昨日の【ネコブ山】を終え、今日はゆったり雪山ハイク 場所は新潟県五泉市 受付会場のある【黄金の里会館】へ 到着すると駐車場への誘導員の指示に従って駐車 【越後白山】 山開き受付 受付を済ますともらえます 昨年のリベンジ達成出来ました♪ やはり地元新潟の車がほとんどだった 出発準備を整える 奥の駐車場 この横に『公衆トイレ』がある この橋を渡ってスタート 禅の道 杉並木を行く 『ショウジョウバカマ』 往路は『尾根線』で 三角コーンの橋を渡り 【一合目】から急な登り ..
名山巡りも一先ず終了 初めての山,別ルートでの登頂,仲間との登山,バリエーションなど楽しんでいます
今回は愛用の時計のお話し ワタシが愛用してる時計『CASIO プロトレック PRW-1000J 』は山を始めてすぐに購入したから約15年が経ちました ウレタンバンドが腕にピッチリとハマり、腕に馴染み、お気に入りでした しかし、先日温泉に入った後の掃除としてキレイに磨いていると・・・・・・ 丁度締めあげる部分のバンドの所に薄っすらと亀裂が入っているのが見えました あー、大分使ったから劣化して来たんだねぇ まだ1シーズンは使えるかもしれないけど、時間の問題だよね それで、ネットで調べると・・・・替えのバンドは出てきません なので、『CASIO』に直接電話で聞いて..
今年の3月に登った『南ア 深南部』の際に経年劣化でバラバラにゴムバンドが壊れた『スノーシュー』がようやく戻ってきました 今シーズンはもう使わないので今のうちに・・・ 購入したショップへ持っていくと、「27000円です」と言われ・・・ 「・・・・っはっ???」 「そんなに掛かるの?」 「一応保証書は持ってるけど、お宅で購入してるから・・・・」 すると、そこから35%OFFになって結局は17420円 これならギリ、出しても良いかな っで、ショップから連絡があり、早速取りに・・・ 一応店で袋から開けて見てもらい問題なし 家に帰っ..
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昨日の【ネコブ山】を終え、今日はゆったり雪山ハイク 場所は新潟県五泉市 受付会場のある【黄金の里会館】へ 到着すると駐車場への誘導員の指示に従って駐車 【越後白山】 山開き受付 受付を済ますともらえます 昨年のリベンジ達成出来ました♪ やはり地元新潟の車がほとんどだった 出発準備を整える 奥の駐車場 この横に『公衆トイレ』がある この橋を渡ってスタート 禅の道 杉並木を行く 『ショウジョウバカマ』 往路は『尾根線』で 三角コーンの橋を渡り 【一合目】から急な登り ..
『マイナー12名山』 昨年のこの時期 新潟県の【矢筈岳】に登った しかしそれは2度目の登頂だった 最近の初登頂の12名山の最後に登ったのは、今から3年前の山形県鶴岡市/新潟県村上市の県境にある【化穴山】 今回は3年振りの『マイナー12名山』だ これらの山の選定条件には・・・ ●道がなく登頂することが困難な山であること ●山容風格ともに名山と呼ばれてもおかしくないこと ●山群の主峰、またはそれに準ずる…
二週間前に三浦半島縦走をして、体中が筋肉痛となって、しっかりと体は戻ったようです なるべく間を空けないようにしたい 今回いろいろと悩みましたが、ロングルートをチョイス 来週行く山行は大きく分けてジャンル違いとなるのですが、自身まだまだスタミナが追いついてないのと、脚力の無さが露呈した前回の山行で確認できたので、今回も引き続き身体に負荷を掛ける事にしました(本当はジャンル合わせであともう一回、山へ行ければ良かったが・・・) さて今回は御坂山塊の西端のエリア 車を西へ走らせていると、ヤバい事に気づきました 何とzenith装備の三種の神器のうち、『デジカメ』と『ガーミンGP..
<<<前編から<<< 次は【畠山】 【畠山】山頂到着 ココは三等三角点 次は【不動橋】に向けて 時にはこんな山の中に一風変わった竹林エリアが 【不動橋】に到着 ここで水分が不足して来たので自販機で購入 ポカリスウェットx1、CCレモンx1 計270円也 ここからまた山道へ 【木古庭橋】を渡り『横横』沿いに進みその先の階段を降る 怪しいペイントの絵の前の橋を渡り、トンネルを潜ると・・・ こんな狭い笹藪を通過 ココも『三浦半島トレイルラン』のコースとなっている 藪..
またまた一か月ぶりの山行 足も恐らくダメになっているでしょう でも、やはり歩きたい 標高差を小さくしてロングハイクです! 今回は初の『三浦半島』を歩きます なのでアプローチは珍しく電車になります 今回ハイクのスタート地点に選んだのは横須賀線【北鎌倉駅】 風情ある場所だから観光にも良い 【円覚寺】入口 通過 住宅街を歩いて行くと 『鎌倉古道』の【至】の方面へ 山道入口は笹ぼうぼう この界隈初めて歩くけど、背丈以上の笹藪なんですね 【建長寺】分岐 この先から『拝観料』が掛かるそうです 化石が出てきそうな..
二週間前に来たときは『樹木伐採作業中』の看板があって入れなかったが、 流石にこの時間は問題ない AM5:30 【奥山温泉ゲート】を出発 登山道通行止めのお知らせ 【青笹山~田代峠】間がザレて崩れてるそうです 『ミツマタ』のツボミ そろそろですね 30分ほど歩いて登山口に到着 温かい時期は『ヤマビル』にご注意を! ピンクテや標識がちょいちょいあるので確認しながら進みます ここを登ると一旦林道に出る 林道の左手方面にピンクテあり 杉林で雪がチラホラ 春先、絶対に『ヤマビル』がうようよしてそうですね ..
先程は『林道伐採中』の看板があって登れなかった為、代わりに来たのが【醍醐山】 場所は【下部温泉】エリア 【上之平】の駐車スペースに駐車 井戸端会議をされていた集落の方に挨拶すると「【醍醐山】行くのか?」 答えると「一時間ぐらいで登れるなぁ」と・・・ 挨拶して通り過ぎる この山は降りを【甲斐常葉駅】に向かって下山しようと思っていますが、あくまでこれは予定の話 夕方17時台は電車が来ないので、この時間にヒットした場合はピストンで戻る事にしよう 集落を抜けると【登山口】がある 集落を抜けると登山口がある 『シカ柵』を開けて入山 すぐ..
先ほどの【中山】から車で25分 前回雨が降っていなければ登っていただろう【荒倉山】 登山口となる【龍珠院駐車場】に到着 AM8:30 他の登山者がまだ居ないという事は、今日は登山者はいないのかな? 林道を進む ここは左手の道を進む 道中ちょいちょい指導標がある 登山道は明瞭で迷う所は無い 林道へ出るとそこが【平川峠】だ ここまでも林道を通って車で来れるそうだ ここから再び登山道へ 特段普通の登山道が続く 再び先ほどの林道に出た ここで林道が終了 『案山子』の標識がある こ..
先週、雪&雨のせいで途中終了で不完全燃焼で終わった山行 今回はその続きからスタートです まずは【中山】から行ってみましょう この日は麓で気温-7℃ 麓から夜明け前の【甲斐駒ヶ岳】と【アサヨ峰】 さらに夜明け前の【鳳凰三山】 登山口となる【中山峠】からスタート いきなり急登の階段 ベテランルートにはロープが 【展望台】に着いた 【甲斐駒ヶ岳】アップで 【鋸岳】アップで 【烏帽子岳】アップで 【アサヨ峰】アップで 【水晶ナギ~雨乞岳】アップで 特徴的な..
2024年 相変わらず忙しく、ようやく山へ行ける時間が・・・ しかし、事前予報はその日は雪または雨 当初、この日の予定は三座を予定 まぁ、年初一発目なので身体もまだまだ調子悪いし 緩い山を三つやる予定でした 最初の山【旭山】 灰色の雲も覆う空を見ながらスタート 【7イレブン】の向かいにある施設【久保コミュニティセンター】のスペースを駐車に使わせてもらった 登山口に向かって住宅地を歩く ココが入口 【穂見神社奥宮】への参道を使用 鍵は掛かっていない 周辺の獣対策用電流線は生きてるのか? まずは笹と枯葉の道から ..
前回は『静岡3日間』の遠征以来なので、一か月ぶり やはり間が空いてしまった さて、ようやく山へ行けるので場所は・・・・ やはり久しぶりで冬の一発目は良く知る【甲武信ヶ岳】が良いだろう AM5:30到着 ・・・・・眠い 日の出までもまだあるし仮眠をzzz 目が覚めると時間はam7時 そろそろ出発しなくては スタート前の道の駅から 真っ青の空に【鶏冠山~木賊山】 登山一ヶ月ぶり そして【甲武信】は一年振り 体力が持つか心配だ 【西沢渓谷】の時点で気温は-4℃ ここ最近ヌクヌクな気温で生活していたから突然の氷点下..
昨日は睡眠に入る時間が遅く、今朝は非常に眠いzzz 【向市場駅】から『水窪森線』に入り、『立山林道』の入口付近の駐車スペースに駐車 アスファルトの『林道立山線』を登っていき、まずは【高根城址】入口へ
今日は比較的睡眠は取れた方だ さて、【道の駅】で睡眠を取り、朝食を食べて出発 本日のスタート地点は1時間ほど入った『野鳥の森』の【麻布山登山口】 駐車スペースに着くとすでに2台の車が止まっていた ココは深い霧に覆われていた 本日の予報は晴れだったはず しかし、出発します am6:02 【麻布山登山口】 随分遅めの出発です すぐに【三ツ森山】 ただしこちらは『水窪百山』のピークではありません この先です 歩いてすぐの、こちらが『水窪百山』の【三森】ピークです まずは『水窪百山』1座目 東屋があったが、休憩するにはま..
午前中に登った【富士山】の後、掛川市にある【粟ヶ岳】へ ハイキングで1時間30くらいで登れるそうで、夕方からのハイク 午前の【富士山】から掛川市にある【粟ヶ岳】へ移動 【東山いっぷく処 駐車場】に駐車 【東山いっぷく処】 こんな時間でも店は賑わっていた お姉さんが『掛川茶』を淹れてくれた 二つの茶は同じ茶葉との事だが、全くの別の味だった 標識は各ポイントに有り 茶畑の中を通る キレイな東屋 ここは靴を脱いで入るようです さあ、ようやくここから登山道に入る 登山道は整備済 花も咲いていた ..
今回は10月30日を有給にして三連休にしました そして静岡遠征の旅です まず最初に登るのは【富士山】 今年2023年毎年登山の4座の内の残った最後のピーク 行けるタイミングが無く、ここにきてようやく行ける事に 雪は降ったが、ちょうど溶けて夏山と大差ない位のコンディションで登れそうです 2023年10月28日(土) AM5:40 麓の【水ヶ塚駐車場】 これから行く【富士山】を見上げる 風は予報通りありそうだ AM6:05 【富士宮五合目】の駐車場に到着 周りは思ったより駐車がしておらず、スカスカでした 気温はちょうど0℃ ..
この日、『毎年登山の山』として今年未踏の山【富士山】へ行こうと思っていましたが、風速25~35m程と、流石に無理な風速でしたので、今回はもう一座登っていない山【丹沢山】へ行こうかと am4:30 いつもの駐車場に入れようと車を走らせていると・・・ 「んっ?新しいのが出来ているぞ?」 一旦、いつもの方へ移動すると、「あれっ?ここって開場am8時からだったっけ?」 そのように看板に記載されている こんな感じなのでとりあえず先ほどのPへ ふーん、24Hの有料駐車場 しかも一日¥200で良いの?! 先ほどの場所は10時間までで¥530 じゃー当然コッチに止める..
相方が以前からずっと行きたいと言っていたのが今回の【栗駒山】 この山は日本有数の紅葉の山で有名だ ネット上でも真っ赤に染まる紅葉の写真がいくつも出てくる さて今回は土日で行く強行日程 当初、土曜はゆっくり行って、翌日日曜日に登って帰る予定でしたが、 天気予報が日曜日は雨とされていたため、仕方なく当着日の土曜日に登る事に 金曜日 会社が終わって少し仮眠して22時過ぎに出発 途中、休憩を数回入れながら行き、am6:45 現地到着 トップシーズンなだけあって、この時間だと地元東北の方々の車は沢山止まっていた とりあえず止めて出発準備 今日も雲が多く、すっ..
<<<一日目から<<< 二日目> am2:10起床 本日は最終日、【北沢峠】まで下山する テントに雨が当たる音で目が覚めた 当初3:50出発してpm15:20【北沢峠】着 そしてpm16:00の終バスで【仙流荘】へ行く予定だった が、雨は未だ止まない am4:40 テント横の登山道を一人の登山者が熊鈴を鳴らして通り過ぎていく 結局、am4:50に雨の音が消え、それから食事、テントの撤収 am6:10 【熊の平小屋】テント場出発 予定の2時間20分遅れ これで本日の帰宅が絶望的となった 今日も天気はダメなのか・・・ ..
4週間ほど前に、体力不足を少しでも解消しようと夜中の自主ランニングをはじめ5日ほどやった後の事 突然朝目覚めると膝の上辺りに違和感が・・・ ベットから起き上がると「いたたたたっ」 痛み止めを飲み、湿布を張って会社へ出社 しばらくその対処を3日続けたが、回復には至らない 病院に行こうとも考えましたが、専門の人に相談すると病院でも痛み止めと湿布位だから変わらないと言われ、結局安静を取りました 膝を痛めていてしばらくの間ビッコを引きながらの生活 痛み止めを飲んだり、教えてもらったトレイルランナーがよくやっている『テーピング』とか 出来うる事をやってみました この時点..
先ほどの【中群山】から車で30分弱ほどの場所にある【八重山~能岳】 こちらは相方と登りました 今週末の為のトレーニングとして背中には錘を担いで登る ところ変わってココは【八重山登山口】のある【八重の森】駐車場 ここのスゴイ所はトイレがとてもキレイな事 そして水場の水も飲料として大丈夫だとのこと 暑いけどここから入山 『ムラサキツリフネ』 標識も多く道もとても整備され、歩きやすく 本日下界は34℃と猛暑日手前で暑く、汗も止まらない こんな感じで指導標も丁寧 まずは【八重山】に到着 ここには『東屋』..
外国人が日本の美しい景色として紹介したことが火付け役となったらしい山梨の桜の名所 テレビや雑誌でも有名なあの景色を見に行きたい 今回は富士吉田市にある【荒倉山浅間公園】へ行ってきた 事前に激込みになる事も調べていました 今日は昨日や一昨日と違い、気温が低いと予報が出ていた ここで逆の発想で行く事に 早朝出発でも良かったが、登山では無いのでゆっくりと出発しようかと 富士吉田市には8時前に到着 少し駅から歩くが近くに大きく見える富士山を見ながら歩く ここからの【富士山】有名ですよね 『本町通り』からの富士 さて、街並みを見ながら歩いてる..
<<<一日目へ<<< 翌日・・・ 目が覚めると背中が冷たく、震えが止まらない 轢いていたNIMOの『エアマット』が何と潰れているではないか?! どうやら初日にして壊れてしまったようだ 気持ちは最悪の中で二日目の朝を迎える 早朝の【青里岳~矢筈岳】 本日はあの二つを落とします 【御神楽岳】左からご来光が・・・ 本日も天気が良さそうだ 『川内山塊』に温かい陽射しが当たる 【青里岳】への登り 川内名物『藪漕ぎ』突入 【青里】方面】 ブッシュ区間が長い 【青里岳】山頂 ついに来た..
毎年この時期は『南ア深南部』を登っていましたが、どうしてもやりたい場所がありました。 それが新潟県『川内山塊』の【五剣谷岳~青里岳】 ともに登山道の存在しない山で夏はブッシュの激藪エリア この界隈の山では『300名山』の【粟ヶ岳】と『マイナー12』の【矢筈岳】は日帰りで登っている しかし、日帰り困難な山ならやはり【青里岳】だろう 以前【矢筈岳】登頂の際に調べていた時、【悪場峠】からにしようか迷っていた 結局、日帰り可能な【室谷洞窟】側からにした しかし、【矢筈岳】が日帰りできても、どうにもしっくりこなかった やはり【矢筈岳】は【悪場峠】からだろうと、今回の山行を決行 ..
伊豆3日目 今日は昨日よりも予報では好天になる予報 昨日の宿泊地から北上 場所は東伊豆のとある場所 この界隈はゴロタが続く、格好の『カサゴ』、『ソイ』ポイントが広がります さて、いつもの場所の駐車場に到着 あれ?風が少しあるね タックルの準備をして、ポイントへ 波も少し白波立っている ロックフィッシュの穴釣りでは凪に近い程良い条件ですが・・・ しかし、まずは穴へ落とす 今日は『大潮』なので、条件は良い でも上がり潮で、通常のポイントへは入れないので、ポイントは手前での釣りとなる 当たりが無いので場所を移動 すると・・・..
3月18~21日まで、月曜有給を取って4連休で伊豆へ行ってきました 1日目は親戚の家へ 2日目は本日の予定 『伊豆三山』のハイキングです 天気は朝の予報で、曇りが中心でしたが、昨日の雨を考えればツキはこちらに向いてますね あわよくば晴れてくれれば最高です さて、昨日は長岡で一泊 朝食を済ませて、登山口となる林道へ車を走らせる 標高280mほどの所にある駐車場 既に10台ほど止まってましたが、まだ数台止めれるスペースはありました 林道にある駐車場 (写真は6台ほど纏まって止めれる場所。写真手前の所などは、1~3台ほど、うまく止めれば止めれます) ..
山仲間のAKSさんより連絡があった 「今度の日曜日雪山に行く事になったんでが、ご一緒にどうでしょう。長野か福島で検討してます」 翌日OKの連絡で行く事に さて登る山は如何に? 福島県の山と信州は【佐渡山】 【佐渡山】 この山実はzenithは知っていました いろんなマイナーな山を調べていた時にたまたまヒットしました で、今回はこの山に決定 場所は【黒姫山】の西に聳える藪山です 登山口となる【大橋林道駐車場】には7:30頃到着 既に駐車場は満車 道路沿いに路駐が数台止まっていた 我々もそれに倣って駐車 ワレワレの後にも出発す..
今回は神奈川県の山々で藤野町が選定した『藤野十五名山】のうち残りの8座を一筆で登る 【上野原駅】付近の駐車場に止めることに 出発 【上野原駅】を振り返る 中央道の橋を渡る 国20号を【藤野台団地】方面へ入る 【藤野台団地】とあるが普通の住宅地を徘徊 特に標識もありませんがココから入山です しつこいぐらいに【あじさいの小径】標識 【金毘羅神社】を礼をして通過 本日1座目 【鷹取山】山頂 低山でこんな雲海が見れるなんてっ! 結局この時間が唯一【富士山】をはっきりと見る事が出来た こちらの雲海から..
(外部サイト:ヤマレコへ) <大月市秀麗富嶽十二景> 1. 雁ヶ腹摺山 2017/2/18 2. 姥子山東峰 2021/8/29 3. 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 2014/5/10 4. 小金沢山 2014/5/10 5. 大蔵高丸 2014/5/10 6. ハマイバ丸 2014/5/10 7. 滝子山 2014/5/10 8. 笹子雁ヶ腹摺山 2017/2/19 9. 奈良倉山 2021/12/4 10. 扇山 2015/3/28 11. 百蔵山 2015/3/28 12. 岩殿山 2014/5/10 ..
昨日の夜、会社から帰宅し、夜のニュース番組『報道ステーション』を見ていたら ワタシの好きなお天気キャスター真家さんが、中継で夜の『曽我梅林』から中継していた 実際の映像なので、なかなかの咲き具合が見れたので、「思い立ったが吉日」で行ってきました ↓ ↓ 曽我の里 別所梅林HP 小田急線でまずは【藤沢駅】まで 久しぶりの東海道線 御殿場線に乗り換え【下曽我駅】 初めて聞く名前でした 「ようこそ梅の里」の横断幕 【下曽我駅】外観 駅前には「ようこそ曽我の梅林へ」の標識と銅像が 時間はもう13時過ぎ 2時間の..
午後はリーチが掛かった『秀麗富嶽十二景』の【御前山】 場所を移動して大月市へ・・・ 駐車場はよく利用する【岩殿山】の駐車場 まずはこの山行スタート地点【大月駅】へ そして少しボーっと歩いてると【菊花山東コース登山口】に んっ???? 間違えたっ!! こっちじゃなくて、先に【花咲山】だったー! すぐに【大月駅】へ戻ります さて、こちらでした 階段を登って線路の北へ 途中の川の水が透明 中央道の橋脚を潜る 途中、何組かのハイカーとすれ違い、挨拶する 中央高速道を見ながら歩いていると・・・ ここ..
今回は山梨県の名山巡り まずは午前中に『甲府名山』最後の山 【升形山】を登る 前回、【茅ヶ岳】からの周回の際に、【山梨100名山】に入っていなかった為、敢えて登らなかったが、今思えば【黒富士】から15分ほどの距離だったので、登っておけばよかった 今回はその取りこぼしたピークを登る 駐車場のある【平見城公民館前バス停】には6:00に到着 他に駐車している車は無い 到着が遅れたのですぐに出発 【黒富士農場】前を通過 現在巷では『鳥インフルエンザ』が蔓延しているので消毒剤跡が広がる 【黒富士】へは右へ ゲートなどは無く、軽四駆なら普通に..
ようやく山へ行ける時間ができたので、さて何処にしようか? そんな週に日本海側から今季最強寒波が訪れています さらに週末も日本海側、信州などの山沿いでも影響があるようです 前回の【雨乞岳】でも雪山を味わえましたが、今回は更に期待できそうですね 山梨でも山沿いは予報で雪雲が覆うようです 良いね、それっ! 今回は一つやりたいことがありまして・・・ それは先日、手に入れた そして、更に雪山へ行…
明けましておめでとうございます 2023年も始まりましたね 2022年はここ最近では2020年の次に山へ行けなかった年でした 自身いろいろな事があった22年 今年は年30回位は行きたいですね さて、2023年 年初の登山は南ア前衛の山【雨乞岳】です 2019年3月に二人で登りに来たのですが、この時は積雪と暴風雪と持参の装備不足だった事を考えて、登頂を断念しました 4年後今年、ふと思い出した【雨乞岳】を今年の登山一発目に持ってきました 当然前回のリベンジになりますね しかしここ最近、月イチのペースでしか登れていない事、体力・脚力面での問題もあるのも事実 今回は昨年1..
今回は恒例の『毎年登山4座』の一座 2022年ファイナルとなる【丹沢山】です ヒルの居ない寒い時期に登るのが恒例です 最初は【塩水橋】から最短で登ろうと思ってましたが、久しぶりに『大倉尾根』も良いかなと・・・ では、【大倉】へ向かいます 相変わらず登山口の周辺の有料駐車場は満車が多いため、少し離れた所に駐車 【大倉バス停】に到着 用を済ませ、日の出を確認し、いざ【大倉バス停】をスタート 【大倉尾根0】はまだ紅葉が残る ここも落ち葉ですが、枯葉がフカフカの絨毯のようで雰囲気が好きです 大倉尾根からの【富士山】 【花立山..
前回の南ア深南部からまたしても一か月が経ってしまい、足が全然使えそうもありません そんなこんなでウォームアップに選んだのは未踏の丹沢【権現山~浅間山】 【弘法山第一駐車場】に到着 am6:30頃で数台しか止まってなかった が、出発時は続々と入って来た さて、出発 公園上部にも数台分の駐車場があった キレイなトイレと自販機もあり 出たっ! 『ヤマビル』の注意書き 【権現山展望台】 まずは一座【権現山】到着 展望台からの眺望 山の奥地からの【富士山】の眺望はよく見るけど でも、この『街から【富士山】..
<<<一日目から<<< 夜目が覚めると、耳栓越しに空が轟く音を聞いた 予報通り、暴風の中の起床だ テントから顔を出すと宙には無数の星がキレイに鏤められていた 意外にも外は思った程寒くない 軽い朝食はマルタイのラーメンで済ます さて二日目スタートです 昨日三角点の先までルート確認を済ませていたので迷わず進む 道はなんとなく分かる程度は 三角点峰を降った先から道が分かり辛くて立ち止まる事が多くなる そしてやっと【三方窪】に到着 【三方窪】にも標識があった ここから少し踏み跡はあったが・・..
10月は比較的山へは入れましたが、本格的トレーニングになった山は1回程 そんな中、毎年恒例のイベント登山『南ア 深南部』です こんな体の状態で行ったら、返り討ちになるのは間違いありませんが、出来ることをしっかりとやりました 10月は非常に忙しく、イベント続きや仕事では残業ばかり んー、なかなかゆっくり山スケを考える時間が持てませんでした しかし、山行予定日は刻々と迫ってきます そして前日、会社は定時帰りする気満々だったワタシは『残業申請』も当然『0時間』で提出 しかし、こういう時に限って、直前で仕事が増えるんですね 何とかこなして会社を出る時間は19:30 ..
今回はキャンプ&ハイク! 連れの友人ご夫婦と一緒にBBQ&キャンプです 場所は連れが選定で【陣馬山】の麓にある【桐花園】さん 何故ここにしたかはよく分かりませんが、翌日晴れれば【陣馬山】にも行きたいのだとか・・・ このキャンプ場はバンガローの宿泊がどうやらメインみたいで、我々キャンプ泊はたったの一組なのだとか そんなキャンプ場ってあるの??? 情報が乏しいので事前にいろいろ聞きました で、当日・・・ このキャンプ場はチェックインが13時~とのことで、自宅も11時出発で十分 少し余裕をかましていたら、渋滞に巻き込まれ遅刻 さて受付を済ませ、例のキャンプ..