NTT法廃止で日本は滅ぶ 深田萌絵 かや書房陸軍海軍空軍宇宙軍にサイバー空間軍が現在の防衛には欠かせない防衛には上記の逆の順で重要であるつまり敗戦後だけでも8…
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大自然の本質。自分と社会を観察し全体と部分の関係を模索する。「美愛善神」を通して真理探究を目指す
限定された愛や美や善や神は存在しえない 愛や美や善や神は部分に切り離せないし 数えられないし計ることもできないから 割合を意味する確率や効率や比較や順番や競いや争いや％を出すこともできない 例えばその答えは「10％が愛や美や善や神で９０％が罪で醜で悪で悪魔だ」 などと言う表現は嘘だし詭弁だからだまされてはいけない・・・
組織の闇と光 201228 言葉と数が哲学と物理学を生み量子場へとたどり着く 物資の光と闇法の光と闇知識の光と闇 金融の闇競争の闇情報の闇官僚政治の闇薬と医…
内的選択と外的出合い 201226 出合いは何らかの変化をもたらすが外力による洗脳となるか内的選択となるかはその出合いの成り立ちによる 暴力に取り憑かれて絡…
かがみ 201226 昔のメモから3Dをカガミで見ると左右反転した平面になる5Dをカガミに映すと前後左右上下を反転する立体トーラスになるのだろう⁉︎ 無限次…
極めるなかれ‼︎ 201226 ヒラメキは一種の悟りだが終わりは始まりの一部いつだってオーラを発する眼の前がありその変化のついでに前後左右上下があるだけだ …
もしも 201223 すべてが揃った天国に到達したら発見の喜びを失うだろうすべてを成し遂げた盗人に残るのは不安と恐怖だけだろう
プロフェッショナルの時代 201220 六千年以上続いてきた競争原理の終焉と共に部分に特化した象牙の塔の専門職の時代も終わる すでに始まっている精神的意識の…
天国と地獄 201216 法の強権による天国はありえない壱なる神への依存で得る天国にも無理がある権力も依存も暴力でしかなく金がモノを言う地獄だ 天国を創造す…
暴力とは何者なのか？ 201214 自然界は無限の入れ子になった部分と全体の関係棲み分けによる多様な環境に暴力はないしかし頭脳という官僚組織の知恵が発生する…
表現された美 201214 欲にまつわる不安や喜びの感情を直にほとばしらせたモノは血みどろの生臭い暴力でしかない 体験で得た感情を俯瞰して咀嚼して発酵を待ち…
脳と内臓 201213 心や意識の成長を促す感情の事務処理を受け持つ脳を人格としてロボットに接続したサイボーグなどナンセンス人を人足らしめる本質は愛と情を…
シュタイナーの言葉 ルドルフシュタイナー 春秋社 シュタイナーの講演録を髙橋巌さんが訳しその中から飯塚立人さんが選び出しという企画で生まれた本だけれど企画倒れ…
まんがでわかるジョージオーウェル1984年 山形浩生 前山三都里 宝自社
まんがでわかるジョージオーウェル1984年山形浩生 前山三都里 宝自社 単に小説を漫画家した物ではなく山形さんが「1984年」をベースにしたマンガをツマミにし…
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NTT法廃止で日本は滅ぶ 深田萌絵 かや書房陸軍海軍空軍宇宙軍にサイバー空間軍が現在の防衛には欠かせない防衛には上記の逆の順で重要であるつまり敗戦後だけでも8…
Science Fictions スチュアートリッチーダイヤモンド社あなたの知らない科学の真実科学もご多分に漏れず全ての分野が利権と利己心に侵され倫理観どころ…
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13歳からの地政学 田中孝幸 東洋経済新報社昔読んだ本の再読である人間は産まれ落ちて間もない無垢な状態において全てを受け入れることができるが重力と摩擦を体験す…
写楽殺人事件 高橋克彦 講談社前半は浮世絵史を紐解くようなドキュメントタッチでワクワクさせられ後半は推理小説そのものでドキドキすることになるこの小説はわずか1…
学校では教えてくれない生活保護雨宮処凛 河出書房建前だけで遅れているニホンの福祉政策上から目線の議員に窓口業務生活保護受給率の低さが示す悪法と業務片山さつきや…
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ゴリラからの警告 山極寿一 毎日新聞副題を「人間社会、ここがおかしい」とする学生を主軸とする京大の気風を継承する数少ない教育者だと自負する筋の通った方のようだ…
経済を目的とするか手段とするか 240405人類の幸福は地球や太陽系や宇宙と深く関わっており大自然を無視して幸福の頂点であろう調和を得ることはできそうもない目…
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ぼくたちここにいるよ アキノ隊員 影書房ヤンバル世界自然遺産に選ばれたにも関わらず米軍基地北部訓練場跡地には大量の廃棄物と共に大量の手榴弾や銃弾が放置されたま…
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内乱の予感 島田雅彦 朝日新聞社読んだのはハードカバーだけれど内容は同じだろう見た目にはサスペンス物だけれど作者の頭には社会派的な映像が流れていたのでは無いだ…
万能なる神とは 240330完璧な筈の唯一神はなぜ完璧とは程遠い理不尽な三次元時空間という摩擦界を創造したのだろうか？意図的なのか？はたまたあり得ないミスなの…
民主制の定義 240328集うお互いが自由自在で対等な調和の関係を目指すことを民主主義という
アメリカ先住民の貢献 ジャックウェザーフォード パピルスほとんど語られてこなかったアメリカ大陸に住む先住民の文化が西洋文明に与えた膨大な物質と情報思想に政治に…
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権限と権力 240326権限を委ねる間接民主主義が建前でしか成り立たずあざとく物質に執着する利己的な権力を生み出してしまうならば非効率だとしても直接民主主義社…
文明怪化 高橋克彦 集英社明治のはじめ瓦版から新聞への移行を「ポアロ」よろしく江戸風探偵小説で面白おかしく描いた超真面目な内容第11話「番茶組」と第12話「幻…
文明怪化 高橋克彦 集英社明治のはじめ瓦版から新聞への移行を「ポアロ」よろしく江戸風探偵小説で面白おかしく描いた超真面目な内容第11話「番茶組」が私のお気に入り
騙し文句 230425神とか愛という姿形の無い言葉の定義は悪魔と情との裏腹でもあり不可能といえるほどに難しく相手の解釈に責任を委ねる詐欺師の逃げ言葉でしかない…
罪と福祉 230423福祉は要求に屈するモノでなく速やかに届けるモノ意図した結果であろうがなかろうが川に溺れている相手に必死にウキワを届けるのは当然の話浮き輪…
裸で泳ぐ 伊藤詩織 岩波書店題名にも馴染めないままドキュメントとエッセイの違いを考えながらやっぱりエッセイはこそばゆくて苦手だと思いつつそれでも読んでみた伊藤…
13歳からの地政学 田中孝幸 東洋経済新報社カイゾクとの地球儀航海街のアンティークショップで見つけたディプロマットと呼ばれる古い地球儀に惹かれた中学生の兄と妹…
秩序と混沌 320417オーダーとカオス外部からの圧力による秩序や混沌内部から湧き起こる自発的な秩序や混沌多くと対等につながる調和した関係ほどそれぞれの視野の…
限りない真理 230416調和こそが無限のど真ん中有って無い飽和の状態愛も情も神も悪魔も何もかもが出合って満ち足りた瞬間部分が全部揃った全体の中の全体あなたも…
誰も知らない日本国の裏帳簿 石井紘基道出版いやはやこれだけ内側から組織的に食い荒らされても息絶えない日々の人々が支える国家とは凄まじいモノだとつくづく思うこの…
現世ご利益 230415現象界に存在する全ては貴重な反面教師である神はそれぞれに内在するモノであり切磋琢磨することで見出すモノである例え外に求めたとしても不安…
自在人 230414アナーキーと言うケージフリーで集えるだけの視野の広い意識に到達したいな〜
価値観に価値があるのか 230413功成り名を遂げることに意味があるのだろうかおよそ間抜けな落とし穴かもしれないし現世ご利益とも言えるのかもしれない調和とは美…
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無い物ねだり 230413人間は「ひと」に至るまでに間がある矛盾を抱えた存在だと聞くこの矛盾を悟った人になりたいと大きな夢を育てながら生き延びているのが人間と…
戦争は女の顔をしていない スヴェトラーナ アレクシエーヴィッチ 岩波書店文章がうますぎる小さな「大きな」人を追い求めたこの作家はなんと皮肉なことかノーベル賞作…
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アレクシエーヴィッチとの対話 岩波書店一人で戦争はできないし競い争う事も集う事もできないそれでも生命は何かを食べて何かを求めて何かを恐れて何かに感動して何かを…
価値観に価値はあるのか 230411功成り名を遂げることに意味があるのかおよそ間抜けな落し穴かもしれないし素直に現世ご利益なのかもしれない調和とは美しい様であ…
人権とは存在する事の意味 230408平等に保護する上下関係ではなく対等に切磋琢磨する関係を意味し利益や生産の読み方で捉えるものだ目先の利益に飲まれてしまえば…
未知の領域 230405何かを知る事で未知の世界が出現する何も知らなければ無の領域も表れない知れば知るほど体験すればするほど知りたい世界も膨らんでいく無知の世…
この世の終末 24030402AIが自己修復機能を持って意識を芽生えさせることが一つの転換点となり人間の物欲を安全という形で満たし創造に特化した冒険に没頭する…
歴史はべき乗則で動く マークブキャナン 早川種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系化学いきなりテロリストによるオーストリア皇太子暗殺の場面から始まり世界大戦の話…
