ネプチューンマンはタッグパートナーに救いの手を求めていたのか【第367話 ネプチューンマンという男!!の巻】感想

ネプチューンマンはタッグパートナーに救いの手を求めていたのか【第367話 ネプチューンマンという男!!の巻】感想

注:夢の超人タッグトーナメント編のネタバレがありますので、未読の方はキン肉マンコミックス17巻〜23巻をお買い求めください。 ロープに手をかけようとしたネプチューンマンの手の甲をローリングソバットで踏みつけたリヴァイアサン。 さらにリヴァイアサン・メイルストロームに固め、 「お前は今コーナーのほうに目線をやったな」 「救いの手をただ求めていただけなのだ!」 「いもしないパートナーからの手助けを無意識になあ!」 と責め立てます。 味方のロビンもまさかのそれに乗っかり 「だから無意識に体がそういう動きを取りにいく」 とグイグイいきます。 しかし、果たしてネプチューンマンはタッグマッチでパートナーに…