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2010/02/06

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  • 【高松宮記念(G1)回顧】大外枠が応えたか、グレナディアガーズは見せ場無く。。。

    一番人気レシステンシアのプラス18キロの馬体重を見て荒れそうな予感がしたこのレース。大外枠は気になったが予想通りグレナディアガーズに期待したが、スタートから位置取り悪く見せ場無く12着に惨敗。勝ったのはナランフレグだが、惜しかったのがPoint of Entry産駒のロ

  • 【Dubai World Cup(G1)回顧】流石はB.Baffert調教師、Country Grammer差し切り勝ち!

    昨秋のBCから海外での日本馬の活躍ぶりは目覚ましいものがあるが、このDubai World Cup DayもGodlphine Mile(G2)、UAE Derby(G2)、Gold Cup(G2)、Turf(G1)、Sheema Classic(G1)と5勝を挙げる大活躍。特にTurfの3レースは日本馬が強くなったのか、欧州勢が弱くなったのか、

  • 【高松宮記念(G1)展望】母はBC勝ち、初距離もグレナディアガーズに期待!

    メンバーを見渡して推さざるを得ないのが2015年のBC Filly & Mare Sprint(G1)を制したWavell Avenueの息子、グレナディアガーズ。但し今回6ハロン戦は初めて。母もBC勝ち後は7ハロン戦を意識したローテーションで走っていたが、生粋のスプリンターではないかもしれない。た

  • 【Dubai World Cup(G1)展望】人気のLife Is Goodは距離延長がどうか?

       注目は8戦7勝、前走Pegasus World Cup(G1)でBC Classic(G1)勝ちのKnicks Goに完勝したLife Is Good。圧倒的人気は必至だが、過去このレースを制したArrogate、California Chrome、Animal KingdomといったBig Nameに比べると昨年の夏はTravers Stakes(G1)ではなく7ハロン

  • 【ファルコンステークス(G3)回顧】My Jenの息子、プルパレイ快勝!

    6~7ハロンのG1で3勝を挙げたPractikal Joke産駒のデュガに期待したレースだったが、中間順調さを欠いた影響か見せ場無く17着の大惨敗。実はこのデュガと迷っていたのが2010年のGallant Bloom Handicap(G2)勝ちのMy Jenの息子プルパレイ。前走クロッカスステークスで出遅

  • 【金鯱賞(G2)回顧】追い込み届かず、ポタジェは4着まで!

    逃げ馬が揃ってハイペースになるかに思えたが、4連勝中の昇り馬ジャックドールが先手を取ると誰も絡まずにマイペースの逃げ。これでは今回何故か後方二番手からレースを進めたポタジェは直線届かず4着が精一杯。先着されたのはジャックドールにG1馬レイパパレとアカイイト

  • 【ファルコンステークス(G3)展望】Practical Joke産駒、デュガに注目!

    2016年から2017年にかけてG1を3勝したPractical Joke産駒のデュガ。改めて過去の記事を振り返ってみると現役最後のレースとなった2017年のCigar Mile(G1)で狙ったが3着。One-Turnの7ハロン~マイルがベストという馬だけにTurfではあるが今回のファルコンステークスの舞台は

  • 【金鯱賞(G2)展望】堅実派、Ginger Punch産駒ポタジェに期待!

    G1馬レイパパレにアカイイト、4連勝中の昇り馬ジャックドールが強敵となるが、ポタジェにとって昨年3着のこの舞台は最も合っているはず。G1では正直足らないと思うが、少し距離の長かったAJCC(G2)を叩いてのローテーション。鞍上も毎日王冠(G2)時に騎乗した吉田隼人騎手な

  • 【弥生賞(G2)回顧】ドウデュースは2着まで、ディープ記念だけに・・・

    注目のドウデュースは道中好位を追走。3コーナー手前までは良い感じで進んでいたが、やや掛かり気味に前を進んでいたアスクビクターモアが早めに先頭に並びかけるのと対照的にやや反応が鈍い。最後直線伸びてきたもののクビ差の2着。ディープインパクト記念と名付けられた

  • 【弥生賞(G2)展望】母はBC2着馬、ドウデュース4連勝なるか?

    武豊騎手が悲願の朝日杯制覇を達成したドウデュースがクラシックに向けて始動。この馬の母は2012年のBC Filly & Mare Sprint(G1)2着のDiamond and Dust。名前が格好良いね。当時の記事を見るとこのレース、勝った圧倒的人気のGroupie Dollとの馬単をGetしている(人気の組

  • 【フェブラリーステークス(G1)回顧】前が止らず、ソリストサンダー惜しくも4着!

    せっかく記事を書き始めたところで自身がまさかのコロナ感染。いきなりサボってしまった。先日のフェブラリーステークス、期待のソリストサンダーは好スタートを決め道中カフェファラオをマークする形。直線入口では抜群の手応えに見えたのだが・・・結局前を捉えきれず4着

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