさに開眼。我が家の日常にいも焼酎お湯割りブームをもたらしました。一度は入ってみたかった砂むし温泉も体験して言うことなし。この日は指宿から錦江湾を挟んで対岸の大隅半島に渡り、鹿児島県内を収集したのち、...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その14-指宿温泉 いぶすき秀水園)
(その1へ)この旅7日目、九州上陸6日目、この日は朝、熊本県人吉市の宿を出て、まずは鹿児島県に入って姶良市蒲生町で日本一の大楠を詣で、鹿児島の中心街天文館で鹿児島ラーメンを堪能。そのまま鹿児島港に出て桜島の勇姿に対面。意外に穏やで優美な姿だったのが印象に残りました。そしてこの旅で一番行ってみたかった知覧特攻平和会館で歴史の狭間で亡くなっていった若者の残したものに触れ、言葉にならない感慨を得ました。知...
(その1へ)この旅7日目、九州上陸6日目の朝、前日より泊まった人吉温泉しらさぎ荘で、極上の温泉と地元食材を使った極上の食事、そして2020年の熊本豪雨で全壊した宿を数年で再建した宿の気迫にも心打たれました。そして過去700年にわたって相良氏が統治した人吉の文化についても知ることができました。この日はいよいよ九州最南端の鹿児島県に突入です。宿の駐車場から車を出して、荷物を積み込んで出発したのはちょうど9時ごろ...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その12-人吉温泉しらさぎ荘)
(その1へ)この旅6日目、九州上陸5日目、この日は朝、長崎県雲仙の宿を出て、島原港から高速フェリーで熊本港に渡り、熊本で「こむらさき」元祖熊本ラーメンを堪能、市内観光はスルーして山都町の通潤橋で、国宝の土木遺産とそれを作った江戸時代に布田保之助の偉業に驚き、夕刻人吉に辿り着いてこちらも国宝の青井さんこと青井阿蘇神社で江戸時代の当時は絢爛豪華であったろう伽藍を堪能。熊本県の国宝建造物の完全制覇(笑)を...
(その1へ)この旅6日目、九州上陸5日目。前日から泊まった長崎県島原半島の雲仙温泉、雲仙福田屋 別邸山照は極上の絶景硫黄泉とチーズフォンデュなど個性的で美味しいお食事、そしてモダンな部屋と言うことなしの宿でした。この日は、まずは島原半島から九州本土の熊本港にフェリーで渡り、九州5県目となる熊本県内を周遊した上で、熊本県南部の人吉にある温泉宿を目指します。前日予約したフェリーは、島原半島の東端にある島原...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その10-雲仙福田屋 山照別邸)
(その1へ)この旅5日目、九州上陸4日。朝、佐賀は嬉野温泉の老舗旅館大正屋を出て、ちょっと興味本位で立ち寄った鹿島市の祐徳稲荷神社で、鹿島藩主鍋島直朝公夫人の祐徳院の人徳に触れ、九州4県目の長崎県に突入。長崎で本場のちゃんぽんをいただき、大浦天主堂と平和公園でそれぞれの時代に長崎の人々に降りかかった歴史の重さをひしひしと感じることができました。時刻は14:30。そろそろこの日の宿を予約してあった雲仙温泉に...
HRA Monthly Report - March 2026
春です。いつの間にか。毎年この季節になると、庭にハナニラが咲き乱れます。隣家の椿はもっと早くに咲くのですが、当家の椿は今頃咲きます。5年前にお客さんから株でいただいたアミガサユリも根付いて今年はたくさん花が咲きました。くるりと丸まった葉の先が可愛い。アケビも花が咲き、、、浦島草も出てきました。花は美しいのですが、人間の方はこの季節、花粉まみれで涙ぐむ毎日。ジゴク(ヘブン先生風、、、笑)ということで...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その9-佐賀から長崎雲仙へ)
(その1へ)この旅5日目、九州上陸4日目の朝。前日から泊まった佐賀嬉野温泉の大正屋は、温泉よし、食事よし、吉村順三先生による建物よし、そしてスタッフの皆さんがそれぞれ素晴らしいサービスを提供してくれ、心地よい一夜を過ごすことができました。この日は、九州4県目の長崎県に入り、雲仙の温泉に泊まる予定。ここ嬉野温泉から雲仙まで、佐賀、長崎の観光スポットに立ち寄りながらの旅となります。この日、最初に向かったの...
下野竜也/日本フィル/武蔵野合唱団「天地創造」(東京芸術劇場)
本日は久々に天地創造を聴きに先週に続き東京芸術劇場へ。コンサートで天地創造を聴くのは2019年7月の鈴木優人指揮の神奈川フィルのコンサート以来。武蔵野合唱団:武蔵野合唱団創立70周年記念【第56回定期演奏会】このコンサート、主催は武蔵野合唱団という吉祥寺を拠点に活動するアマチュア合唱団。創立は昭和30年(1955年)でその創立70周年を記念するコンサートの2回目。1回目は昨年5月にサントリーホールでヴェルディのレクイ...
アヴネル・ビロン/イスラエル・カメラータ・エルサレムの交響曲78番(ハイドン)
最近入手した激マイナー盤ですが、これがスバラシイ!Apple musicアヴネル・ビロン(Avner Biron)指揮のイスラエル・カメラータ・エルサレム(Israel Camerata Jerusalem)の演奏でハイドンの交響曲78番。他にエルガーの「序奏とアレグロ」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲2番(独奏:Ilya Itin)が収められています。収録年月日の記載はないのですが、Pマークは2000年となっていて、On Tourと記載されているのでライブ収録でしょ...
(その1へ)この旅4日目。この日の朝大分県久住高原の宿を出て一路西に向かって熊本県に入り、大観峰で阿蘇山麓の絶景に出会い、山鹿の芝居小屋八千代座で再興した小屋のすばらしい空間を堪能。小屋のスタッフのおすすめのお蕎麦やさんで美味しい蕎麦とかき揚げも堪能。そして佐賀県に入り、吉野ヶ里遺跡で弥生時代にタイムスリップいたしました。予想外に時間を費やしたので、嬉野温泉へはこの旅はじめて予定時刻より30分遅れで到...
鈴木優人/読響 ラメンタチオーネ、協奏交響曲、春の祭典(東京芸術劇場)
久々の読響。調べてみたら昨年2月にツァグロゼクのブルックナーを聴きに行って以来。カンブルラン時代には結構通ったんですが、シェフによって通う頻度も変わりますね。今回はもちろんハイドンが2曲も入っている上にハルサイということでチケットを取った次第。読売日本交響楽団:第285回日曜マチネーシリーズこの日のプログラムは以下の通り。ハイドン:交響曲第26番 ニ短調「ラメンタチオーネ」ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調 ...
(その1へ)この旅4日目、九州上陸3日目の朝。大分県竹田市久住高原の全館離れの宿、フリューゲル久住で素晴らしい一夜を過ごしました。シェフ渾身のフレンチに、熱めの温泉、そしてきめ細かいスタッフのサービスもとても素晴らしく、美しい星空を眺められたのが何より。この日は大分県を離れ、熊本の観光スポットに立ち寄りながら、佐賀は嬉野温泉の宿を目指します。宿を出発したのはこの日も9時くらい。毎日予定通りです(笑)こ...
(その1へ)この旅3日目。この日は朝、福岡県豊前市の求菩提山の麓の宿を出てから大分県を漫遊。広大な宇佐神宮に参拝し、湯布院でお昼をいただいたあと極上温泉に浸かり、さすが湯布院と唸った次第。そして吊り橋フリークの我々は日本一の高さを誇る九重”夢”大吊り橋で肝試し(笑)。大分県の主要観光地を巡って久住高原の宿に向かいました。旅の計画を立てるときに、大分で温泉宿に泊まるんだったら別府か湯布院がよかろうと思っ...
HRA Monthly Report - February 2026
毎月末恒例のこの記事ですが、1月に手元に到着したアルバムがアントニーニの新譜のみだったので2026年1月はお休みさせていただき、失礼いたしました。別記事で書いている通り、1月は12日から9泊10日で九州旅行に出掛けてのんびりできたのですが、お休みした分、帰ってきてから仕事が忙しくちょっとバタバタしておりました。旅行中は天気に恵まれ、1月にもかかわらず暖かかったんですが、旅から帰った週末、衆議院選挙の日、、、東...
(その1へ)この旅3日目、九州上陸2日目。前夜から泊まった福岡県豊前市の求菩提山の麓の宿で、絶妙なる塩加減の枝豆と極上のごまさばの刺身などに打たれてすっかりリラックス。そして九州第1県目福岡県の求菩提温泉で福岡県の優しい温泉に癒されました。ということで、この日は、上陸初日に回った以外の大分県の観光スポットを漫遊予定して大分県久住高原の宿に向かいます。宿を出たのが9時ちょうどくらい。宿の奥にある求菩提山...
サッシャ・ゲッツェル/国際音楽祭NIPPON祝祭管 ハイドン39番他(横浜みなとみらいホール)
※遅ればせながら、1月のHRA Monthly Reportは仕入れたアルバムが1枚のみだったためお休みさせていただきました。2月にまとめて記事にさせていただきます。2月11日は、楽しみにしていたコンサートへ。国際音楽祭NIPPON2026:サッシャ・ゲッツェル指揮 国際音楽祭NIPPONフェスティヴァル・オーケストラ 諏訪内晶子〈ヴァイオリン〉サッシャ・ゲッツェルがハイドンの交響曲とヴァイオリン協奏曲を取り上げるということでチケットを取っ...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その4-くぼて鷹勝 卜仙の郷)
(その1へ)この旅2日目。早朝別府港にフェリーで到着してから、朝日や虹を拝み、九州最古の木造建築である富貴寺で静かなひとときを過ごしたあと、北九州まで北上し、門司港レトロ、若戸大橋、そして恐竜だらけのいのちのたび博物館をプチ見学して九州1日目を満喫。この日の宿がある豊前まで戻って宿に向かいました。北九州の国道沿いのガソリンスタンドで給油をしたのが15:00頃。そこから再び東九州自動車道で豊前インターを目指...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その3-別府から北九州漫遊)
(その1へ)この旅2日目の朝。前夜大阪港で商船三井のフェリー「さんふらわあ」に乗船し、一晩船で寝ているうちに別府港に到着。車で走ると600kmはあるところを、船で夕朝食とお風呂込みでのんびりしている間に到着できるのは大変楽。今回の旅行でフェリーの便利さを実感いたしました。しかも、大分県に上陸したのは朝の7:20。宿に泊まれば活動開始は早くても9:00。この時間差が思わぬ効果を生みました。さんふらわあから降りてス...
【番外】新春九州全県温泉めぐり(その2-さんふらわあで別府へ)
(その1へ)この旅の初日。前記事に書いた通り大雪予報により行き先を大阪に変更したものの好天だったため、大阪到着後、吹田の万博記念公園、豊中の民家集落博物館、淀川河口近くの上方温泉一休と3箇所を観光して、19:05出港予定のさんふらわあに乗るべく、大阪南港のさんふらわあフェリー乗り場まで辿り着きました。5)さんふらわあ くれない商船三井さんふらわあ 関西↔︎九州航路フェリー乗り場に着いたのは17:25頃。出港の1時間...
ハイドンの音楽を愛する皆様、そして温泉などを愛する皆様、個人的な繋がりで当ブログを読んでくださる皆様、肝心のハイドンの音楽のレビューなどが多くない拙いブログではありますが、今年もよろしくお願いいたします。ちなみにしばらく記事がアップされていないので、どこか温泉でも行っているだろうと勘繰っていた方、、、当たりです(笑)さて、この4月で脱サラして8年目、今の仕事について7年目に入ります。仕事のペースとい...
Haydn Recordings Archive Award 2025
ハイドンと温泉旅行のニッチなブログの読者のみなさま。※うちのお寺の門松新年あけましておめでとうございます。2025年も多くのハイドンのアルバムを収集してまいりました。このところ手に入れたアルバムは全て月毎にコメントして、所有盤リスト(Joseph Haydn ∞ Discography)に登録しております。2025年に登録した演奏は371件。これら全ての中から、紙媒体は廃刊してしまった某月刊誌に合わせてジャンル別にベスト盤を表彰しよう...
12月31日は、いよいよ東響最後の指揮台にのぼるジョナサン・ノットを聴きにミューザ川崎へ。ミューザ川崎:MUZAジルベスターコンサート2025東響のMUZAジルベスターコンサートは秋山和慶さんが親しみやすい曲をプログラムした大晦日恒例のコンサート。今年1月に秋山さんが亡くなられて、このコンサートの指揮をジョナサン・ノットが引き受けることになり、曲目が発表されてびっくり。バリー・グレイのサンダーバードのオリジナルサ...
このところの円安等でオーディオ機器が大幅に値上げが続いていますが、それほど機器を買い替えるわけではないので、対岸の火事的に眺めておりました。ところが、ところが、MCカートリッジの定番、DENONのDL-103が2026年1月16日より値上げとの知らせを見てハッとさせられました。まずは、値上げされた金額を。DL-103 ¥53,900 → ¥77,000(43%UP)同針交換 ¥34,100 → ¥49,500(45%UP)DL-103R ¥63,800 → ¥93,500(46...
HRA Monthly Report - December 2025
なんだかあっという間に1年が過ぎてゆき、もうすぐ大晦日。毎月月末日にこの記事をアップするのですが、月末色々あるので、少々早めにアップします!今年は庭の柚子にいい感じに実がなり28個。酒に絞ったり柚子湯にして楽しむ予定です。冬至が過ぎてから収穫したので、冬至に柚子湯には入ってません。ちなみにクリスマスは24日は記事にしたメサイアを聴きにいっていたので、前日の23日に半蔵門のエリオでいつもの旅のメンバーで祝...
バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」(サントリーホール)
12月24日クリスマスイブはサントリーホールへ!サントリーホール クリスマスコンサート 2025 バッハ・コレギウム・ジャパン「聖夜のメサイア」これまで年末は、東響でノットの第九を聴くというのが例年の流れなんですが、今シーズンで東響を去るノットのコンサートは大晦日のジルベスターの席を取ったので第九はスルー。ヘンデルは学生時代にちょっとかじった程度でほとんど聴いていない苦手分野ではありますが、聖夜に聴くにはバ...
泰然としたチェロの奏でる音楽に心奪われる演奏。ウラディミール・オルロフ(Vladimir Orloff)のチェロ、ハンス・シュタットルマイア(Hans Stadlmair)指揮のミュンヘン室内管(Münchener Kammerorchester)の演奏で、ハイドンのチェロ協奏曲2番と1番を収めたLP。収録は1977年秋と記載されています。レーベルは独IMPROMPTU。ウラディミール・オルロフ(1928 - 2019)はソ連(現ウクライナ)のオデッサ出身のチェリスト。2番...
【番外】秋の信越秘湯・秘境巡り(その9-魚沼から帰京-完結)
(その1へ)この旅5日目の朝。前日から泊まった魚沼の隠れ温泉 くつろぎ庵はまたも貸切りで文字通りのんびりとくつろぐことができました。食事の温泉もスタッフのサービスもよく考えられており、露天風呂に浸かりながらグビっと一杯飲んだビールの味とカエルの大合唱のの中の夜の温泉が忘れられません。この日は午前中、新潟の魚沼あたりでいくつか立ち寄って、午後は東京に戻るだけ。いつもそうですが、旅の最終日はもう終わっち...
HRA Monthly Report - November 2025
早いもので明日からもう12月。ここ数年夏は酷暑が続いていますが、特に今年は夏が終わったかと思うと急に寒くなり始めて、秋が短く感じられました。秋から冬は咲く花も少ないのですが、庭やプランターの花が目を楽しませてくれます。...
【番外】秋の信越秘湯・秘境巡り(その8-魚沼の隠れ温泉 くつろぎ庵)
(その1へ)この旅4日目。朝、秋山郷の最深部の切明温泉の雪あかりを出ようとしていると、ご主人からのお誘いで宿の奥に広がる広大な私有地を案内していただき、山の豊かさを思い知らされました。それから秋山郷を抜けて十日町に出ると小嶋屋総本店の本店で元祖へぎそばをいただいてその歴史を学び、十日町市博物館では国宝である火焔型土器の芸術性に打たれ、そこで知った地元の総鎮守、神宮寺で素晴らしい茅葺の山門と出会うこと...
ジョナサン・ノット/東響の武満、マーラー9番(ミューザ川崎)
ジョナサン・ノットが東響を振るのもあと少し、、、東京交響楽団:名曲全集 第212回<後期>プログラムは下記の通り。武満 徹:セレモニアル(笙:宮田まゆみ)マーラー:交響曲9番ノットが東響を振るのは定期系ではこれが最後のコンサート。あとは第九とジルベスターを残すのみということでチケットをとりました。ノットと東響のマーラーは復活、悲劇的、10番、大地の歌など随分聴いています。どの演奏も迫力は素晴らしかったもの...
【番外】秋の信越秘湯・秘境巡り(その7-秋山郷から十日町へ)
(その1へ)この旅4日目の朝。前日から泊まっていた秋山郷最深部の切明温泉の雪あかりで、秘境の秘湯を堪能。食事もここ秋山郷ならではの素朴な絶品料理を楽しみました。家族でやっているからこその心温まるサービスで癒され、そろそろ宿を出ようとしたところ、突如、ご主人が部屋に来られてこの後の予定を確認されました。この日はもともと秋山郷からでて、十日町の美人林というブナの林を散策する予定だったんですが、ご主人から...
メンバーの喜怒哀楽、もとい変顔写真をあしらったジャケットからピンと来たアルバム。当たりでした!TOWER RECORDS / amazonカルテット・アロド(Quatuor Arod)によるハイドンの弦楽四重奏曲Op.76の全6曲を収めたCD2枚組。収録は2024年10月27〜31日、2025年2月7〜11日、ドイツのノイマルクトのライトシュターデル歴史的祝祭ホール(Festsaal im historischen Reitstadel, Neumarkt)でのセッション録音。レーベルはERATO。カルテ...
【番外】秋の信越秘湯・秘境巡り(その6-切明温泉 雪あかり)
(その1へ)この旅3日目。朝、志賀高原の麓の山田温泉の宿を出て、そのまま志賀高原の東館山ゴンドラリフトで一気に標高2000mの澄んだ空気と高山植物の花々をめでました。そのあと野沢温泉でランチのはずがお祭りでランチスポットは皆お休み、ランチ難民となって、ようやく道の駅信越さかえで食べ物をゲット。そのまま秘境、秋山郷に入り、真っ赤な小赤沢温泉の湯で暖まって、ようやくこの日の宿のある秋山郷の最深部の切明温泉に...
【番外】秋の信越秘湯・秘境巡り(その5-志賀高原からさらに奥へ)
(その1へ)この旅3日。前夜から泊まった志賀高原の麓、山田温泉の風景館は小鳥の気持ちになれる中空の露天風呂と美味しい食事を楽しみ、リラックスできました。この日は、これから志賀高原に向かいますが、この日の宿は志賀高原の最深部のさらに奥にある秘境の秘湯。この旅のクライマックスになる宿です!宿を出発したのが9時ちょっと前。スタッフに見送られて宿からでますが、、、一旦宿のすぐ横の山田温泉大湯の周りをぐるっと...
NAXOSがいろいろな奏者で進めているピアノ三重奏曲集の第9巻。これがあまりの素晴らしさにビックリ! これまでの8巻とはレベルが違いました!TOWER RECORDS / amazonシュテファン・タララ(Stefan Tarara)のヴァイオリン、ホン・ユンソン(Eun-Sun Hong)のチェロ、ホス・デ・ソラウン(Josu de Solaun)のピアノによるハイドンのピアノ三重奏曲5曲(Hob.XV:17、36、20、34、18)を収めたアルバム。収録は2017年12月16日から18日...
HRA Monthly Report - October 2025
ついこの前まで暑い日が続いていたかと思ったら急に寒くなりました。歌舞伎は記事にはしておりませんが、毎月欠かさず歌舞伎座に通っております。今年は松竹創業130周年とのことで、3月、9月、10月に歌舞伎三大名作一挙上演というおめでたい演目が並び、今月は義経千本桜を三部通しでやるということで、千秋楽の10月21日、第三部の吉野山、川連法眼館を観に行ってきました。歌舞伎は子供の頃から、父の仕事の関係で歌舞伎座のチケ...
(その1へ)この旅2日目。朝、霊泉寺温泉の宿を出て、前日訪問した無言館近くの古刹、前山寺で室町時代の優美な三重塔を拝み、姨捨でスイッチバックの駅と見事な棚田を眺めて、飯綱でサンクゼールのレストランでランチをいただき、小布施に移って穂北斎館と小布施ワイナリーに立ち寄り、北信の各所をめぐってこの日の宿のある志賀高原の麓までやってきました。小布施ワイナリーから国道403号を南下。松川団地入口という交差点を左...
このところ東響のコンサートへ連続で通ってます!東京交響楽団:川崎定期演奏会第103回佐藤俊介さんが東響を振るコンサートは極上のパフォーマンスが楽しめるとあって楽しみにしていたもの。2025/03/02 : コンサートレポート : 佐藤俊介/東響のモーツァルト・マチネ(ミューザ川崎)2021/06/20 : コンサートレポート : 佐藤俊介/東響のハイドン「昼」ヴィヴァルディ「四季」(ミューザ川崎)記事を読んでいただければ分かるとお...
(その1へ)この旅2日目の朝。1泊目の霊泉寺温泉和泉屋旅館は期待通り、山の中の静かな環境にある、共同浴場同様素晴らしい温泉と素朴で美味しい料理を堪能できる今回の旅のテーマ通りの秘湯、秘境の宿でした。この日の目的地は、今度は志賀高原の麓にある同様の狙いで探した宿。ということで、途中我々好みの観光スポットに立ち寄りながらこの日の宿を目指します。この日和泉屋旅館を出たのがちょうど9時。この日最初に向かったの...
スザンナ・マルッキ/東響の田園、春の祭典(サントリーホール)
私の眼、もとい、耳に狂いはなかった!10月11日土曜日はサントリーホールへ。東京交響楽団:第735回 定期演奏会フィンランド出身の女性指揮者、スザンナ・マルッキ(Susanna Mälkki)が東響を振るということで楽しみにしていたもの。プログラムは、以下の通り。ベートーヴェン:交響曲6番「田園」ストラヴィンスキー:「春の祭典」スザンナ・マルッキの実演を聴くのは2度目。1度目はあまりの衝撃にのけ反ったコンサートでした...
【番外】秋の信越秘湯・秘境巡り(その2-霊泉寺温泉 和泉屋旅館)
(その1へ)この旅1日目。早朝に東京を発ち、富岡で富岡製糸場と関連施設を巡り、佐久ではこの地域に古くからある神社に2社に参拝。そして上田に入り念願の無言館で戦没画学生の絵とその生きた証をじっくりと心に刻むことができました。ちょっとアドリブは入ったものの当初の予定通り上田に入り、あとはこの日の宿に向かうだけ。この日予約していたのは、上田温泉郷にある温泉地の宿ですが、この辺りにはいい温泉が多く、過去に別...
いつもながら、しばらく旅行記にお付き合いください。今年も夏に入り酷暑の日々が続いてきました。夏の仕事の繁忙が続く中耐えきれなくなり7月に夫婦のみで1泊で山梨の秘湯巡りをした件は、直近の旅行記に書いたばかり。その旅で中休みを入れた結果、秘湯の癒し効果もあって我々も無事お盆までの仕事の繁忙を乗り切りることができた次第。旅から帰った直後から、また汗だくになってフルスロットルで働き続けて、ようやくお盆を迎え...
HRA Monthly Report - September 2025
9月に入っても日中の30度以上は当たり前。暑い日が続きましたね。例年通り9月に入ると仕事の方もひと段落ついてきましたので、初旬に4泊で温泉旅行に行ってきました。今回は秘湯、秘境がテーマでなかなかいけない温泉に入ってきましたが、、、色々バタバタしていて、その1の記事もまだ執筆途中です。しばらくでアップいたしますのでもう少々お待ちください(笑)写真を見てどこだかわかる方、相当な温泉マニアです!今月は新譜が少...
ジョナサン・ノットが音楽監督として東響を振るのもあと少しということで、大曲マタイを聴きに出かけました。東京交響楽団:川崎定期演奏会 第102回配役は次のとおり。ソプラノ:カタリナ・コンラディ(Katharina Konradi)メゾソプラノ:アンナ・ルチア・リヒター(Anna Lucia Richter)エヴァンゲリスト:ヴェルナー・ギューラ(Eerner Gura)イエス:ミヒャエル・ナジ(Michael Nagy)テノール:櫻田亮バリトン:萩原潤バス:加...
ジョナサン・ノット/東響の雌鶏、リゲティ、ジュピター(東京オペラシティ)
今期で最後のノット監督を聴きに笹塚へ!東京交響楽団:東京オペラシティシリーズ 第147回プログラムは以下の通り。ハイドン:交響曲83番「雌鶏」リゲティ:フルート、オーボエと管弦楽のための二重協奏曲 フルート:竹山 愛(東響首席)、オーボエ:荒木良太(東響首席)(休憩)リゲティ:歌劇「ル・グラン・マカーブル」より“マカーブルの秘密” ソプラノ:森野美咲モーツァルト:交響曲41番「ジュピター」もちろん、ハイ...
【新着】ジョルディ・サヴァール/コンセール・ナシオンの「四季」(ハイドン)
完璧な演奏とはこのアルバムのことでしょう。四季の素晴らしさを再認識。TOWER RECORDSジョルディ・サヴァール(Jordi Savall)指揮のル・コンセール・デ・ナシオン( Le Consert des Nations)、コーラスはラ・カペラ・ナシオナル・デ・カタルーニャ(La Capella Nacional de Catalunya)の演奏で、ハイドンのオラトリオ「四季」を収めた2枚組のSACD。収録は2024年5月18日から23日にかけて、カタルーニャのカルドナ修道院教会(La...
アンシェル・ブルシロウ/フィラデルフィア室内管の「うかつ者」(ハイドン)
盤に針を落とした途端、あまりに素晴らしい演奏に驚いたアルバム。Apple Musicアンシェル・ブルシロウ(Anshel Brusilow)指揮のフィラデルフィア室内交響楽団(Chamber Symphony of Philadelphila)の演奏でハイドンの交響曲60番「うかつ者」、ケルビーニの交響曲ニ長調の2曲を収めたLP。収録情報は見当たらないのですが、このアルバムを含むアンシェル・ブルシロウのコンプリートRCAコレクションという6枚組のCD BOXの情報による...
HRA Monthly Report - August 2025
今月はお盆を過ぎて仕事もちょっとひと段落したので、色々なところからLPを中心に結構な枚数を仕入れて楽しみました。やはりLPの方が音楽がイキイキと鳴るので聴く気になります。こちらはステレオ盤用のメインのプレーヤー。カートリッジはこのところずっとDL-103のままです。こちらはサブシステムで、上が現在のモノラル用プレーヤー。カートリッジはaudio-technicaのAT-33MONO。下が新しい録音用のプレーヤーでカートリッジはPic...
【新着】絶品!ラグナ・シルマーのピアノ協奏曲(ハイドン&モーツァルト)
ちょっとお気に入りのピアニスト、ラグナ・シルマーの新たな録音がリリースされました。TOWER RECORDS / Apple Musicマリア・テレジア・パラディス(Maria Theresia Paradis)をテーマにしたアルバムの中にハイドンのピアノ協奏曲(Hob.XVIII:4)が含まれています。フォルテピアノがラグナ・シルマー(Ragna Schilmer)、ルディガー・ロッター(Rüdiger Lotter)指揮のホフカペレ・ミュンヘン(Hofkapelle München)の演...
【番外】夏の甲州辺境温泉巡り(その3-西の辺境から帰京-完結)
(その1へ)大月の名湯真木温泉の贅を尽くしたお料理と温泉に癒されて、今回の1泊旅行もあとは東京に帰るだけという2日目の朝。今回の旅は事前に計画を立てずに出発したものの、前日は思いつきで小菅村、丹波山村という甲州の北の辺境の温泉を堪能したということで、ここは辺境つながりで、2日目も未踏の辺境温泉に行ってみようというアイデアが前夜芽生えた次第。それも、今度は東京から最も遠い西の辺境です。目的地として思いつ...
(その1へ)仕事の繁忙の最中、あまりに忙しかったので、現実逃避で突如旅立った旅行。甲州の大月に宿をとりあまり計画を立てずに旅立ちましたが、初日は多摩川源流域の山梨県小菅村、丹波山村の温泉(本当は水風呂)で疲れを癒し、時間調整で立ち寄った上野原のお寺や猿橋でも意外に楽しめ、無計画な割にはなかなかいい旅となりました。15時を過ぎたので猿橋からこの日の宿に向かって出発いたしました。猿橋の駐車場から出ると「...
つい先日に4月の南東北の旅行記を書き終えたばかりですが、書き終える前に生命力が尽き(仕事に疲れたの意)、嫁さんと2人で1泊のプチ旅行に出掛けておりました。今の仕事は5月の連休明けからお盆まで毎年ほぼ休みなしで仕事が続くので、通例夏休み明けに温泉旅行に出かけることにしているのですが、今年は猛暑もあって超ハードな夏を迎えておりました。近場の温泉(サウナ)に駆け込んだりして、凌いでおりましたが、あまりにハー...
【番外】新潟山形福島温泉紀行(その9-会津若松から帰京-完結)
(その1へ)この旅も最終日の5日目。前夜から泊まった会津若松の東山温泉今昔亭は、料理旅館というだけあって美味しい食事と沁みる温泉が楽しめる良い宿でした。これで今回の旅の宿は最後。午前中は会津若松でちょっと観光して、あとは東京に戻るだけです。宿を出たのは9時過ぎ。来た時は、宿の前の道を上がってきたのですが、帰りは、ちょっと先から広い方の道に出て東山温泉を降りていきます。降り切ったところの交差点に、「東...
HRA Monthly Report - July 2025
いやいや、暑いですね。ここ数年の暑さは異常です。東京でも35度以上になったり、北海道で40度になりそうになったりということで、毎日酷暑の中働いております。仕事の方もはちゃめちゃに忙しく意図して休まないと休みなしになっちゃいます。ということで、仕事の合間を縫って、久しぶりに自宅から30分くらいのところにある稲城の温泉へ。最後に行ったのが2018年の年末でしたので6年半ぶりになります。もちろん目的は温泉なんです...
Haydn Societyによるメルク協奏曲世界初録音盤(ハイドン)
旅行記にかまけている(追われている)間も色々なアルバムを入手して聴いていますが、その中でも特にグッと来たアルバム。上の写真には映ってませんが、ついていた黄色い帯には、
ベーゼンドルファーの素晴らしい響きが堪能できるアルバム。TOWER RECORDS / amazon / Apple Musicシャガエグ・ノスラティ(Scgaghjegh Nosrati)のピアノによるハイドンのピアノソナタ3曲(Hob.XVI:52、34、26)とファンタジア(Hob.XVII:4)、アンダンテと変奏曲(Hob.XVII:6)を収めたアルバム。収録は2023年8月から9月、ケルンにあるドイチュランドフンクの室内楽ホール(Deutschlandfunk Kammermusiksaal)でのセッション録音...
(その1へ)この旅4日目。この日は朝、南陽赤湯の宿を出て、宿のそばの烏帽子山公園で桜見物、その後高畠、米沢を経て喜多方へ入りましたが、目指していた喜多方ラーメンのお店に入れずやっとのことで地元チェーン店で美味しい喜多方ラーメンをいただきました。その後、雪深い桧原湖、曽原湖あたりを巡って会津若松へ。雨がぱらついてたこともあり、ふらっと入った野口英世記念館で会津出身の偉人の功績に触れ心が洗われました。そ...
(その1へ)この旅4日目の朝です。前夜から泊まっていた赤湯温泉の松島館はひっそりと静かに過ごせる我々好みの宿でした。お料理は奇をてらったものはなく、オーソドックスなものばかりでしたが、夕食も朝食も適量でしかも全ての品の味付けがこなれていてとても美味しい。旅行中、3泊目ともなると宿のお料理はちょっとくどく感じることもあるのですが、全くそうした余韻も残らず、最高にリラックスできました。温泉も私好みの熱め...
(その1へ)この旅3日目。朝、新潟県村上市瀬波温泉の宿吉田やを出て、村上の銘酒大洋盛の酒蔵に立ち寄り、地元のお米屋さんでこの旅のミッションであった岩船は大毎の棚田米をようやくゲット! 村上を離れてまだ雪の残る小国を通って山形県に入り、こちらも銘酒磐城壽の酒蔵である鈴木酒造の長井蔵、そして長井の樹齢1200年の老いた久保桜を詣でて、かみのやま温泉のマルホ果樹園に挨拶に立ち寄り、この日の宿泊地である南陽入り...
(その1へ)この旅3日目の朝、前夜から泊まった瀬波温泉の吉田やは、派手さはないものの食事も村上の海の幸を中心に美味しいものが並び、地元の大洋盛と〆張鶴をお供に楽しめました。温泉も源泉から一番近い宿ということで熱めの新鮮なお湯を堪能。いつも笑顔の仲居さんのサービスも心地よく、のんびりと休ませていただきました。宿を出発したのが、9:30近く。前日夕刻、お土産に買おうと思っていたお米を探して村上市内を行ったり...
HRA Monthly Report - June 2025
毎年6月は仕事が忙しいので、毎月の歌舞伎見物とチケットをとったコンサート以外はほとんど仕事漬けの毎日。そんな中、6月21日はお気に入りの代々木の「かもめのイタリアン」で、メーカーズディナーが催されるということで息抜きついでに出かけました。今回はシチリア、それも西端のマルサラにあるCaruso & Mininiのワインとシチリア料理を楽しむという企画。お料理とワイン4種のペアリングコース。シチリア風のアンティパストが並...
6月21日は久々に東京オペラシティへ。東京交響楽団:東京オペラシティシリーズ 第145回 ノット監督が今シーズン限りという東響ですが、イタリア人チェリストのマリオ・ブルネロの客演で珍しくハイドンの交響曲がプログラムに入っているのでチケットを取った次第。プログラムは以下の通り。ヴァインベルク:シンフォニエッタ第2番 op.74ハイドン:交響曲100番「軍隊」(休憩)ヴァインベルク:チェロと弦楽のためのコンチェルティー...
(その1へ)この旅2日目。前日は新潟の西蒲にあるCAVE D'OCCIワイナリーに泊まり、スタッフさんに教えてもらった近くのお花見スポットで満開の桜をゆったり満喫。そこから一気に村上まで北上し、笹川流れや日本初の鮭の博物館であるイヨボヤ会館で村上の歴史に触れました。そして新潟で美味しいお米を買って帰るというこの旅のミッションを遂行すべく村上市内を左彷徨いましたが、なかなかいいお米は見つからず、、、ということで...
ジラール四重奏団の「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」(ハイドン)
ちょっと感慨深いアルバムに出会いました!TOWER RECORDS / Apple Musicジラール四重奏団(Quatuor Girard)による、”Les Sept Parols”(七つの言葉)というタイトルの2枚組のCD。ハイドンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」、アレキサンドル・ベネトー(Alexandre Benéteau)の「聖母の七つの言葉」の2曲を収めています。収録は2024年2月12日から15日にかけて、ベルギーのブリュッセルの南にあるモンス(Mons)に...
ウッラ・ブンディーズ/高田泰治のヴァイオリンソナタ集(ハイドン)
たまたま見つけた室内楽の素晴らしいアルバム。神演です!TOWER RECORDS / amazon「古典派二重奏曲の系譜」と題されたC.P.E.バッハ、モーツァルト、ハイドンのヴァイオリンソナタ集。バロックヴァイオリンがウッラ・ブンディーズ(Ulla Bundies)、フォルテピアノが高田泰治(Taiji Takata)。ハイドンはHob.XV:32の1曲のみ。収録は2016年4月26日から28日にかけて、三重県総合文化センター大ホールでのセッション録音。レーベルは ...
今年も梅の収穫の季節になりました。昨年5月のこの記事もほぼ同じ写真でした(笑)ただ、昨年は収穫期を逃して実がかなり落ちてしまった後なので収穫量も少なかったのですが、今年は頃合いを逃さず仕事が早く終わった28日の夕刻に3m脚立を取り出して2時間ほど収穫作業を行い、段ボール2個ほどの量が収穫できました。毎年のことですが、樹上で遠くの枝をたぐり寄せながらの収穫のため、体のあちこちに枝が刺さったり引っ掻いたりし...
久々にグッとくるアルバムに遭遇したのでレビュー。ピアノソナタです。TOWER RECORDS / amazon / Apple Musicジョン・リル(John Lill)のピアノでハイドンのピアノソナタ4曲(Hob.XVI:36、44、49、52)を収めたアルバム。収録は2004月18日、19日、香港の荃湾大会堂(Tsuen wan town hall)でのセッション録音。レーベルは英signum CLASSICS。このアルバム、久しぶりに未入手盤を海外サイトで物色していて見つけたもの。最初に言っ...
(その1へ)この旅2日目の朝。前日から泊まった新潟西蒲のCAVE D'OCCIワイナリーのVineSpaは部屋もお料理も温泉も、そしてスタッフのサービスも最高。気持ちいい(飲みすぎだから、、、)1日を送れました。滞在時にはこのあたりの桜はまさに満開。ということで、CAVE D’OCCIの近くに我々を担当してくれたスタッフさんおすすめのお花見スポットがあるということで、まずはそちらへ向かうことにいたしました。9.上堰潟公園CAVE D'OC...
【番外】新潟山形福島温泉紀行(その2-CAVE D'OCCI VineSpa)
(その1へ)この旅1日目。早朝に東京をでて途中濃霧に包まれる中一路新潟を目指して走ってきましたが、予定外の弥彦神社に参拝を済ませた上、無事目的地のCAVE D'OCCIワイナリーのカールさん設計の薪小屋というレストランに予約した11時に到着。美味しいビールにワインと食事をいただき、お腹いっぱい。この日はCAVE D'OCCIの宿泊施設に泊まりますが、15時のチェックインまでまだ2時間。チェックインまでどうするかな〜5.CAVE D'O...
4月30日は「なんなのだ この響きは!」というチラシのキャッチに妙に惹かれて、東京文化会館へ。東京都交響楽団:第1020回定期演奏会Aシリーズハイドンや古典派あたりばかりでなく、現代音楽も結構好きなことは当ブログの読者の皆様ならご存知の通り(笑)日常を楽しく彩るというハイドンの時代の音楽が歴史に揉まれて変異し続けてきて現代に至った姿が現代音楽。前衛の息吹に打たれる快感は得られるでしょうか。プログラムは以下...
HRA Monthly Report - April 2025
4月は桜の季節でもありますが、、、当家にとっては筍の季節です(笑)このところ毎年4月は千葉の大多喜に筍を掘りに出かけています。メンバーは我々夫婦といつも旅をともにする友人の3名。筍掘り用の鍬を片手に竹藪に入り、ひたすら筍を掘ります。3人で約50本の収穫!そして自宅に持ち帰ったのが24本。お店に並ぶものよりも大きいものが多いですが、この大きなやつの方が歯応えが良く、炒め物などには向いています。早速あくぬきを...
全国で数人の当ブログの番外記事ファンの皆様、またも旅行記にお付き合いください。前記事の最後に「間に合った!」と叫んだのは、そう、次の旅行の出発に間に合ったという意味でした(笑)今回の旅は、仕事に疲れて現実逃避するといういつものパターンという側面はあるものの、他に重要なミッションがあるんですね。というのも毎年4月は私の誕生日、嫁さんの誕生日、そして結婚記念日と3つが重なる当家のアニヴァーサリー月間であ...
サッシャ・ゲッツェル/KCOのハイドン39番(紀尾井ホール)
4月18日は気になっていたコンサートへ。日本製鉄紀尾井ホール:紀尾井ホール室内管弦楽団 第142回定期演奏会珍しくハイドンの初期の短調の傑作交響曲である39番がコンサートで取り上げられるということでチケットを取ったもの。紀尾井ホール室内管の演奏で、指揮はサッシャ・ゲッツェル(Sascha Goetzel)。サッシャ・ゲッツェルは2017年12月、エマニュエル・クリヴィヌが振る読響の第九のチケットを取った時、クリヴィヌが来日で...
【番外】新春の四国漫遊紀行(その14-ホテル琵琶レイクオーツカ-帰京-完結)
(その1へ)この旅7日目。この日は朝高松の宿を出て四国から離れるということで八十八番札所大窪寺に参拝し、なんちゃって結願。そして鳴門で、名物釜揚げうどんをお腹いっぱいいただき高速に乗って、淡路島経由で本土に戻りました。大津で三井寺に参詣して、東京までの中継地として選んだ琵琶湖畔の宿まであと少し。三井寺の駐車場を出たのが15:45くらい。最寄りの皇子山ランプから湖西道路に入り、あとはひたすら北上するだけ。...
リッカルド・ムーティ/東京春祭管のオール・イタリア・プロ(東京文化会館)
帝王リッカルド・ムーティの振るコンサートへ再び出陣。東京・春・音楽祭:リッカルド・ムーティ指揮 東京春祭オーケストラ忙しくて記事を書いていませんでしたが、昨年4月17日にムーティ/東京春祭オーケストラで「アイーダ」全曲を聴いています。流石にムーティ得意のイタリアオペラ、しかも「アイーダ」とあって、圧巻の横綱相撲。神々しい響きがホールを埋め尽くして、グッとテンポを落とすムーティ独特の節回しに圧倒されま...
【急告】小澤征爾のマーラー「千人」(1979年6月サン=ドニ大聖堂爆演)の発売!
ハイドンのブログなのに水面下で最も話題になっていた「あの」演奏が、ついに正規盤として発売されることになりました!これほどライヴ音源の発売が期待された演奏があったでしょうか(涙)TOWER RECORDS / HMV & BOOKS online「小澤征爾へのオマージュ」というタイトルの2枚組のCD。内容は以下の通り。・1959年9月10日 小澤征爾が1位となった第9回ブザンソン国際指揮者コンクール本選の模様を収めた実況録音・1979年6月11日...
今日は雷雨の中、楽しみにしていたコンサートへ!東京都交響楽団:第1048回定期演奏会Aシリーズお気に入りのスザンナ・マルッキ(Susanna Mälkki)が、今度は都響に客演、しかもプログラムは青ひげ公ということですチケットを取っておいたもの。プログラムは以下の通り。デュカス:歌劇「アリアーヌと青ひげ」第3幕への前奏曲ドビュッシー:「夜想曲」より「雲」「祭」 (休憩)バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」Sz.48 青ひ...
楽しみにしていたアルバムがようやく届きました!TOWER RECORDS / amazonクァルテット・アルモニコ(Quartetto Armonico)による、ハイドンの弦楽四重奏曲3曲(Op.1のNo.1、Op.33のNo.5、Op.77のNo.2)を収めたCD。収録は2025年9月28日から10月1日にかけて東京府中の芸術の森芸術劇場ウィーンホールでのセッション録音。レーベルはMClassics。第1ヴァイオリン:菅谷 早葉(Sugayo Sayo)第2ヴァイオリン:生田 絵美(Ikuta Emi)...
(その1へ)この旅4日目。前日泊まった藤沢周平ゆかりの湯田川温泉から、藤沢周平がらみのスポットを経てこの日の宿の銀山温泉へやってくるはずでしたが、お目当ての藤沢周平記念館が休館日だったという失態(笑)。それでも結果的に湯田川温泉で別途藤沢周平ゆかりのスポットでのんびりできたりしてなんとか格好をつけ、酒田の酒蔵や、美味しい板そばなどをいただき銀山温泉近くの徳良湖までやったきました。散策するとここが花笠...
最近お気に入りのYouTube。YouTube:Florence & Lifestyleフィレンツェ在住のイタリア人の奥さんと日本人のご主人、可愛いお子さんの3人が登場するお料理番組。お料理関係のYouTubeは色々見ているんですが、これが最近一番面白い。イタリアの人がどんなお料理しているかがとってもよくわかります。ということで、このYouTubeを参考に、このところ甘いミニトマトを見つけては現地風ミニトマトのパスタを作ってます。生リングイネが...
(その1へ)この旅4日目。前夜から泊まっていた藤沢周平ゆかりの九兵衛旅館の別館、珠玉やは山菜やこの辺りのものを使った素朴なお料理とクセのない温泉が心地よい宿でした。前泊の蔵王温泉に続いて、文豪ゆかりの宿に泊まったわけですが、それを意図して旅程を組んだわけではなく、たまたまです。この日は、叔母が好きなその藤沢周平の偉業に触れようということで、鶴岡市の中心部にある藤沢周平記念館にまず寄ってみることにして...
NAXOSによるアダム・フィッシャーのハイドン後期交響曲集の第5巻。痺れました!TOWER RECORDS / amazonアダム・フィッシャー(Adam Fischer)指揮のデンマーク室内管弦楽団(Dannish Chamber Orchestra)の演奏で、ハイドンの交響曲84番、85番「王妃」、86番の3曲をおさめたアルバム。収録は2024年10月29日から31日にかけて、コペンハーゲンのデンマークラジオのスタジオ2でのセッション録音。レーベルは今や大手のNAXOS。当ブログ...
(その1へ)この旅3日目。この日は朝蔵王温泉の宿を出て、なんと1000段もの石段がある山寺へ。杖をつく叔母が登れるところまで行って引き返すつもりで登り始めましたが結局一番上の五大堂まで制覇。この旅一番のチャレンジに成功いたしました。その後、お蕎麦をいただき、桜の古木や古民家などに立ち寄り、この日の宿がある湯田川温泉までやって来ました。時刻は15:20。いつもより早く宿に到着いたしました。24)湯田川温泉 九兵衛...
(その1へ)この旅3日。前日から泊まった和歌の宿 わかまつやは斎藤茂吉ゆかりの宿で、茂吉が愛した極上の温泉と美味しいお料理を堪能いたしました。このあたりは冬はスキー客でごった返すわけですが、出発時に宿の方に聞くと宿のまわりも3mほどの積雪に埋まるそう。日陰に残る雪の塊も冬の厳しさの名残りでしょう。宿のスタッフに見送られて、わかまつやを後にいたしました。この日の目的地は、庄内鶴岡の湯田川温泉の宿。ここ蔵...
待望のアルバムがリリースされました。amazon / TOWER RECORDSデニス・コジュヒン(Denis Kozhukhin)のピアノで、ハイドンのピアノソナタ5曲(Hob.XVI:4、31、20、47bis、34)を収めたアルバム。収録は2024年10月2日〜6日、サンフランシスコ音楽大学でのセッション録音。レーベルはPENTATONE。コジュヒンのピアノソナタ集は10年前の2016年にonyxレーベルからリリースされたアルバムを取り上げています。2016/03/26 : ハイドン–ピ...
新たなプロジェクトが始動します!TOWER RECORDSヨハネス・クルンプ(Johannes Klumpp)指揮のハイデルベルク交響楽団(Heidelberger Sinfoniker)の演奏で「ハイドンの世界」第1巻。収録曲は以下の通り。ハイドン:「哲学者の魂、またはオルフェオとエウリディーチェ」序曲アダルベルト・ギロヴェッツ(Adalbert Gyrowetz):協奏交響曲 Op.34ジョヴァンニ・パイジェッロ(Giovanni Paisiello):「ピッロ(Pirro)」序曲 ※世界...
5月は梅の収穫の季節。この記事の過去の5月の記事をみると全て梅の写真をキャッチに使っていました。今年も仕事をちょっと早く終えられた日の何日かを使って梅取り作業を行いましたが、例年になく豊作。梅の木も高くなりすぎて収穫作業も大変なので、今年は収穫ついでに高い枝をだいぶ切りました。収穫の一部がこちら。自宅で捌き切れる量ではないので、ご近所や知り合いに配りまくりました。置いておくと徐々に黄色く熟してくるの...
久々のレビュー。TOWER RECORDSジャスティン・ドイル(Justin Doyle)指揮のベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(Konzerthausorchester Berlin)、ベルリンRIAS室内合唱団(RIAS Kammerchor Berlin)の演奏で、ハイドンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」のオラトリオ版。収録は2025年4月17日、18日、ベルリンのコンツェルトハウスでのセッション録音。レーベルはharmonia mundi。歌手は以下の通り。ソプラノ:カテリ...
(その1へ)この旅2日目。朝、小野川温泉の宿を出て米沢城址で満開の桜、高畠では降り注ぐような峰岸桜、そして瓜割石庭公園では高畠石を手掘りで切り出していた頃の様子など、前年の旅でしっかり見られなかったスポットでリベンジを達成。そのほか熊野大社の見事なフォルムの茅葺き屋根や2箇所のワイナリーで山形産のワインをゲットするなどして上山まで北上してきました。最後に立ち寄った上山のタケダワイナリーはこの日の目的...
あまりに懐かしい名前につられて中1日で再びサントリーホールへ。日本フィルハーモニー交響楽団:第780回東京定期演奏会その懐かしい名前とは、アレクサンダー・リープライヒ(Alexander Liebreich)。なぜ懐かしいかといえば、当ブログを書き始める前に手に入れたリープライヒがミュンヘン室内管を振ったハイドンの交響曲39番と「告別」のアルバムをよく聴いていたから。このアルバム、ジャズや現代物が中心のECMレーベルからリリ...
現代音楽の薫風に触れたくなり、カンブルランのコンサートへ。読売日本交響楽団:第658回定期演奏会読響の元シェフ、カンブルランが今回客演するコンサートのプログラムは3種。メインのプログラムがデュティユー、ドヴォルザーク、チャイコフスキーとあるのですが、迷いなくデュティユーを選択いたしました。やはりカンブルランといえば現代音楽です。この日のプログラムは以下の通り。ウェーベルン:パッサカリア 作品1シン・ドン...
久々の東響、久々のミューザ。昨年の大晦日にジョナサン・ノットの東響の12年に渡る音楽監督としての最後のコンサートを聴いて以来の東響、ミューザ。今日はノット監督の後任であるロレンツォ・ヴィオッティ(Lorenzo Viotti)の東響音楽監督就任披露公演ということで、まずはお手並み拝見的にチケットをとった次第。東京交響楽団:名曲全集 第217回<前期>プログラムは以下の通り。ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調(休憩)...
(その1へ)この旅2日目。前日は夕刻から名湯小野川温泉の老舗旅館高砂屋に泊まり、玉子スープのような極上の温泉と、地元食材の米沢牛に小野川豆もやしなどをあしらった食事を堪能。幸先よく旅をスタートすることができました。今回の旅は4泊で山形県内各地の名湯に泊まるという企画で、2日目のこの日の目的地は蔵王温泉。米沢からいくつかの立ち寄りスポットを経由しながら蔵王に向かう旅となります。小野川温泉の宿を出たのが9...
(その1へ)この旅1日目。朝東京を出て、山形県最南部の米沢に入り、狙い通り満開になった桜を松川河川敷で堪能。その足で近くの米沢ラーメンの名店かまた食堂でランチをいただきました。午後は笹野観音堂で重要文化財に指定されたばかりの古刹を見学。そして白布温泉のオリンピック風呂で有名な中屋不動閣で極上温泉に浸かり、そのついでに立ち寄った天元台でロープウェイに乗って、天上の高原の雪景色と下界の絶景に出会いました...
お待たせいたしました(誰も待ってない!)1月の九州全県温泉紀行の記事の書きおわらぬまま、4月中旬に4泊で山形に行ってまいりました。なぜ、この時期に、なぜ山形かというと、、、まずは時期。4月は私と嫁さんの誕生日に結婚記念日もあり、毎年お祝い旅行といういう感じなのですが、今年は4月22日から入院することが事前にわかっており、退院後の体調がどうなるかわからなかったので入院前にしようということになりました。そし...
色々あった4月も月末です。九州旅行の最後の記事に書いたように、4月22日から4泊5日で人生初の入院、副鼻腔炎の手術をして無事退院いたしました。周りからは副鼻腔炎の手術後は痛いよと脅されましたが、特に痛みもなく無事退院。ちょっと不自由なのがまだ鼻の中に止血のためのものが詰まっていて、普段は乾燥防止のために鼻の中に綿球を詰めなくてはならないので、鼻呼吸できないこと。落ち着いたら詰め物は取ってもらえるとのこと...
(その1へ)この旅4日目の朝です。前夜から泊まっていた赤湯温泉の松島館はひっそりと静かに過ごせる我々好みの宿でした。お料理は奇をてらったものはなく、オーソドックスなものばかりでしたが、夕食も朝食も適量でしかも全ての品の味付けがこなれていてとても美味しい。旅行中、3泊目ともなると宿のお料理はちょっとくどく感じることもあるのですが、全くそうした余韻も残らず、最高にリラックスできました。温泉も私好みの熱め...
(その1へ)この旅3日目。朝、新潟県村上市瀬波温泉の宿吉田やを出て、村上の銘酒大洋盛の酒蔵に立ち寄り、地元のお米屋さんでこの旅のミッションであった岩船は大毎の棚田米をようやくゲット! 村上を離れてまだ雪の残る小国を通って山形県に入り、こちらも銘酒磐城壽の酒蔵である鈴木酒造の長井蔵、そして長井の樹齢1200年の老いた久保桜を詣でて、かみのやま温泉のマルホ果樹園に挨拶に立ち寄り、この日の宿泊地である南陽入り...
(その1へ)この旅3日目の朝、前夜から泊まった瀬波温泉の吉田やは、派手さはないものの食事も村上の海の幸を中心に美味しいものが並び、地元の大洋盛と〆張鶴をお供に楽しめました。温泉も源泉から一番近い宿ということで熱めの新鮮なお湯を堪能。いつも笑顔の仲居さんのサービスも心地よく、のんびりと休ませていただきました。宿を出発したのが、9:30近く。前日夕刻、お土産に買おうと思っていたお米を探して村上市内を行ったり...
毎年6月は仕事が忙しいので、毎月の歌舞伎見物とチケットをとったコンサート以外はほとんど仕事漬けの毎日。そんな中、6月21日はお気に入りの代々木の「かもめのイタリアン」で、メーカーズディナーが催されるということで息抜きついでに出かけました。今回はシチリア、それも西端のマルサラにあるCaruso & Mininiのワインとシチリア料理を楽しむという企画。お料理とワイン4種のペアリングコース。シチリア風のアンティパストが並...
6月21日は久々に東京オペラシティへ。東京交響楽団:東京オペラシティシリーズ 第145回 ノット監督が今シーズン限りという東響ですが、イタリア人チェリストのマリオ・ブルネロの客演で珍しくハイドンの交響曲がプログラムに入っているのでチケットを取った次第。プログラムは以下の通り。ヴァインベルク:シンフォニエッタ第2番 op.74ハイドン:交響曲100番「軍隊」(休憩)ヴァインベルク:チェロと弦楽のためのコンチェルティー...
(その1へ)この旅2日目。前日は新潟の西蒲にあるCAVE D'OCCIワイナリーに泊まり、スタッフさんに教えてもらった近くのお花見スポットで満開の桜をゆったり満喫。そこから一気に村上まで北上し、笹川流れや日本初の鮭の博物館であるイヨボヤ会館で村上の歴史に触れました。そして新潟で美味しいお米を買って帰るというこの旅のミッションを遂行すべく村上市内を左彷徨いましたが、なかなかいいお米は見つからず、、、ということで...
ちょっと感慨深いアルバムに出会いました!TOWER RECORDS / Apple Musicジラール四重奏団(Quatuor Girard)による、”Les Sept Parols”(七つの言葉)というタイトルの2枚組のCD。ハイドンの「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」、アレキサンドル・ベネトー(Alexandre Benéteau)の「聖母の七つの言葉」の2曲を収めています。収録は2024年2月12日から15日にかけて、ベルギーのブリュッセルの南にあるモンス(Mons)に...
たまたま見つけた室内楽の素晴らしいアルバム。神演です!TOWER RECORDS / amazon「古典派二重奏曲の系譜」と題されたC.P.E.バッハ、モーツァルト、ハイドンのヴァイオリンソナタ集。バロックヴァイオリンがウッラ・ブンディーズ(Ulla Bundies)、フォルテピアノが高田泰治(Taiji Takata)。ハイドンはHob.XV:32の1曲のみ。収録は2016年4月26日から28日にかけて、三重県総合文化センター大ホールでのセッション録音。レーベルは ...
今年も梅の収穫の季節になりました。昨年5月のこの記事もほぼ同じ写真でした(笑)ただ、昨年は収穫期を逃して実がかなり落ちてしまった後なので収穫量も少なかったのですが、今年は頃合いを逃さず仕事が早く終わった28日の夕刻に3m脚立を取り出して2時間ほど収穫作業を行い、段ボール2個ほどの量が収穫できました。毎年のことですが、樹上で遠くの枝をたぐり寄せながらの収穫のため、体のあちこちに枝が刺さったり引っ掻いたりし...
久々にグッとくるアルバムに遭遇したのでレビュー。ピアノソナタです。TOWER RECORDS / amazon / Apple Musicジョン・リル(John Lill)のピアノでハイドンのピアノソナタ4曲(Hob.XVI:36、44、49、52)を収めたアルバム。収録は2004月18日、19日、香港の荃湾大会堂(Tsuen wan town hall)でのセッション録音。レーベルは英signum CLASSICS。このアルバム、久しぶりに未入手盤を海外サイトで物色していて見つけたもの。最初に言っ...
(その1へ)この旅2日目の朝。前日から泊まった新潟西蒲のCAVE D'OCCIワイナリーのVineSpaは部屋もお料理も温泉も、そしてスタッフのサービスも最高。気持ちいい(飲みすぎだから、、、)1日を送れました。滞在時にはこのあたりの桜はまさに満開。ということで、CAVE D’OCCIの近くに我々を担当してくれたスタッフさんおすすめのお花見スポットがあるということで、まずはそちらへ向かうことにいたしました。9.上堰潟公園CAVE D'OC...
(その1へ)この旅1日目。早朝に東京をでて途中濃霧に包まれる中一路新潟を目指して走ってきましたが、予定外の弥彦神社に参拝を済ませた上、無事目的地のCAVE D'OCCIワイナリーのカールさん設計の薪小屋というレストランに予約した11時に到着。美味しいビールにワインと食事をいただき、お腹いっぱい。この日はCAVE D'OCCIの宿泊施設に泊まりますが、15時のチェックインまでまだ2時間。チェックインまでどうするかな〜5.CAVE D'O...
4月30日は「なんなのだ この響きは!」というチラシのキャッチに妙に惹かれて、東京文化会館へ。東京都交響楽団:第1020回定期演奏会Aシリーズハイドンや古典派あたりばかりでなく、現代音楽も結構好きなことは当ブログの読者の皆様ならご存知の通り(笑)日常を楽しく彩るというハイドンの時代の音楽が歴史に揉まれて変異し続けてきて現代に至った姿が現代音楽。前衛の息吹に打たれる快感は得られるでしょうか。プログラムは以下...
4月は桜の季節でもありますが、、、当家にとっては筍の季節です(笑)このところ毎年4月は千葉の大多喜に筍を掘りに出かけています。メンバーは我々夫婦といつも旅をともにする友人の3名。筍掘り用の鍬を片手に竹藪に入り、ひたすら筍を掘ります。3人で約50本の収穫!そして自宅に持ち帰ったのが24本。お店に並ぶものよりも大きいものが多いですが、この大きなやつの方が歯応えが良く、炒め物などには向いています。早速あくぬきを...
全国で数人の当ブログの番外記事ファンの皆様、またも旅行記にお付き合いください。前記事の最後に「間に合った!」と叫んだのは、そう、次の旅行の出発に間に合ったという意味でした(笑)今回の旅は、仕事に疲れて現実逃避するといういつものパターンという側面はあるものの、他に重要なミッションがあるんですね。というのも毎年4月は私の誕生日、嫁さんの誕生日、そして結婚記念日と3つが重なる当家のアニヴァーサリー月間であ...
4月18日は気になっていたコンサートへ。日本製鉄紀尾井ホール:紀尾井ホール室内管弦楽団 第142回定期演奏会珍しくハイドンの初期の短調の傑作交響曲である39番がコンサートで取り上げられるということでチケットを取ったもの。紀尾井ホール室内管の演奏で、指揮はサッシャ・ゲッツェル(Sascha Goetzel)。サッシャ・ゲッツェルは2017年12月、エマニュエル・クリヴィヌが振る読響の第九のチケットを取った時、クリヴィヌが来日で...
(その1へ)この旅7日目。この日は朝高松の宿を出て四国から離れるということで八十八番札所大窪寺に参拝し、なんちゃって結願。そして鳴門で、名物釜揚げうどんをお腹いっぱいいただき高速に乗って、淡路島経由で本土に戻りました。大津で三井寺に参詣して、東京までの中継地として選んだ琵琶湖畔の宿まであと少し。三井寺の駐車場を出たのが15:45くらい。最寄りの皇子山ランプから湖西道路に入り、あとはひたすら北上するだけ。...
帝王リッカルド・ムーティの振るコンサートへ再び出陣。東京・春・音楽祭:リッカルド・ムーティ指揮 東京春祭オーケストラ忙しくて記事を書いていませんでしたが、昨年4月17日にムーティ/東京春祭オーケストラで「アイーダ」全曲を聴いています。流石にムーティ得意のイタリアオペラ、しかも「アイーダ」とあって、圧巻の横綱相撲。神々しい響きがホールを埋め尽くして、グッとテンポを落とすムーティ独特の節回しに圧倒されま...
ハイドンのブログなのに水面下で最も話題になっていた「あの」演奏が、ついに正規盤として発売されることになりました!これほどライヴ音源の発売が期待された演奏があったでしょうか(涙)TOWER RECORDS / HMV & BOOKS online「小澤征爾へのオマージュ」というタイトルの2枚組のCD。内容は以下の通り。・1959年9月10日 小澤征爾が1位となった第9回ブザンソン国際指揮者コンクール本選の模様を収めた実況録音・1979年6月11日...
(その1へ)この度も大詰めの7日目。前日から泊まった高松のTHE CHELSEA BREATHは今風の豪華な雰囲気で、結婚式場も併設しているなど若者をターゲットとしているようでした。それなりに楽しめたものの、やはり我々高齢者の旅は、しっぽりした旅館の方がいいかななどと振り返りつつ、宿を出発。この日で四国を後にするため、最後に行っておかなくてはならないスポットに向けて走り始めました!四国最後に行っておかなくてはならない...