ぎふチャンラジオ「ハッピーサンデー」幸福の科学出版国際部の井寺さんが、海外で起こっている様々な「奇跡」を紹介しています。 ○アメリカで起こった実話ある方が長期…
幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦のブログです。
日本を「自由の大国」とし、 「繁栄の未来」を築きたい 社会主義的傾向が強くなりつつある昨今の日本を 強く憂います。社会主義の行き先は、貧しさの平等、 そして独裁です。自由の喪失です。自由ほど尊いものは ありません。 私は、自由を護るために戦います。
神谷宗幣議員の『半導体政策』質問主意書が秀逸 政府回答はクズ！
参政党神谷宗幣議員の『半導体政策』質問主意書が秀逸！と深田萌絵氏は、その政府との問答を紹介している。秀逸な質問に対する政府の返答のあまりのひどさに唖然とする深…
コオロギを食べる国会議員の無知の『大罪』 彼らは傷害罪が適用されるべき
コオロギを食べる国会議員の無知の『大罪』彼らは傷害罪が適用されるべき さて、昨日に続き同じ番組から、もう一つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【F…
ソクラテスの少数派主義チャンネル桜で、精神科専門医の銀谷翠（ギンヤミドリ）さんが、雑誌、クライテリオン 「SDGs/AI批判序説」に投稿された伊藤貫氏の「欧米…
反ワクですが何か？ https://note.com/nakamuraclinic/n/nf9269bfc8ea1中村 篤史/ナカムラクリニック（以下、引用文…
初期の頃、講演会においてある青年が大川隆法総裁先生に質問した。記憶による再現ゆえ、質問、お答えとも正確な引用ではないですが。 「先生、僕は、普通に卒業して、普…
人の道に悖る（もとる） （※人間として行うべきあり方に反する。人としてあるべき姿に背く、といった意味の表現。「人倫に悖る」などとも言う。）Weblio辞書よ…
“0.88票差”に泣く…岐阜・養老町議選 最下位当選者522票に対し521.120票で落選
東海テレビ ニュースONE “0.88票差”に泣く…岐阜・養老町議選 最下位当選者522票に対し521.120票で落選「40-50票差なら諦めも…」 23日に…
捲土重来 昨日投稿させて頂いたように、地元の町議選で支援させて頂いた公認候補が、0．88票差で最後の議席の獲得、当選を果たし、そのあまりの展開に、生涯経験した…
岐阜県養老町議会選挙 定数2議席削減により、定数11のところ14人が立候補 11位 清水ゆみこ 522票12位 Y氏 521.120票（次点） 0…
しばらくぶりの連絡といえば、古い知人からは「選挙」、身内の場合は、訃報と相場が決まっている？ 親族のお付き合いは、ほとんど弔事の時代。慶事は、少子化もあって少…
「祈りの選挙」 選挙期間中、有権者のお宅に電話をして投票依頼をすることは、許されている。（投票日には電話掛けによる投票依頼はできない。） 最近では、固定電話を…
地方選挙に挑戦の副産物ともうしますか、醍醐味の一つとして、地方の発展に長年ご尽力されてこられた当事者と直接ご縁を持つことができるということです。 本当に素晴…
昨日、岐阜県養老町議選清水ゆみこ候補の出陣式が、盛会に開催され、5日間の選挙戦が始まりました。出陣式では、清水候補と地元の小中の同級生であった後援会長の挨拶を…
大江健三郎氏の死 ノーベル文学賞受賞作家の大江健三郎氏が、先月3日お亡くなりになった。それを告げる報道は、ことの他、寂しいものがあった。文士の死が時代に与える…
国際局の世界の人々の祈りの姿を拝見していると、どんなにか現代の困難に答える新しい「世界宗教」が地球上で必要とされていることかと想う。 お顔をぼかさないと危険…
「水島総社長に申し上げる」一人の幸福実現党党員からちょっと、ひとこと。 日頃、チャンネル桜の討論はよく拝見させて頂き、各界の識者による討論に深い学びを頂いて…
市長選候補二名による「多治見市長選 立候補予定者による 公開討論会」に参加した。 私の職場のある多治見市の市長選（16日告示、23日投開票）に出馬する2名の候…
コーヒーブレイク 地震で高いところに置いてあるCDが崩れる可能性が高い。危ないと妻から。先日、何十年かぶりにCDを低い安全な位置に移動。 私の悪い癖。ついでに…
「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバさ
私たち、ハッピー・サイエンスのフォロワーは、大川隆法総裁先生に感謝します。大川総裁は、2020年早々から、ワクチン接種に対する一定の慎重な態度を示されていまし…
地元で注目された県議選で、個人的に懸念していた通りの結果となった。自民党の公認が落選し、同党の推薦、今年、立憲民主党から自民党に電撃的に移籍して全国的な話題と…
胸の奥でつぶやくものがいる。敗戦の真実の意味が、戦後77年経って初めて白日の下にその全容を現した。目の前に現実が100％突き付けられた。1000年以上、誰にも…
Review: [The Abandoned Miners] (Iwanami Shinsho)
Review: [The Abandoned Miners] (Iwanami Shinsho) by Hidenobu Ueno I borrowed …
桜の討論で、川口マーン恵美さんが仰ったこと現在、日本への入国に際しては、ワクチンの接種証明書（3回）又は出国前 72 時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書の…
レビュー「追われゆく坑夫たち (岩波新書) 上野英信著」 ご尊敬申し上げる幸福実現党の大先輩、宮松宏至氏が、お若い頃、師事した上野英信氏の著作ということで、そ…
『小林秀雄とエル・カンターレ（夏裘冬扇／片山杜秀）』 ワシントンD.C.在住の政治思想家の伊藤貫氏と、麗澤大学国際学部准教授ジェイソン・モーガン氏の対談※にお…
「給料の10倍働きなさい」出典は思い出せませんが、初期の頃、大川隆法先生の御著書か、講演かで、読んだか聴いた記憶がございます。 その後、しばしば思い浮かべる言…
夕べ、大平、寺沢と月見亭に会す。憶良の「酒を讃える歌」を思い出す。たまにはよきものなり。 春雨が降るからとて何もセンチになる必要はないぢゃないか 今更センチに…
コーヒーブレイク 時折、YouTubeのマイミックスリストをながらで聴いている。過去検索し聴いた曲などをAIが勝手にミックスして流してくれる。確かに、自分の趣…
かつて、三波春夫さんの長女、三波美夕紀さんが、父、三波春夫の家庭での姿をテレビ番組で語っていた。記憶による再現ですが、「家庭において父は、仕事の稽古以外の時間…
ケ・セラ・セラ出典は明示できませんが、というか忘れましたが、アメリカ人（白人）の幸福感が一番高かったのが1957年頃だったと昔、何かで読んだ記憶があります。家…
Casual Conversation テレビを妻と見ていた。 タレントの大○保佳○子さんが画面に現れた。 すると妻が幾分怒っていうのである。 「最近、みん…
Casual Conversation テレビを妻と見ていた。タレントの大○保佳○子さんが画面に現れた。すると妻が幾分怒っていうのである。「最近、みんなあの恰…
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ぎふチャンラジオ「ハッピーサンデー」幸福の科学出版国際部の井寺さんが、海外で起こっている様々な「奇跡」を紹介しています。 ○アメリカで起こった実話ある方が長期…
以前、M氏がこんな事を仰っていた。田舎では、地区（自治会）の代表として地方議員を送り出しているケースも少なくない。 M氏の自治会からは、名誉職的に元校長先…
ザ！世界仰天ニュース『信じた薬でHIV感染!薬害エイズ事件…700人超死亡の恐怖』 妻が表記特集を見た。そして私も見ることを勧められた。TVerで見た。htt…
この度、立党15年を記念して、本書、『幸福実現党 立党の原点』が刊行された。幸福実現党編である。最終章は、釈量子党首が寄稿している。 私自身、15年間幸福実現…
もう七年にもなるのか。彼女の変節はまさかの坂であった。 ご尊父の他界、安倍元首相の暗殺を経て、真正保守の真正度をさらに深化され、世の憂国の殿方を哭かしめる「真…
「兵どもが夢の跡」 大変失礼な言い方になりますが、ごく稀に、地方で福島瑞穂氏の社民党のポスターに出会うと、ある種の「感動」を覚えます。もちろん、2022年の参…
ゆらぐ結婚 The Flight from God 立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」を衆議院に提出した。日本では…
忘れ去られた自民党立党の原点、いま生きている幸福実現党立党の原点憲法記念日の桜討論にて、あんどう裕（前衆議院議員）氏は、自民党立党の原点を語った。昭和30年立…
この前、ザ・ピーナッツ絡みの投稿したところ、ザ・ピーナッツファンの方からコメントを頂戴した。 その方が、いまでも車の中で彼女たちの歌を聴いているとコメントし…
現代は、死後地獄にさえ行けない魂が多数、地上で彷徨っている、徘徊していると言う。（大川隆法総裁談）地獄にさえ行けない？？？ 歴史上かつてない非常事態「この世地…
本日、名古屋造形大学ギャラリーで行われたアート・パフォーマンスに行ってまいりました。と申しますのも、バイオリン（南野梓さん）とギター（谷村武彦さん）のデュオ・…
この前、森永卓郎氏の「ザイム真理教」について、若干投稿した。さて、ガン罹患を公表した森永氏は自ら余命幾ばくも無いと、多くの関係者によって墓場までもっていかれよ…
幸福実現党『立党の原点』 レビューはじめ この度、立党15周年を記念して、表記、『立党の原点』が刊行された。幸福実現党編である。最終章は、釈量子党首が寄稿…
幸福実現党『立党の原点』 レビューはじめ この度、立党15周年を記念して、表記、『立党の原点』が刊行された。幸福実現党編である。最終章は、釈量子党首が寄稿…
本日、土岐市バロー前で、憲法記念日街宣を行いました。 このまま日本が漂流していけば、核保有国：唯物論国家の「核恫喝」で日本消滅の危機。 いまや憲法改正が「緊急…
納税者（国民）は、生かさず殺さず朝日新聞で出世するタイプは、国益を棄損するほどに過激な朝日的エッジを効かせることのできるいわばエキセントリックな人物であると、…
私は一度も見たこともなければ絡んだこともない飯山あかり氏のX（旧ツイッター）。ここ数本彼女に関する（熱い）投稿を続けたゆえ、ある方からHRP関係者がブロックさ…
さて、二本前の投稿で、飯山あかり氏が万一落選した場合は、幸福実現党の「折れない心の歴史」を一瞥して頂いて勇気の原理にして頂けたら・・・と老婆心で書いたわけだが…
ジョーカー小池氏 VS スペードの3飯山氏 マクロ的にみると、今回の東京15区衆院補選の構図が、「テレビVSネット」という対決に見えなくもなかった。 ネット界…
政治の季節 ～ある候補者まわりの圧倒的高揚感～ 東京のある補欠選挙において、過去あまり例を見ないような「高揚感」が（ある候補者周りで）、ネット社会を（現実世…
広島サミットの虚々実々岸田首相の大きな目的として、ウクライナ紛争により、機運が下がってきている「核兵器のない世界の実現」を平和都市広島サミットを機に、反転攻勢…
映画『レット・イット・ビー ~怖いものは、やはり怖い~』 映画の最後の章で、東日本大震災時、津波で亡くなった方のエピソードが扱われている。実際、3.11後、被…
日本人よ、お前は人間じゃないのか？ロボットか？1分59秒のツイッター動画がバズっている。娘から教えてもらった。5月17日の夕方アップされた動画は、すでにお55…
我那覇雅子さんが、埼玉県の介護施設の、「ジェンダーフリー更衣室騒動」を、当事者の口から詳細に語ってもらっている。 イデオロギー論争ではなく、具体的に困っ…
備忘録 私の地元選出の古屋圭司氏が、LGBT理解増進法を推進しているわけだが、古屋氏のブログに関し、名誉棄損で訴えられることを覚悟で、百田尚樹氏が、怒りの動画…
断末魔のグローバリズム？ 自民党は5月12日に開かれたLGBT法案に関する合同会議で、50数名の反対意見（慎重意見）があったにも関わらず（賛成は30名前後だっ…
第九条 二項前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。自衛隊は国際法上は軍隊でありながら、国内法上は…
静岡県川勝知事について静岡県民（経営者層）の本音『嫌いだけど、あの件は、応援する』 チャンネル桜の討論、亡国知事の現在｛桜R5/5/11｝の中で、室伏謙一氏（…
映画『レット・イット・ビー ～怖いものは、やはり怖い～』鑑賞記ネタバレなし ホラー仕立てでありながら、とてもハートフルな、とてもいい映画だと思います。ところど…
一昨日だったか、NHKをはじめ、民放地上波キーテレビ局で、ジャニーズ事務所の創立者の性虐待に関わる報道が一斉に解禁された。本当に一斉に。まるで、鮎友釣りの解…
英文学者山内久明 VS 機械翻訳ツールさて、昨日紹介した「英語達人列伝Ⅱ かくも気高き、日本人の英語」の最終章。山内久明氏についてもう一ネタ。幸福の科学には英…
私がひっそりとUpしているある動画の書き込みで、23年の時を経て、続編「英語達人列伝Ⅱ ～かくも気高き、日本人の英語」斎藤兆史著が発刊された事実を知りました…
格俳句集③「神は詩う」33安倍元首相の国葬関心なし 邪教を盛り立て 正しい宗教を黙殺した 時間よ飛び去れ☆安倍氏暗殺で国揺れる。信仰心のない「保守」悩乱す。2…
トランス・ジェンダーに関し、米ニュース・キャスターのメーガン・ケリー氏の堪忍袋の緒が切れた？おぞましい実態が告発されている。・・・・・・・・・・・・・・・・・…
昨日、町議選の選対の反省会、総括を行いました。 その足で、大垣駅前で街宣を行いました。 『LGBTQ 拙速な法制化に物申す』 加納有輝彦 幸福実現党岐阜県代…
5月12日（金）より、全国140館以上でロードショー！レット・イット・ビー（怖いものはやはり怖い）小島一郎プロデューサーが映画の魅力を語ります！ ぎふチャンラ…
いよいよ岐阜県、明日ですね。 大川隆法総裁 2022.12大講演会「宗教の本道を歩む」 明日、5月7日（日）朝8時～8時45分 ぎふチャン・テレビで放映されま…
崩壊への序曲以下、一般論である。特定の人物を語るものではない。今回、統一地方選において、今までにない有権者の声を地元で直接聞いた。「人の道に悖る（もとる）」「…
本日は、SNSでは数年のお付き合いですが、ある方とリアルで初めてお会いし、実に楽しいひと時を過ごしました。近所の蔵元で春の宴2023（蔵開き）が開催され、そ…
わが心の東京のおとっつぁん、故南原宏治さんの初期の作品、「異母兄弟（1957）」をやっと鑑賞できた。（南原さんは生前、我々同志青年を「ポンユー（朋友）」と親し…
