消費税10%1ヶ月後記念ブログ!1ヶ月経ちましたが、生活はあんまり変わっていません。ちょっと、ちょっと変わったかな。相変わらずの交通費10%になっても、それ以上になっても交通費やってるのかな。目標:1…
虐げられた人びと (新潮文庫)順調にドストエフスキーを読んでいます(・・・のはず)。結婚する相手なら、貴族がいい。お金持ちがいい。まるで世の中、金が一番。まるで世の中、貴族が一番。悪いとは言いませんが…
ヴァイオリンが不自由不自在なので読んでみました。ヴァイオリン自由自在たくさんの項目があり、インタビュー形式になっています。つまり生徒の質問に先生が答えているのです。色々あったんですが、気になったところ…
千一夜物語〈1〉—マルドリュス版 (1974年)佐藤 正彰氏訳です。マルドリュス版というのは、アラビア語の千一夜物語をマルドリュスさんがフランス語に翻訳して、それを日本語に翻訳、つまり重訳したものです…
死の家の記録 (光文社古典新訳文庫)死の家とは、監獄のことです。ロシアで流刑といえばシベリア。ロシアにとってシベリアとは、首都から遠く離れた最果ての地、荒廃した地なのです。ドストエフスキーがシベリア流…
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)前にも読みましたが、色々理由がありまして再読しました。アオヤマ君、大好きなのです!彼は小学4年生。毎日ノートを持ち歩き、何でも書き込みます。色々な研究をするため。毎日…
何が「談」なのかわからないけど、まだ続いています。オル窓読むと、バイオリンの練習のモチベーションが上がるのですえっと、この本の中には復讐という要素もあるのですが、ヴィルクリヒ先生率いる(?)校長先生や…
バイオリンの弦を4本とも張り替えました。長年習ってきましたが、実はE線しか替えたことがなくて・・・最近練習していると、なんか音が濁っていて、ちゃんと丁寧に手入れはしているのですが、もしかしたら弦が古く…
鼻/外套/査察官 (光文社古典新訳文庫)ある日、パンの中から鼻が出てきたそれも、他人のコワリョフ少佐の鼻。一方、コワリョフ少佐も鏡を見て大変!鼻がない!そこはつるっつるになっています。カフカみたい。あ…
鼻/外套/査察官 (光文社古典新訳文庫)「我々は皆ゴーゴリの『外套』から生まれ出でたのだ」とドストエフスキーが言ったので読んでみました。実はこれはドストエフスキーの言葉じゃなかった、とどこかで読みまし…
本当は12は別の内容でしたが没にしました。で、最近「熱帯」を読み、「ペンギン・ハイウェイ」が懐かしくなって再読しました。そうか、小学生には夏休みがあるのですね。長い夏休み。学生の時も夏休み大好きだった…
ベルサイユのゆり -マリー・アントワネットの花籠- (新潮文庫nex)「マリー・アントワネットの日記 Rose」と「マリー・アントワネットの日記 Blue」に続く本です!「ベルサイユのゆり」って、ベル…
消費税10%記念ブログ!と息巻いたところで内容はかわりません・・・。生鮮食品や定期的な新聞購読は8%のままだから、あまり生活に影響ないかなと思うのですが、日用品は10%になるので、少し買い置きしておき…
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