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徒然なか話
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誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話の書き綴りです!
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323回 / 365日(平均6.2回/週)

ブログ村参加:2009/09/19

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シニア日記ブログ / 60歳代

地域生活(街) 九州ブログ / 熊本(市)情報

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FUSAさんの新着記事

1件〜30件

  • 越後獅子再び!

    毎年1月恒例の熊本県邦楽協会演奏会は、今回が第55回という節目の記念公演ということで、2月2日(日)に開催されるそうです。(今村孝明さん情報)5年前の第50回の時、フィナーレを飾ったのは出演者全員による「越後獅子」でした。しかも、花童あかね(現はつ喜月乃)と花童ゆりあの舞踊付きでした。あれから5年、今回も最後は再び「越後獅子」で、花童全員の舞踊が花を添える予定だそうです。詳細が判明次第あらためてお知らせいたします。花と誠の会は「連獅子」などを演奏の予定▼第50回(2015.1.25)の「越後獅子」越後獅子再び!

  • 玄宅寺舞納め

    正月事始めの今日、玄宅寺の花童舞踊会は今年の最終回となった。いつもに増して盛りだくさんのプログラムに加え、フィナーレは「ONEPIECEウィーアー!」と今年ヒットした「パプリカ」というスペシャル版。日頃の和楽とは異なる洋モノ的な振付もさすが現代っ子、なんなくこなしていた。玄宅寺舞踊も今年で8年。来年以降も継続されるそうで、彼女たちの成長をまた間近で見られそうだ。ともかく今年もご苦労様でした!ONEPIECEウィーアー!玄宅寺舞納め

  • 最後の熊本自転車節

    大河ドラマ「いだてん」はいよいよ12月15日(日)の東京オリンピック1964で大団円を迎えます。このドラマについては毀誉褒貶がありましたが、大河ドラマとしては珍しく近代モノで、しかもコメディにチャレンジした姿勢は大いに評価したいと思います。それはさておき、個人的には8年前にYouTubeにアップした「熊本自転車節」がドラマの中で使われたおかげで、YouTubeの映像はもちろんのこと、このブログにもかつてない多くのアクセスをいただきました。「熊本自転車節」をこのブログで取り上げるのは今回が最後のつもりで、思い出のシーンとともに掲載いたしました。皆様本当にありがとうございました。▼思い出のシーンとロケ地「自転車節」を歌いながら登場するスヤ(綾瀬はるか)登場シーンが撮影された番所の棚田米を運ぶ平田舟で高瀬船着場へやっ...最後の熊本自転車節

  • 友の死から7年

    今日の午後、わが家の北方2㌔ほどの打越あたりから煙が上がった。明らかに火事の煙だった。姉の家から近いので電話をしてみた。姉はまだ近くで火事が発生していることに気付いていなかった。しばらくして姉から電話があり、一人住まい老人の家が全焼したが、老人は逃げ出して辛くも無事だったという。僕はふと7年前、高校の同級生だったF君が自宅の火事で命を落としたことを思い出した。彼も一人住まいだった。他の同級生から連絡を受けたのは数日後だった。葬式は親族だけで済ませていたが、四十九日の法要に参列した。高校時代の想い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡った。彼は年齢は一つ上だった。だから同級生ではあるけれど、僕は兄貴のような気がして信頼していた。彼のやさしい笑顔が大好きだった。彼はチームのキャプテンとして僕らを引っ張ってくれた。インター...友の死から7年

  • 琵琶行 その奥深い味わい

    先月24日、熊本県立劇場で行われた演奏会「邦楽新鋭展Vol.5」に出演、「琵琶行」を演奏された箏奏者の佐藤亜美さんに当日の感想をメールしたところ、なんと筝のお仲間と「4plus」として収録されたCD「二十五弦筝に依る伊福部昭作品」をご恵贈いただいた。「琵琶行」を始め、伊福部先生のオーケストラ作品「シンフォニアタプカーラ」を、佐藤さんが二十五絃箏四重奏にアレンジされたものなどが収録されている。まずは、演奏会当日の演目「琵琶行」をあらためて聴きなおした。演奏会の時は予備知識もなく聴いたのだが、今度はこの曲のモチーフとなっている中国唐代の詩人・白居易の漢詩の訳文を読んだ上で聴いた。すると揚子江の畔の寂れた船着場の様子が見え、零落した妓女の奏でる琵琶の音が聴こえてきた。そしてその妓女の哀れな身の上に自分の姿を重ねる白居...琵琶行その奥深い味わい

  • 観音様の境遇の違い

    7月以来、約半年ぶりに浄国寺(熊本市北区高平)の谷汲観音様を拝観に行く。ご住職の奥様に本堂を開けてもらう。訪れるのはもう6度目か7度目なので奥様にも顔を覚えていただいたようだ。大型複合商業ビル「サクラマチクマモト」が完成するまで、この浄国寺に一時的に遷座していた「泉の観音」様の話題を出してみた。帰座したのはいいが、交通センター時代と異なり、場所が狭く、泉水もない状態では可哀想だと言うと、奥様も多くの方から同じような声を聞いておられるようだ。しかし、「泉の観音様の所有者は九州産交さんなのでどうにも…」とのこと。谷汲観音様と泉の観音様の今の境遇の違いがなんともやるせない。観音様の境遇の違い

  • 太平洋戦争開戦の朝

    今日12月8日は太平洋戦争開戦の日。78年前のこの日の朝の様子を、2000年に他界した父は備忘録に書き残している。戦争を二度と再び繰り返さないことを祈り、父の記録を毎年読み返している。開戦2年前の8月、野砲第六聯隊の教練指導員講習会に参加した父(前列右から二人目)昭和29年頃の紺屋今町周辺。白川に沿って走る道路が国道3号線。白川べりのビルが防空監視哨があった元九電熊本支店。手前は日銀熊本支店前を通って辛島町方面へ。戦時中、父が勤務した三菱熊本航空機製作所で製造された爆撃機「飛龍」太平洋戦争開戦の朝

  • 地震加藤が見たい

    先日、加藤神社より年末恒例の御札配りに来られた。玄関での立ち話で、10数年来続く「加藤清正大河ドラマ実現」運動の現況を尋ねてみた。同じ熊本が舞台の「いだてん」があったり、日韓関係が悪化していることなどがあって実現性はますます遠のいたようだ。5、6年ほど前に熊本市が「熊本城歌舞伎」を計画していることが新聞で発表されたが、その後、熊本地震などもあり計画は頓挫したようだ。しかし、熊本復興のために今こそ「熊本城歌舞伎」を具体化する好機ではないかと思う。山鹿八千代座にも度々来演されている市川海老蔵さんは、来年5月に十三代目市川團十郎を襲名されると聞く。いつか團十郎の十八番の一つ「地震加藤」なんかをやっていただけたら最高だと思うのだが。熊本城を築城した加藤清正の英雄譚「熊本城絵巻」(舞踊団花童)地震加藤が見たい

  • 37セカンズ

    昨日の深夜、BSプレミアムの番組表で目にとまり、そのタイトルに惹かれて、何の予備知識もなく見始めた。今年見たテレビドラマの中ではベストワンと言っていいだろう。身障者の性という難しい問題を実に澹々と描いている。一生この子を背負って生きていかなければならない母親に感情移入したり、バリアフリーっていったい何だろうと考えながらふと、10数年前に見た映画「ジョゼと虎と魚たち」を思い出した。しかし、あれは池脇千鶴が演じる障害者だが、こちらは佳山明という正真正銘の障害者。リアリティが違う。まるでドキュメンタリーを見ているような錯覚を覚える。見た後、ネットで調べてみると各国の映画祭で表彰されているらしい。そしてテレビ版と劇場版はだいぶ違うらしく、来年に予定されている劇場公開はぜひ見に行きたいと思う。37セカンズ

  • おてもやんの親戚筋

    熊本日日新聞では毎月1回、第4金曜日の夕刊に「肥後にわか~笑いの来た道~」という連載記事が掲載されている。次回は12月27日の掲載になるが、この中で、肥後にわかとも関係が深い、民謡「おてもやん」の由来について取り上げられるという。この記事取材に当たっては本條秀五郎さん、本條秀美さん、笹木美きえさんなど先生方のご協力をいただいたようだ。どんな記事になるかとても楽しみだ。おてもやんの親戚筋

  • ヴァイオリン&長唄三味線による熊本民謡

    クラシックと邦楽の一流演奏家によるコラボレーション。ふだん聴き慣れた熊本民謡もとても新鮮に感じる。演奏者はヴァイオリニストの篠崎史紀さんと長唄三味線方の今藤長龍郎さん。ヴァイオリン&長唄三味線による熊本民謡

  • 成道寺川の清流

    かつて本妙寺田畑と呼ばれた美しい田畑を潤す成道寺川。熊本市内では数少ない清流も近年の熊本環状道路の工事などで環境が悪化している。気になるので、だいたい2、3ヶ月おきに見に行くのだが、僕のような素人には生物の棲息環境がどうなっているのかわからない。そこで、熊本博物館の動物担当学芸員である清水稔先生にメールで現況をおたずねしてみた。先生から早々に次のようなお返事をいただいた。最近、川に入っていないが、4月に入った時には、少なくとも底質は以前と同様の柔らかい良質の泥に戻りつつあり、工事直後の硬い砂底の部分は少なくなっている。それに伴い、スナヤツメの数が増えつつあるように見受けられるが、ドジョウについてはそのようには感じられない。二枚貝類やそれに産卵するタナゴ類3種は、2007年に激減して以来ほとんど復活していない。そ...成道寺川の清流

  • 住江金之とポンポコニャ

    一昨日の記事「ポンポコニャ余話」で取り上げた郷土史家の鈴木喬先生の研究論文「熊本民謡ポンポコニャーと熊本名所地名考」の中には、熊本県御船町出身の醸造学の権威・住江金之(すみのえきんし)博士が「日本談義(1951年2月号)」に寄稿した「肥後古民謡」に関する小文が紹介されている。この文献は数年前、僕も県立図書館でその現物を読んでみたことがある。それには、住江博士が大叔母から聞いたという「ポンポコニャ」の歌詞が紹介されている。〽長崎にオランダペレトン始まりて台場台場にゃ大きな石火矢ポンポコニャオーサポンポコポンポコニャー〽おさんどうんがさつまのお芋をたんとたべ大きなおならをポンポコニャオーサポンポコポンポコニャーここに出てくる「ペレトン」、「台場」、「石火矢」などの言葉から、住江博士は黒船が来た頃の唄と推察しているが...住江金之とポンポコニャ

  • ブラタモリ ~桃太郎伝説~

    今夜のブラタモリは「岡山・桃太郎編」。「“岡山といえば桃太郎”なのはナゼ?」をテーマに岡山に残る桃太郎伝説の痕跡の数々を訪ねるという内容。岡山出身の歴史学者・磯田道史さんのちょっと熱苦しい案内もあり、岡山がナゼ桃太郎の町になったのかを探る。桃太郎のモデルとなった吉備津彦命は実は第七代孝霊天皇の子。楯築遺跡に祀られる鬼に擬せられた古代吉備の強大な勢力を征伐するためにやってきた吉備津彦命。そのお供をした家来たちが犬、猿、キジに擬せられる。鬼ヶ島こと鬼ノ城を支えた石の秘密。そして今では桃太郎とともに鬼も神として崇められ岡山の人々を見守っているというネバーエンディングスト-リー。ブラタモリ~桃太郎伝説~

  • ポンポコニャ余話

    熊本民謡「ポンポコニャ」は普段、1番から4番までの歌詞しか唄われない。しかし、郷土史家の鈴木喬先生(2010年没)の書かれた研究論文「熊本民謡ポンポコニャーと熊本名所地名考」によれば、実は5番、6番の歌詞があるという。なかでも5番の歌詞はちょっと不思議な歌詞だ。【5番の歌詞】〽あのや白坂さんな漆畑の地蔵さんオヤポンポコニャーおこせばはりかく虫がせく虫がせくなら垢をまるめて呑ましゃんせ白坂さんというのは、漆畑という地区にあった石地蔵のことらしい。漆畑は、今の旧細川刑部邸と熊本博物館の間の道を西の方へ下ると、階段の砂薬師坂につながる。その砂薬師坂の左側に広場があり、現在、熊本地震で崩落した熊本城の石垣や栗石などの置場となっている辺りを昔、漆畑と呼んでいたそうだ。「肥後国志」には、この漆畑と呼ばれた所にヒ素を含む有毒...ポンポコニャ余話

  • 今日の独白(毒吐く)

    いずれも今日放送された「夕方LIVEゲツキン!」(RKK)の話題から▼ミス・クマモト最終選考会今日、熊本森都心プラザで行われた「ミス・クマモト最終選考会」の模様を伝えていた。事前にウェブ投票なども行われていて、ファイナリスト9名の写真やプロフィールは見ていたが、今の時代、こういう女性たちが熊本を代表するミスというのだろうか。たしかに皆さんスタイルはいいが、正直魅力を感じる人はいなかった。これまでの数ヶ月間、ファイナリストたちはいろいろな訓練を受けたらしいが、今日選ばれる一人はこれからもせいぜい自分を磨いて「ミス・クマモト」として恥ずかしくない活動をやってもらいたい。▼全日本マーチングコンテストこの前の日曜、大坂城ホールで行われた「第32回全日本マーチングコンテスト」において、玉名女子高等学校は今年も「全日本吹奏...今日の独白(毒吐く)

  • 息苦しい時代

    ブログ「津々堂のたわごと日録」さんの今日の記事に健軍神社前の「西南の役‐熊本隊出陣の場所」の植栽が全くなくなり、風情がなくなった様子が紹介されていた。今日、上熊本方面へ歩いて行った帰り、久しぶりに上熊本から京町台へ登る釈将寺坂を通った時、風景がすっかり変わってしまったことに気付いた。▼今日の釈将寺坂の様子▼以前の釈将寺坂の様子かつて季節の花々が植えられていた斜面がコンクリートで固められていたのだ。おそらく地震対策だと思われるのでやむをえないとは思うが、この坂を登る時、いつも癒してくれた花々が見られなくなったのは寂しい。この釈将寺坂は、その昔、坂の上に釈将寺というお寺があったことから付けられた名前。釈将寺は江戸時代前期の談林派俳諧の祖、西山宗因が幼い頃修業したお寺で、俳人連歌師への道を歩き始めた由緒のあるお寺だっ...息苦しい時代

  • 古社の秋祭り

    太宰府天満宮の最古の分霊社と伝えられる梅林天満宮(熊本県玉名市津留)の秋季大祭が今日行われた。菊池川沿いに広がる田園の一角に鎮座まします鄙びた古社のハレの日。神楽、巫女舞、流鏑馬と見どころも多く、なかなか魅力的な祭りで毎年この日が楽しみである。太宰府天満宮から派遣の巫女舞熊本県指定重要無形民俗文化財の流鏑馬の奉納古社の秋祭り

  • 邦楽新鋭展 vol.5

    「くまもと全国邦楽コンクール」の歴代最優秀賞受賞者による演奏会「邦楽新鋭展Vol.5」が今日、熊本県立劇場で行われた。前回の「Vol.4」から4年ぶりの開催。会場も県立劇場に変わり、趣向を凝らした演出もあって演奏会としてスケールアップした。個人的には、午前中、リハーサルの合間に本條秀五郎さんと佐藤亜美さんを訪ね、ご挨拶できたことが嬉しかった。プログラムの中でも、もちろんこのお二人の演奏に注目。本條秀五郎さんの江戸端唄「綱は上意」をナマで聴くのは6月のコンクール以来二度目。先般放送された「にっぽんの芸能」(Eテレ)での演奏も聴いたが、やはりナマの迫力は違う。他の出演者の曲に比べると非常に短いが、僕の周囲のお客さんたちも江戸端唄の粋の世界に引き込まれていたようだ。佐藤亜美さんの演奏をナマで聴くのは8年前のコンクール...邦楽新鋭展vol.5

  • 旧細川刑部邸の紅葉

    旧細川刑部邸の庭園が今日から開放され、絶好の紅葉狩り日和とあって来場者も多かった。紅葉も見ごろと言っていいだろう。市の広報などでは盛んに夜間のライトアップをPRしているが、秋の紅葉も春の桜も太陽のもとで観るものだと思っている。夜間ライトアップのもとで観た紅葉を別の日の昼に観たらガッカリ、なんてことがあった。ネオンきらめく夜の飲み屋街を、昼見た時の幻滅感みたいなものだ。以来、ライトアップされて美しいという景色は信用しないことにしている。邸前の大銀杏海外からのお客様も旧細川刑部邸の紅葉

  • 歴史秘話ヒストリア ~世阿弥~

    20日(水)に放送された「歴史秘話ヒストリア」(NHK-G)は能を大成した「世阿弥」を取り上げた。歴史情報番組に実際の能楽師の「能」でリアルに再現するという目新しさはあったものの、5年前にEテレで放送された「100分de名著-風姿花伝」に比べると食い足りなさが残った。実子元雅の死の真相、六代将軍義教による世阿弥の迫害と佐渡島への流刑の真相などに迫るのかと期待したが、秘話と呼べるほどの内容は無かった。世阿弥の残した「風姿花伝」や「花鏡」などの伝書は能にとどまらず、今日、多くの人に人生訓として読まれている。その実例として某通信販売の社長が出て来て話をしていたが、同局の他番組「知恵泉」に登場する経済人などと同じような違和感を感じた。それはともかく、足利義満と世阿弥のBL的関係や、近江猿楽の犬王との関係など、世阿弥に関...歴史秘話ヒストリア~世阿弥~

  • 特別舞台「茶の舞」

    11月30日からいよいよ「2019女子ハンドボール世界選手権大会」が熊本で始まりますが、先月のラグビーワールドカップに続き、今回も大会期間中に国内外からのお客様をおもてなしする特別舞台「茶の舞」が桜の馬場城彩苑で行われます。◆日時:12月7日(土)午後3:45~5:30◆会場:わくわく座2階◆内容:舞踊団花童の少女たちによる「茶道&日本舞踊」の特別舞台◆鑑賞券:1,500円、お抹茶券500円◆問合せ:熊本城ミュージアムわくわく座℡096-288-5600ラグビーワールドカップ時の「茶の舞」から特別舞台「茶の舞」

  • 檜垣嫗(ひがきのおうな)の歌

    今夜の「歴史秘話ヒストリア」(NHK-G)は「世阿弥」を取り上げるようだ。番組の感想はまた後日ということにして、「世阿弥」と聞けば、熊本人にとっては何と言っても「高砂」と「檜垣」。脇能として見る機会が多い「高砂」に対し、「檜垣」を見る機会はほとんどない。いつか見ることが出来ることを祈りながら、今夜は檜垣嫗が詠んだと伝えられる秋の歌を二つ。秋風のこころやつらき花薄吹きくる方をまづそむくらむ(秋風の心は冷たいのか、ススキの穂が、秋風の吹いてくる方に、最初に背をむけるだろう)鹿の音はいくらばかりの紅ぞふりいづるごとにやまの染むらむ(鹿の鳴く声は、いくらばかりかの紅色をふりだして、野山が赤く染まっていくのだろう)檜垣嫗(ひがきのおうな)の歌

  • 長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞受賞者演奏会

    今年25回目を迎えた「くまもと全国邦楽コンクール」を記念して、歴代の最優秀賞受賞者による演奏会「邦楽新鋭展Vol.5」が熊本県立劇場(2019年11月24日)で開催されます。また、2020年は、このコンクールにその名を冠する熊本出身の地歌三弦の名人、長谷幸輝検校の没後100年にあたることを記念して東京・紀尾井小ホール(2020年2月23日)において、同じく歴代の最優秀賞受賞者による演奏会「長谷幸輝検校没後百年記念演奏会」が開催されます。このため、これまでの歴代の最優秀賞受賞者たちは熊本と東京の二手に分かれて出演することになります。東京出演者の中にも再見したい演奏家が何人かおられますが、東京まで見に行くのは難しそうなので残念です。長谷幸輝検校のお墓(小峰墓地)長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞受賞者演奏会

  • 吹奏楽のすそ野

    昨日、護国神社で行われた「熊本城下町菓子祭り」を見に行った。ステージでは様々なプログラムが組まれていたが、その中に一新小学校吹奏楽部や尚絅中学校・高等学校吹奏楽部なども出演していた。演奏を聴きながら、最近、YouTubeで視聴した全日本吹奏楽コンクール高校の部の金賞受賞校の演奏を思い出し、あらためて日本の吹奏楽のレベルの高さとそれを支えるすそ野の広さを再認識した。一新小学校吹奏楽部▼第67回全日本吹奏楽コンクール高校の部金賞団体の自由曲(2019.10.20名古屋国際会議場)玉名女子高等学校東海大学菅生高等学校埼玉栄高等学校東海大学付属高輪台高等学校大阪府立淀川工科高等学校東海大学付属札幌高等学校岡山学芸館高等学校東京都立片倉高等学校吹奏楽のすそ野

  • 嗚呼! 秋夜の宴

    熊本市の「熊本城復旧基本計画」によれば本丸御殿の復旧は2028~2032年度というから、まだまだずっと先の話。この季節になると本丸御殿の大広間で繰り広げられていた「秋夜の宴」のことが思い出されて寂しさが募る。9月から約2ヶ月にわたり毎週末、伝統芸能を中心としたプログラムが組まれ、本丸御殿を彩った。そしてその多くでメインキャストを務めたのが少女舞踊団ザ・わらべ。毎回せっせと本丸御殿へ登った日々が懐かしい。再び本丸御殿でイベントが行われるとしても、早くても10年以上先。もう僕は見ることができないだろう。手前から梅の間、桜の間、桐の間そして最奥部に見えるのが若松の間の障壁画2011.11.25少女舞踊団ザ・わらべ「奴だこ」嗚呼!秋夜の宴

  • ハーンの見た風景

    久しぶりに立田山山麓の小峰墓地に登ってみた。ラフカディオ・ハーンが愛した石仏(鼻欠け地蔵)や偉人たちの墓に参った後、墓地の北端に立って立田山をしばし眺めた。次の文は、ラフカディオ・ハーンの「石仏」の冒頭の一節である。第五高等中学校(五高)の背後にある立田山の一角は――なだらかな丘陵となっていて、小さな段々畑が連なっている――そこに村の小峯という古い墓地がある。けれど、そこはもう使われておらず、このあたりの黒髪村の人たちは今ではもっと離れた区域を墓地としている。村人の畑は、この古い墓地の区域にまでもう迫ってきているように見えた。おそらくハーンは、下の写真のように小峰墓地の上に立って立田山の方向を眺めたであろう。今では住宅が建て込んでいるが、当時は段々畑が連なっていたのだろう。写真の右側のアパートの向こう側に細川家...ハーンの見た風景

  • 今日はなんの日?

    その日最初に車に乗る時、カーナビが「今日は何の日」かを教えてくれる。今日は「着物の日」だという。その由来については何も言わないのでわからない。一昨年1月に放送された「歴史秘話ヒストリア~きもの千年のトキメキ~」(NHK総合)では、着物が今日のような姿になるまで、3回の大変革があったという。最初の変革は、平安時代後期から、広袖の下に着る下着だった小袖を表着に変えた時。それは戦国時代のファッションリーダー、織田信長によるといわれる。その小袖に何色もの糸を織り込んだりして華美なものに変えて行った。第二の変革は、江戸時代中期、第5代将軍徳川綱吉の時代、町人生活の奢侈を取り締まるため、金糸や鹿の子絞りなどが御法度となった時。そこで登場したのが友禅染。扇絵師の宮崎友禅は、着物を、より繊細で色鮮やかに大変身させた。そして第三...今日はなんの日?

  • 2019年観能記

    今年の総括をするには早過ぎるが、もう年内には観能の機会がなさそうなので一応まとめてみた。今年は1月の喜多流「久留米座能」から始まった。20数年前久留米に住んでいたが、この新しいホールへ入るのは初めて。立派な特設能舞台が組まれ、素晴らしい雰囲気だ。番組では狩野了一さんがシテを務める能「船弁慶」は迫力十分。義経を務めた子方の石田大雅君が凛々しかった。4月には大倉源次郎さんを中心とする囃子方をフィーチャーした「音と舞」。熊本震災復興祈念として行われ、各流派合同の公演となった。なかでも観世流・菊本澄代・美貴姉妹の相舞による「小袖曽我」は見ごたえがあった。そしてこの公演が平成最後の観能になった。8月は毎夏恒例の出水神社薪能。今年は第60回記念ということで十四世茂山千五郎さん演じる狂言「彦一ばなし」。金春流・本田光洋さんの...2019年観能記

  • 熊本節 ~沖縄の歌~

    秋のくまもとお城まつりの定番となった「古謝美佐子熊本城島唄コンサート」は今年18回目を迎えた。演目の中で毎回必ず、熊本にちなんだ曲目として演奏されるのが「熊本節」。明治21年、熊本鎮台を母体に陸軍第六師団が編成され、司令部は引き続き熊本城本丸に置かれた。太平洋戦争当時、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の各県は第六師団の管下にあり、沖縄からも多くの若者たちが徴兵されて熊本へやってきた。そんな沖縄の若者が母や妻を残し熊本へ赴く心情を、沖縄に残る妻と呼応するように歌う。古謝さんはこの歌は熊本の公演でしか歌わないらしい。第18回熊本城島唄コンサート(2019.10.12)〽出征出船の唄(熊本節)(男)我身や熊本ぬ城内ぬ努み無蔵や母親ぬ御側勤み(女)我身や母親ぬ孝事方すむぬ里や国の為尽くちたぼり(男)三年ぬ努み終ち来る間や...熊本節~沖縄の歌~

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