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寅次郎の徒然草 http://blog.livedoor.jp/torajiro0421/

芭蕉は日々詠む句が辞世だと言った。 寅が吐く、日々の駄文、これもつたない辞世だ。

寅次郎
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2009/09/22

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  • 「血圧上昇」

    ここ数年来、血圧の薬は飲んでいる。飲まされて居ると言うのが正しいか?そのせいか血圧の値は120-60位。極めて正常と先生は言う。俺としては何が正常なのか解らない。先生が言うからそうなのだろうと思うしかない。数年前は測った事がないから解らない。時折り後

  • 「黒川の女たち」

    “大地の風”の著者・玉田澄子さんの講演を聞いた。満蒙開拓団の悲劇である。生き残れた人の、生の声を聴いた。今俺は今筋トレに通っている。そこの管理者・佐藤さんに講演会場で出会った。聞けば佐藤さんは黒川開拓団員の身内の人。この人に“黒川の女たち”のDVDを

  • 「手間暇」

    宗教冊子・御堂から拾った話。米の収穫、今は機械が即座に脱穀している。昔は手で稲を刈った。それを稲架(はさ)にかけて乾かす。この時、穂先は下にして架ける。すると絵栄養素は穂先に下がってゆく。それに太陽の熱も加わる。粒も大きくなり味が良くなると言う。

  • 「丙 午」

    今年の干支は丙午(ひのえうま)である。丙午生まれの女性には迷信がある。気性が荒く夫の寿命を縮める、とか。これは“八百屋お七”と言う女性が原因。彼女は恋人に会いたい一心で自宅に放火。16歳で火あぶりの刑で没する。1683年、この悲恋が丙午迷信を産む。坂本

  • 「左衛門が消えた」

    白鳥大橋の脇にある旧友の家。中学時代までは、この家でよく遊んだ。この家は、当時としては珍しい三階建てだった。地下は裏から出入りが出来た。そこには親父さんの仕事場があった。親父さんは指物大工で、スキーも作ってもらった。何処からか板を物色してきて持ち

  • 「秋のひばり通り」

    伊勢湾台風は67年前の9月26日だった。我が家の西側にあったひばり町を飲み込んだ。7名の犠牲者が出た。我が家の前の通りをひばり通りと言う。あれ以来大きな災害もなく至極平穏である。ひばり通りの長さは約100mである。住宅は5軒あるのみで、静かである。本町通り

  • 「自分史その参完成」

    完成する度に冥土が近くなるようで嫌だ。でも止めたから長生きするわけでもない。その参は愚痴を吐露したものになってしまった。 昭和34年4月、一旗揚げようとようと上京。サブゼネコンに入社。関東各地の現場を渡り歩くうちに、一時、孤独になる。仕事、恋、酒、ギ

  • 「お祭り失敗談」

    例祭神事の締めは氏子総代長挨拶である。拙者もこれでどれ程悩んできたことか。毎年同じ事は言えない。時候の挨拶とお礼を述べればいいと言うものでもない。興味を引く話を考えないといけねぇ。神事の出来栄えはこの挨拶で決まる!神事の最中ですら考えている時があ

  • 「秋祭りあれこれ」

    好天に恵まれ例祭は無事終了した。総代長を辞めて4年になる。その後は相談役を仰せつかり務めている。主な仕事は神社報・宮の森の発行。祭りでは浦安の舞、祝儀のえび書である。浦安の舞は12年前に自分が立ち上げた。巫女は成長すると辞めてゆく。後継者を探して教

  • 「神舞子」

    我が故郷、白鳥神社秋の例祭は毎年秋に行われる。二日間に渡り、太神楽が奉納される。太神楽の役者は約40人程で演じられる。神社を中心に町周りにも出る。それは町内の厄落とし、人々の厄払いでもある。その役者の中に神舞子がいる。これは小学一年生位の男子三名が

  • 「オーーーーー!」

    白鳥神社秋の例大祭が無事終わった。長年、神社総代長をやっていても知らなかった。神事の時の事である。神事の中で、始めと終わりに開扉と閉扉がある。これは本殿の扉の開け閉めである。その時に、宮司は扉の前で“オーーーーー”と叫ぶ。これはてっきり神様をお迎

  • 「九月病」

    トラは秋に弱い。タイガースの伝統ともいえる。それまでは快調に飛ばしているが・・・。秋雨前線が停滞する頃になるとトラがネコになる。今年もその時期に入ってきた。ビリッケツのドラゴンズに3連敗!ここにきて、トラらしさが無くなってきた。その一因は監督にあ

  • 「尻 尾」

    我が家の前の道は犬の散歩道だ。いろいろな人がお犬様の運動不足解消に。併せて自分の下腹削りもお犬様と共に。お犬様に引かれているのは女性が多い。何故だろう?自分一人じゃ体裁が悪い。如何にもダイエットしてますが見え見えで。いい男に出会ったら犬は止まる様

  • 「一升現役」

    “生涯青春”これは岐阜県シニアソフトボール連盟の旗印だ。20年の記念には“生涯現役”のタオルを作った。今年で創立25年になる。一方、東海北陸6県のもみじカップも続いている。毎年白鳥で開催。今年で22回目を迎えた。開会式の冒頭、高齢者表彰があった。参加チ

  • 「もみじカップ」

    2003年に始まった大会も第22回になった。東海北陸6県のハイシニアソフトボール大会。春はさくらカップ、秋はもみじカップを開催している。さくらカップはシニアの60歳以上。もみじカップはハイシニア65歳以上である。別名、年金組ソフトボール大会です。愚生は監督兼

  • 「大鳥居修繕完了」

    白鳥神社入り口の大鳥居の修繕をした。この鳥居が建ったのは昭和47年である。今年で54年が過ぎた。当時の荘川村の山林から切り出されたヒノキ。伊勢神宮では20年毎に式年遷宮が行われる。大きな木材はお木曳行事で、皆で曳いて運ぶ。白鳥でも54年前お木曳をした記録

  • 「球友逝く」

    ソフトボールの友・FKがあっさり逝ってしまった。14年間共に戦い、俺より一歳上の87歳。スキーもゴルフも一緒に楽しんだ。ゴルフは1年前にやらなくなった。船の旅も誘ったが行かなかった。長く歩くのに自信がなかったようだった。今年の3月頃、体調不良を訴えた。6

  • 「あの星の降る丘で・・・」

    “あの花が咲く丘で君とまた出会えたら”には感動した。これの続編と言う事で鑑賞に向かった。“あの星の降る丘で君とまた出会いたい”正直言って期待外れだった。前作が良すぎたからか・・・。前作と繋がりが有るようで、ないようで・・・。反戦映画なのか?ラブス

  • 「一の輔in郡上」

    二度目の一の輔を聞きに行った。一度目は2年前の3月、美濃市文化会館。“牛ほめ”“長屋の花見”“猫の災難”を聴いた。今年、八幡に住む近藤正臣が動いた。彼は種まき寄席と題して落語会を開いている。今回はその3回目で春風亭一の輔を呼んだ。一の輔のチケット

  • 「玉田澄子さん」

    3年前に、亡き母の部屋に一冊の本があった。何の気なしに読み始めた。著者は郡上市和良町出身の玉田澄子さん。お母さんは白鳥町牛道の出身。終戦直前の昭和19年に家族で満州に渡った。1931年、満州事変で日本は強引になる。翌年には満州を中国から独立させ満州国と

  • 「御母衣ダム渇水」

    テレビが御母衣ダム渇水の危機を伝える。早速見に行った。会社からダムまで40分ほどの距離だ。32年程前にも渇水になりそれも見た。その時は貯水率10%とかであった。昔の集落跡を見る事が出来た。今回はその時を上回る渇水だと言う。通常は水深が65mあると言う。7

  • 「カラーで再生」

    自分史を作っていると白黒写真が出て来る。前回は結婚式の白黒写真をカラーにした。見事に60年前が再現された。美男美女に・・・。前はスマホだったが、今回はPCでやってみる事にした孫に相談したら簡単に出来ると言う。チャットGPTと言う魔法にかけるらしい。その

  • 「逃亡者は北へ向かう」

    東日本大震災の時に起きた殺人事件。震災が起きた一か月後に愚生も現地に入った。言語を絶する惨状に唖然とした。何が起きてもおかしくない状況の中。一人の真面目な青年が不幸な運命に翻弄される。事の始まりは、同僚の不良先輩の酒に誘われた。断り切れずに同行し

  • 「仏説阿弥陀経」

    親父の葬儀以後覚えたお経は正信偈だけ。仏説阿弥陀経も覚えたいと思ったが・・・。思っただけで今に至っている。お通夜や法事ではこれがあげられる。本を見ながら何とかついていけるが・・・。独りではとても上げられない。リズムのいいお経である。これは西も東も

  • 「助っ人集団」

    高校野球も智辯和歌山の優勝で終わった。全体的にレベルの高い戦いであった。高校生なのに158㎞を投げる投手もいた。それを打ち砕いたチームもあった。プロ顔負けである。でも何か一つ物足りないものを感じた。へそ曲がりが、愚痴まがいで総括してみた。今、日本で

  • 「白黒写真」

    “お母さん昔は白ったんだねー““何言ってんの、それ白黒写真でしょ!“昨今、白黒写真が簡単にカラーに出来る。娘がスマホでやって見せてくれた。昭和42年の我が結婚写真は白黒だった。まずこれをスマホに取り込んだ。どんな色になるか?恐る恐る、スマホをいじっ

  • 「高校野球雑感」

    第108回夏の甲子園が佳境だ。俺が高校の時は第40回記念大会だった。この年、初めて沖縄首里高校が参加してきた。暑さなど感じなかった記憶がある。若かったのだろう。今の若者達も同じだろう。心頭滅却すれば火自ずから涼しの心境だろう。溌溂としたプレーには暑さ

  • 「正信偈」

    お盆である、線香臭い話を二題。46年前、親父は66歳で身罷った。その時、愚生は40歳。江戸からUターンして5年目であった。故郷へは25年振りの帰還。親戚や地域社会との繋がりはゼロだった。何とか葬儀を終えて、家を継ぐ身となった。葬儀の時は皆さん一緒にお経を唱

  • 「賀陽邦寿」

    この人は生年月日が拙者と同じ4月21日。1922年生まれの18歳上であり身近に感じる。昭和22年に25歳で皇籍離脱。賀陽宮邦寿王から賀陽邦(かやくに)寿(なが)と言う一庶民になった。真面目な性格で将来を嘱望された人物だったらしい。昭和21年に京都大学経済学部に入学。

  • 「賀陽宮邦寿王」

    千葉に居る友人から楽しい電話。愛子様のお相手は賀陽(かや)家が本命だと言う。俺は愛子様を天皇にする事を望んできた。だが今回の皇室典範改正では出来ない様だ。ところが旧皇族から養子を迎えれば血筋は保てる。二人の間に男子が生まれれば愛子様は天皇の母だ。と

  • 「長崎原爆忌」

    81年前の午前11時2分、長崎に原爆が落ちた。今日はこの時間、自宅のTVの前に居た。丁度来ていた、娘婿と孫の三人で黙祷した。長崎の空は青く、平和のハトが飛び立った。その後は、挨拶を聞いた。鈴木史郎(59)の平和宣言は力強かった。静かな話口調でなく、選挙演説

  • 「広島原爆忌」

    8月6日は広島原爆忌。日本人が忘れてはいけない四つの日の一つ。他の三つは。6月23日 沖縄慰霊の日。8月9日 長崎原爆忌。8月15日 終戦の日。この4日は、戦争の惨禍と多くの犠牲を記憶する日。上皇陛下が言及されと言われる。 自分も岐阜空襲で逃げ延びた記憶

  • 「ヘボ野球」

    テレビで野球を見てて腹が立った。書かずにいられねぇ!トラキチとしては。4日の阪神;DeNA戦。阪神村上は好投したが0;1で敗戦。DeNAは4安打、阪神は8安打打って負けている。見てて頭に来た場面が三つあった。一つ目;阪神8回の攻撃でワンアウト1,2塁。ワンヒッ

  • 「8%→1%」

    サナエちゃんは2年後も総理をやります。だって2年後に8%に責任を持って戻す、てんだから。兄ちゃん、信じますか?オラ知らねえよ!歴代の自民党政権が恐々少しずつ消費税を上げてきた。社会保障の財源はこれしかないと言って。それを簡単にひっくり返した。凄い

  • 「愛車の遍歴」

    86歳になり、車を変える気になった。今の車は8年、93,000㎞近く乗った。まだ元気に走るけれど、この先を考えた。90歳を超えるまで車には乗りたい。乗りたいと言うより、必要でありたい。それを考えて、変えたくなった。人生、最後の車として・・・。 今迄に何台の

  • 「新しい相棒」

    朝夕俺を運んでくれる相棒。往復約40㎞を片道25分の付き合い。雨の日も風の日も雪の日も晴れの日も・・・。決して文句などは言わない。三代目の相棒・アクアが来てくれた。初代は2013年8月31日に来た。当時、人気車種は契約から2ケ月余かかって到着。人生も終盤、女

  • 「DP一周年」

    ダイヤモンドプリンセス乗船から一年が過ぎた。一年前の27日早朝、期待と不安で出発した。初めての大型クルーズ船、10日間の旅。友人夫婦と4人は、勇敢に未体験ゾーンに挑戦。決断から準備に約半年をかけた。新幹線新横浜から船までの足は何なのか?当日、乗船手続き

  • 「車検切れ」

    ガレージに立て掛けていた梯子が強風で倒れた。その近くにあった愛車のアクアに当たった。少し凹み、2㎝程、塗装が剥がれた。誰も悪くないのに、車が傷ついた。この車は8年前に新車で購入し93,000㎞近く乗った。お陰様で、今日まで無事故無違反で来た。ほぼ毎日、会

  • 「エイジシュート」

    ゴルフで1ラウンドが自分の年齢以下の時。正式にはホールインワンより難しいと聞いていた。だがゴルフ雑誌を見ると多くの人が成している。80後半から90代の人が多い。中には2,000回以上と言う人も。何百回と言うのはザラらしい。その人達は一日おきにプレーしている

  • 「For the team」

    ソフトボールは前半戦を終えた。酷暑を避けて夏休みに入った。ここまでの成績は12勝5敗3引き分け。3部門ともトップを走っている。このままで行けば3冠の連覇が可能だ。強さの原因は助っ人にある。これには昨今、異論も出てきた。我がチームには強力助っ人が4人入っ

  • 「女性初」

    日本で初の女性総理・高市早苗。女性らしくない戦争関連法案、高騰物価に関係のない、都構想、定数削減法案等。生活に直結する法案は何一つ検討しない。その中で、皇室典範改正法案は断じて許せない。皇室の意向を完全に無視している。国民の思いにも、聞く耳を持た

  • 「虚の伽藍」

    月村良衛の本は三冊目だ。前二冊は“土漠の花”“脱北航路”である。土漠の花はソマリアで活動する陸上自衛隊。そこに命を狙われた女性が駆け込んできた。その女性を助けるために戦う物語。脱北航路は北朝鮮から潜水艦で日本に向かう話。北朝鮮に絶望した兵士が日本

  • 「限界かな?」

    一か月ぶりのラウンド。曇りの予報は晴天に変わった。外気温が35℃になると言う。ドタキャンする訳にはゆかない。紳士のスポーツ、ゴルフの事。水分補給のペットボトル2本。アリナミン錠剤、バナナ2本。ハーフパンツにハイソックス。このいで立ちで戦いに挑んだ。

  • 「30分の拷問」

    毎年7月の10日頃、大垣まで行く。白鳥IC~東海北陸自動車道各務原ICまで高速。各務原IC~国道21道で大垣徳洲会病院まで。約2時間弱の運転。事故でも起こしたら86歳だからと言われるだろう。今時、その言葉に負けそうだ。自分では、まだ大丈夫だと思ってはいるが・・

  • 「鼻の穴」

    宗教冊子・御堂から。今月号は楽しい記事が多かった。まず、鼻の穴は下向きの話。源左と言う男が突然の雷雨でずぶぬれ。それを見た寺の和尚が“よう濡れたのう”と。源左は“鼻が下を向いてて有難いぞな”と。ずぶ濡れになりながらも鼻の穴に感謝している。何とポジ

  • 「戸川監督レター」

    我々のチームの前監督、戸川敬之助氏(91)。64歳から74歳まで10年間、監督。17年前、74歳で退団して白鳥を離れた。その先の人生を考えて息子さんと同居を決意。故郷を離れ、遠く静岡は磐田市へ向かわれた。誰しもが考えなければならない人生の終末である。元気な内

  • 「FB打法」

    子や孫達程ではないがスマホはよく見る。フェイスブックには頻繁にゴルフが出てくる。何かいいヒントはないかと見入ってしまう。習って素振りをしてみる。何となくいい感じで振りきれる。これなら飛ぶかもしれない・・・。寄るかもしれない、入るかもしれない・・・

  • 「エピクロスの処方箋」

    現役のお医者さんが書く死生観。医療には哲学が必要だと説く。まずエピクロスが解らないので調べた。古代ギリシャの哲学者。身分に関係なく参加できる共同体を築き哲学を実践。政治から離れ、穏やかに暮らした。これが本当の快楽だと実践した哲学者。町医者・マチ先

  • 「小さな花二題」

    家の前の側溝の蓋の隙間に花が咲いた。その逞しさ、生命力に驚きと敬服!5㎜程の僅かな隙間で、土があるのだろうか?花の名は“ムシトリナデシコ”虫でも食べて、咲いているのだろうか?調べてみると違っていた。名前は怖いが花はピンクでキレイ。何故にこげんな名

  • 「郡上高原CC」

    正式オープンから46年が経過した。コースは年々美しくなってきた。コース造成した者として当時を振り返ってみた。当時、この地域には二つのゴルフ場があった。昭和45年開場の鷲ヶ岳高原CC。昭和47年開場の荘川高原CC。愚生が家庭の事情で東京から35歳でUターン。ゼ

  • 「茅の輪」

    この度の石岡帰省で今一つ知った事。それは茅の輪くぐりだった。今迄は漠然と知っていたが潜った事はなかった。郡上白鳥界隈の神社では見かけない。今回の東国三社参りで、初めて潜った。潜り方にも作法があった。八の字型に3回潜るのが正しい。茅の輪くぐりとは一

  • 「慰霊の日・献花」

    日本人として忘れてはいけない4日。6月23日 沖縄慰霊の日8月6日 広島原爆の日8月9日 長崎原爆の日8月15日 終戦記念日テレビを見ながら黙祷を心掛けている。今年の沖縄慰霊の日もリモート画像で出席。式典の一部始終を拝見した。偉い人達の式辞はあまり

  • 「おかしい平和」

    6月23日は沖縄慰霊の日。慰霊とは犠牲者の霊を慰め、冥福を祈る儀式。TVで見ていて少し違和感を覚えた。高市総理の挨拶の要旨。 国を、家族を守ろうと戦って斃れた若者達。我が子の無事を願いながら息絶えた父母。今、享受している平和と繁栄は尊い犠牲の上に築か

  • 「石岡で駄句」

    このところ俳句や川柳が詠めていない。雑用に追われて、バタバタなのだろうか?それに、堤防の散歩が無くなった。四季を感じる余裕がなくなったと言えるか?本もあまり読まなくなった・・・読みたいのに。何をバタついているのか?ソフトも行かなくなったのに・・・

  • 「父の日」

    6月の第三日曜日が父の日。母の日は、子や孫達が何かやってくれる。父の日で、何かやってもらった記憶がない。それだけ影が薄いと言う事だろうか?皆を養ってきたのに・・・。俺達がガキの頃は貧乏で母の日も父の日もなかった。あったのは子供の日だけだった。子供

  • 「総理の服装」

    毎日テレビに映る服が違う。そんなに沢山お持ちなのだろうか?或いはリースなのだろうか?それ等は安物には見えない。お金がないと出来ないおしゃれだ。正式には、政治資金は使えない。領収書のいらない機密費があるとも聞く。それにしても、毎日変える必要があるの

  • 「誓いの証言」

    久しぶりに柚木を読んだ。大学時代の友、久保弁護士から弁護の依頼があった。容疑は不同意性交等罪。訴えたのはクラブのホステス。久保は、性交はしたが同意の上だと言う。同時進行で香川県の蕃永石のことが出てくる。石工職人は協同組合を結成している。組合長は前

  • 「感じる歴史」

    今回の東国三社参りで感じた歴史。香取神社入り口大鳥居横にある社号標。昭和48年、次女が誕生して初宮で参拝した。長男、長女と女房の五人で訪れた。その時、大鳥居の所で写真を撮っている。その時の社号標の文字は楷書である。だが、今回の文字はやや崩した草書気

  • 「石岡に思う」

    東国三社参りの翌日は石岡市内散策。9年前義兄・茂男の葬儀以来の石岡行きであった。この間、コロナが邪魔をして、行けなかった。今回、上京して会社のOB会を終えて、石岡に向かった。ホテルに二泊して、旅を楽しんだ。一日目は東国三社参り。どこの神社も時期的に

  • 「鹿島いろいろ」

    今回の石岡行きは楽しかった。鹿島神宮は3回目であった。初回は28歳の時。女房とその親父さんと3人で参拝。親父さんの娘への鹿島立ち参拝だった。当時はその意味を知らず、無知を恥じた。2回目は66歳の時。親戚に不幸があり葬儀に参列。翌日、姉夫婦と潮来に行き

  • 「東国三社参り」

    伊能を見終えて、東国三社参りに向かう。三社参りは江戸時代、東のお伊勢参りと呼ばれた。伊勢参りの“締め参り”として人気があった。三社とは鹿島神宮、香取神宮、息栖神社である。茨城と千葉にまたがり、それを繋ぐ三角形。その内側には強力なパワーが存在するらし

  • 「佐原・伊能忠敬」

    予科練を見終えて香取に向かった。香取神宮が近づいてきたら何となく賑わしい。町の中を小野川が流れ、船が浮いている。両岸は古い町並みが続いていて風情がある。何処からか佐原囃子が聴こえてくる。三波春夫の大利根無情が思い出される。♪佐原囃子が聞こえてくら

  • 「予科練平和記念館」

    上京して会社OB会の翌日は女房の実家石岡へ。女房の兄は霞ヶ浦の予科練生だった。詳細は定かではないが特攻志願の写真がある。そこには“辞世”まで書いてある。今にして思えば、詳しく聞いて置くべきだった。その記念館があると言うので見学に行った。大正時代に霞

  • 「関東こくど会」

    前の会社のOB会に参加してきた。女房の里帰りも兼ねて岐阜から上京。久々の東京は迷路であった。東京八重洲南口から徒歩5分が30分かかった。近くでは高層ビル建築中でまだ開発が進んでいる。会場は京橋エドグランドの22階。高層ビルに挟まれるように東京タワーが見え

  • 「不祝儀が続いた」

    5月末、造り酒屋の大女将の葬儀。名門、椙山女学院卒の才女、95歳の大往生。女房と二人で葬儀に参列した。女房は日本舞踊の大先輩にあたる人。愚生は水谷白山塾で共に学んだ仲。我が母の葬儀にもお出で頂いた。熱心な創価学会の信者さん。かなりの地位まで務められ

  • 「読書会」

    NHK朝8時15分からのラジオに聞き入る。吉川英治の“新書太閤記”が朗読されている。朝、会社に向かう車のラジオで聞き始めた。読書もいいが、朗読もいい、臨場感がある。この放送を聞いて二つの事を思い出した。一つは昔、同じ吉川英治の宮本武蔵をラジオで聞いた。

  • 「二十歳のブログ」

    2006年4月30日このブログは生まれた。産んだのは66歳になった土建屋寅次郎。この先の己の生き様を綴ってみようと。芭蕉は日々詠む句が辞世だと言った。寅が吐く、日々の駄文、これもつたない辞世だ。大上段に構えて、向かっては見たが・・・。何年続くか解らない・・

  • 「第20集の挨拶」

    拝 啓 “世界は一握りの暴君たちに荒廃させられている”とローマ教皇は抗議しております。奴等により、経済は混乱、この田舎にも物価高の波は押し寄せておるので御座います。“トランプなど 殺してしまえ ホトトギス” 信長に頼みたいくらいです。愚かなブログも二

  • 「地震雷火事親父」

    昔の親父は怖かった。学校の男の先生も怖かった。男の先輩も怖かった。鉄拳制裁も受けた。それでも別に、それ程へこたれなかった。事ある事に叩かれた。物置に閉じ込められたこともあった。怖かったけれどいたずらは止めなかった。免疫がつくと、それなりに強くな

  • 「愚かなり」

    阿部監督逮捕!ビックリ仰天!4年前の安倍総理襲撃よりも驚いた!聞けば、言う事を聞かねぇ娘を押し倒した?倒された娘はAIに相談したとか。AIは児童相談所に相談しろと言った。娘は児相に電話した。児相は即、警察に110番した。これで阿部監督は逮捕された。素晴

  • 「過保護」

    今年はイチゴが不作。肥料は堆肥をたっぷりと与えた。葉っぱはどんどん大きくなるのに・・・。実がならない!友達は豊作で、持ってきてくれる。何時もは友達と同じくらいの収穫はあるのに。友達は何も教えてくれない。原因は自分で探した。実をつけ始めるころ、鳥

  • 「政治家の劣化」

    言論の府が聞いて呆れる。緊張感なし。問題意識ゼロ。党首討論は小学生のお話会だ。党首討論とはそもそも「国家の基本問題を議論する」場。基本的に全体で45分では短すぎる。長い党で12分、みらいの党は3分だ。天下国家を論ずるには話にならない。野党の党首の皆

  • 「鹿激突!」

    黒い影が目の前に飛び込んだ!ブレーキなど踏む暇はない!腹の底でゴトゴトゴトと鈍い音。シカか?車を止めてバックミラーを見た。倒れたシカが起き上がり動きだした。それを見て自分も走り出した。かなりの衝撃だった。フロント左側の下部が少し破損した。注意深

  • 「大鳥居化粧直し」

    ようやく動き出した。修繕しないと寿命が短くなる。愚性が総代長辞任の時の申し渡し事項だった。辞任から4年過ぎたが、修繕の気配はない。たまりかねて総代会で発議し、方向を決めた。突然の発言に周囲は戸惑った。でも、強引に修繕を決めた。費用等の具体案などは

  • 「大嫌い三人衆」

    勝手乍ら、有名人で嫌いな人が3人いる。一人目はトランプ。何でこんな人がアメリカ大統領なのだろう?アメリカ人が選んだのが不思議である。ベネズェイラ大統領夫妻を突然拘束。ベネズェイラを占領しようとしている。イランも和平交渉中に突然攻撃!イスラエルと組

  • 「電気按摩機」

    会社の事務所に設置してある。大きな銭湯に行くと、何台か置いてある。あれとほぼ同じもの。銭湯では湯船で体をほぐし、上がってから機械で揉む。極楽 ゴクラク!である。眠くなってくる。終わるとビールが飲みたくなる。そこにはビールもお酒も売ってある。それ

  • 「飛び出しか?」

    朝の通勤道路での事故現場。曲がった山道を登り切った直線道路。前方、ほぼ中央に何か横たわっている。傍に行き、車を降りて見た。二ホンシカである。すでに事切れていている。角がないからメスだろうか?それともまだ幼いシカだろうか?俺には彼女の年齢は解らな

  • 「映画・蜩ノ記」

    何年か前に、この本を読み感動した。NHKTVが放送するのを見た。粗筋は解っていたが胸が詰まる。3年後切腹をすることになっている秋谷。その時までを見張るように命じられた庄三郎。秋谷の切腹はお家騒動に巻き込まれたもの。無実であるが、お家の為に覚悟する。世の

  • 「つまずく」

    老化現象を認めざるを得ない。玄関でスリッパが上手く脱げずに躓いた。上がり框に左足親指をしこたまぶっつけた!目から火が出るほどの痛みに、うずくまる・・・。絡まったスリッパを玄関に叩きつけた!おめぇが悪いんだ、この野郎!スリッパはタイガース印の大事な

  • 「叺ラグビー場」

    この地をラグビーの聖地にしたいと言う記事を見た。ようやくその段階に来たかとうれしく記事を見た。思えば今から18年前、関商工・故山口監督に出会った。此処にラグビー場を作りたいと話し、事は始まった。郡上市への働きかけにもご一緒頂いた。6年後に念願の芝グラ

  • 「生きたらよか」

    関島秀樹さんのライブコンサートを聞いた。彼はサクラ守・佐藤良二氏にぞっこんである。18年前に向小駄良に来られた。ソフトのさくらカップに飛び入りで歌ってもらった。その時、帰らんちゃよかの作詞作曲者だと知った。ソフトの縁で、佐藤百合子さんにお誘いを受けた

  • 「自分史その弐・表紙」

    その弐がようやく完成した。その壱が完成して1年4ヶ月かかった。昨年は、ダイヤモンドプリンセスに掛かり切りだった。初体験、異次元の長い船旅。準備から、終えた旅の冊子つくりに大半を費やした。面倒でもあったが楽しいものでもあった。てな訳で、自分史その弐

  • 「自分史その弐・完成」

    その弐が何んとか出来上がった。その壱が完成して一年以上かかった。急ぎたくない。早く出来てしまえば、自分が終わってしまう様で。その壱は、瀬木家の由来から、昭和まで。その弐は、平成時代から令和の初めまで。その参は、過去に残せし、土方の歌を収録。その四

  • 「廻れた!」

    昨年の夏ごろから左膝が不調。ゴルフの後半になるとビッコを引きながらとなる。それでも何とか我慢して11月まで続けた。途中でリタイヤする事を考えて、自分の車で行った。後半になり100が切れなくなってきた。ソフトボールでも全力疾走が出来なくなった。85歳で、こ

  • 「田舎者の新発見」

    86歳目前、4日間の旅。各地の旧友たちと備中に遊んだ。この歳になり一人、備中に向かった。田舎者に、初体験がいろいろあった。娘に家に居て新幹線の指定席券を買う方法を習った。スマホにスイカとクレジットカードを認識させた。スマホで切符を買いスマホをICカード

  • 「岡山城・後楽園」

    秀吉を支えた五大老の一人が宇喜田秀家。五大老は家康、利家、輝元、小早川隆景、宇喜田秀家。秀家は岡山城で生まれ、二代目の城主である。その後、関ヶ原で敗れ、小早川秀秋が城主となる。秀秋は関ヶ原で西軍を裏切り東軍に寝返った男。関ヶ原で勝ち、宇喜田から岡山

  • 「桃太郎伝説」

    愚生は高校2年の時(1957)岡山に行っている。岡山吉備高校主催の全国高校弁論大会で2位になっている。この時、桃太郎は岡山出身だと初めて知った。今回、岡山は69年ぶりである。桃太郎なんぞはおとぎ話の世界と馬鹿にしていた。ところが今回行ってみてビックリ!たか

  • 「瀬戸大橋」

    寅さんのロケ地に別れを告げ伯備線に乗る。初めて乗った伯備線は岡山から米子まで行くのだ。米子には清長氏が居て、近いのに今行方不明だ。岡山から瀬戸大橋線で児島に向かった。児島から電車で四国坂出迄15分だと言う。昔は1時間かかっていた由。今宵の宿は鷲羽グ

  • 「寅次郎恋歌in高梁」

    第8作は備中高梁がロケ地。高梁をたかばりだとばかり思っていたがたかはしとの事。高橋はありふれているので格調高く高梁にしたとか?今年の新幹線会はお寺の関係もあり、ここを選んだ。17名のメンバー物故者の法要を終えて、市内散策に出た。まずは手打ちそば“方谷

  • 「法要の旅」

    新幹線会に参加した人の中で17名が逝去されている。新幹線会も老齢化して、そろそろ終着駅近くに来た。消える前に、物故者の法要を務める事に決めた。新幹線会は“男はつらいよ”が好きである。第32作“口笛を吹く寅次郎”では備中高梁のお寺でロケをしている。松連寺

  • 「備中松山城」

    今回の新幹線会の旅でゴルフの戦いはない。先ずは城攻めである。我々の旅は歴史探訪が多い。だが浅学菲才の輩には昔の国名がよく解らない。国の名前も知らねぇで戦には出かけられねぇ。今回は備中が中心だがその備中が怪しい。昔、吉備の国があり、それを三分割した

  • 「緊張の改札」

    今年の新幹線会の旅は岡山である。86歳目前の男が、ある挑戦を試みた。今回、初めてスマホで乗車券を買う事にした。何時もは当日券を駅で買っていた。今回は混むので指定席券を買いたい。その為だけに岐阜羽島迄買いに行ってられない。高速代、ガソリン代で往復¥7,0

  • 「宮の森40号まで」

    3年の任期が過ぎた。次の総代長を決めねばならん。そんな時、一部の役員が、酒が飲みたいと言ってきた。3年の慰労会かな?軽い気持ちで出かけた。上座に座れと言う・・・なんだか変だ?何の事はない、3年ぐらいでは辞めさせねぇ!と脅す。神社が大きく変わった、もう

  • 「宮の森と共に」

    2012年(H24)4月総代の会合に初めて出た。そこは次年度の役員を決める場であった。何も知らない俺が選挙で総代長に当選しちゃった。白鳥神社は暴力団以上に恐ろしい所だと解った。敵が野暮を踏むなら俺も踏んでやろうと開き直った。それで駄目ならいつでもグットバイ

  • 「左の壁」

    雪も消え、そろそろ今年のゴルフが始まる。オフシーズンゴルフ雑誌で暇をつぶした。左に壁を作れ!の記事が目にとまった。スイングでインパクトの時の事。この時、体の左側は、壁の様に立って動くな。その壁に向かって振り下ろしてゆけ!クラブが最下点に来た時、腕

  • 「ライトアップ論」

    前から気になっている事である。桜の季節になると随所でライトアップが流行る。確かにきれいである。昼間とは違い、幻想的な美しさがある。ライトの色によっても、その姿を変える。美人がカラフルな衣装に変えるが如くに。だがこれは人間が作り出す美しさだ。昼間は

  • 「高市総理の右手」

    国会で映る総理の右手には黒系のサポーター。予算委員会で挙手する時によく目立つ。先の衆議院選挙時に握手攻めで、痛んだと聞いた。一説には、関節リュウマチだとも聞く。最初はテーピングをしていたがサポーターに替わった。彼女のツイッターを読むと、今のところ

  • 「雛飾り」

    同級生の謙ちゃんが見に来いと言う。亡き妻と集めた500躰近くのお雛様がある。前回は23年前に飾ってそれ以来だと言う。奥さんが亡くなって13年が過ぎた。自分もやがて86歳になる。これが見納めだと思い、飾る気になったと言う。六畳二間をぶち抜いて飾り付けられてい

  • 「ネズミ捕り」

    車のネズミ捕り。スピード違反取り締まりをネズミ捕りと言う。ネズミ捕りとは違反車を待ち構えて捕まえる。ネズミを捕る罠に似ているから付けられた名前。だがこれは、餌は蒔かないなー。しいて言えばスピードの出易い直線距離?生涯において一度だけ捕まった記憶が

  • 「GSSRと自分の歩み」

    GSSRとは岐阜県シニアソフトボール連盟の略。創立当初から参加していて、今回一線を退いた。これを機に少し振り返ってみた。連盟は2002年(H14)に結成された。シニアソフトボールだから参加条件は60歳以上だ。各務原文化センターに県下14チームの幹部が集結。年間を

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