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困った時はダンマパダ、スッタニパータで悟りを開く http://76263383.at.webry.info/

題を「困った時はダンマパダ」から「困った時はダンマパダ、スッタニパータで悟りを開く」に変更しました。

ダンマパダ423詩の解説を何回か終えた段階で、少し趣を変えて、異なるお経の勉強を始めようという思いに至りました。どのお経を選択するかいろいろ迷いましたが、毎日少しずつ勉強するのに都合がよく、仏教を勉強する人たちに人気のあるお経として、スッタニパータを選びました。

ワンギーサ
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2009/08/08

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  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その7)

    記事、(その6)に出てきた日露戦争の借金返済は、一体いつまでかかったのでしょう。それを記す記事があります。(参考まで) 「NHKの「英雄たちの決断」で高橋是清がテーマになった時に、日露戦争の借金の完済は戦後になってからだと言っていた、調べてみると、借金してから82年後の昭和61年(1986年)だという。」・・・日本人は真面目ですから、誠意をもって返済したようです。   それにしても、年利6%で82年…

  • 法津如来の活動支援のお布施

    昨日ある方から、次のようなメールを頂きました。 (以下引用) そして、自分からは、充分な支援は出来ませんが、法津如来へお布施をしたいと思いました。 このたびの機縁は、法津如来へのお布施とさせて頂きたいと考えております。 このたびのことに思いましたのは、いま起こっているこの出来事は、まるで「盂蘭盆経」のようだ・・・ということでした。 直接にはその母親を救うことは出来ませんが、サンガへのお布…

  • 自称「法津如来」からもお願いに対する反応

    昨日の私の『自称「法津如来」からもお願い』の記事に対して、早速2件の現金の援助の申し入れがありました。 また、朝メールをチェックしましたら、下に引用したコメントがありました。 大変有難いことです。ありがとうございます。 これは文字通り有難いことです。 あり得ないことなのです。 普通は、昨日も書きましたが、このようなお願いをすると、 「彼らのような人はたくさん居ると言われます。個人の力…

  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その6)

    松方正義(まつかたまさよし)は、薩摩の下級武士として生まれ明治時代パリ万博に日本代表として参加、パリのロスチャイルド家当主(とうしゅ)と会います。それから彼の人生は変わるのです。   『ウィキペディア(Wikipedia)』には、松方正義を「幕末から明治時代にかけての日本の政治家、・・・明治期の日本において内閣総理大臣を2度(第4・6代)務めるとともに大蔵卿、大蔵大臣(初・3・5・8代)を長期間務めて日本…

  • 自称「法津如来」からもお願い

    昨日から今朝にかけて、才木広之さんから、下に引用したコメントがありました。 彼が書かれたことは本当のことです。 彼の親友家族は、生活保護を受ける以外には生き延びるすべはないのですが、 彼らのやむ得ない事情によりの借金と滞納により、生活保護を受けられないのです。 私もできる限りの援助をしましたが、コメントにある通り「200万円以上滞納金」があるので、 生活保護が受けられないのです。 役…

  • 世界が混沌としているのは

    昨日、タクボンさんから次のようなコメントを頂きました。 タクボンさんコメントありがとうございます。 (以下引用) タクボン 2022年03月27日 18:42 本日、仏教の勉強をしていたら、良い言葉が有りました。 現代の世相を端的に表しているので紹介します。 賛否両論有るとは思いますが、一つの見解としてお受け取り下さい。 >ダライラマ 人々は愛されるべく創られています。いろんな物は使われるべく創られていま…

  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その5)

    1863年、長州ファイブ(伊藤俊輔(博文)、井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、野村弥吉(井上勝)の5人の若い長州藩士のこと。)がジャーディン・マセソン商会の船で、横浜を出航します。彼らの援助資金は、ジャーディン・マセソン商会関係者から出ていたのです。                  『ウィキペディア(Wikipedia)』には、「長州五傑(ちょうしゅうごけつ)は、江戸時代末期(幕末)の1863年に長州藩…

  • 日本語の中に生きている重要な上古代語「マリ」

    今日もカタカムナ研究所の天野成美先生の最近の動画を紹介します。 「マリ」がわかってくると、サトリの機微がわかってくるかも知れないからです。 「日本語の中に生きている 重要な上古代語 マリ」(約8分) https://www.youtube.com/watch?v=rAE92HBIMaQ (以下動画の引用) こんにちは。天野成美です。 今日は現在の日本語の中に生きている「重要な上古代語」(マ)についてお話したいと思います。 「…

  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その4)

    1864年当時、長州藩は京都で大事件を起こしました。「禁門(きんもん)の変」、あるいは「蛤御門(はまぐりごもん)の変」と言われる事件です。   その時、長州藩の大砲が暴発して(京都)御所内の庭に砲弾が落ちてしまいました。天皇の住む御所に向かって鉄砲の引き金を引いたと言うことで、長州藩は「朝敵」(ちょうてき・日本において天皇及び朝廷に敵対する勢力)にされてしまいます。それにより、すぐさま長州征伐(…

  • カタカムナと健康あるいは病気

    今回もカタカムナと関連して、健康や病気の関する動画を紹介します。 「ガンと難病を克服したスーパーヒーラー天龍寺マコト先生が語る健康の極意(約22分)」 https://www.youtube.com/watch?v=XA6uKercbJQ&t=2s 「コロナ禍の中で生き残る道 天龍寺マコト(三枝誠)先生(約54分)」 https://www.youtube.com/watch?v=FR7ufLvmDsg 天龍寺マコト先生という方は、13歳の頃、筋肉が衰弱し、動けなくなる病気…

  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その3)

    1858年(安政五年)に起こった「安政の大獄」(あんせいのたいごく)、更には1860年(安政七年)に起こった「桜田門外の変」は、尊皇攘夷(そんのうじょうい:天皇を守るために外国勢を排除する思想)の考えを持つ、元水戸藩士などが起こした大老・井伊直弼暗殺事件であり、一連の事件により徳川幕府の権威がいかに失墜して行ったかが分かります。                幕末の志士として、(飛び切り)有名な…

  • 消された古文書?古代文献・カタカムナとは

    今日は、一昨日紹介しましたカタカムナ文献に関する動画の語りての天龍寺マコト氏と歴史家・小名木善行氏の対談の動画を紹介します。 またかと思われる方もおられる方も思われますが、また別の面から、カタカムナについて語られておられます。 カタカムナは覚りに関係ないと思われている方もおられるでしょう。 一方、このブログの読者には、覚りたいと思っていない方もおられます。 ですから、私は私の興味のある事…

  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その2)

    ロスチャイルド一族の代理人アーロン・パーマーにより、日本開国の道筋がついたわけですが、ペリーは日本の鎖国を解き、アメリカと貿易することを認めさせる「日米和親条約」を1854年に、更にアメリカ全権タウンゼント・ハリスと「日米修好通商条約」という不平等条約を1858年に締結します。   「日米和親条約細則」(下田条約)により、ハリスは金(きん)と銀(シルバー)の両替相場を固定相場にしてしまいました。…

  • 人生が変わるカタカムナの真実!

    このブログでは時々、カタカムナ研究所の天野成美氏の動画を紹介しています。 それらはカタカムナ文献を、真正面から解説されていますが、正直少し難しいというとことがあります。 そこで、それとは少し違った面からカタカムナの説明をしている動画がありますので、 それをいくつか紹介します。 それらは「羽賀ヒカル神社チャンネル」での、羽賀ヒカル氏と天龍寺マコト氏との対談です。 必見!人生が変わるカタカ…

  • 石法如来の寄稿:アヘン戦争と幕末・明治維新(その1)

    少し前、「アヘン貿易と大英帝国の繁栄」という記事を書いたのは、わが国における「幕末・明治維新」のテーマに繋げるためです。 私自身もそうですが、日本人全体が幕末・明治維新のことについて、あまり詳しく知らないないのではないでしょうか?。その理由は、その時代の歴史をあまりにも美化し、「西洋文明(文明開化)は良いもの」という刷り込みとともに、都合の悪い情報は削除されているからです。   アヘン戦争につい…

  • 現代科学とカタカムナ人の物の観方・考え方の相違

    今日は戦争の話から話題を変えます。 数日前に配信された次の動画の内容です。 現代科学とカタカムナ人の物の観方・考え方の相違 https://www.youtube.com/watch?v=jACzg-WEBTk (以下引用) みなさん、こんにちは天野成美です。 今日は現代科学とカタカムナ人の物の観方・考え方の相違点についてお話したいと思います。 カタカムナ文字とヒビキの研究は、我々日本民族の遠い先祖と考えられるカタカムナの上…

  • 石法如来の寄稿:ウクライナの現状(参考記事)

    ウクライナの現状について、参考のため「田中宇の国際ニュース解説」(2022年3月15日 版)から引用します。(以下、引用)   「ロシアはウクライナで難民の発生をできるだけ抑える策をとっており、それはおおむね成功している。そのため、ウクライナの難民危機の話の方がロシア敵視の誇張だと思える。ロシアは、ウクライナを親露国(傀儡国家)に戻したい。 2014年に米国がマイダン革命を起こしてウクライナを政権転覆してロ…

  • 戦争をなくすために私が思うこと

    今、ウクライナで戦争が起きています。 この戦争を止めるにはどうすればよいか?が緊急の問題ですが、 この際ですから、「戦争をなくには、どうすればよいか?」か考えましょう。 話は飛びますが、私が高校生の時、世界共通語を目指したエスペラント語に出会いました。 それはユダヤ系ポーランド人のザメンホフという人が作った言葉です。 ポーランドにはいろいろな民族が住んでいてお互いに争いが絶えなかったの…

  • 石法如来の寄稿:無秩序化した世界

    ロシア軍のウクライナ侵攻から20日ほど経過し、一日も早い停戦・終戦が望まれる局面です。戦争が長引けば、私たちの経済生活にも大きな影響が及んで参ります。 多くの命は失われ、新たな憎しみが生まれてきます。戦争は、何一つ良い結果を生むことはありません。   昨日、2020年11月のアメリカ大統領選挙のことを書きましたが、この度のウクライナ戦争の遠因は「そこにある」とも言えます。不正選挙によりバイデン氏…

  • 石法如来の寄稿:「惑わすのは誰だ」・・・現代情報戦争

    今や、世界中の人々が注目するウクライナ戦争、それは現代情報戦を如実に示す戦でもあります。もはや、真実よりも視聴者(国民など)を「いかに騙し納得させるか?」が焦点となっているように見えます。   恐ろしいことですが、真実は二の次で「嘘もつき続けると、やがて真実になる」というプロパガンダの現実を、私たちは見せつけられています。 私自身、2年前のアメリカ大統領選挙で「そのこと」を痛感させられました。 …

  • 石法如来の寄稿:ロシアによる、ウクライナ侵攻の要因?

    ロシアによるウクライナ侵攻も半月ほど経過し、双方に大きな人的損害が出ていると考えられます。 この戦争は、軍事大国ロシアが主導権を持って遂行していますから、ロシアの軍事目的を完遂しなければ停戦も終戦も無いことは間違いありません。   戦争が長引けば、ロシアに沢山の戦傷者が出ますし、ウクライナにも軍人・一般市民の戦傷者が増えていきます。ここは、早めの戦闘停止を願いたいものです。   今回の戦争の特色…

  • 石法如来の寄稿:事象を観て法(正見)を説く

    覚りを得るために大切なことは沢山ありますが、まず必要なことは「この世の真実を明らめる」ということです。 仏教修行者として、「真実を明らめる」のに一番必要で大切なものは法(ほう・ダルマ)です。   この、「法(ダルマ)」の何たるかを解明し、更に深奥まで探り壁を越え智慧を得て解脱するということです。 しかし、私の観るところ(所謂)衆生は法(ダルマ)の解明どころか、日常周囲で起こっている様々な事象にお…

  • 東日本大震災があった日

    昨日3月10日は、東京大空襲があった日と昨日書きましたが、 今日3月11日は11年前に東日本大震災があった日です。 その時、私はテーラワーダ仏教の比丘(僧侶)でありました。 東京都新宿区にあるゴータミー精舎(小さな3階建のビル)にいました。 震源地からはかなり離れていましたが、鉄製の本箱がひん曲がるような状態でした。 東北地方は大地震の後、津波が襲い、福島の原子力発電所は破壊され、放射…

  • 東京大空襲

    今日3月10日は、1945年3月10日に、東京大空襲があった日です。 日本はそれで完全に負けていたのです。 あれから77年経ちました。 また、それは広島・長崎に原爆が投下される5ヶ月前です。 日本は、東京大空襲の結果を見て、アメリカに降伏を伝えていたのに、アメリカはそれを受け入れずに5ヶ月後に原爆を投下したのです。 それは、二種類の原爆の実験を予定していたからだとも言われています。 …

  • 石法如来の寄稿:歴史を学ぶ・・・本当は、何があったのか?(その2)

    (引用続く) ブリットはルーズベルトの命を受けて、ポーランド要人に対し決してヒトラーと妥協しないこと、戦争を起こせばアメリカが必ずポーランドを支援して参戦することを何度も念を押して回りました。 ポーランドにとっては、英仏による独立保障の約束だけでは最後までヒトラーとの妥協をできたかどうかは疑問です。 アメリカの支援の約束があったことが決定的に重要だったと言わざるを得ません。   もっともポーラン…

  • 石法如来の寄稿:歴史を学ぶ・・・本当は、何があったのか?(その1)

    この記事は、「ロシアによるウクライナ侵攻」の続編として書いています。紛争地ウクライナは、普通の国と違い国際的陰謀団が暗躍・跋扈する複雑な国のようです。 世界中の人達が、他国へ軍事侵攻することは悪いこと、プーチンは極悪人であるという感情は大いに理解できます。ただ、基本的に「戦争は、どちらか一方の原因で起こるものではない」という視点を忘れてはいけません。   現状は、ロシアのプーチンが大悪人になって…

  • 石法如来の寄稿:ウクライナ・本当の戦闘行動・・・何が真実か?。

    ウクライナ情勢は、一体どうなっているのか?。新聞やテレビの報道だけを見ていると、あまりの被害の酷さや戦闘の状況に、頭がくらくらしても不思議ではありません。 まさに、自分自身の目の前に「戦争」という現実が突きつけられているからです。   日本や欧米の報道は、本当に真実を伝えているのか?。・・・この局面では、実はそこが一番重要な部分です。真実でない情報を頭に入れると、全てを間違えてしまいます。 これ…

  • 釈迦族の滅亡の物語

    現在のロシアのウクライナ侵攻に際し、釈迦族の滅亡の物語を思い出しましたが、詳細は忘れました。 ですが、ネット上に次のような記述を見つけましたので引用させて頂きます。 「釈迦族の滅亡 ~ テロに思う」 http://kusyami.com/kusyami/kao_3.html (以下引用) お釈迦さまが、釈迦族の王子だったということはよく知られています。 
 古い経典(『スッタニパータ』)に、
「王(ビンバサラ王)よ まさし…

  • 石法如来の寄稿:ロシアのウクライナ侵攻(その4)

    この度の、ロシアによるウクライナ侵攻ですが、この構図、何かに似ていませんか?・・・そうです、日本の真珠湾奇襲攻撃です。 日本に、真珠湾を奇襲攻撃させて「日本はとんでもない国だ!」とマスコミで宣伝し、アメリカ国民を戦争一色の熱狂に仕立て上げたあの手法にです。   日本で報道される限り、悪者はプーチン一色です。そして、「かわいそうなウクライナ?」を皆で助けようと声高に叫んでいます。 本当にウクライナ…

  • 石法如来の寄稿:ロシアのウクライナ侵攻(その3)

    「ウクライナの極右は、母国をアフガニスタンやシリアみたいな内戦状態にして、ロシアを地上軍による占領の泥沼に引きずり込み、プーチンが世界からもっと非難されるようにして、露軍のウクライナ占領を失敗に追い込みたい。ウクライナ極右は、政府軍とは別の武装民兵団を持っており、彼らは米英諜報界の軍人たちから各種の特殊作戦の訓練を受け、装備を供給されてきた。たとえゼレンスキーが政権中枢から極右を排除し、政府軍が…

  • 動物の殺生と肉食や菜食主義について

    昨日の夜、日付は今日になっていましたが、タクボンさんから次のようなコメントがありました。 コメントありがとうございました。 最後に質問がありましたから、それにお答えしましょう。 (以下引用) タクボン2022年03月03日 03:38 才木様のコメントなどを見ていて、動物の殺生について考えさせられた事が有ります。 仏教徒も殺生は五戒で禁止されているのに、ほとんどは牛や豚を殺生して食しています。 日本の僧侶も…

  • 石法如来の寄稿:ロシアのウクライナ侵攻(その2)

    「オリガルヒ」の問題は、私が真珠湾攻撃以降一貫して書き進めてきた、欧米の資産家たち(国際金融資産家)の一派と考えれば理解が早いです。その勢力と、プーチン氏は(裏で)長い間卑劣な戦いを行ってきたと言うことです。                                                            ある意味、彼ら(ディープステート・国際金融資本家)は何をしてでも憎いプ…

  • 石法如来の寄稿:アヘン貿易と大英帝国の繁栄(その4)

    ジャーディーン・マセソン商会は、清国と英国の間で2年間にわたって行われたアヘン戦争に深く関与しています。 アヘンの輸入を規制しようとする清朝政府と、英国との間に争いが起こった際ジャーディーン・マセソン商会は潤沢な資金を使い熱心な「ロビー活動」を展開、本国国会で戦争参加の議決をとり、賛成271・反対262・・・「9票という僅差」で軍の派遣を勝ち取ります。   議会制民主主義の地英国では、簡単に軍隊…

  • 石法如来の寄稿:ロシアのウクライナ侵攻(その1)

    2022年2月24日、ウクライナで起きてはいけない(侵略)戦争が起きてしまいました。読者の皆様は、この顛末をテレビ・新聞で見て「プーチンは侵略者だ!・殺人者だ!」と思ったことでしょう。 私も、基本的にはその意見に同意しますが、今回の真相は(特に)日本で一般的に報道されているものと違うのではないかと考えています。   実は、最近ずっと書き続けてきた「真珠湾攻撃」の裏話や、それがアメリカにも責任があ…

  • すべての(生きもの)にとって生命は愛しい。

    2月27日のブログ記事に対して多くのコメントがありました。 コメントありがとうございました。 才木広之さんは、私の次の文章が間違っていると思われたのでしょう。 「人間はもちろん、全ての生命は、自分は正しいお前が悪いと思っています。」 この言い方が良くなかったのでしょう。 私の意図は、ダンマパダの次の130偈(中村元訳) 「すべての者は暴力におびえ、すべての(生きもの)にとって生命は愛し…

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