<キョウチクトウ科・カモメヅル属(24.06)>山地の林に生える多年草です。枝先はつる状に伸びて花は陽が射すと閉じる性質があります。色違いで2種類草薙は発...
(シラネアオイ科・シラネアオイ属)1属1種の日本固有種です。花弁に見えるのは萼片で花弁はありません。私はどれも肥料が不足気味なので施肥には気を付けているの...
(ユキノシタ科・タンチョウソウ属) 半日陰の岩場などに生える多年草。出蕾時に紅色になる事から丹頂鶴の頭に見立てて名が付いています。岩に生えてヤツデのように...
(メギ科・イカリソウ属)イカリソウの「多摩の源平」です。肥料が少し足りなかったようで花付きがイマイチです。
(キンポウゲ科・アネモネラ属)グリーン・ハリケーン、おしべの変化咲きです。
(スミレ科・スミレ属)1枚目→肥後スミレ、2枚目→叡山スミレ、3枚目→有明スミレです。我が家のエイザンスミレハは白から薄ピンクだったのですが、播種したらこ...
(ウマノスズクサ科・カンアオイ属)フジノカンアオイの変異種でオオフジノカンアオイです。フジノカンアオイより大輪咲きです。
(メギ科・イカリソウ属)札落ちてしまい名前が不明になってしまったものですが、たぶん「夕映え」です。
(サトイモ科・テンナンショウ属)浦島草の青軸素芯花です。「テンナンショウの仲間は雌雄異株で、根茎が肥えると雌、やせると雄へと性転換することが知られています...
(バラ科・キジムシロ属)日本各地の平地で最もふつうにみられる多年草です。これは八重咲きタイプです。
(キンポウゲ科・アネモネラ属)八重咲き濃色タイプの梅花唐松です。実生でも株分けでもよく増えます。
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<キョウチクトウ科・カモメヅル属(24.06)>山地の林に生える多年草です。枝先はつる状に伸びて花は陽が射すと閉じる性質があります。色違いで2種類草薙は発...
<センリョウ科・チャラン属(24.06)>日本各地の低山に生える多年草で、一人静に比べて草丈は倍くらいに大きくなります。
<ラン科・セッコク属(24.05)>常緑樹林の樹上や岩などに着生するらんです。数鉢持っているのですが、昨年の管理の手抜きでなんとか見られる鉢がこれだけです。
これからの管理が大変になるのですが、小鉢作りで楽しんでいます。上から、五色イタドリ・マイヅル草・寒葵(大輪系)・斑入り岩煙草・ミセバヤ・苔リンドウ?です。...
<バラ科・シモツケ属(24.05)>小デマリに似た白い小花を咲かせます。葉先が三つにわかれていることから三ツ手岩傘と呼ばれます。2号の小鉢仕立てて楽しんで...
<ガガイモ科・カモメヅル属(24.05 撮影)>暫く植え替えを怠っていたので花付きがイマイチ、この春先きに重い腰を上げて植え替えました。
<フウロソウ科・フウロソウ属 24.05撮影>グンナイフウロの高山型。数年前にブログの知人より種を頂き播種して以来毎年花を楽しませてくれます。この色が好き...
<ラン科・エビネ属(24.05 撮影)>一昨年すべて掘り起こし鉢に植え替えたと思っていたのですが、1株残っていたようで鹿の子ゆりの間で咲いていました。
<ムラサキ科・ムラサキ属(24.05 撮影)>日本各地の乾いた草地に生えます。この色はホタルカズラブルーと言われるようですが、陰った草むらで出会うと思わず...
<トウダイグサ科(24.04 撮影)>花の形がユニークで燭台に見たてています。名前に夏がついていますが、花期は以外にながく春~夏で3月下旬から5月の今も咲...
<アヤメ科・アヤメ属(24.05 撮影)>日本各地に分布し、山地の乾き気味の林床に生える多年草です。花は一日花で夕方にはしぼんでしまいます。PC、先月の2...
<シラネアオイ科・シラネアオイ属(24.04 撮影)>1種1属の日本固有種。メインで使っているPC、昨夜は普通にシャットダウンして数時間後の今朝、何故か電...
<センリョウ科・チャラン属(24.04)>一人静の赤花タイプ。蕾の見え始めはほぼ黒に近い色から咲き進んでもあまり退色しないのがお気に入りです。
<キンポウゲ科・アネモネラ属(24.04 撮影)1・2枚目→グリーンハリケーン(オシベの変化咲き)ピンクの方は強じんで毎年零れ種からあちこちに顔を出してい...
<メギ科・イカリソウ属(24.04 撮影)>山地の落葉樹林に生える多年草、この花の形を船の碇に見立てたことからの名前です。白花のイカリソウですが今年は花付...
<キンポウゲ科・イチリンソウ属(24.04 撮影)>キクザキイチゲの八重咲き品種。毎年花付きがイマイチなので多肥を心がけるのですがやっぱり少し寂しい。
1・2・3枚目→ショウジョウバカマ<ユリ科・ショウジョウバカマ族>(24/04 撮影)4・5枚目→カタクリ<ユリ科・カタクリ属>(24/04 撮影)今年も...
<キンポウゲ科・ミスミソウ属(24/3~4 撮影)>山野草は今が一年で一番良い時期ですね。雪割草も先月の寒の戻りと強風で2度ほど専用のフレーム...
<キンポウゲ科・ヘレボルス属(23.12)>たくさんの交配種が作出されていますが本来のクリスマスローズはこの「ヘレボルス・ニゲル種」を指します。ちょうどク...
<ユキノシタ科・ユキノシタ属(23.11)>ダイモンジソウ2種です。最近は八重咲きや色鮮やかでボリューム感のある品種がたくさん出ていますが野生種の素朴な美...
<ガガイモ科・カモメヅル属(23.06)>ここ2年ほど手入れ不足で調子を落としていたのですが、昨秋植え替えたので何とか持ち直したようです。
<キョウチクトウ科・カモメヅル属(23.06)>山地の林内に生える多年草です。枝先はつ蔓状に伸び、花は日が差すと閉じる性質あります。花色は濃い褐紫色から白...
<メギ科・ポドフィルム属(23.05)>中国・台湾に分布する多年草。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)多年草で日本の固有種。主に北海道から九州・四国に分布され山地や林の日陰で生息しています。2枚の葉が対生してい...
<アヤメ科・アヤメ属(23.05)> 日本各地に分布。アヤメに似た小型の一日花です。アヤメより小さく射干よりさらに小型なのでこの名前です。
<ユリ科・スズラン属(23.05)>スズランの斑入り品種、今年は肥培が利いたようで沢山の花を付けてくれました。
<アヤメ科 ・アヤメ属 (23.05)>10年ほど前に花ともさんに頂いたものですが、中々花をつけずでつい手入れも怠り放置状態でした。それが、突然一昨年から...
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)>葉に黄斑が入った大輪カンアオイ系の「南天」です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.05)>どちらもとても良く似ている「百千鳥」と「神通力」札落ちしてしまい分からなくなってしまいました。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.05)>品種は、花車です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>品種は不明ですが紫がかっていてやや赤紫色に近いです。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>日本さくら草の八重咲き品種で内が白、裏が藤色です。
<サクラソウ科・サクラソウ属(23.04)>品種は不明ですが、やや小型の花で正に桜色と言える淡いピンクがお気に入りです。
<サトイモ科・テンナンショウ属(23.04)>ムサシアブミの緑花タイプです。
<ボタン科・ボタン属(23.04)>本州(関東地方以西)・四国・九州の山地の落葉樹林内に生える多年草。花は良いところ2~3日で散ってしまうのでタイミングが...
<ケシ科・ケマン属(23.04)>日本各地の平地や山地の日陰に生える越年草です。東国サバノオの鉢でしたが、いつの間にか主が追いやられこの花が占領していました。
<ケシ科・クサノオウ属(23.04)>本州・四国・九州に分布し山野の林内や斜面などの生える多年草です。名前はバラ科のヤマブキに似ている事から。
<センリョウ科・チャラン属(23.04)>岩手産の赤花一人静、濃赤色は咲き進んでもそれほど退色しません。株分けや播種でも増やすことが出来ます。
<ウマノスズクサ科・カンアオイ属(23.04)> 九州に広く分布するウンゼンカンアオイです。
<キンポウゲ科・シラネアオイ属(23.04)>他の鉢に先駆けてこの株だけが一足先に咲きだしました。今日は最高気温がやっと二桁、朝晩ストーブを点けるほど肌寒...