ポータブル電池を12Vプラグで、シガーライターソケットに挿入して充電した場合と12V→100V変換装置にて、100Vにて、充電した場合の変換器のプラグの異常加熱を比較した。12Vにて充電した場合の入力ワット数=42W100Vにて充電した場合の入力ワット数=62W100Vで充電するとプラグの先端が非常に熱くなり、プラグ先端の+周り樹脂(キャップ)が熱変形(瞬時でしか持てない熱さ)すること間違いないほど、発熱していた。上記温度は、80℃以上の高熱と判断します。12Vでの充電では、持てないほどの熱さになっていない。上記温度は、60℃以下と判断しますプラグ先端のキャップ樹脂は、ABSと判断しても70~100℃が耐熱変形温度であろう?プラグの一般的な可能消費電力は、60Wとある。昔のプラグは、キャップが金属であった...2024/05/30車シガーライターソケット(パワーソケット)の異常加熱