地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
突然激しい頭痛に襲われ意識不明に。目覚めると過去38年間の記憶が失われていた女性(アメリカ)
事故や病気などが原因で、これまでの記憶が突然抜け落ちて記憶喪失になるという事例は稀に起こりうる。だが、アメリカのルイジアナ州バトン・ルージュに住む女性、キム・デニコーラさん(56歳)はちょっと違った。 キムさんは、ある日突然激しい頭痛に襲われ意識不明に
犬の母性は天井しらず。凍える夜に野良犬が抱いていたのは、自身の子犬と人間の赤ちゃんだった
image credit:YouTube 我々の最高の友達である動物犬たちは情け深く、他者を思いやる気持ちを常に持つ。困っているもの、悲しんでいるものを見つければ我が身を挺して助けることをもいとわない。犬たちが異種の動物を救ったり、異種の動物の赤ちゃんのママになる話は少なく
夢に見たことが、目が覚めている時に脳内で再現される現象「デジャレヴ」とは?その謎を探る(フランス研究)
Alpgiray Kelem/iStock「デジャヴ(deja-vu)」という言葉を耳にしたことがある人は多いだろう。 デジャヴは、人がある光景や物を目にした時、またその状況を、過去に経験したことがあると感じる現象(既視感)として知られている。 科学者によると「実際に目にしてい
使徒ラミエルみたいなことに!?5次元キネティックアート「スクウェアウェーブ」スピナーが販売決定だしマジで欲しい!
現実世界とCGの境界にでも存在していそうな不思議なキネティックアート(動くアート作品)がキックスターターに登場した。 キネティック彫刻家のアイヴァン・ブラック氏とアテラニ社のコラボ第一弾となる「スクウェアウェーブ」は、自然の造形とフィボナッチ数列をモチ
アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ市で顔認証技術の禁止が可決された。 シリコンバレーが象徴するように、かねてよりテクノロジーの総本山のような街であったサンフランシスコ市が5月14日、監視技術を広範に規制し、公共機関が顔認証技術を利用することを禁
「妻のいる家に帰るぐらいなら刑務所に入りたい」そうして男は高速道路を暴走し無事(?)逮捕される(アメリカ)
image credit:photo by youtube 愛いっぱい、夢いっぱいにスタートした結婚生活も、年月を経るごとによくも悪くもその形を変えてしまうのはままあることだ。 いつまでもラブラブでいられればいいが諸事情で上手くいかなくなることだってなくはなく、冷え切った関係が長
戦場に取り残された動物園の動物たちを救うため、危険地域を飛び回る日々を送るヨルダンの獣医師たちの物語
Rescuing Animals From War Zones/youtube 悲しいことに戦争はなくなっていない。特に中東では内戦が行われている最中だ。多くの人々が避難を余儀なくされているが、取り残される動物たちも多い。 動物園で飼育されていた動物たちも例外ではない。常に戦闘が行われてい
早歩きの人の方が、ゆっくり歩く人よりも最大15年長生きする可能性が示唆される(英研究)
人には人それぞれの歩くペースがある。実はこの習慣的な歩行速度が、寿命の長さに関係してくるという。 歩行ペースと寿命の関連性は、アメリカやオーストラリアなどですでに研究されていたが、今回新たに発表されたのはイギリスでの研究だ。 その結果、歩行速度が速
何?エクササイズ?うちもやる!飼い主が踊っている後ろで猫も一緒に踊りだずの構図
飼い主女性がテレビの前で美と健康の為のエクササイズ。腕や足を振りながらのダンスをしていたわけだが、それをただ見ているわけではないのが猫だった。 女性の踊るのを見ようみまねでレッツ、キャットダンス!
アメリカの異世界的光景が広がる地域を宇宙服を着て探訪するショートフィルム「Space to Roam」
image credit: youtube あちこちに亀裂が入った岩だらけの場所や、どこまでも続く急峻な尾根の連なりなど、奇妙な無人の風景を淡々と巡る宇宙飛行士。 彼が訪れるさまざまな場所は、時や空間を超越した異界のようだ。だが実はそれらすべてが地球のリアルな地形なのだ。
えっ、まさか生きていたの?決死の「死んだふり」でまんまとライオンから逃れたリカオン
アフリカのサバンナといえば、百獣の王ライオンがしろしめす野生の王国である。弱肉強食の野生の世界では、毎日が食うか食われるか。今日のハンターが明日の獲物になっても、ちっともおかしくない世界なのだ。 そんなサバンナでプレデターの一員であるリカオンが、ライ
歴史を象徴する5枚の有名な写真の真実。実はどれも捏造されていた。
Berliner Illustrirte Zeitung 我々がまだ生まれる以前、人類にどのようなことが起きていたのか? 過去を知るには、残された記録や伝聞を分析した歴史家の考察に頼らなければならない。だが時に、当時を記録した写真の中には捏造されたものもある。 当時は、画像加工
ポテチも食べられるしスマホも操作できる。専用デバイス「スマートポテトチップス」がついに登場!6月29日より販売開始
ポテトチップスなどのスナック菓子は、一度食べ始めるとやめられなくなることでお馴染みだ(関連記事)。 スマホでやパソコンでSNSをチェックしたり動画を視聴したりしながらつまんでいるうちに一袋をたいらげてしまうことも日常茶飯事・・・だよね? ただしその快楽
8時間で建てられる。組み立て式のハウスキットがアメリカのAmazonで販売中
amazon せっかく自宅にゲストを招いたのに、泊っていただく部屋がない。だがちょっとした庭ならある。そんなニーズに鋭く切り込んできた商品がアメリカの通販大手Amazonで販売中だ。 米アマゾンで「オールウッド・ソルバラ」という16平米のお庭用ハウスキットをポチる。
サクっと噛むと口の中でとろける!おいしい「ラング・ド・シャ」がオーブントースターで簡単に作れる!【ネトメシ】
クッキーには様々な種類があるが、根強い人気を誇るのがラング・ド・シャだ。17世紀に誕生したとされるラング・ド・シャは、フランス語で「猫の舌」の意味する。もともとは猫の舌の形をしていたことからそう呼ばれる。 今は様々な形のラング・ド・シャがあるが、サク
嵐の中で出産し、びしょぬれになりながら子猫たちを大雨から守り抜いた母猫(アメリカ)
image credit: Sparkle Cat Rescue/Facebook 5月の第2週目のこと。アメリカ・ノースカロライナ州、ジェームズタウンのある住人は、自宅の敷地内を猫が彷徨っていることに気づいた。住人は近隣の人々に聞いてみたが、誰もその猫を知らず、結局、どの家の飼い猫でもないよう
無脊椎動物で初。アシナガバチは論理的な思考ができることが確認される(米研究)
thamerpic/iStock 羽音を唸らせながら接近してくる黄色と黒の警戒色。それを見れば、軽いパニックに陥るはずだ。信号機だって黄色は注意の意味だもの。 あいにく、この新しい研究を知ってもそれに対する恐怖心は薄れないだろう。それどころか、畏敬の念すら抱くことにな
得する犬、損する犬。犬待望のおやつタイム。飼い主が順番におやつを与えるも、あれれ?なんか得してる犬が1匹いるぞ?
犬たち待望のおやつタイムの時間がやってきた。4匹の犬がベッドの上に並んで座り、おやつが与えられる順番を待っている。 画面向かって左側の子からおやつが与えられていく。ちなみにベッドの下に別の種の犬もいるのだが、その犬は5番目となる。なるはずなのだ。 だ
天界どうした?堕天使が落ちてきたと話題となっている動画(アメリカ)
image credit:photo by youtube 天界、どうした!?何があった!?というわけで、天界の様子が心配になってしまう出来事が起こったようだ。 アメリカ・カリフォルニア州バーバンクで、堕天使が地上に降りてくるところが撮影されたかもしれないのである。 堕天使とい
サーカスにいたゾウたち、リタイアを経て22年ぶりの再会。感動の再会に関する海外の反応
image credit:Reddit 何年も何年も前に会えなくなってしまった相手に会えたらどんなリアクションをしよう?そもそも相手が自分を覚えていないかもしれない。自分も相手を覚えていなくてすれ違ってしまうかもしれない。人間は動物たちのように嗅覚や聴覚が特別優れているわ
何度目の正直?またしてもヴォイニッチ手稿の解読に成功したとの報告。暗号ではなく古いロマンス祖語説(英研究)
Public Domain これで何度目となるだろう? 15世紀に書かれたとされる謎多き本「ヴォイニッチ手稿」をめぐっては、暗号説、人工言語説、セム語族・コーカサス諸語説、ラテン語系略語説、はてはエイリアンからのメッセージ説など、さまざまな学説が提唱されてきた。
あなたが落としたのは金のハッピーターンですか?純金製のハッピーターンのプレゼントキャンペーンが始まってるよ!
サクッとおいしいハッピーターンは、ご存じ亀田製菓のロングセラーお菓子である。コンビニやスーパーで数百円出せば買えるわけだが、それがもし50万円もするとしたら・・・? 買いたくても買えねぇえええ!というアンハッピーなあなたに朗報だ。なんと製作時の時価50万
「タコ様、こちらの物件はいかがでしょうか?」タコの家探しを手伝ったダイバー。最適の物件(貝殻)が決まってタコ満足
image credit:photo by youtube 無脊椎動物の中で格段に知能が高く、宇宙から卵の状態で地球に飛来したのでは?なんて論文が発表されるほどの実力を持つタコ(関連記事)。 特にメジロダコ、別名ココナッツ・オクトパスは道具を使うタコとして知られており(関連記事)、貝
6年間、歩くことのできない病を抱えた同級生を背負い、学校に通い続けた小学生(中国)
image credit:YouTube 中国四川省眉山(メイシャン)市に住む12歳の少年ビンヤン・シゥー君は、障害のある親友であり同級生を6年間に渡り、学校内の移動をおんぶして手伝ってきた。 その親友は重症筋無力症(じゅうしょうきんむりょくしょう)という筋肉の力が弱くなる
長年かわいがっていた愛犬を失い心を痛めていた父親に家族がある物をプレゼント。溢れる思いに涙ぐむ父親(アメリカ)
twitter@TaranekarN 長年かわいがっていたペットは、もはや大切な家族の一員。いつかは別れがくることはわかっていても、その存在を失うことは本当につらく、悲しい。 アメリカ・テキサス州ヒューストンに住むイェンチさん一家は、12年間飼っていた愛犬の死後、深い悲
AI(人工知能)が更に人間に近づいた?人間のような数の感覚を自ら発達させる(ドイツ研究)
ValeryBrozhinsky/iStock AI(人工知能)の日進月歩は止まらない。最近ではその性能よりも、いかに人間の思考・感覚に近づくかの研究が進められている。 コンピューターなら数の扱いなはお手の物。複雑な計算を一瞬にやってのけるが、人には直感とでもいうべき、数に対
飼い主が猫の前でちょっとしたカードトリックを披露。カードを勢いよく飛ばす、と見せかけて実は飛ばしていないのだが、猫は思っちゃう。ピュンっ!ってカードが飛んで行ったって思っちゃう。 あれ?おかしい?今飛ばしたじゃん?なんでないの? その混乱の表情がい
230年前の岩に刻まれた暗号文を解け!解読者には懸賞金(フランス)
もし、岩にしゃべることができたら、そのヒントを与えてくれるかもしれない。だが残念なことに話さざること岩のごとしだ。 数年前、フランス・ブルターニュ地方にある小さな村の入江で数年前、謎の文字が刻まれた岩が発見された。干潮時にだけ現れるこの岩には何が書か
「ほら、気をつけないとダメでしょ?」道路に迷い込んだナマケモノ、通行人に抱きかかえられ所定の位置に
「ナマケモノ」っていう生き物のこの名前って、まじめに考えるとひどくない?って思うレベルでひどいけど、あのスローモーな動きを目の当たりにすると仕方ないかな、とも思えてしまう。 いやね、実際に怠けてるわけじゃないのは重々わかってるしさ、見てるとこの名前ごと
ozguroral/iStock 罪と罰の問題だ。多くの国では罪(違法行為)を犯した場合、いったんは刑務所に入れられる。刑務所が担うべき役割はどのようなものであろうか? 犯罪を犯した人間に罰を与えるためと考える人もいる。あるいは、将来的な犯罪の発生を抑止する、更生の機
きれいな食べ方ができない。クチャラー・汚い食べ方をしてしまう人の為の鼻フックカーテン(アイディアグッズ)
image credit:Unnecessary Inventions 国が違えば食文化やマナーも違うわけで(関連記事)、自国で常識とされていることが他国では非常識だったりすることもあったりするわけだ。 とはいえ、汚い食べ方はどこでもあまり喜ばれないはず。自分自身、それに気付いてはいるけ
バチカンで開講されたエクソシスト養成講座。今年は他教派も参加OKとなり内部から反発の声も。
昨年に引き続き、今年もバチカンで悪魔祓い師(エクソシスト)の訓練コースが開講された。5月6日~11日のことだ。 これが意味するところは、世界的に悪魔が跳梁跋扈する情勢はいまだ改善されていないということである。原因として挙げられているのも、「タロットなどオカ
アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第40回:猫もいいけど犬もいい。飼い犬との思い出
今では猫を3匹飼い、すっかり猫の下僕となった私いぶりがっこ。だが昔、秋田の実家に住んでいた頃は犬を飼っていた。 もう亡くなってしばらく経つけれど、今回は愛犬との思い出を振り返ってみようと思う。
仲間の猫が交通事故に。その亡骸を入れた箱の前で悲しみの鳴き声を上げる猫
動物には悲しみの感情があるのだろうか?そもそも死の意味を理解しているのか?様々な研究が続けられており専門家の間でも意見が分かれている。 だが一部の動物たちの間で、死に関連した悲しみに関連する行動がみられることは確認されており、動物に悲しみの感情がない
「猫は完全室内飼い」「吠える犬は撤収し飼い主を処罰」西オーストラリア州で新たな法律の導入を検討
Lubo Ivanko/iStock 西オーストラリア州の州政府が、新たな法律の施行を検討中だ。 現在オーストラリアでは、野良猫の数が急増しているだけでなく、飼われている犬の吠える声が大きすぎたり、見知らぬ人が攻撃されたりする事態が起こっており、多くの苦情が寄せられて
その手を止めるな!子供たちがなでるのをやめると、ジェスチャーで猛アピールするキツネザル
2人の子供たちがキツネザルの背中を撫でている。キツネザルはご満悦なのだが、その動きが止まることを許さない。 子供たちが撫でるのをやめると、撫でてほしい部分をポンポンたたき、「ここじゃ、はよナデろ」とアピールをしてくるのだ。 このジェスチャーでわから
人間の耳の中に巣をつくってきたクモ。病院で耳に水を流し込んだところ、トコトコと出てくる様子(※クモ出演中)
人の数だけあるといわれる恐怖症だが(関連記事)、世界で最も多いといわれるのが「アラクノフォビア」ことクモ恐怖症である(関連記事)。 クモを見ただけでパニックになり日常生活に支障をきたす人もいるわけだけど(関連記事)、この男性は大丈夫だったんだろうか・・・?
【R.I.P】その穏やかな性格で人々に愛されたラグドールのティモ、虹の橋を渡る
image credit:YouTube 先日、庭にある池の新入りたちであるコイたちに挨拶を交わした姿が目撃されていたラグドールのティモだったが、どうやら5月14日に公開された動画によると、その日ティモは虹の橋を渡っていったという。享年7歳というあまりにも短すぎる猫生だった。
弥生時代から令和まで。アメリカの湿地帯で樹齢2624歳の木が発見される
昭和・平成・令和どころか、なんなら弥生・古墳・飛鳥・飛鳥・・・・・令和という壮大なタイムスケールの中を生き抜いている植物が発見された。 アメリカ、ノースカロライナ州を流れるブラックリバー沿いには、木々が生い茂る森がある。その森を形成する針葉樹ラクウショウ
コカ・コーラがお酒を割るための特別なコーラ「シグネチャー・ミキサー」を販売開始(イギリス)
image credit:Coca-cola ラムコークやコークハイなど、コーラを使ったカクテルはすでにたくさん存在する。爽やかで甘いコーラで割ると、けっこう強いお酒も抵抗なく飲めてしまうんだ。 その進化系ともいえる商品が、6月にイギリスのコカ・コーラから発売されるようだ。
高強度コンクリートは熱で燃えることはないが爆発する。コンクリート爆裂の原因を特定(スイス研究)
Rost-9D/iStock 芸術が爆発するといった内なる爆発ならポジティブにとらえることもできる。だが、絶対に避けたい怖い爆発はいたるところにある。 ガス爆発、粉塵爆発などはもちろんだが、コンクリート爆発もその1つだ。 特に強高度のコンクリートが爆裂しやすいよう
おいしい紅茶を入れる人は魅力が増す。イギリスの最近研究で明らかに
KassyDavis/iStock イギリス人にとって毎日欠かせない飲み物と言えば、紅茶だ。 ちょっと一息入れる時はもちろんのこと、愚痴を言ったり腹が立ったりした時、家族団らんの時、食事の時、来客があった時などなど、イギリス人はとにかくあらゆる状況で「Fancy a cuppa?(
バレエシューズや運動具に結晶を散りばめたアート作品「PERSPIRE」
イギリスのロイヤル・カレッジ・オブ・アートにの学生、アリス・ポッツさんは、バレエシューズやスニーカー、スポーツユニフォームなどに結晶を散りばめたアート作品を制作している。 使い込んだ靴や衣類には使用者の汗がたっぷりと染み込んでいる。その汗が成長し、結
なぜそこに!高速道路上で迷子のアシカの赤ちゃんが発見され、警察に保護される(アメリカ)
twitter@CHPSanFrancisco 私の記憶が正しければ、アシカは海に住む生き物のはずだ。だが、なぜかアメリカ・カリフォルニア州サウスサンフランシスコの高速道路上で発見されるという驚きの出来事が起こった。 しかも、そこはサンフランシスコ国際空港近く。常に混雑した
拒絶反応のない移植用臓器へ向けて。3Dプリンターで作られた血管ネットワークで脈打つ臓器(米研究)
モノに宿った美しさを体感するには、自分でそれを真似して作ってみるのが一番だ。このことは、人体に収まっている臓器を生体印刷するさいにも当てはまるだろう。 このたび、血管組織を印刷する画期的な技法へ向けて、重要な一歩が踏み出された。
飼い主のイヤホンを破壊した猫。その代償として生きのいい細長いものを進呈(※ヘビ出演中)
猫の認知能力に関する研究犬に比べるとまだ進んでいない。もしかしたら計り知れない能力を持っているんじゃないかとも噂されている。 猫は時として我々の理解を超えた行動をとることがある。我々はその行為を人間目線で解釈することしかできないが、ミステリアスな猫の
ネス湖に巨大生物は存在するよ、怪獣じゃないけどね。「ネッシーの正体は巨大ナマズ」説を唱える研究者(スコットランド)
simonbradfield/iStock スコットランドの山あいに細長く湛えられた神秘的なネス湖。ここは言わずと知れた伝説のUMA、ネッシーがいく世代にもわたって目撃されてきた場所である。 1934年に大々的に報じられたネッシーを撮影したとされる写真は、のちにフェイクであること
小さなお顔を包むとぷるぷる&こねこね。子猫の安心しきった表情の可愛さにReddit民悶絶
image credit:Reddit 以前ご紹介した飼い主が指でわっかを作り、そこに犬が鼻面を入れてくれるチャレンジであるスヌートチャレンジを覚えているお友達はいるだろうか。今回、どこかの飼い主さんがスヌートチャレンジ的なものを子猫に施してみたようだ。そのリアクションが
コウモリのような翼を持つ恐竜の化石が発見される。そこには恐竜が空を飛ぶための試行錯誤の痕跡が(中国)
image credit:Chinese Academy of Sciences 今からおよそ1億6300万年ほど前、ジュラ紀と呼ばれる時代の真っ只中において、羽毛を生やした恐竜が空へと飛び立ち始めた。 物をつかむために進化した爪の生えた腕は、やがて空力的な役割を担うようになり、羽毛の生えた手足
ラグジュアリーなダブルベッドで横たわりながら映画が見られる!超VIPな映画館がスイスにオープン!
image credit:Pathe Cinema ネットフリックスやアマゾン・プライムなど、自宅で気軽に楽しめるストリーミングサービスがすっかり定着した今日このごろ。 休日はベッドに寝転んで映画鑑賞をしている人も多いかもしれないが、そういった層をもう一度呼び込もうと、スイス
アメリカの処方箋医薬品は日本・イギリス・カナダに比べて約4倍高い(米研究)
世界一の大国と言われるアメリカであるが、医療費の高さも世界有数であることで知られている。 なにしろ、破産の理由として一番多いのが、医療費が支払えないことだったりするくらいなのだ。 そんなアメリカで処方されるブランド薬の価格も世界一高いという。 『
中世のトイレって・・・イギリスで発見された12世紀のトイレを詳しく分析したところ、利用者が特定できた!
今や我々の生活に切っても切り離せないトイレ。その形態は古代から現在に至るまでいろいろな仕様で変遷を遂げてきたわけだが、1980年代にイギリスで見つかったトイレの遺物が話題になっている。 12世紀半ばのものとみられるその標本は、長い板に3つの穴が開いている共
保護施設で2381日過ごした犬。ついに家族に巡り合える(アメリカ)
動物の保護施設では、様々な事情をかかえた犬や猫が、自分を必要としてくれる家族に巡り合えることを信じて、待ち続ける日々を送る。 最近では期限を決めず、新たな飼い主が見つかるまでずっと世話をし続ける施設も増えてきたが、すぐに新しい飼い主が見つかる子もいれ
borchee/iStock 生物の多様性というものは計り知れない。人間にとっては猛毒とされる物質を取り込んで生きるように適応していくのだから。 今回太平洋で発見されたのは、ヒ素を取り込み呼吸して生きる生命体だ。酸素の薄い水中で生きる微生物は、呼吸にヒ素を利用してい
とにかく巨大化。世界最大のテディベアは全長20メートルでギネス記録(メキシコ)
image credit:facebook 子どもも大人も惹きつけるテディベアといえば古くから多くの人に愛されるぬいぐるみの代表だが、先月末にその世界記録が塗り替えられ話題になっている。 巨大といえば2m越えのコストコのクマもけっこうなサイズだが、今回のはもう次元が違う。
高層ビルの47階から落下した窓清掃作業員の奇跡の生還(アメリカ)
image credit:Google Maps 奇跡というものはごくまれに起こりうる。誰がいつ奇跡を起こすか、その発生確率は神のみぞ知る世界だ。 エクアドル人のアルキデス・モレノ(49)の身に起こったことはまさに奇跡だった。ニューヨーク、マンハッタンのアッパーイーストサイドに
image credit:Instagram リアクション上手な人っているわけで、そういう人がいるとまるで自分が話し上手になったみたいで、お話ししているのが楽しくなる。どうやら猫にもリアクション芸人っていうのが存在するらしく、ちょっとした表情がとってもドラマチックな猫の個体が
海外で噂になっている10の都市伝説。実話に基づいたものはあるのか?
Fursov Dmytro/iStock 都市伝説は伝言ゲームのように人から人へと伝えられる噂話である。まったくの作り話の時もあれば、伝わっていくうちに尾びれ背びれがついて話が大きくなったり、信ぴょう性を持たせるために実際にあった別の話と合わさっていることが多い。 友人の
洗わなくても臭くならない!魔法の下着が開発され、その評判も上々とな(デンマーク)
image credit:Instagram 洗濯をサボっているといつの間にかたまりにたまってしまい、余計に面倒くさくなってしまう・・・そんな人はそもそも洗濯しなけりゃいいんじゃない? というわけで、デンマーク・コペンハーゲンにあるエコロジーなアパレルメーカー、オーガニック
オンリーGoogle?グーグルのオフィスのガラス窓は巨大な「付箋アート」のキャンバスになっていた件
image credit:photo by youtube 世界50ヵ国に70以上存在するGoogleオフィスは、それぞれにユニークでハイセンスでかっこいいことで知られている。 そのうちのいくつかのGoogleオフィスでは、窓ガラスが巨大な「付箋アート」のキャンバスになっているようだ。 長い一
アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第39回:わがままボディな猫、ちくわさんの日常
いぶり家の中で、私を除いて唯一の女子、ちくわさん。可愛い見た目と裏腹にツンデレ炸裂だったりするちくわさんだけど、意外に女子っぽい一面もあったりする。 今回はそんなちくわさんをクローズアップした4コマをお届けするよ。
身も心もボロボロの状態で路上をさすらっていた野良猫。人間不信に陥っていた猫が保護され心を開くまでの物語
rihaij / Pixabay カナダのオンタリオ州キングストンで、何か月もの間路上を彷徨っていた1匹のシャム猫が、豚や羊、ヤギや牛などの家畜動物専門の保護牧場に連れて来られた。 猫は骨盤を骨折しておりボロボロの状態だった。また、過去に酷い虐待を受けたのか、猫は極端
同じ皿の飯を食べると話し合いがスムーズに進み交渉が成立しやすくなる(米研究)
Jovanmandic/iStock 日本には「同じ釜の飯を食う」ということわざがある。生活を共にしたり、苦楽を分かち合った親しい間柄を示す言葉だが、最新の研究結果によると、同じ皿の料理を分け合うことで親近感が深まることが実際にあるようだ。 家族の間では、1つの皿に盛ら
犬の子1匹通さない。あの猫の野外警備隊たちに犬のぬいぐるみ(鳴き声装置付き)を仕掛けたらどうなるのか?
家の中には2匹の飼い猫、外には5匹の野良猫により完全に守られている家がある。ウォルター・サンティ氏の自宅の警備は万全であり、隣家の犬が侵入しようとすると猫警備隊によりことごとく阻止されるという話は前回お伝えした(関連記事)。 さてそのセキュリティーレベ
ちょっと通りますよ。巨大ヘビ、アナコンダ様が高速道路を横断する衝撃の現場映像(ブラジル)※ヘビ出演中
image credit:facebook 先月末、ブラジルで住民に助けられて道路を横断した大きなヘビが話題になっている。 何か思うところがあったのか、車がビュンビュン走る高速道路をせっせと渡り始めたアナコンダ。 その現場にたまたま出くわした優しい夫婦が、あまりに危険
かまってほしいならそう言えばいいのに……(ゴハン心の声)。ついうっかりハスキーの足を踏んでみた件について
飼い主さんがしつこくハグをしようとたら、ペットのわんこはどのくらい付き合ってくれるのだろうか……などというわけのわからんチャレンジをされて、少々困惑と迷惑を感じていたっぽいハスキーのゴハンくん。 やれやれと思ったことだろうが、この飼い主さんてば懲りず
悲劇の原発事故から33年。チェルノブイリは今、野生動物たちの王国へ(ウクライナ)
Film Studio Aves/iStock 1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所4号炉がメルトダウン。事故直後から除染作業が開始されるも、近隣で暮らしていた35万人以上の住人が避難を余儀なくされ、発電所周辺は立入禁止となった。 このあたりは今日でもなお、立ち入りが厳し
ヘヴィメタルを聴きながら激しく編め!ヘドバンしながら編み物をするコンテストがフィンランドで開催中
image credit:photo by youtube 世の中には奇妙で謎めいた大会や選手権が存在する。主催者側の思いつきなのか、需要があったのかどうかはわからないままに、話題にならずにそのまま終わる大会もあるにはあるが、話題になればまだラッキーな方だろう。 そしてここにまた
最近のアメリカの小学生が習う2桁のかけ算の解き方と以前の解き方を比較した動画に関する海外の反応
image credit:youtube 令和に突入した今日この頃、自分これで元号3つ目、三時代生きたんかぁ…と感慨にひたる昭和の人もいる中、ネット界では次世代を担う子どもの学習動画が反響を呼んでいる。 最近アメリカの小学生は新たな計算方法を学んでいるという。それは2桁のか
らぶりんちょカップルや夫婦がおそろいの服を着たり、色だけ合わせたり柄だけ合わせたり、ちょっとした共有感を楽しむペアルック。 上から下までクローンのようにまったく一緒で仲良く手をつないで歩いているカップルとかは、今はほとんど存在せず、発見したら希少種と
「子犬を保護しました!」住民から通報を受けた保護団体が引き取りにいくと、なんとそれ、犬じゃなかった!(アメリカ)
image credit:Facebook アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある動物保護施設、サンディエゴ・ヒューメイン・ソサイアティーは先週、近隣住民から子犬を保護したとの連絡を受けた。 その住人は、ティエラサンタ地区で犬の散歩をしていたところ、生後約10日くらい
ソーラーパワーならぬスペースパワー。夜の空から発電が可能であることが証明される(米研究)
Pexels / Pixabay 極寒の宇宙と暖かな地球の大気が生み出す寒暖のコントラスト――こいつを利用すれば、ソーラーパネルと似た要領で発電ができてしまうのだそうだ。 しかもソーラーパネルと大きく違って、こちらのシステムは夜にこそ真価を発揮する。 夜や悪天候であ
猫の年齢は人間の年齢に換算するといくつになるのだろう? 近年は、犬や猫の1年7歳説への詳しい見解(該当記事)も広まりつつあるが、海外で作成された猫のライフステージに着目した情報が話題になっている。 人間年齢への換算や実年齢を知る方法など、猫の歳や寿命
タコの踊り食いに挑戦した女性、タコの吸盤攻撃で顔面を負傷(中国)
youtube 「シーフード大好きブロガー」として、これまでにも様々な海の生き物を食している姿を動画に収め、SNSでシェアしてきた中国の女性だが、今回は手痛い、もとい、顔面痛い仕返しを受けたようだ。 今回、タコの踊り食いをしている姿をシェアしようとカメラの前に
安楽死を待っていたピットブル、真の飼い主の元へ。すっかりかわいい女の子になったよ。
image credit:Instagram ピットブルは闘犬として育種されてきた犬種である。戦うために生み出され、強くなるために鍛えられてしまったピットブルにはいつだって偏見と危険が付きまとう。 強くたくましく勇敢なピットブルは今もなお人知れず闘犬に悪用されてしまっている
ミノタウロスの神話に真実はどこまであるのか?怪物創造の神話を紐解く
Stefan Keller / Pixabay ギリシャ神話に出て来る、ミノタウロス(ミーノータウロス)は雄牛の頭に人間の体をもつ怪物で、クレタ王ミーノースの后、パーシパエーが産んだ子である。 ミーノース王が海の神ポセイドンとの約束を破ったため、怒ったポセイドンは懲らしめと
不気味の谷の手前でギリギリセーフ?ロシアの放送局が起用したヒューマノイドロボットのニュースキャスター
image credit:photo by youtube 以前、中国の国営通信社・新華社通信がAI(人工知能)ニュースキャスターをデビューさせて話題になったことがあった(関連記事)。 人間そっくりの見た目をしていて驚きが広がったわけだが、今度はロシアのニュース番組・ロシア24がロボット
懐かしくて近未来風!ミッドセンチュリー風にリノベーションした60年前のトレーラーハウス(アメリカ)
image credit:Timeless Travel Trailers 1940年代~70年代にかけて流行したミッドセンチュリーデザインは、近代的でありながらもどこか懐かしい斬新なテイストで、のちのインテリア業界などにも多大な影響をもたらした。 その流行の中心でもあったアメリカで、現代によ
発達障害によるパニック発作で苦しんでいる男の子に対し、愛猫がとった行動。猫は何をするべきかを知っていたようだ。
家族の一員となるペットたちは、存在自体が癒しとなる。常に家族を見守ってくれていて、時に、救いが必要な家族には特別な癒しを与えてくれる。 ジェイデン・デントン君の愛猫の名はキティ。発達障害により特別な癒しが必要となるデントン君のことを誰よりも良く知るキ
子供の頃ポケモンのゲームに熱中していた人の脳には「ポケモン領域」がある(米研究)
CHENG FENG CHIANG/iStock ハリウッドで実写映画化された『名探偵ピカチュウ』が劇場で公開されたばかりだが、ポケモンラバーにとっては、まさにタイムリーな研究が掲載されている。 それによると、子供の頃、ロールプレイングゲームの『ポケットモンスター』が大好きで
植物すげえ!カラッカラのテマリカタヒバに水を与えた時の蘇生っぷり!
永遠の命といえば古来より多くの人間が求めてやまない夢の一つだが、死んだとばかり思ってた生物がふたたび復活する姿は奇跡のような感動を呼ぶものだ。 最近、海外掲示板でカラッカラに乾いた草の蘇生っぷりが反響を呼んでいる。 枯草の塊にしか見えないテマリカタ
お得物件?引っ越し先のアパートの床下には驚くべきダンジョンが!(イギリス)
image credit:imgur 引っ越しを決めたら、まずするべきことは部屋探しである。立地や間取り、家賃などを考慮しつついろいろな物件をチェックするのは面倒だけどけっこう楽しいものだ。 でもいざ新居に移ってみると思っていたのとちょっと違うな~ってことも起こりがちで
お医者さん行こう!イヤや!あくまでも抵抗するペットたちの姿が涙ぐましい
ペットたちの表情を写した動画で、切なくもいとおしいのは、「お医者さん」「病院」というキーワードのついたものだろう。 まあニンゲンでもお医者さんに行くのが大好きって人はあまりいないような気がするし、具合が悪くてもお医者さんに行くくらいなら我慢しちゃうな
世界の名だたる数学者がこぞって日本のチョークを買い求める理由
ホワイトボード、電子黒板に以降しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。 常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高
プロの義肢職人が、脚を失った動物たちに最適な義肢をカスタマイズ。再び走り回れるよう願いを込めて(アメリカ)
アメリカ・バージニア州に住むデリック・カンパーナさんは、プロの義肢装具士であり、これまでに、戦争を経験した退役軍人や四肢を失ったその他の人々のために、特殊な義肢を作ってきた。 彼が作っている義肢は人間だけではない。14年前から「もう一度自由に走りまわ
この絵の中に馬が何頭見える?見えた数でわかるあなたの性格(占い・心理テスト)
科学的根拠と言われるとアイドンノウだが、ネット上で賑わいを見せているコンテンツがちょっとした心理テスト(占い)だ。 この類の心理テストが最初に登場したのは1920年代のことだという。当時は主に軍隊が兵士を選考するために用いていたそうだ。 それ以降、いく
言いたくても言えない...そんな人の為の口論代行サービスが中国の通販サイトで販売中
iStock 生きていれば腹の立つことだってあるだろう。怒りの感情を持つこと自然なことだ。上司や同僚や家族にイライラ。嫌な友人にも一言文句を言ってやりたい… だが、面と向かってそれを言ったら角が立つし面倒なことになる。結局は怒りをぐっとこらえて、自分からは何
犬と散歩中、小さな毛玉がすり寄ってきた。ペットに迎え入れたところすくすくと大成長。子猫はメインクーンだった
image credit:Instagram アメリカ、フロリダ州オーランドにお住いのキアラさんは愛犬の散歩に出ていた。すると足元に愛犬とは違う毛玉がするりと近づいてきた。謎の毛玉は、油やノミで毛並みは汚れていたが子猫だったという。 キアラさんの愛犬は大きめの犬だとのことだ
グリーンランドに異変。国内最大の氷河が融け大きな池が観察される
先日、NASAがグリーンランドを上空から観察した際にそれは発見された。国内最大の氷河が融け、大量の水が流れだし、巨大な池ができていたのだ。 氷河が融けるにはまだ早すぎる。通常なら夏の到来してからだ。また、もっとも寒冷な地域でさえ、気温は15度にまで上昇して
吾輩はヒゲ猫である。頬の白い模様がゴージャスなヒゲに見えるインスタアイドル、フランスの猫「グリンゴ」
image credit:instagram 逆パンダ柄や二色顔など、個性的な柄をもつ猫たちはたびたび話題になるが、なんとフランスでジェントルニャン風な猫が話題をさらっている。 茶色いフェイスに真っ白なヒゲ袋がキュートなグリンゴさんはまだ1歳。なのにシルクハットや丸眼鏡が似
肝試しにもほどがある。顔にG将軍を乗せる「ゴキブリチャレンジ」が東南アジアで広がっている件(※ゴキブリ出演中)
image credit:Facebook SNS上に現れては消える、さまざまなチャレンジ。アッと驚くものから(関連記事)、ほっこりするもの(関連記事)、地球環境に優しいもの(関連記事)までその内容は多種多様だ。 しかし、いまだかつてこれほど豪胆なチャレンジがあっただろうか!とちょ
ほっこり胸キュンが加速する…!定年を迎えたお父さんがリスの世話をするほのぼの動画に関する海外の反応
image credit:Reddit いつかみんな誰しもがリタイア生活を送る。どんな風な生活がしてみたいだろう。ひとつの理想的な模範となるスタイルが発見され、海外掲示板Redditの人々を夢想へ走らせていた。 こちらのお宅のお父さん、リタイア後の最近では迷子になったリスを助
シャーマンの儀式に使用か?約1000年前の向精神薬が入った袋が発見される(ボリビア)
image credit:Jose Capriles/Penn State 南米中央部のボリビアで、謎めいた包みが発見された。中に入っている動物の小袋には、およそ1000年前の向精神性のある植物やコカインの痕跡があった。 これは、ボリビア南西部の乾燥地の崖にある洞窟で発掘を行っていた研究者た
これならマックシェイクも飲めるかも!?ココナッツの葉を巻いて結ぶだけでできる、自然にやさしいストロー(フィリピン)
image credit:Facebook 地球環境の保護を目的に、プラスチックゴミを削減する動きが加速している今日このごろ。 イギリスでは早ければ来年にもプラスチック製のストローなどの販売が禁止される見通しで、それに先駆けてイングランドとアイルランドのマクドナルドではす
「日本では2020年に電子レンジが廃止される」海外で広まっている噂の真相は?
TAGSTOCK1/iStock 海外で、ある日本の噂が広がりを見せている。私にとっては初耳な話で、逆に驚いてしまったわけだが、その噂は「日本政府は2020年に電子レンジの廃止を決定した」というものだ。 ガチで信じている海外人もいたようだが、これはいったいどういうこと?な
アレな生態系日常漫画「いぶかればいぶかろう」第38回:秋田の納豆文化
私いぶりがっこは秋田県の出身だ。進学で栃木にやってきて一人暮らしを始め、食事はもちろん自炊だ。 近所に何箇所かあるスーパーで買物を数回し、困ったことに気がついた。好物のアレがあんまりおいていない!?まさかこんなところに地域差が? それは納豆だ。今回
武装グループに連れ去られ、ヘビに噛まれ、銃撃戦に巻き込まれながらも、動物園に帰還することができたインコのフレディの物語(ブラジル)
image credit: globo.com 4月18日。アオボウシインコのフレディは、無事にブラジル、パラナ州のカスカベルにある動物園に帰還した。ケージ脇の松の根元にいるのを、職員に発見されたのだ。 「帰還した」ということは、その前に動物園からいなくなっているのだ。強盗に連
子供の声から不安やうつの兆候を感知するAIが開発される(米研究)
LSOphoto/iStock 現代の子供たちは、過度の不安感や孤独感、疎外感を持っていたり、うつの症状が多くみられるという。海外ではこれらを「内在化障害(internalizing disorder)」と呼び、そう診断される子供は5人に1人いるそうだ。 なるべく早期に発見して、問題の芽を
おじいさんの愛情が原動力です。アパートに住む猫が家に戻る時に利用する全手動エレベーター
日本では猫の室内飼いが推奨されているが、海外では外で自由にお散歩させるのを良しとするところもある。 この動画はそんな地域での一コマだろう。アパートの2階に住んでいる猫が、お散歩から帰ってきたようだ。するとナイスなタイミングでするするっと赤いバスケット
アメリカで今も愛され続けているアメリカ最古の絵本『100まんびきのねこ』
100まんびきのねこ (世界傑作絵本シリーズ) ワンダ・ガアグ(1893年3月11日 - 1946年6月27日)は、アメリカで最も古い児童絵本を作った女性アーティストとして知られている。 ガアグは、自由な思想をもち、自分の服をデザインしたり、おとぎ話を翻訳したり、イラストを
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