chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
一憂国者の紙つぶて https://ameblo.jp/papadad/

幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦のブログです。

日本を「自由の大国」とし、 「繁栄の未来」を築きたい  社会主義的傾向が強くなりつつある昨今の日本を 強く憂います。社会主義の行き先は、貧しさの平等、 そして独裁です。自由の喪失です。自由ほど尊いものは ありません。  私は、自由を護るために戦います。

幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦
フォロー
住所
瑞浪市
出身
七宗町
ブログ村参加

2010/01/28

arrow_drop_down
  • NHKの謝罪 『NHKテレビはどう伝えた激動の世界』

    NHKの謝罪『NHKテレビはどう伝えた激動の世界』を見た。 1990年の湾岸戦争(多国籍軍がイラクを攻撃)から33年。当時、現地で取材していた二村伸氏(現NH…

  • 日米欧露宇の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた

    さて、昨日の投稿で、日本とウクライナの共同声明で、ゼレンスキーが台湾問題にまでコミットする声明となり、強面の戦狼外交から、平和の使者、微笑み外交のイメージへと…

  • 亡国への自信? 岸田首相が自信に満ちている?

    岸田首相の支持率が上がっているという。ウクライナへの電撃訪問の後の岸田首相の国会答弁も、人が変わったように自信に満ちているという。岸田首相は、5月に広島で開催…

  • Lyricismよ、こんにちは。

    Lyricismよ、こんにちは。「3番はホロビッツのがお気に入りです。ラフマニノフは交響曲第2番もいいですよ。第3楽章はリリシズムの極致です。涅槃寂静でもあり…

  • ドストエフスキー「罪と罰」 と 必勝しゃもじ

    Tさんが、現在、ドストエフスキー「罪と罰」を改めて読んでいると投稿しておられました。~ドストエフスキーは『罪と罰』の重要な場面に、聖書の「復活」のエピソードを…

  • レビュー「『出ニッポン記』上野英信著:写真,宮松宏至」現代教養文庫 1995

    レビュー「『出ニッポン記』上野英信著:写真,宮松宏至」現代教養文庫 1995(単行本の出版は1977) 幸福実現党の大先輩、Hiro Miyamatsu (宮…

  • コーヒーブレイク 浅田真央さんとラフマニノフ

    コーヒーブレイク前の投稿で、柄にもなく、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を繰り返し聴いていると書いた。私は、ラフマニノフを全然知らなかったと書いた。すると、ク…

  • 【討論】安倍晋三回顧録の実相[桜R5/3/24]』見聞録

    【討論】安倍晋三回顧録の実相[桜R5/3/24]』見聞録 ちょうど、先日、安倍晋三回顧録を読み終えたところでしたので、このチャンネル桜の討論を、興味深く拝見し…

  • ロシア帝国のピアニストの音と共振している心は、一体なんだろう

    いま、主の復活の祈りを捧げている。おそらく、日本の歴史の中で(実際には海外でも行われているが)、北は北海道から南は沖縄まで、国中の信者で復活の祈りが執り行われ…

  • ゼレンスキーにチューチュー公金をしゃぶらせるしかない日本の悲劇

    WBCで優勝した侍ジャパン、決勝戦直前の、ロッカールームでの大谷翔平選手の掛け声の内容が、アメリカの大リーグ関係者に多大なる感動を与えた。「僕から一個だけ。憧…

  • Remove your mask!

    Remove your mask! まだ初期の頃、私たち青年層(当時)に大川隆法総裁先生は、口を酸っぱくして説かれた。 イミテーションの光で自分を飾ることなか…

  • 何だか時代の流れに抗したい。大正の人間より、明治の男を目指したい。(大川隆法)

    かつては、情報発信する立場を得るためには、それなりのハードルがあった。言論人として認められるためには、懸賞論文等に入賞することなどが必要であった。 小説家…

  • 七海ひころ VS ひろし

    3月11日、幸福の科学総合本部前に、つばさの党代表(現政治家女子48党幹事長)黒川敦彦氏、カルト宗教から国民を守る党代表 大川宏洋氏らが率いる一団が集まり、宏…

  • 「最高です」「最高です」「最高です」「最高です」「最高です」「最高です」

    ひとりごと昨日の朝のテレビは、WBC一色であった。殊勲選手として、ジャイアンツの岡本選手が、お立ち台でインタビューを受けた映像が何回も流された。岡本選手は、イ…

  • ピエタ

    たかが野球 されど野球昨日、昼の会社の休憩室、たまたまチャンネルはテレ朝「木下容子・ワイドスクランブル」だった。大変盛り上がっているWBC準々決勝のイタリア戦…

  • 春を待つ

    春の息吹香りが漂う外部世界春の風に誘われて内面世界も希望が胎動する『まるで生まれたての赤ん坊星雲みたいな柔らかくて熱い何かが渦巻きながら溢れ、その渦巻のあちこ…

  • 小人閑居して不善をなす

    秘匿Reigenを聴聞ス。(以下、個人的創作)~小人閑居して不善をなす~日本の神は、譲らない我は大貴族であって、不落因果(因果律にとらわれることはない)無謬の…

  • 立脚点

    立脚点 ある時、山田ズーニーさん(文章表現・コミュニケーションインストラクター)は、高校生対象に講演に回って、高校生から質問を受けていた。○地方の高校生から受…

  • 親の悲しみは山より高く、海より深し

    1989年2月末だったか、3月初旬だったか、西荻窪の道場にいた自分を思い出す。ささやかながら御長男誕生を祝った記憶がある。あらたな生命の誕生。当時、我々は、新…

  • 五尺の人間もどきに一分の魂もなかった・・・

    3月11日、ひろしと黒川が総合本部まえで、デモを決行した。釈量子党首が、二人の前に立ちはだかり直接対話をした。一寸の虫にも五分の魂・・・これは不適切な引用だと…

  • 乱痴気騒ぎ・狂気乱舞・考 『ひろしと黒川』

    乱痴気騒ぎ・狂気乱舞・考 終戦直後、電車の中の日本人は、皆、下を向いていた。ああ無理もなかろう、皆疲れているんだろうと、そんな印象を戦勝国の外国人は思った。 …

  • 令和元禄阿波踊り!踊らにゃ損々

    ~令和元禄阿波踊り!踊らにゃ損々~経済評論家上念司氏の動画を見た。上念氏の「設計主義」を批判する「保守自由主義」という立場に一定の理解を持つ私は、氏が幸福の科…

  • 明治生まれのある学者の「日本の神話」批判

    明治時代に生まれた思想家は、欧米の哲学書等の翻訳が大きな位置を占めていたと思われる。インターネット環境はもちろんない。テレビもない。ただただ、重厚な原書を相…

  • 稲田朋美氏の超難解な『わかりやすい「性自認についての誤解」』

    ○の池に急ぐ人LGBT理解増進法案について、特にトランスジェンダーのところで、いろんな議論が巻き起こっている。実際Tによる、強姦事件が発生しているのでなおさら…

  • 黒川 くんに申し上げておく

    最期の人間品性の欠片もない。知性の欠片もない。場末の酒場の酔っぱらいの余興より劣る、ひろしの稚拙な「父親霊言」なるパフォーマンスネット世間は、面白がっているよ…

  • 原子爆弾と私の心

    神からの逃走を試みる巨大な喧噪に私は囲まれている。あまりのことに、よせばいいのに、妖怪すねかじりHの動画をチェックし、たとえば親への恩とか、おおよそ人間にとっ…

  • 「めざまし8」のあなたへ

     今朝、ちょっと気になってテレビをつけた。「めざまし8」 ちょうど、大川隆法総裁先生の訃報を放送していた。  幸福の科学の公式ホームページに記載されていること…

  • 仮面 おたふく 小池百合子・・・

    安倍晋三回顧録にこう書いてあった。『彼女(小池百合子)の弱点は、驚くほど実務が苦手な点です。』p264小池都知事の驚くほど苦手な実務能力が、今回の太陽光パネル…

  • Should we keep sending billions to this guy?

    2022.2月ブラジルのボルソナーロ大統領(当時)ウクライナ人が「国の命運をコメディアンに託した」と述べ、対ロシア制裁を行わない考えを示した。  職業の貴賤を…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦さんをフォローしませんか?

ハンドル名
幸福実現党岐阜県本部 加納有輝彦さん
ブログタイトル
一憂国者の紙つぶて
フォロー
一憂国者の紙つぶて

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用