<フウロソウ科・フウロソウ属 24.05撮影>グンナイフウロの高山型。数年前にブログの知人より種を頂き播種して以来毎年花を楽しませてくれます。この色が好き...
(フウロソウ科・フウロソウ属)高嶺郡内風露(タカネグンナイフウロ)、グンナイフウロの高山型になります。10年ほど前にネットでお知り合いに成った方から種子を...
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)ホシザキカンアオイの「桃仙」です。サカワサイシンに似ていますが花被片の先が細く尾状に伸びます。
(サトイモ科・テンナンショウ属)素芯青花のムサシアブミです。本州(関東地方以西)・四国・九州・南西諸島に分布します。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)寒葵の「富雪」ですが、何系かはわかりません。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)葉に黄斑が入った大輪カンアオイ系の「南天」です。
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)名前は不明、花はいたって地味ですが葉模様も鑑賞対象になります。
( センリョウ科・チャラン属)日本各地の山麓の林内に生える多年草です。白花が一般的ですがこれは赤花タイプです。草丈はこの鉢植えで10㎝~位です。
(ユリ科・タケシマラン属)ランと名前がついていますがラン科ではなくユリ科の植物です。本州(中部地方以北)に分布する多年草です。茎は2又に分かれますが播種か...
(ラン科・タイリントキソウ属)濃紅のファイアーボールです。台湾原産、山地の湿った岩壁などに生えます。
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<フウロソウ科・フウロソウ属 24.05撮影>グンナイフウロの高山型。数年前にブログの知人より種を頂き播種して以来毎年花を楽しませてくれます。この色が好き...
<ラン科・エビネ属(24.05 撮影)>一昨年すべて掘り起こし鉢に植え替えたと思っていたのですが、1株残っていたようで鹿の子ゆりの間で咲いていました。
<ムラサキ科・ムラサキ属(24.05 撮影)>日本各地の乾いた草地に生えます。この色はホタルカズラブルーと言われるようですが、陰った草むらで出会うと思わず...
<トウダイグサ科(24.04 撮影)>花の形がユニークで燭台に見たてています。名前に夏がついていますが、花期は以外にながく春~夏で3月下旬から5月の今も咲...
<アヤメ科・アヤメ属(24.05 撮影)>日本各地に分布し、山地の乾き気味の林床に生える多年草です。花は一日花で夕方にはしぼんでしまいます。PC、先月の2...
<シラネアオイ科・シラネアオイ属(24.04 撮影)>1種1属の日本固有種。メインで使っているPC、昨夜は普通にシャットダウンして数時間後の今朝、何故か電...
<センリョウ科・チャラン属(24.04)>一人静の赤花タイプ。蕾の見え始めはほぼ黒に近い色から咲き進んでもあまり退色しないのがお気に入りです。
<キンポウゲ科・アネモネラ属(24.04 撮影)1・2枚目→グリーンハリケーン(オシベの変化咲き)ピンクの方は強じんで毎年零れ種からあちこちに顔を出してい...
<メギ科・イカリソウ属(24.04 撮影)>山地の落葉樹林に生える多年草、この花の形を船の碇に見立てたことからの名前です。白花のイカリソウですが今年は花付...
<キンポウゲ科・イチリンソウ属(24.04 撮影)>キクザキイチゲの八重咲き品種。毎年花付きがイマイチなので多肥を心がけるのですがやっぱり少し寂しい。
1・2・3枚目→ショウジョウバカマ<ユリ科・ショウジョウバカマ族>(24/04 撮影)4・5枚目→カタクリ<ユリ科・カタクリ属>(24/04 撮影)今年も...
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(24/3~4 撮影)>山野草は今が一年で一番良い時期ですね。雪割草も先月の寒の戻りと強風で2度ほど専用のフレーム...
<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどク...
<ユキノシタ科・ユキノシタ属(23.11)>ダイモンジソウ2種です。最近は八重咲きや色鮮やかでボリューム感のある品種がたくさん出ていますが野生種の素朴な美...
<キク科・クサヤツデ属(23.11)>別名を吉野草(ヨシノソウ)ともいいます。本州(神奈川県~近畿地方の太平洋側)に分布し、花期は9~11月。我が家ではピ...
<キンポウゲ科・トリカブト属(23.10)>この季節になると花物も大分少なくなってきました。何鉢かあるトリカブトですが、花時を逃してなんとか撮れたのがこの...
(タデ科・イヌタデ属(23.10)>10年ほど前に赤花と白花を小鉢に植えこんでいたのですが、白花だけが零れ種から庭の隅のあっちこっちで咲いています。
<サクラソウ科・シクラメン属(23.10)>原種シクラメンのミラビレです。花びらは少しねじれるようになり、口元が締まっていてスッキリとしています。花びらの...
<シソ科・ヤマハッカ属(23.10)>北海道~本州の日本海側の山地や丘陵地の日当たりのよい草原で見られる多年草です。
<サクラソウ科・シラクメン属(23.10)>秋咲きタイプで原種シクラメンのヘデリフォリウムです。花が先で葉は後から展開してきます。発芽率もよく3年目くらい...
<メギ科・ポドフィルム属(23.05)>中国・台湾に分布する多年草。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)多年草で日本の固有種。主に北海道から九州・四国に分布され山地や林の日陰で生息しています。2枚の葉が対生してい...
<アヤメ科・アヤメ属(23.05)> 日本各地に分布。アヤメに似た小型の一日花です。アヤメより小さく射干よりさらに小型なのでこの名前です。
<ユリ科・スズラン属(23.05)>スズランの斑入り品種、今年は肥培が利いたようで沢山の花を付けてくれました。
<アヤメ科 ・アヤメ属 (23.05)>10年ほど前に花ともさんに頂いたものですが、中々花をつけずでつい手入れも怠り放置状態でした。それが、突然一昨年から...
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)>葉に黄斑が入った大輪カンアオイ系の「南天」です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.05)>どちらもとても良く似ている「百千鳥」と「神通力」札落ちしてしまい分からなくなってしまいました。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.05)>品種は、花車です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>品種は不明ですが紫がかっていてやや赤紫色に近いです。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>日本さくら草の八重咲き品種で内が白、裏が藤色です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>品種は不明ですが、やや小型の花で正に桜色と言える淡いピンクがお気に入りです。
<サトイモ科・テンナンショウ属(23.04)>ムサシアブミの緑花タイプです。
<ボタン科・ボタン属(23.04)>本州(関東地方以西)・四国・九州の山地の落葉樹林内に生える多年草。花は良いところ2~3日で散ってしまうのでタイミングが...
<ケシ科・ケマン属(23.04)>日本各地の平地や山地の日陰に生える越年草です。東国サバノオの鉢でしたが、いつの間にか主が追いやられこの花が占領していました。
<ケシ科・クサノオウ属(23.04)>本州・四国・九州に分布し山野の林内や斜面などの生える多年草です。名前はバラ科のヤマブキに似ている事から。
<センリョウ科・チャラン属(23.04)>岩手産の赤花一人静、濃赤色は咲き進んでもそれほど退色しません。株分けや播種でも増やすことが出来ます。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)> 九州に広く分布するウンゼンカンアオイです。
<キンポウゲ科・シラネアオイ属(23.04)>他の鉢に先駆けてこの株だけが一足先に咲きだしました。今日は最高気温がやっと二桁、朝晩ストーブを点けるほど肌寒...
<スミレ科・スミレ属(23.04)>赤花の叡山スミレと白花の肥後スミレです。
イカリソウ(夕映)<メギ科・イカリソウ属(23.04)>今年は他のイカリソウの生育がイマイチなのですが、このイカリソウだけはまずまずの花付きです。