主に古典落語を紹介します。 小ゑん、白鳥、百栄各師匠が好きで、きつつき、鬼〆に期待しています。
音源から筆記したものを中心に紹介します。 ときどき、新作落語もあります。
一昨日は、黒門亭と、「2012年新作落語お盆寄席“どっこいまだまだ生きている大会”」に行ってきました。 昨日は、大渋滞にはまって、ブログ、更新できませんでした。 まずは、黒門亭の演題は下記の通りでした。
昨日は、名人 三遊亭円朝の命日でした。 昨日は、国立演芸場 中席と、「2012年新作落語お盆寄席“どっこいまだまだ生きている大会”」に行ってきました。 まずは、国立演芸場へ。 演題は、下記の通りでした。
昨日は、朝早くから並んで、池袋演芸場の昼席と夜席のちょっとだけ、と、「2012年新作落語お盆寄席“どっこいまだまだ生きている大会”」に行ってきました。(タイトル、長いよぉ〜。) まずは、池袋演芸場。 昼席のトリが、小三治師匠ということで、超満員でした。 演題は、下記の通りでした。
昨日は、池袋演芸場の昼席に行く予定でしたが、到着すると、既に長蛇の列で、立見になるということで、あきらめました。 やはり、小三治師匠の人気は、凄いです。 で、急遽、上野に移動し、国立博物館に行きました。 目的は、金明竹の道具七品の調査。可能ならば、井戸の茶碗、浜野矩隨の作品を見学すること。 首尾は、道具七品のうち、備前長船の則光ではなくて、宗光の脇差が展示しているだけでした。
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