朝ごはん

今朝、朝ご飯を食べる時間がありませんでした。寝坊したので駅まで送ってもらうことに。。。るーさん「はい、朝ごはん持って！！」私「…はい」手渡されたのはタッパーに入った何か。蓋もされているので安全。タッパーを持って車にのりこもうとしたところ、る

暴言

兄その2が買ってきてくれたしろくまアイスを食べていました。るーさんは横でせっせとお裁縫をしています。私 「るーさん、一口だけ、あげようか。」るーさんは昨日の夜、すでに自分の分をペロっと食べてしまったのです。るーさん 「いいよいいよ。

オーエス

るーさんのPCが壊れました。夜、兄その1が来ていろいろ調べてあげているとき。兄その1「だぶんもうOSが△＆％＃・・・」るーさん「うんうん、ふ～ん、なーるほどねえ～」わたし「・・・兄その1、"OS"から説明してあげなよ～。 絶対るーさん知らないんだから

存在

わたしが何か必要な時、何かお願いしたい時、にるーさんを呼ぶと･･･。私 「るーーさああん」るーさん 「いないよ」私「（いるじゃん！） あのね、明日さ・・・」るーさん 「だからいないってば。」私「え、ええ～ だっているじゃん～」という押し問

名前

それは今話題の男性芸能人が、逮捕された日のこと。わたしが仕事から帰ってくるやいなや、るーさん「ね、ね！！しってる？！！ 今日ね・・・ おしお がく！！って知ってる！？ おしおがく がね、 つかまっちゃったん

つかみ

るーさん「ね、きいてきいて！」わたし と 兄その1「お、なんだ、どした。」るーさん 「最近、物価も高いし… 食べ物もない でしょ！？」わたし 「…。兄、これ、うちのこと！？」兄その1 「…うーん、どうだろう・・・・。まあとりあえず