ボギーオジサンをめざす前期高齢者ゴルファーです
現在のところ、2009年9月に購入したユピテル製ゴルフナビATLAS AGN3100を使った感想を中心としたブログです。
もう一つあった、スコア管理にGoogle Earthを使う問題点
GreenOnでは、ラウンドデータをウェブサイトで管理するときGoogleEarthの地図(航空写真)を使う。ウエブサイトにある表示例(http://www.greenon.jp/content/view/240/86/)を見る限り、Googleの写真に点を書き込んでいくようだ。このとき、山間部のゴルフ場で十分な比率の拡大写真が用意されていない場合は使えないのではないかという問題点を以前の記事で指摘した。事実、私の好きなゴルフ場もミミズがはったような写真しか表示できない。一方、GoogleEarthでは任意の地点間の距離が(もちろんヤード単位でも)測れる。目的のゴルフ場が十分な拡大比率で表示できれば好きなだけ計測することができる。ゴルフ場のウェブサイトからコースレイアウト(それがない場合はパー72プラザのレイア...もう一つあった、スコア管理にGoogleEarthを使う問題点
打ち納めに、仲間と前日薄暮プレイ付き泊ゴルフに行ってきた。充電器を持っていくか迷ったが、結局1.5Rぐらいは全く問題ない(ただし、標準の20秒設定)ことが分かった。さて、ATLASを使用してから2回目のセルフプレイだったが、セルフプレイ中心のゴルフ場ではカートに詳しいコース案内の冊子が用意してあったり、カートにナビ装置がついていることが多い。今回は前者だったが、いずれにしてもATLASのレイアウトに比べればずっと詳しいので、そちらを見たほうがよい。さらに、狙いどころやOBや注意する方向などが書かれている。ショットナビには予め自分でデータを書き込む機能(正確にいえば、ウェブサイトで自分用の地点情報を書き込んだデータを作成し、それを本体に転送する機能)がある。データの作成を試しにやってみたが地点の種類と名前しか書き...1.5Rでも電池は余裕
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