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  • 踏みにじられた人権・奪われた信教の自由

    法治国家日本で、また、経済大国と呼ばれ、世界のリーダー国家群に仲間入りしたような国で、信教の自由が奪われる。それも、基本的な人権をも奪われた状態で。 わが国は歴史上、キリシタンを迫害し、殺害する以上の残忍な手段を用いた。死をも甘受して信仰を守り抜くクリスチャンに対して、当時の為政者は負けたも同然の状態。従って勝つためには、完全棄教をさせるしかない。それで考えられない拷問を課したという。そのように棄教を迫った為政者側にはそうすることを正当化する言い分があったのだろうが、より高度な欧米諸国はそれを認めなかった。 というのも、長い迫害が終わりを迎えたのは、日本政府が自ら目覚めたのではなく、岩倉具..

  • 統一教会の信仰の結実

    光言社の「神様に愛された日」は、信徒の信仰の証しで、それが驚愕するような証しではなく、日常生活において、家族間の愛の関係の中に神様を証ししたり、真の父母様からの恩恵を証ししたりする内容です。時に微笑み、時にホロっとする内容で信仰生活を豊かにしてくれるものです。伝道対象者に渡して読んでもらってもいいですね。 一つだけ紹介します。 =あなたは大事な子= 「お母さん、○○ちゃんが私のこと、化け物だというの」 この子には体に障害があります。 私はぎゅっと抱き締めて、にっこりして言いました。 「あなたは大事な子、神様の子、お父さん、お母さんの大切な子だよ。 ○○ちゃんはなにか嫌なことが..

  • 「夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録」

    V.Eフランクル著 アウシュビッツを中心にナチスの収容所を描いた本で、「人間性を高める推薦本」として紹介され、図書館の書庫にあったので、借りました。アウシュビッツのことは有名ですが、本書著者は実際にそこから生還された人で、記述が詳細で、実に生々しい。

  • 文鮮明先生自叙伝出版記念北埼玉大会

    12月5日午後から行われました。参加者は260名、いろいろあったので直前まで参加者が未定で心配しましたが、なんとか80%は座席が埋まったかなという状態でした。会前のエンターテイメントも良かったし、基調講演も講師の方が若干時間を延長して、熱く語って下さいました。その中で日本に警鐘を鳴らす内容もあり、現政権の中国寄りの政策に危機感を感じました。誰も無理解の中で一人真の世界平和へ道を歩んで来られた文鮮明先生の業績と、今もなお正しく世界を導こうとするはたらきに改めて敬服したしたしだいです。

  • 座布団一枚!

    昨日職場でオークションの話になって、自分の経験を話しました。 「おばけ探知機」というおもちゃがあって面白がって1980円で購入したのですが、買って電源を一度入れて放置していました。そのおもちゃ自体、磁場を探知するような機能があるそうで、それなりにそれを探知するそうなのですが、おばけを探知に行く時間もなく、そのまま1〜2ヶ月ほど経ったので、オークションで少しでもお金にできればと思って出品しました。それがたくさんの競合になって最終的な落札額が6万円超・・・。 私も驚いて落札者に、「オークションにはそもそもの売価は記載していましたが、おもちゃで1980円なんですけど、こんなに高額になって大丈夫で..

  • 心にしみる本 「心眼力」

    ブレイクした「鏡の法則」の著者:野口義則氏の著作。この本との出会いは、YOU TUBEの動画からだった。なかなか信じることが難しい時代。 人の可能性を信じるのは、教師や指導者は勿論、親でも難しい。悪い点が目に付き、それを矯正しようとする指導、教育になりがち。「心眼力」はそうのような視点を変えさせてくれる。信仰的に言い換えれば、「神様は私たち子供の本性を信じて下っている。」「神様が私を信じて下さるように、私も相手の創造本性を信じる。」ということになる。動画でハッとした方はご一読をお勧めします。 泣ける感動ムービー 「僕を支えた 母の言葉」

  • さだまさし 「奇跡~大きな愛にのように~」

    さだまさし - 奇跡中学生の頃、拓郎にはまっていた時にはどうしても好きになれなかったとうか、軟弱な感じがしてというか、自分が軟弱な存在に見られる(ファンに女の子が多かったから?)というか、とにかくファンではなかったのですが、さだまさしの「奇跡」「風に立つライオン」とか「案山子」とかいいですね。このライブ映像は後ろでアコギを弾いているのが石川鷹彦さんで、335を弾いている人が松原正樹さんです。松原正樹さんは中年方には、松田聖子の「渚のバルコニー」や松山千春の「長い夜」のギターと言えばお分かりと思いますが、味のあるギターを聞かせてくれます。それにしても感動的な歌です。いまだに「無縁坂」には拒否反応..

  • 教会での祝福行事

    11月28日(土) 埼玉県のある教会での祝福結婚行事の模様です。 若者を集めての集団結婚というイメージが強い統一教会ですが、 実はこういう熟年層の「理想家庭」に向けて新しい出発という意味での祝福行事でもあります。 自分は一応この日のスタッフでした!(会場入り口の風船デコは自分が行いました。ランダムさがいいですね・・!?)<img src=

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