旧友のお母さんのお通夜に・・・
早朝に実家から電話、そんな時間の実家からの電話は心臓に悪い。(身内の訃報を覚悟してしまいます)内容はオイラの旧友の母親の訃報でした。そうか・・・、今では年賀状と時々のLINEのやり取りだけだったので、どうしようかと思ったが、やはり通夜に行くことにしました。会社が終わってから実家近くの会場へ、シングルマザーだったこともあり、親族中心の小規模なお通夜でしたが、彼はオイラの登場に少し驚いていたけど、喜んでくれました。小学生時代には、彼の家によく遊びに行ってけど、お母様はほとんど奥の部屋から出てこられなかったので、遺影を見てもお顔を初めて知ったような気がしました。最後に彼の喪主の挨拶がよかった。オイラは立場上、お通夜や葬儀に出る機会は多い方だと思うが、その式の良し悪しは、参列者の数や規模なんかではなく、最後の喪主...旧友のお母さんのお通夜に・・・
2023/03/31 21:35