GⅠ馬が勝つレースでないAJCC

AJCCを予想しよう。GⅠ馬が2頭出走しているが、GⅠ馬が3着以内に来ることがなかったレース。（ただ、GⅠ馬の出走数も少ないけど。）2200MというGⅠにはない距離が関係しているのかも知れない。マツリダゴッホもここを勝った時点ではGⅠ馬ではなかった。というこ

負けた・・・。

ルーラーシップが負けました、残念。初戦とは違い前半力んでました。折り合いも欠いていましたが、岩田騎手・・・乗れてないですね。もともとﾌﾟﾚｯｼｬｰに弱いのか人気馬では勝てない騎手ですが、昨日は酷かった。藤田騎手は完全にこの馬に的を絞って乗っていましたね。まるで4

メインより面白い若駒S

明日の注目は京都10R。馬券ではなく、本当に大器なのか？一つの答えが出そうだ。その答え次第で3歳世代の勢力図を塗る変える可能性がある。ルーラーシップとゴールスキー。ともに新馬戦を快勝し、その勝ちっぷりと血統背景から大物？という形容詞が与えられている。しかし

馬を取り違えて競争除外？

NETを見ていたら表題の記事が目に入った。馬を取り違えるなんてことが・・・。もしかしたら、惨敗したあの馬は別馬じゃなかったのか？って思う時がある。こういうニュースがあると疑ってしまうじゃないか！それは冗談としても、あるんだねこういうこと。経緯↓を見たら複

中山経験馬を狙え？京成杯。

京成杯は中山芝経験馬を穴に狙いましょう。ただし、1着は4番人気以内からというデータもあり本命には推しにくいか？◎は（13）エイシンフラッシュ。相性の良いエリカ賞からの臨戦。萩S3着はレベルの高い一戦だった。○（8）タイムチェイサー。中山新馬勝ちの経験を買う。

ニューイヤーSの穴馬は

土曜日の中山11RニューイヤーSで大駆けしそうな馬を探しましょう。レインダンス的な匂いがプンプンするのが（4）レジネッタ。一時期のスランプから抜け出す気配がします。福島記念3着の（8）トーセンクラウンもいいんじゃないですか？前走も悪くない内容でした。（15）シ

総流しのすすめ

最近はメインレースしか馬券を買わなくなったが、そのメインレースで必ずと言っていいほど、鼻から眼中になかった馬が飛んでくる。中山金杯のトウショウウェイヴ、京都金杯のレインダンス、フェアリーステークスのコスモネモシンなどなど・・・。2：1の法則だ。2頭は買える

三浦騎手に成人の試練かなぁ。

昨日の落馬には驚きました。ちょうど勝負所の4コーナーで密集していたから、後続馬は避けられないでしょう。後半のレースも乗り替わりで見えない影響があったはず。三浦騎手も自らの成人の日に試練を与えられましたね。乗り越えて欲しいものです。骨折した内田騎手も災難で

外枠は不利でしょ、フェアリーS

この枠は荒れるというサイン？有力馬が外枠ですねぇ。いい材料です。アプリコットフィズとメジロオードリーは馬体重減が気がかり。アドマイヤテンバは器用ではなさそうなので中山の千六は微妙。テイラーバートンは大外でかかる心配ありも・・・。なんだ、前評判ほど信頼はで

淀短距離ステークスの予想

何とも難解なレース。だが、面白い。データ的に7歳以上馬が不振、4歳馬が有利。となると・・・。穴予想としては不本意ながら4歳馬2頭を買わざる・・いや、そんな弱気なことはできません。こういう人気が集中するレース程大荒れになるのです。◎ドラゴンウェルズ7歳馬で

新春ステークスの予想

今週も予想だけ京都11R新春ステークス◎15 ロードバリオス○ 6 ダンツホウテイ▲13 ゲイル△12 アドマイヤヘッド× 2 オースミスパーク3連複BOXで。

■東西金杯は5番から

中山金杯◎ ⑤ゴールデンダリア○ ⑮サニーサンデー▲ ⑫トウショウシロッコ△ ④アクシオン馬連と3連複の4頭BOXで京都金杯◎ ⑤スマートギア○ ⑦ライブコンサート▲ ②ティアップゴールド△ ⑭ドラゴンファング× ⑩グッドキララ馬連 3連複 ⑤流しで⑦②

退屈な週末

1年で一番退屈な週末だ。競馬がいかに僕の人生に入り込んでいるかが分かる。毎レース馬券を買うことはないが、メインレースを買わないことはない。これをギャンブル依存症と言うのかも知れないが、そんなの関係ない。ただ、借金はないのだから、とやかく言われる必要もないだ

■残念！東京大賞典

そうそう、いいことは続かない。東京大賞典は完敗でした。ヴァーミリアンも頑張ってくれましたが、最後はサクセスブロッケンに屈しました。ブロッケンは今日落ち着いていましたね。ここにきて気性の成長が加われば来年は更に楽しみです。ゴールデンチケットは中途半端に動き

これがラスト東京大賞典

東京大賞典を予想してみよう。最大のポイントは「ヴァーミリアン」の取捨力の衰えは否定しない。しかし答えは取るべし。理由は中央より地方の競馬場形態があうこと。サクセスブロッケン・ゴールデンチケットにまだ信頼が置けないこと。JCでの好走が記憶に新しいが、前者は