大野えりさんの似顔絵を描いてみました。大野えり(アクリルでの似顔絵)
小池栄子さんの似顔絵を描いてみました。線は(今回は)筆ペンではなく、面相筆を用いています。小池栄子(水彩での似顔絵)
フェアウェイにピタリフェアウェイにピタリ(似顔絵)
川口春奈さんの似顔絵を描いてみました。川口春奈(似顔絵)
今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、掲載されました。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(藤田ニコル)
サムホールサイズのアクリル画です。「絵の中での展示(展示19)」サムホール(158×227mm)絵の中での展示(展示19)(アクリル画)
「コロナ下の散歩-混色」1色美術用語と日常会話との違いに苦しんでいます。具象のアクリル画です。以前、印象主義的に描いて「目が悪いんですね」と言われたりしたこともあるので、この絵を「観るに耐えない」と思われるのが、少し悲しいです。相手に伝えるときに、絵を描くのではなく、手紙を書くことに決定してしまっているかのように思えます。言葉にはタジタジです。「コロナ下の散歩-混色」1色(アクリル画)
「コロナ下の散歩-微風」1風2風3風4風5風6風7風8風9風10風11風12風「コロナ下の散歩」で、微風を題材に描きました。無断転載されているか悩んでいた時期もありましたが、ページを観ることはダウンロードという解釈の方もいらっしゃいますし、困るのですが、個人レベルでは解決の道を見い出せません。メディアではファクトチェックとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、「現実ではない世界の物語や絵」を事実確認されてしまう恐怖を感じます。「この曲のふるさととはどこ?」と聞かれて、その聞いた人のふるさとでもあると言いがたい時代。一つの現実の本なり、絵なりで、改変されない作品を作っていきたいです。そのためには、より厳しい制約があるかもしれませんが、それを感じさせないようなものができたらと思っています。「コロナ下の散歩」微風シリーズ(ミリペンでの心象風景画)
「コロナ下の散歩-微風」12風「コロナ下の散歩-微風」12風(ミリペン画)
「コロナ下の散歩-微風」11風空は快晴。「コロナ下の散歩-微風」11風(ミリペン画)
サムホールサイズのアクリル画です。「サロン(展示19)」サムホール(158×227mm)「サロン」展示19(アクリル画)
「コロナ下の散歩-微風」7風9風10風「コロナ下の散歩-微風」7、9、10風(ミリペン画)
「コロナ下の散歩-微風」8風あえての余白。絵の中での贅沢な余白。それは言葉にすれば理解されるかもしれないけれど、絵からは伝わらない人も。知識人のよに思われたくないので、「全部描けませんでした」と言えば丸くおさまるけれど、少し四角い。「コロナ下の散歩-微風」8風(ミリペン画)
「コロナ下の散歩-微風」6風授賞式後の帰り道。粘土をこねこね。抽象の塊を具象にしていた子供の頃、具象から抽象化していた画家たちの空気。節目に参加できましたが、節目は描けない。節目のない粘土をコネだと思われたりしたら悲しい。「コロナ下の散歩-微風」6風(ミリペン画)
「コロナ下の散歩-微風」5風散歩道を逆に歩いてみました。人や乗り物がお尻を向けていました。「コロナ下の散歩-微風」5風(ミリペン画)
サムホールサイズのアクリル画です。「サロン(展示18)」サムホール(158×227mm)「サロン」展示18(アクリル画)
サムホールサイズのアクリル画です。「サロン(展示17)」サムホール(158×227mm)「サロン」展示17(アクリル画)
「赤いきつねか、緑のたぬきか?」と尋ねられたとき、カレーが食べたいと思ったことがありました。「赤いスマホか、緑のスマホか?」と二択を迫られたとき、赤と緑が同じだったということもあり得るので、スマホ以外の情報の入手方法も模索していて、改変しづらい印刷物を読んだりしています。「赤か緑か?の二択」(雑記)
「そんなことありえない」という幻想が、現実化された場合、夢と現実が交差した場合、予見者はその先を知っているが、馬鹿にしていた者は、その予見者をトレースしてしまう危険性がある。予見者になれるはずもなく、予見者側も預言者になれるはずもなく、自己陶酔に陥らないように、常に自戒の念で生きているはず。トレースのデメリット(雑記)
「大事なことに関わらない」ことにしています。それは、関わらないことへの反発を買うと思われますが、図を余白にして地だけを描いていくように、「人類の傷口に関わらない」という姿勢で、今はさほど大事ではない事柄の地を埋め尽くすように描き続けています。あえて関わらずに描く(お絵描き雑記)
「コロナ下の散歩-微風」4風昨日と比べて、風が穏やかでした。その分、自分に甘くなってしまって半分の距離の散歩でした。「コロナ下の散歩-微風」4風(ミリペン画)
「コロナ下の散歩-微風」3風腰痛に。筋肉痛のときは「より伸ばして激痛を弱める」で回復していましたが、今回は湿布をしました。「コロナ下の散歩-微風」3風(ミリペン画)
似顔絵であるよりも、印象よく描きたいガチで♪似顔絵であるよりも、印象よく描きたいガチで♪(似顔絵)
無観客の緊張無観客の緊張(似顔絵)
今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」に、掲載されました。週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」掲載!!(イニエスタ)
「コロナ下の散歩-微風」2風「コロナ下の散歩-微風」2風(ミリペン画)
習作です。真ん中に首のある肩から肩までをどう描くかを、模索中です。「私ではない誰か」72「習作」私ではない誰か72(ミリペン画)
「コロナ下の散歩」で、微風を題材に描いていこうと思っています。強いトーンの日もあるかもしれませんが、弱いコントラストを見つけていきたいです。「コロナ下の散歩-微風」1風(ミリペン画)
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