日々の生活の一部、散歩などを日記風に 〜my winding road〜
故郷は、遠きに在りて 想ふもの
山に登ったVTRを作った時､星空のシーンで流した曲･･日本上空には､太平洋高気圧とチベット高気圧の2重構造により熱が上層に逃げ辛い状態が続き酷暑！「熱中症警戒アラート」が発令されているそれでも昨日から、「北寄りの風」･･が吹き始め徐々に構造が崩れつつあﾘ､週半ばから停滞前線が大陸から伸びて来て･･天気は下り坂になり､、秋雨のはしりだその前に･･と今日も、刈り取られている･･私の頭は､一昨日少しだけ刈り取られた所要時間は..ものすごく短かった..これも感染対策なのだろう･･せっかちな私にとっては大変ありがたかったどんどんと稲刈りが進んでいるサツマイモ畑では、ヒガンバナ科の玉すだれ･･ゼフィランサスが咲き始めた我が家でもヒガンバナ科の夏水仙･･リコリスが咲き始めた･･玉すだれは少しだけもう一か所の日陰のリコリスは･...終わり良ければ・・
昨日は､夜も少しだけ歩いた･･或る花を撮るためだけに夜､真っ暗な外で寝っ転がって星を見るのには楽しさだけで何も感じないのだが歩き回るのは･･怖い夏は幽霊が出る､､冬に雪が降ると雪女が出る･･って事ではない昔､､2度ほど､､蛇を踏んづけた事があるから･･昼間の蛇は･･全然怖くないヌルッ！と感じた途端！急に巻き付いてこられるのが怖いのだそのあとの予想･対応が瞬時に出来ないから･･マムシだったら手で払えないし･･とか蛇は高感度熱感知器なので、秋の夜長のチャッカマンの携帯は､私にとって必需品なのだ･･昼間は､こんな感じ夜は､こんな風に咲く･･9時ごろにはもう咲いていた夜明け前まで咲いているのだが･･名前が名前なので･･夜撮った実がまだ小さいときは、こんな感じひょうたん(瓢箪)、ヘチマ(糸瓜)ではない大きくなると･･カン...今日はモヤモヤ･･
もうじき、本格的に稲刈りが始まる左側はコシヒカリ、右側はあいちのかおりだ田んぼには､JAから委託された業者が作業を行う刈り取り用の立て札が立てられ始めたあいちのかおりも花を咲かせ始めている･･農家個人の刈り取り作業は･･昨日から始まったこの長雨と風のせいで？稲が倒れている田んぼも多いこのまま放置し雨が降ると、玄米が発芽してしまう稲穂が立ったままだと食害はスズメのような小鳥が止まって食べる程度だがこのように倒れた田んぼでは、ハトのような大き目の鳥が座り込んで･･、公園で集まる仕草で･･啄ばんでいるところが、今朝から2Tonトラックの出入りが激しいパッ！と見4台の大型コンバインが動いているどうやら､来週末の天気を見越して､､本格的な稲刈りが始まったようだ水が抜かれつつある田んぼではオモダカが花を咲かせ畔ではミゾカク...始まった･･
細かい雨も、もうじき上がりそうな･･朝サトイモの葉っぱに雨粒が触れば､、風が吹けば転げ落ちていくスイレンの葉っぱにも・・ついこの前刈り取られたアゼには､カヤツリグサなどが勢力を伸ばし始めたこれから､稲刈りが始まるまでの1ヶ月は･･雑草の刈り取りが忙しくなる特に「種籾」の生産農家では雑草の種などの異物は厳禁なので事前のチェックが厳しいらしい長雨で傷み始めたのだろうか･･稲穂が､妙な色にそんな田んぼの中にある畑ではキアゲハが飛び回っている－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－そんな降りそうで降らなくなりつつある景色を見ながらの日曜競馬観戦小倉3R3歳未勝利戦に元POG馬スーパーフェザーの妹ジェムフェザーが1番人気で出走初ダート戦で直前から雨が降り始め不良馬場となった中で､⑮ジェムフェザーは好発2番手の外を追走3角...今日は馬単で･･
なかなかこのようには晴れてはくれない･･あと2日･･待ってやろう昨日は雲間から太陽の光線が差していたがそれも8時過ぎまで・昼前まで雨が降った夕方まで何とか持ってくれた･･散歩道の途中･･タカサゴユリが藪の中から顔を出している萎れているのが目立ってきた畑では、場所の争いが少ないので沢山咲いている場所があるやはり､峠を過ぎている今頃･･何だろう･･？雨が降って冷え込んだりしたので･･間違えたかなこんな間違いは･･何度あってもいい『傘･･降らんか』なんてダジャレを考えながらの散歩だった昨日はモコモコ気味の･･今日は、薄墨を流したような雲が空を覆っているが､青空もほんの少しは見えた夕方までは持つかも･･と思いながら－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－8時過ぎから「BS-1」でエンゼルスVSインディアンズの試合を観戦...期待の・・
⇒夏の長雨も･･終盤戦冷たい大陸の空気と湿った空気をまといつつ張り出してくる太平洋高気圧との間に出来る梅雨前線の雨とたっぷりと湿った空気をまとった梅雨末期､盛夏の太平洋高気圧では、前線での雨の降らせっぷりが違うのだ8月下旬以降に東西に延びた停滞前線が現れれば･･それは秋雨前線･･北から次第に南下して来る弱まりつつある太平洋高気圧の縁に沿って･･台風がやってくる事になる南方で･･均衡が破れるのを待っているヤツがいるそんな中の17日、三河湾では､竜巻とみられる現象､ロート雲が･･竜巻でしょうこれは･･18日には､豊川市で大雨･･前線を境のせめぎ合いだそのあと、岡崎市では雨が上がり･･散歩道ではアカネトンボが「待ってました！」と大乱舞ユスリカほどしつこくはないが、手を振り回せば当たるほどの量だシオカラトンボハグロトン...我慢して･･
⇒伝統的七夕（旧七夕）も終わり･･今日も雨で明けた･･朝5時前に目が覚めてもザーザーと降っていたそれでも風向きは昨日とは少し変わっていて･･上がりそうな気配､､天気予報士も､そう言ってた雨脚が少しでも弱まると･･すくコレだアスファルトの上に乗っている土を踏むと、滑って転ぶかもしれないぞ､､鹿乗川は満杯だぞ覗きに行くな怪我・骨折をするかもしれないぞ･･もしも入院して･･身体が弱くなり､歩けなくなり､もう出て来れないかもしれないぞもしかしたら、転んで田んぼに落ちて、うつぶせになって呼吸が出来ず、死んじゃうかもしれないぞと、半ば期待･･妄想している自分がいる･･明日はわが身かも知れないのに競馬の予想も一段落･･することが無かっをたので動画を編集･･youtubeにアップした12日の夜中まで「ペルセウス座流星群」を見て...踏みとどまれて・・
雨の日には､元気になる曲を・・ちょっと雨が続いただけで日差しが恋しくなってしまう･･蒸し暑さは恋しくはないが子供会の花壇では･･西洋イブキジャコウソウ･･かな？近くのマンションでは､色々と名前を知らない花が植わっているここには、株分けしたトキワネムの木も植わっているこれは知っている･･シャコだいやいやコエビソウだ我が家ではほんわかと咲くトキワネムの木の花マメ科の植物なので･･鞘がはじけて種が飛び出し･･あちらこちらで芽吹いているほっといて育てても･･花が咲き始めるまで11年くらいはかかるそうな･･株分けしたのは･･2年ほどかかった新型コロナウイルス･･岡崎市では､今月に入って患者が急増している昨日までの13日間､感染者270名のうち､40歳未満の感染者が全体の64.8%に達している昨日だけで言えば84%･･0～...何ともならなかった
元気に･･曇りや雨が続くと･･青空が欲しい酔芙蓉かな？と思ったら･･フツウのフヨウだった導水路では･･ナスビが泳いでた畑では､ニラの花が咲き始め休耕田では､チョウジタデが･･雨の下の花や景色も良いが･･やはり明るい曇りや晴れの方が･･いいかな今夜から、私にとっては夏の風物詩の一つ『ペルセウス座流星群』がピークを迎える6～8年ぶりの好条件だったのだが･･あいにくの雨ハワイ・マウナケアの国立天文台からの『星空カメラ』のlive配信を観て楽しむことにしよう上方の星の集まりは･･スバル(昴)･･おうし座のプレアデス星団だ夜6時半～11時半までWeb録画して､〇〇ちゃんが居ないときに47インチテレビで見ればいいパソコンは現在3台動くのでその内の1つを録画専用にすれば･･パソコンは･･イジれる昨日､元POG馬アヴニールマル...今夜・・
西から･･刻々と天気が悪くなってきた昨日は、少しは風が有るも、三河北部には高い山も無いので関東地方のようなフェーン現象も起こらず30℃を少し超えた程度だったが高層の雲から低層の雲まで目に入って・・今朝も、5時前に散歩をしてきたが･･『時間の問題だな』と感じていた事が・・6時前から・・・雨・・・が大きな音を立てて三大流星群の一つ『ペルセウス座流星群』が･･もしかしたら観れるかもなんて思える状態ではなくなり･･ほぼゼロだなので、世界中の天文台のLiveカメラと天気を予測しながらチェックしたのだが･･空が多いライブカメラのマッキンリーはOff-lineになっているし以前､御厄介になったスイスの観光用のカメラは山が主体で全然ダメジュネーブ天文台のライブカメラはあるかどうかも分からなかったが･･見つけれなかったし･･やは...ちょっとショック！
国立天文台の8月の星空情報を拝借今朝の5時時点の気温は25.9度も､風がやや強めで部屋を吹き抜ける風は･･肌寒かった11日の夜から13日の夜までの3夜にかけて『ペルセウス座流星群』の活動が活発になる極大とも言われ、普段よりも目立って多くの流星を見ることができるのは12日夜から13日明け方にかけて月明かりも無いため、絶好の観察条件だ流星群とは、普通の流れ星とは異なり､彗星が通過したコースと地球の公転コースが交わっていて彗星の残した塵(チリ)が多く残っている場所に地球が突入､､大気に触れて塵が燃えて流れ星になるなので通常より多く流れるので･･そう呼ばれるペルセウス座流星群は周期133年のスイフト・タットル彗星が通過したコースを地球が通る1992年日本のコメットハンター木内鶴彦がスイフト・タットル彗星を再発見その年の...ペルセウス座流星群が観れるライブカメラ
立秋も過ぎ･･今日は朔･･太陽の道と月の道が重なれば･･日食が起こる､､旧暦の7月1日の新月だ雨が降るかも･･と予想されていた昨夜､薄雲越しに木星等が見えていた･･明ければ･･見ただけで蒸し暑くなりそうな空だった秋は･･まだまだ山の上、川を流れ下って田んぼ迄来れば･･秋田収穫の秋･･10月だあと2ヶ月。。セミがだいぶ大人しくなってきたアブラゼミの声は聴かないのに､ポタリポタリと落ちているツクツクボウシはまだ鳴かない･･畑では、もうじき墓前に飾られるハナトラノオが最盛期を迎えている家庭菜園に水を撒くために用いていた浴槽だった水槽の中のスイレンも咲いたが暑さのせいだろうか、この花も最盛期が短かかった昔話にも出て来るヘクソカズラ天まで伸びて､何をつかもうとしているのか･･。。オリンピックも今日まで､､閉幕だ掉尾を飾る...こんな経験は・・
第3楽章もいいホント暑い日が続く荘川桜の植わっている散歩道では･･いつの間にか除草剤が蒔かれていたようだ駆除対象のセイタカアワダチソウだけはしっかりと生き残っている初めて見つけたハナハマセンブリも枯れていた･･在りし日の･･ベニバナセンブリと言う花もあり花弁がふっくらとしているらしいが･･見た事はないタカサゴユリがあちらこちらで咲きまくっている台湾ユリで覚えてしまっているので思い出すのに時間がかかる時がある我が家でも咲いているが･･我が家では菊が咲き始めた･･ポットマムかな？？もう4～5年は根付いているようなギボウシがあっという間にたくさん伸びて、咲いて､､峠を過ぎてしまった･･『ありゃぁもう萎み始めている』となんか寂しい感じだったがソコを年に何度も咲いてくれるトキワネムの木の花が何とか補ってくれている岡崎市で...FineSky-Blue・・
世界4大ViolinConcertoとも呼ばれる⇔少し前に撒かれた大豆の種は..アッという間に芽吹いている散歩道では､野に放たれた外来植物ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)が･･田んぼと町の境の道では、ホットリップスも咲いている田んぼ道では生まれたばかりのスズメの群れチイチイパッパ､チイパッパ･･童謡「スズメの学校」だ童謡の歌詞ては、これから先が凄いのだスズメの学校の先生は～鞭を振り振りチイパッパ軍国主義に向かう竹槍教育の頃の童謡の典型だそんな事とは関係なしに歌われてきた･･農道をチョロチョロと歩く者がいた画像クリックで別画像を拡大イタチだ私ん家の庭にも..たまにペアでやってくる事もあるオリンピックの開催もあとわずか･･新型コロナの猛威に眼もくれず･･選手は頑張っている東京都では、待望の？5000人超えだ硬軟の規制...楽しみ・・
せめて心を静めて･･散歩をしていると･･誰かさんがうずくまって仕事をしている..案山子だこのくそ暑いのに･･ご苦労さんだこれを見ると､もうじき「お盆」だ雑草に埋もれているホオズキも、色を付け所在を主張している畑では､､誰か持って行って､､と言わんばかりに水瓜が転がっている大好きな柿も､だいぶ大きくなった新型コロナ感染者が4000人/日を越えた65歳以上の高齢者の2回目接種率は70%以上､政府はこれを予測、感染者急増も容認したうえでオリンピックを無観客ながらも開催した..馬耳東風..6000人程度まで無視なのかな？感染者は若い世代が多い傾向だが重症者は少なく､インフルエンザ程度と同等と判断出来るとしたならば接種しろとは言わずにインフルエンザ接種と同様に有料にすればいいだろう首相は「重症化リスクを7割減らす新たな治...容認・・要忍
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今日は五節句のひとつ「端午の節句」＝「こどもの日」だ「こどもの日」はこいのぼり♪大きい真鯉はお父さん小さい緋鯉は子供達･･って歌っていたけどならば大きい緋鯉はお母さんだな･･って刷り込まれていたが、何で大きい緋鯉＝お母さんなんだろう･･緋鯉のオスも普通にいるだろう･･と大きくなって考えた事があった･･結論はと言うと、「どうでもいいや」って事になったこれから7月7日の七夕､9月9日の重陽（ちょうよう）と続くが･･そんな事とは関係なしに･･町内。。散歩隆盛を極めたサツキもほぼ終わった日陰のドウダンツツジマーガレットも何となく勢いがなくなって来ているシャクヤクも最盛期を過ぎ･･シワシワのが増えた大きな花でも花弁が薄いのでアッという間に萎れてしまう代わって､初夏の花シラー・ペルビアナが咲き始めたアジュカ･･西洋ジ...だいぶ・・
AK-69-「ForeverYoungfeat.UVERworld」ではなくて昨日、馬券の予備入力を終えた後･･なんじゃもんじゃの花を見に行ってきた農道の端っこではキバナカタバミマツバウンランはほぼ終わりだ日陰のブタナも咲き始めたトキワハゼ一回り大きなムラサキサギゴケアメリカフウロも咲き始めたムスカリ早くもトンボが勤しんでいた目的地に近づくと､畑にはオオアマナの群落休耕地にはコメツブツメクサが広がっていたそして･･目的地の「善国寺」では、ナンジャモンジャの木が満開になっていたTシャツ1枚だったが･･それでも暑かった－－－－－ベランダの気温は30℃Over土曜競馬の結果投資を見送った未勝利戦2鞍京都1R未勝利戦に元POG馬マジカルスペルの妹チュウワスペルが初戦を8番人気で出走好発5番手を追走の⑬チュウワスペ...切符をGet！・・
田植えがどんどんと進んでいる主に夜食事をするカモは､のんびりと日光浴ださて、我が家では量は少ないが色々と花が咲いている宿根草や、以前に購入した球根らが･･珍しく一気に咲いたカンパニュラ･ラプンクルスが満開になった花弁が薄そうだったのですぐに散るのかな？って思っていたら値段以上に楽しめているプランターにごちゃ混ぜで蒔いた球根と種バビアナトリトニア種類別に植えるんだった･･と少し後悔今年蒔いたチョウジソウ(丁字草)数年前からのチョウジソウ去年枯らせてしまったシャクナゲの鉢の中で唯一生き残ったシモツケソウは･･分かってはいたが､やはり出て来なかったミヤコワスレ(都忘れ)･･花の数が･･軽く100個を超す大株になった少しずつ買い足してきたガーベラ伸びて来たフキやギボウシの大きな葉っぱに覆われて･･必死にもがいてい...やっと出て来る･･
追悼うす今日は､予定通りに「東三河ふるさと公園」に行って来た･･真っ白な背景には･･山が写り込まなかった朝方はスッキリと晴れていたのだが、次第に雲が全天に広がってしまった10時前から超スロー。。ウォーキング開始ヒンヤリとした公園の中を歩き始めると、雨が降りそうな感じだったが･･次第に明るくなって来た公園の最高地点の高度は194m、そこは「展望つつじ園」と呼ばれるエリアそこでいつものように持参したものを食べる･･のが第2の目的だ公園の外から見上げると、白っぽい木々が目に付く･･ドングリ､つまりコナラ類の木だこの花が緑の山に白系のアクセントをつけている次に目に入ったのがウツギスイカズラニンドウ(忍冬)とも呼ばれるハリエンジュの木も多いフジと同じくマメ科の植物だ楽しみにしていたキリ(桐)の花は･･ほぼ終わってい...行って来た･･が
今朝は朝霧が立ち込めた田んぼにも水が張られ､田植えが始まった場所もある直播の稲も苗を伸ばしている麦の穂にも露が降り、少し幻想的な風景だった春の花の代表チューリップはほとんどが花弁を散らしてしまったルピナスがあちらこちらで咲いているシランも咲いた白いのもいつの間にかマツバギクも咲いているまるで夏近し･･の感だ－－－－－今日のメインは天皇賞だった日曜競馬の結果東京1R未勝利戦に元POG馬ヴェルテアシャフトの妹アルドールが3番人気で出走後方から2番手を追走の➁アルドールは3角から徐々に進出､直線残り200mで並びかけ交わして優勝東京5R未勝利戦に元POG馬アイズオンリーの仔モディリアーニが最低12番人気で出走後方から2番手を追走の⑫モディリアーニは･･名前負けしてしまったようだ東京10R「ブリリアントS」に元P...まるで夏近し･･
明日､GⅠが的中したら･･楽隊で徳川家康の父松平広忠の墓所の「白藤」はとっくに見頃を過ぎていたが岡崎公園の「藤」は今が見頃和傘がアクセントで置かれていた30年以上も前、高山から岡崎へサイクリングしていた時、飛騨金山で飛騨川の河原に数十本の和傘･･番傘がさりげなく置かれていたのを思い出した季節は秋だった･･季節を思い出す理由は･･途中で松茸の焼いたのを食べた記憶がよみがえってくるから･･せっせと写真を撮りまくる人顔や肩に当たる花を避けながら香りを楽しみながら散策する人もいたが、のんびりと座って眺める人も多かった椅子が足りないな･･なんて座って観れなかったのを残念に思いながら･･帰宅23日夜、月着陸実証機「SLIM」が3回目の越夜を達成したことが確認されたとの記事これからも満月近くになると「SLIM」が越夜を...失敗を準備・・
⇒我が家では球根ツリガネソウ(カンパニュラ)がカンパニュラ･ラプンクルスも咲き始めたカンパニュラ･アルペンブルーは､少し前に1度咲いたっきり･･全然増殖しないこのタイプのカンパニュラの苗は今年は植えなかった近くのライラックはいつの間にか葉っぱに･･半日陰のこの木だけになっていたシャクヤクはあちらこちらで今が盛りと咲いている頭の中は「お花畑･･」ではないと思ってはいるが春爛漫もスキッ！とした青空はなかなか見えずコロコロと変わるこんな天気でも「あの雲の上はスカッ！とした青空なんだろうな･･」なんて相変わらず能天気な人間だ今週は「天皇賞」Week･･⑪が単騎の逃げ⑤⑥⑩と続く..⑯⑱も前に取り付き･･と横山典の粘り込みが気になる展開だ前走「大阪杯」に出走するために西下したものの､カイバの食いが落ち十分に力を発揮...6週連続GⅠ戦･･
あちらこちらでサツキやツツジが咲き始めているガーベラも見つけたこの手のモノ､欲しい･欲しいと園芸店に行けば探しているのだが･･なかなか我が家のガーベラもまた咲き始めたフリージアも咲いたなつかしいセネシオ・ルビーネックレスを見つけた我が家でぶら下がっていたのは･･どこにもない畑ではいつのまにかグラジオラストリスティスコンコロールが咲いていた雲か黄砂か分からないような空から雨が降り始め－－－－－今日は何となく乗り気がし無くなってしまった日曜競馬の結果京都4R未勝利戦に元POG馬コリエンテスの妹エリザベスバローズが2出走5番手を追走の⑧エリザベスバローズは4角で進路が無くなるも外に出して伸びかけたが4着まで注文を付けてハイペースで逃げた3番人気①ブラックサンライズがそのまま逃げ切って優勝7番手を追走の1番人気⑭...来週の投資分･･
⇒先週までほぼ茶色だった畑が一気にピンク色に染まった簡単に耕していた畑だったので、何にも気付かなかった成長が半端ないあとは鋤き込まれて畑の肥料になるだけだあぜ道では､細くて花びらが多いハルジオン町内の散歩道の庭先ではスズランが咲き始めたムラサキケマンやエビネウラシマソウやたぶんムサシアブミ(右)も伸びて来た黄砂が通り過ぎ、空の色も薄い水色に戻って来た水色って何？英語ではlightblueだが･･湖面を上方から見たときの水の色だそうな淡い緑みがかった青色とも書いてあった水色って書かなくて単に空色と書けばよかったのかな？って思ったら空色ってどんな色？って思っていたら･･また景色が霞んで来た－－－－－水色で、思考回路がめちゃくちゃになった土曜競馬の結果東京6R1勝クラスに元POG馬ポタジェの弟シトラールが4番人...一気に・・
朝日が昇る5時過ぎには､スギナなどに降りている朝露がキラキラと輝く我が家では、その朝露は葉っぱに乗っかっているそれらが生えている鉢の木は新芽が伸びている･･木によってさまざまだクチナシニオイバンマツリミッキーマウスの木（オクナ・セルラータ）種まきから3年目･･早ければ今年咲くかもしれない赤い新芽は紫外線からの影響を防ぐためにアントシアニンを生成して遮っているからと言われているが他の色の新芽はその必要がないくらいフラボノイドが多いのかな？葉っぱの厚さでアントシアニンを生成する必要が無いのかな？？なんてたわいのない事をチラッと考えたりしたが､そこで思考は止まった一昨年orその前に咲かせたであろうネモフィラが1輪だけ咲いていた去年は咲いてなかったはずだ鉢の木の周りに種を蒔いてみようかな？なんて事を考えていても･...谷間･･
今日は『芝桜が満開だ！』と言う話を聞きつけたので岡崎中央総合公園・・ではなくて、JR刈谷駅から南へ約2kmの「ミササガパーク」に。。行って来た刈谷市と姉妹提携都市であるカナダのミササガ市との友好を記念して猿渡公園が整備された入口を入ると広くはない公園の､全景が見渡せる･･木々の向こうに芝桜のピンクが振り返ると白い建屋のベーカリーカフェが左奥の建屋で芝桜を見ながら昼食目の前で飛び跳ねるのは･･女学生箸が落ちてもケラケラと笑う世代･･食事を始める前から･･終わって歩き始めても､明るい声が聞こえていてあまりに何回も飛び跳ねて撮り直していたので、希望通りに高く飛び上がったように見えるよう少しローアングルから撮ってあげた母ちゃんに『お前もあんな時があったのか？』と聞いたら『覚えてない』とブラブラと歩きながらハナミズ...行って来た･･
麦の穂もだいぶ伸びて来たその畔では以前撒かれたレンゲが咲いている今年は､近くでレンゲ畑を見かけないレンゲを肥料にせず、化学肥料に切り替えたのかも知れないクローバーも咲いているキジムシロが咲いているジシバリ(ニガナ)オオジシバリも咲いているマツバウンランも目に付くようになった家の周りでは､いつの間にかスミレが咲いていたもうじき黄色一色の春は･･終わりを告げようとしているゴビ砂漠の土を吸い上げているであろう低気圧が少しずつ南下？している黄砂が舞い､また夜空を汚して、私の楽しみを「競馬一本」にしようとしている世界－－－－－牡馬クラシック第一線の「皐月賞」が開催された日曜競馬の結果阪神4R未勝利戦にPOG馬アウセンザイターが5番人気で出走2番手を追走の⑫アウセンザイターは､直線早め先頭も坂を上がって一気に交わされ...夢のあとは･･
庭ではスイセンタヒチ、球根を1球貰ったのが･･現在増えて今年は7個開花したハンギングの年越しマーガレットは3年目を迎えた･･心配しないで済むように、ボチボチ地植えだなそういえば･･あんなに強かったペチコート水仙･･どこに行ったのだろうさて。。散歩道ではムラサキ科キュウリグサこのワスレナグサの仲間だ背丈は低いが中心部が黄色いのでシノグロッサムではないと思うラッパスイセン其の弐人様の庭先では久しぶりにサンダーソニアを見つけた､我が家のは･･消えた現地時間8日、北米で皆既日食が見られた日食中に「ポン･ブルックス彗星」を撮っている画像が無いか確認したが･･日本では「ポン･ブルックス彗星」が夕方の木星の近くで見えているはずなのだが薄雲や本曇り･光害でなかなか撮れない（10日のものを借用）彗星の明るさは4月中は明るい...欲深な･･
飛び交う蝶の数がずいぶんと増えてきた2週間位と言われているモンシロチョウの寿命キャベツには既にネットが張られている畑もある冬鳥たちはいつの間にかほとんど観れなくなり夏鳥のツバメが飛び始めたもののハクセキレイなど留鳥ばかりが目に付くようになった鳥たちも繁殖の季節我が家のビワの木にもハトが寄って来るも良い枝が見つからないようだ散歩道の鹿乗川では少し前に載せたカラスノエンドウが最盛期スズメノエンドウも目を凝らせば･･すぐに？見つかるカラスノエンドウの花に較べれば数十分の一だシロバナカラスノエンドウが咲いている場所もある散歩する人が多くなって来たのか･･散歩道の幅が広がり生息域が狭くなってきているあっという間に桜のニュースが減り豊川市の善住禅寺のコバノミツバツツジが満開になったというニュースも近くでもツツジの花が...確定･･
ウグイスが鳴き､ツバメも飛び交い巣作りを始めているテレビ中継していたので岡崎公園に再度行ってきた･･今回はだ今日だったらゆっくりと撮れなかったかも公園から少し離れると･･ノンビリと出来る『散る桜残る桜も散る桜』･･古くから引用される詩･･鶴田浩二も歌っていた曲の冒頭でも流れていた風情･･なんて言葉が私の辞書にはまだ載って無い頃散るのを見て奇麗とは思っていても、実が成るのでイイじゃないかなんて考えていたが･･今は浅くても､深読みしてもどっちでもいいと考えるに至っているポッカポッカの外今日は競馬は午後からなので。。蝶を追う親子宇頭公園八重桜･･としておこう道と畑の境界上に植えられているウンナンオウバイボケ･･垣根だ麦畑の隣で咲くチューリップ垣根の下で咲くハナニラ土手のスノーフレーク春霞も･･天気は下り坂で少し...散る桜･･
薄さて近くを。。散歩ツバキも終盤だ･･昭和49年前後にシロタマツバキというサラブレッド種ではないアラブ種の競走馬がいた武豊騎手の父武邦彦調教師の管理で「タマツバキ記念」を制したのを間近で見た椿と言えば昔話の「椿と権六」の悲しい話もあったなヤブツバキも落花して地面をにぎわしている斑入りのツバキも華やかだこれは獅子王と言う大輪の種類上と同じ角度で撮りたかったが､撮ろうとすると影が映り込むし･･シベをもっと入れようとすると後ろの車が写り込むし･･これで妥協だ庭先ではたぶんユスラウメ畑ではスモモ奥さんがアーモンドと言っていたので･･むかしむかしのHTB放送の【早起きクマさん】･･『〇曜日のくまさん起きる時間ですよ』の乗りでonちゃんの中は･･安田顕『土曜日のノリちゃん競馬の時間ですよ･･』と始まった土曜競馬の結果...385万円の･･
花曇りの中、あちらこちらを。。歩きまわってきた矢作川沿い･･日当たりのよい土手にはタンポポ愛知学泉大学との狭間ではドングリが敷き詰められたように落ちている結構長いのでマテバシイかな？見上げれば、ドングリの花が咲いていた桜が満開だが何枚か撮っても､イマイチの出来だ矢作川の中のあちらこちらの古い砂だまりでは菜の花畑が広がっていたこれらの木々が大雨で流されれば、それなりの被害が出るのだろうな･･なんて思いながら。。狩野川沿いの「荘川桜2世」･･若木なので1分～満開になっていたアズマヒガンザクラと言う種類らしい岡崎公園の桜は･･1～2分程度今週末は満開にならないかもなんて思いながら春の嵐が吹きすさぶ中･･ついでに､公園の南側を流れる乙川の河口付近の桜を。。観に行ってきたすぐそばには愛知環状鉄道が走っている西側･･...「桜花賞」Week･･
先日の雨上がり、木曽御嶽がきれいに見えた昨今の黄砂で､数十キロ先の山が見えない状況だ誰も種を蒔いてないのに､次第に鹿乗川周辺で菜の花が増殖しているその土手では以前から咲いているホトケノザカラスノエンドウ=ヤハズエンドウが咲き始めヒメオドリコソウ白っぽいのも咲き始めた岡崎市の桜の名所「岡崎公園」でも桜が咲き始めたそうだ来週の「桜花賞」の頃にはあちらこちらで満開になりそうな雰囲気だ－－－－－3月も最終日、目がザラザラした感じで､嫌な感じの日曜競馬の結果まずは日本では真夜中に行われた【2024ドバイワールドカップ】第5R「UAEダービー（G2）」馬券発売は無かったがフォーエバーヤングが優勝し､「ケンタッキーダービー」の優先出走権を手に入れた第6R「ドバイゴールデンシャヒーン」先行有利のダート戦③ドンフランキー3...3月も最終日・・
今朝は･･春霞が強い･･黄砂だろう､と思いながら。。散歩をしていても目がショボショボする7時過ぎには景色の中に溶け込んだ月が取れるだろう･･と思っていたら､月が沈む1時間も前に空に溶け込んで見えなくなってしまった3月28日JAXAはSLIMが二度目の越夜に成功したと発表、海外の月着陸機が越夜できずに運用を終了している中、越夜可能な設計ではなかったのにSLIMは稼働している今後､何を調査するのかは知らないが、何度も越夜を克服して欲しいものだもしかしたら､フンコロガシが前を通るのが写るかも･･なんて馬鹿な事を思ったりして･･散歩をしていると･･ジンチョウゲの香りが漂ってくる色々な種類のが咲いているこれは先日にアップしたものだ･･探すと3月上旬だったコブシが咲き始めたシモクレンは最盛期のものが多く感じた今日の競...今夜の･･
⇒昨日の夕方からまた雨が降り始めた･･週初めから雨風が強くて庭のルピナスがぶっ倒れてしまった立て直したのだが･･先っぽの方の蕾がダメになってしまった他の奴は･･何とか倒れずに済んだガザニアは背が低いので何ともなかったが日当たりが十分でないので全開とはいかないこれは､日当たりが良い方のヤツシラユキゲシが咲き始めた結構蔓延るのだが、根絶やしにしない程度に抜いているビワ･･朝方にはまだメジロが飛んで来るが､花も無く直ぐに飛んで行ってしまう小指の爪ほどの実が成っている3月もあと数日で終わる空もあまり見れてない4月には「ポン・ブルックス彗星」が西の空で4等級まで明るくなるとみられ、写真では長く複雑な尾や頭部の様子がとらえられている4月10日頃から西の空の木星の下を移動していく先週、3月20日は「春分の日」だった太陽...3月も･･
⇒昨日、能登半島の先端で震度6強の地震が有った1年前にもあったような淡路島－京都－福井-能登半島－佐渡－秋田沖－奥尻島は幾多の断層でもつながっている福井南部の若狭湾では沈降によりリアス海岸になり、北部では隆起し東尋坊などの景勝地が出来た今回の地震の原因は･･知らないが火山性ではない群発性らしいので､たぶん地殻が押し上げられたのだろうぼつぼつ京都の番なのだが･･私等が住んでいる三河地方は･･今後40年以内に震度6強以上の地震が発生する確率は･･20～90%過去には三河地震が起こった、、南海トラフが起こす東海地震、猿投山断層などもある矢作川が作った軟弱な地層の上で生活しているので5時半過ぎに、冬は6時にSさん家の玄関先の小屋で犬が吠える･･『散歩に連れていけ～』と私が散歩から戻る6時頃にやってくる･･バーニー...余裕を持って・・
私ん家の通路ではタツナミソウが咲いた近くには咲いてないので･･本当に･･どこから来たんだろう。。散歩道の雑草も､だいぶ様変わりをしてきたハルジオンは最盛期ホトケノザに代わってヒメオドリコソウが縄張りを広げ始めたキツネノボタンも咲いている･･漢字で書くと･･（狐の牡丹）だ他にもケキツネノボタン、トゲミノキツネノボタンなどがあるようだが･･私は一緒くただ田植えの前に除草剤を散布した畔は･･枯れ果てている･･すぐに生えてくるが少し乾燥した場所ではカタバミ(片喰)(酢漿草)とも書き、私の好きなホウレンソウの根っこにもあるシュウ酸の成分が含まれている品種改良され少し大きな花弁になったキバナカタバミこれも雑草の部類に入ってきたのかな？マンネングサが地面を覆い始めた高山植物のイワベンケイも仲間だ食べた事は無いが･･食べ...これから天気が･･
昨日は､母ちゃんが『足が痛い！』と言うので、リハビリがてら豊川市にある「東三河ふるさと公園」にハイキングに行ってきた･･西洋シャクナゲを見る･･と言う口実で階段を上れば､正面は池の土手･･左側に回り込みながら標高194mの名もなき･山頂の「展望つつじ園」へと舗装道路が続く山頂までは散策路がいくつも設定されている「東三河ふるさと公園」Webへヤブウツギ･･のような何か判らんが･･雑草の蕾を拡大ドングリなどブナ科の仲間が、クリーム色の花を咲かせ、山一面を覆っている車窓から見ていても凄かったが、本当にブナだらけだニセアカシア･･正式にはハリエンジュというこの森には意識的に植え付けられているのだろう、まだ幼木で細い木が多いエゴノキ･･ウツギ(卯の花)に似ているが･･木は高く伸びるので違いは判る･･庭に植わって剪定...ハイキング･･
⇒午後には昨日からの雨もしっかりと降り、田植えの時期を迎えた田植えを終えた田んぼでは、コサギが餌を探している。。土手の菜の花も終盤を迎えシロツメクサも群生している、これはムラサキツメクサとの交雑種か米粒ツメクサも･･道沿いにはどこから飛んで来るのかダールベルグデージーアカバナユウゲショウも一気に咲き始めたアザミも咲き始めた･･季節が判らなくなりそうだ国道1号線岡崎市のカントリーサイン昔は岡崎城が大きく描かれた大きな看板だったが･･今は半分くらいの大きさだ見る人は･･見つけれる人はいるのかな？？歩道と分ける縁石ブロックにはブタナニワゼキショウ等がへばりついているそんな春真っただ中－－－－－－京都も岡崎も雨が上がった四月最終日の日曜競馬の結果京都5R1勝クラスにPick-upしていたセラフィックコールが1番人...7歳馬が・・
⇒先日の雨で、直播きの田んぼはそのまま水が溜められている所もある従来の早苗を植える方式の田んぼも耕され、順次水が張られ始め田んぼの排水路でもある鹿乗川の水の色も､茶色に変わったそれと共に、backgrand-soundの【カエルの合唱】も流れ始めた一昨年、新潟の知人から貰ったもらった丁字草の種をバラ撒いていたのだが･･去年は花は咲かなかった去年刈り込んだのだが､やっと芽吹きそうだ･･だいぶ散ったシャクナゲと一緒に植わっている地植えにすると、あっという間に抜かれてしまうので我が家で咲いている花シラーシラーカンパニュラータ球根ツリガネソウとかツリガネズイセンとも呼ぶらしいシラーベルビアナ隣から引っ越してきた居候だと思う隣の方が居心地は良いはずなのに他にも咲いている･･ミヤコワスレあっという間に株が大きくなった...淀と言えば・・
あちらこちらでシャクヤクが咲いている･･私ん家のは･･貧素で､もう散り始めたが隣ん家のはデッカイまず日当たりが良い、そして芽吹いてからの勢いが違う、茎もしっかりとしている私ん家が日陰で､お隣さんは日当たりが良い･･そんな事だけではなさそうだ対策は･･取らない･･私と一緒でそこで根付いて何とかなっているからよそ様ではこれからだ庭の畑で､ずら～っと蕾を付けている家もある垣根から飛び出したウツギ(別名:卯の花)が咲き始めたオオデマリがだいぶ白くなってきたコデマリは真っ白だ庭から飛び出したクレマチス捨てられたクレマチス･･キンポウゲ科センニンソウ属水中で咲くバイカモ、高山で咲くハクサンイチゲなどもキンポウゲ科･･繁殖力のある草木の一つだ来年度JRA-VANPOG'23の指名メンバー10頭がだいぶ固まって来たインビ...今週からG1レースが6連戦･･
道端にはジャーマンアイリス･･捨てられ、野生化したものが土手などで頻繁にみられるヤグルマギクもたまに土手で見かける私が小さい頃は･･眼を引く花の一つだったさすがにガーベラやペチコートスイセンは雑草の中で見たことが無いシランの花は公園などでもよく見かけるスパラキシスも球根で扱いやすいのだろう、家庭でもよくひと固まりで植わっている隣ん家の近くの家の、アマドコロ10日前､金星とプレアデス星団(すばる)が接近したのだが･･黄砂で金星の場所がわかる程度だった昨日、月齢2.3の月とプレアデス星団が接近した、双眼鏡で星団が確認できたので一応撮った三日月とこの星団を撮るには今の季節の夕方、新月前の7月13､14日の明け方これ以上の露出は､月の模様が潰れてしまうし･･と言っても露出を長くしないと星は沢山写らないし･･黄砂の...元POG馬が奮起･･
Openningは明るく･･母ちゃんが「岡崎公園の藤がだいぶ伸びてたよ」と言っていたので･･昨日行ってきた曇り空だったので写真の写りは悪いが･･人出は、まあまあツツジは･･桜の老木と一緒にだいぶ抜き取られていたので･･名も無い公園の方が､､きれいかも・・剪定作業を見つめる家康公いつもの散歩道･･暑さを避けて？？木陰ではシャガが涼んでいる雑草をかき分けて､わざわざ撮りに行ったのだが･･ヤエムグラがズボンに一杯ひっついて田んぼでは、レンゲが全体を埋め尽くし始めた少しアップあぜ道の端っこではアメリカフウロアンダーにしたのだが光が強すぎて薄紫の色が出なかった花が2～3mmくらいのキュウリグサ忘れな草よりグッと小さいハコベもたんと咲いているウシハコベかな？ガクが尖っているのでノミノツヅリ･･ツメクサはガクが丸いハル...重賞を取れそうな仔が･･
昨日は、日本では部分日食だったが、オーストラリアでは皆既日食だった沖縄での部分日食月が地球より離れれば･･スーパームーンの逆金環日食になる「春が来た！」と思っている間に、真夏日が顔を出し始めている来週は少し寒くなるが、春真っただ中だ先々週、蕾が赤くなっていた西洋シャクナゲ･･もう蕾が残り少なくなってきた傍にはほったらかしのシンビジューム･･たまに陽が当たる葉っぱが痛んでいたエビネランも一気に満開になったこの大木･･ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の木だいつもは5月初頭･･2週間は早い公園ではハナミズキ家庭の庭先でも好まれ植えられている工場の駐車場のアメリカハナミズキ名前を知らない木の花･･葉っぱの肌艶は少し違うが･･シャリンバイかも知れないもう、こんなものも咲いていた－－－－－さて、G1戦の谷間の週の土曜...lastcrop･･
岡崎市の今日の日の出は5時18分･･1日に1分程度早くなっていく､が､､その時間帯は･･雲だったスカッ！と晴れたのは、8時過ぎ･･ちなみに根室での日の出は岡崎より約45分早い水星は、西の空で今年一番の高度で輝いている筈なのだが･･黄砂の影響で金星も、西の空でスバルと艶やかさを競っているのだが･･これも黄砂の影響で､全然見れてない今日は21時頃まで晴れてくれれば見れるのだが･･土星も、朝方の空で輝いていて、今日はだいぶ細くなった月の傍にいたはずだった木星も､5月上旬には、水星も中旬には東の空で見れるようになる。。これら惑星は･･散歩のお供には欠かせないのだ太陽は、20日に部分日食が有るが私ん家からは見れない沖縄県那覇市で14時半ごろに15%程欠ける程度太平洋側の大きな半島でせいぜい1~2%だ次回は2030年...どうするのかな･･
直播きされた稲の種籾が芽を出してきたハウスの中でも早苗づくりが始まった麦畑も､だいぶ穂が伸びて来た･･後は麦秋を迎えるのみだ畑の余ったところでは､ルピナスが咲き始めた花を見たら分かるが･･マメ科の植物だ先週､引き出しの中にルピナスの種が有ったので蒔いたが･･出るかな？西洋ジュウニヒトエも咲いていた最近、垣根にモッコウバラを絡ませるお家が増えて来た近くで･･観賞用の毒草を植えている家が･･隣だウラシマソウ･･花と葉が別々に地面から伸び、苞からサオを上に振り上げている毒虫だって庭でうろついている･･テントウ虫だ･･鳥は絶対に食べないこちらはムサシアブミ･･馬具のアブミに似ているから･･と名付けられたようだウラシマソウとの違いは、苞からサオを出さない、葉っぱが広い･･など色も薄い緑から濃い緑まで･･色々あるそう...本気モードは･･
⇒黄砂の飛び量が凄い！昨日の朝より多い感じだと感じたのは･･私だけ？我が家では､彼岸花の葉っぱの間からシラーらしきものが出て来た･･球根ツリガネソウかもしれないシラユキケシもフリージアも出て来た何か植えたいな･･と思っても､植えるところが無いあとは鉢植え、プランターしかないのだが･･プランターは嫌なのでと条件を付けるから･･植えるところがないのだと言う事で、。。よその家ので･･気晴らし？いやいや植えるのも面倒になっているのだから気晴らしではない近くの家では藤の花が満開だハナミズキも一気に開花しているシャクナゲが咲いていた･･垣根の北側に顔を出しているので･･日当たりも悪いこちらは数年前の上高地のキャンプ場のシャクナゲやはり、ピンクがいい東三河ふるさと公園の西洋シャクナゲも咲いているのかな？トキワマンサクが...枠順確定・・
八重桜･･黄砂が飛来し始めた昨日、眼がショボショボする中を。。白藤を見に岡崎市の「松應寺(しょうおうじ)」に行ってきた･･昭和レトロの残る町並み「松應寺横丁」だ、春と秋にぎわい市が開かれる細い通りを抜けると･･松應寺の本殿前に右手には御衣黄桜(ぎょいこうざくら)が咲いている鬱金桜(うこんざくら)も･･と、あとで別の場所に行ったが･･切られていたのでなので以前に撮った市内の上地八幡宮のを･･清酒「黄桜」の桜は鬱金桜の事『ポン！』が聞こえてきそうなどちらの花も、萌黄色の花の中心部から次第にピンク･･白･･と変化していく奥に見えるのが･･白藤の棚棚の大きさは6畳ぐらいと小さい、風向きにも因るが境内に入った途端にかぐわしい香りが漂ってくる画像クリックで別画像を拡大七分咲き･･ってところか振り返れば、シロヤマブキが...消えていた・・
雨に降られて外に出れなかったので･･コバノミツバツツジを見に行った時のも含めて･･さすが山間の田舎町･･畑の脇でも広々と芝桜が植えてある少し、偏光を効かせ過ぎたようだ･･暗くなってしまった一瞬､ダンコウバイ？紫系が有ったかな？･･と近づいてみるとハナズオウだった後ろにチラリと白い花が･･シロヤマブキだ徳川家康の父の墓がある岡崎市の松應寺にもひっそりとあるので「白藤」を見に行った時にでも･･こちらは八重ヤマブキこれは近くの家のものださて夕方の空高く金星が輝いている11日におうし座のヒアデスとプレアデス(スバル)散開星団に接近する横幅は50mmレンズで、150mm望遠レンズでは丁度プレアデス星団が収まる夜空を撮影する天文愛好家は、よくRAW撮影で記録､RAW現像で画像をクリアにしているスバルコンパクトカメラに...あぁ゛～
⇒鹿乗川の菜の花は満開だ･･通分続く･･散歩道のアゼではムラサキサギゴケが地面を覆い始めたこれはアップトキワハゼも咲き始めているムラサキサギゴケとソックリだが､トキワハゼは株立ちし花を数センチ持ち上げて咲く･･タンポポジシバリ(イワニガナ)も道端を黄色く染めているカラスノエンドウは人が通らない地面を覆いつくしカラスノエンドウに比べ花の大きさは1/10前後のスズメノエンドウもすぐに見つかるようになったマツバウンランも見かけるようになってきたオオイヌノフグリもゴマノハグサ科なので仲間になるのかなそんな春たけなわになりつつある馬場が気になってしょうがない･･阪神競馬場が有る宝塚市の総雨量は100mm前後、競馬場でも72mmを観測した11R「桜花賞」までに芝内回りコースが5回、外回りコースは4回使用される馬場の渋...団子が原因で・・
我が家では、細々とカンパニュラアルペンブルーが咲き始めた最近はカンパニュラポシャルスキアナと言う名で販売されているようだ20年ほど前に知人がヨーロッパから持ち帰ったものを譲り受けたものだが母ちゃんの雑草取りで、頻繁にむしり取られているも･･柵の下の奴が何とか頑張ってくれている。。町内をうろついていると･･エリカが咲いていた木の全体を写すと､いろいろな物が写り込むので､アップでこれは･･八重咲の桃の類かなニワウメ・・これにはニワウメの名札が付けてあった･･みんなに聞かれているのかも知れない空き家では･･伸び伸びになっているキイチゴの花が咲いていたドウダンツツジこれは･･先っぽが少しピンクがかっているので、ヨウラクツツジなのかな･･だいぶ不安ライラックが･･咲き始めた右前脚の屈腱炎で1年以上休養していたヴェル...牝馬の一冠の前に・・
今日、「コバノミツバツツジ」を見に行ってきた静岡以西の本州、四国及び九州の山地に分布するツツジ科の落葉低木近くで有名な場所は豊川市萩町の「善住禅寺」周辺ゆるい坂を上っていくと目に飛び込んでくるのは赤紫色の花その奥には凛とした白壁の門が門に入る前からヒノキなどの木の下のツツジの色に目が行く一帯には約4000株20000本が自生、群生してるとの事平日にもかかわらず、多くの人たちが見に来ている良いポイントで人を写さないように撮るのは･･至難の業本当はこの坂道を上から撮ろうとしたが、左右からの花の張り出し(トンネル)が出来てなくて下から見上げるように撮りたかったが･･人.人.人で･･断念景観の良い所は･･にぎわうのは常たまにはアップで背丈は約2mほどの落葉低木花が終わったころに葉っぱが出るらしいが一緒に出る株も有...コバノミツバツツジ・・
うすハナモモがあちらこちらで咲き始めているそういえば･･「フルーツパーク」にもあったな･･源平枝垂れハナモモが一軒隣りのクリスマスローズが満開になった原種が12～2月に咲くのでこの名が付いたらしい来週は、「桜花賞」､､阪神競馬場の桜は･･氷で根元を冷やしているのかな？？岡崎市は･･散り初め近くの宇頭公園日本武尊の弟「五十狭城入彦皇子」の前方後円墳の傍の枝垂れ桜まだ頑張れている矢作川沿いの安城短大の桜対岸の堤防の近くではネモフィラも咲き矢作川の河川敷の下の土溜まりは菜の花の黄色で埋まっている週初め、帰国して「日本代表」として戦った三笘選手･･すぐにイングランドに戻って･･昨日、欧州サッカープレミアリーグ第29節で先発日本人シーズン最多得点記録を更新した(1分過ぎから)コメントの一番下のYouTubeで見るを...う、ふ、ふ、ふ、
矢作川ではウグイスが「ホケキョ」までしっかりと鳴き、畑ではツバメもペアで飛び回っている我が家の近くの家の庭先ではユキヤナギがだいぶ散った･･代わってシャクチリソバが咲き誇っていたコレって雑草じゃないの？園芸種？？？ミツマタも･･山越えをする新城への道･･群生している場所があるのだが、奇麗だろうなバイモユリ一番奇麗な頃だ画像クリックで大株の拡大画像へ近くの畑では20cm以上の大きな株になったのが5株あるのだが、一日中日が当たっているので･･咲いている時期は短い近い仲間としては･･クロユリ10年以上前にはビワの木の下で咲いていたのだが･･消えたコバイモも仲間だ･･これは20年以上も前のゴールデンウィークの藤原岳でのもの画像をめくり返して、ちょっと懐かしみながらも－－－－－－現実に戻って土曜競馬の結果阪神4R未...あれから一年･･
先日、「東谷山フルーツパーク」に行く道すがらミツバツツジを見つけていた葉っぱ等は目に届かないかも知れないが･･ちゃんと､三つ葉だフルーツパークの近くには園芸生産･即売所があり、植わっている椿も私ん家の近くでは見かけないものも有ったサクラも、何となく違うような･･気のせいか私ん家の近くの･･散歩道ツルニチニチソウレンギョウが咲いているクローバーの花が咲き始めたジャスミンの仲間雲南オウバイ野生化した･･もともと野生の？ハナニラ=西洋アマナだ今頃の季節･･藤原岳や伊吹山では福寿草や節分草が終わり、イワウチワやこのホソバノアマナが咲き始める頃藤原岳頂上付近の避難小屋で1泊したのは･･もう20年以上も前になる夜の明かりは･･直径3cmほどの携帯用ランプ･･ロウソクだ､何と言っても風情がある､､今は非常袋の中さて今週...穴馬が居なくなり･･
