綺麗にラインが見えています。あたしだけが見えるのではもったいないので皆で共有しましょう。前回のチャートにラインを補正しました。補正と言っても、2月中旬から引いているラインを足し合わせたものです。もし、引けてなければ前の記事も参考にラインを引いてみてください
雇用統計もなんのその。取り易い、勝ち易い相場が続いています。地政学的リスクが高まったり、大きなファンダメンタルのネタが出ると、市場参加者が増え、相場にノイズをもたらす実需の割合が低下するので相場が一方向にわかりやすい動きをします。こうなると、認識(方向性
先週は週前半、特に月曜日には綺麗に取れましたが、週後半は方向性は読めたものの上下に大きく振れたため、エントリーとエグジットが難しく上手なトレードが出来ませんでした。最近の傾向では、地政学的リスク(リビア内乱等)によるリスク回避の動きがあれば円、スイスフラ
方向感がなく明確な方向性を見出せませんが週前半のユーロドルを考えていきましょう。金曜日に短期と長期のチャネルラインがクロスし上値が抑えられ、上昇に3段の形を作って来ましたので月曜日に一旦調整が入るかと思います。ただ、揉み合って上抜けして来ましたのでサポが比
ユーロドルは先週と打って変わって難しい相場でした。売り買い錯綜地帯に入り方向性を見出すのが困難でした。こういう相場では負けるのも勝つのも難しいと思います。テクニカル中心に振り返ってみましょう。2月2週にH&Sもしくは下方チャネルにみえるフォーメーションが作ら
前回の記事の続きです。週前半までのトレードのイメージを具体化していきます。(大きなネタが出た場合を除く)一緒に考えていきましょう。平均値幅5日 130ぴぴ 20日145ぴぴ 50日146ぴぴ4H足前回からN波動利確値。オレンジラインを加えました。ロング青の枠は買い・売りも
今週のユーロドルを考えていきましょう。その前に先週の相場について火曜日は欧州時間は難しい相場でした。豪ドル中心に動いたので勝つことは出来ません。あとは比較的にとりやすい相場だったかと思います。では今週の相場ファンダメンタルからの視点、為替は相対的なので適
週末の流れを考えていきましょう^^その前に今週前半の流れを復習。流れ。月曜日に上げを試してから下へ、強いレジで反発。火曜日は豪ドル中心の動きから第2目標である1.37付近まで上昇。先週高値・今週安値の50%戻り水曜日は戻りを試し第3目標である1.375付近まで上昇
流れに上値、下値も事前にブログに書いた通りになりました。相場に感謝です。週明けはPIVOTが確定していないので普段よりもサポレジを予想するのは難しく、どうしても時間を要します。あたしは半日ほどかかりましたがその甲斐はありました。チャートはこんな感じです。ユーロ
チャート上色んなパターンが見えるのですがいまいちはっきりとした形が見えません。ですので画像はアップしません。それでも、今週の相場の方向性は考えていきましょう。☆ファンダメンタルエジプト情勢商品価格の上昇欧州財政不安利上げ後退雇用統計好転。どちらかというと
今週は一週間まるまるテクニカル通りに綺麗に動いてくれました。特にテクニカルにファンダメンタルが乗った木曜日は大相場になり美味しい相場となりました。こういった相場が続いてくれれば楽なのですが実際はそんなわけにはいきませんよね。今日は目標値の設定(利確値)の
ユーロドル 1H1月31日、2月1日と綺麗な相場でした。特に2月1日はボリンを使っている人も、フィボを使っている人もライントレードをしている人も、勝てる相場でした。チャート上は、自分のルールに従ったラインしか引いていませんがそのライン以外にも色々なラインが
今週のイメージ重要指標が目白押し。だけれども、現時点での方向性は乏しい。仕掛けがなければレンジ相場になりやすいのかなと思う。目安となるラインや値を確認しておきたい。1Hのオシレーターは下げ過ぎを示しており黒ライン付近まで戻すも、黒ラインは強いのレジなので越
週末相場はトレードスタイル・手法のどちらもハマリ、納得のいくトレードが出来ました。高値更新、4HのADXが弱くなっておりMACDもダイバーとなっており、日足ベースの長期のラインがレジ等々になっていましたので高値が重く、月曜日の欧州時間午前中ぐらいにユーロドルが下落
昨日もいまいちパッとしないトレードでした。負けないだけいいのですがどうも相場と自分の間にはギャップがあります。少しずつ、あわせていかないといけませんね。多角的に相場のポイント、時間的な限界から小出しですがテクニックも書いていきますのでランキングアップの御
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