文系プログラマが年収アップしていく道のり、在宅で仕事を取れるようになった道のりを紹介します。
文学部出身ながら、プログラマとして就職。スキルアップを繰り返し、ついには一部上場企業へ就職。一番多かったときには年収700万を超え、現在は自宅で子育てをしながら在宅でWebプログラミングやコンサルティングの仕事をしています。 文系プログラマが年収アップしていく道のり、在宅で仕事を取れるようになった道のりを紹介します。
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思春期にはバブル景気。なんとなーくノホホンと学生時代を送って、大学を卒業するころには、世の中はすっかり不景気になっておりました。 希望していた企画形の職種は、ほとんどが書類選考で落とされ… 父のコネで試験を受けさせてもらった千○会も、筆記試験以降進むことはありませんでした。 あ、ひとつだけ、ソ○ーミュージックエンターテインメントは2時面接まで行きましたが、内定には至らず。 そうこうしているうちに、大学院に進もうと思い至り、早めに就職活動をストップしました。 が、そうそう簡単にいけるものじゃないです、大学院。 4年の時期からの勉強と根回しでは院試に合格せず、あえなく落..
ITエンジニアとしての、今までの道のりをまとめておこうと思い、ブログを始めました。 手前味噌ですが、文系からの出発で、年収も女性としては多いほうになれたと思いますし、いままで一緒に仕事をした方は、わたしの仕事を認めてくださっています。 これからエンジニアとしてやっていこうと思っている方、文系出身のエンジニアで、自信を持てないでいる方などのお役に立てればと思います。 そして試しに、ブログエディタとしてWindowsLiveWriterを使用してみます。 ブログエディタを常用するのは初めてなんだけど、どうかな。使いやすかったらいいなあ。 それでは、よろしくお願いします。
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