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東松島「のりうどん」
碁石海岸からクルマを11kmほど走らせ、大船渡市の中心部までやってきました。画像は大船渡線BRT(バス高速輸送システム)の大船渡駅です。東日本大震災の被害を受ける前までは、バスではなく鉄道が通っていました。すぐ近くある「おおふなと夢横町」に行ってみたのですが
2023/10/30 08:00
大船渡「大船渡さんまらーめん」
今回の旅、17日目。この日は三陸道(三陸沿岸道路)の無料区間を利用して、宮城県の名取市まで大きく移動しました。寄り道をしながらなので、走行距離は300kmくらいだと思います。まずは大船渡碁石海岸ICで下りて、碁石海岸の碁石浜へ。その名の通り、碁石のような黒くて
2023/10/27 08:00
宮古「真だらの刺身&どんこのたたき」他
前にも書いたとおり、ここ宮古はかつて真ダラの水揚げ量6年連続日本一を記録したところです。近年は不漁が続いていますが、それでも岩手県内の水揚げ量の約9割を占めているそうです。そんなわけで、足が速いといわれる真ダラの刺身が、宮古のスーパーではフツーに並んで
2023/10/25 08:00
宮古「はらこそば」その2
浄土ヶ浜から宮古市の中心部へ戻る途中、「道の駅みやこ」に寄ってみました。本州最東端の道の駅だそうです。しかし、お目当てのものは見つかりませんでした。ホテルには寄らず、そのまま宮古駅前までやってきました。駅前の駐車場が1時間200円(30分までは無料)なので
2023/10/23 08:00
宮古「瓶ドン」
浄土ヶ浜での話の続きです。この名は天和年間(1681~1683年)、宮古にある常安寺の和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と称えたことに由来する……といわれております。ここへ来るのはこれで4度目。極楽浄土へはまだ行ったことがありませんが、なんとなく分かるような…
2023/10/20 08:00
宮古「あずきばっとう」
今回の旅、16日目。前日にスーパーで買っておいた「あずきばっとう」を、ホテルの部屋で朝食としていただきました。ホントは宮古駅構内にある立ち食いそば屋でいただく予定だったんですけどね。メニューから外されていました。各商品には宮古名物と書かれていますが、南
2023/10/18 08:00
宮古「どんこのたたき&たらフライ(その2)」他
スーパーで買物をしたあと一旦ホテルへ戻り、しばらく部屋でごろごろしていました。空が暗くなってきた頃、7~8分ほど歩いて宮古駅の近くにある「笑びす」という居酒屋に入りました。焼酎のロック(450円)で今日もお疲れさまでした……と。この日のお通し(500円)はイ
2023/10/16 08:00
宮古「真だら漬け丼」
ここ宮古市の田老地区は、津波太郎(田老)ともいわれるほど昔から津波被害が多かったところです。そこで長い年月を掛けて総延長2,433m・海抜10mという、当時日本一ともいわれた二重の防潮堤(上の画像/昭和54年に完成)を造ったんですね。町全体を囲むような巨大なもので
2023/10/13 08:00
宮古市田老「はっかぱん」
「道の駅いわいずみ」から7kmほどのところにある、龍泉洞までやってきました。日本三大鍾乳洞のひとつに数えられています。全長は5,000m以上と推定されており、その内の約700mが一般公開されています。画像は百間廊下と呼ばれるところで、鍾乳洞にしてはちょっと珍しく直線
2023/10/11 08:00
岩泉町「炭鉱ホルモン鍋」
今回の旅、15日目。宮古市にあるホテルから、無料の三陸道経由でクルマを走らせること約52km。「海のアルプス」とも称される北山崎まで行ってきました。高さ約200mの断崖絶壁が約8kmも続く、北三陸海岸の代表的な景勝地です。まずは駐車場から400mほど歩いたところにある
2023/10/09 08:00
宮古「たらフライ」その1
宮古市魚菜市場を物色したあと、ホテルへ行きチェックイン。部屋で少しくつろいでいたら窓の外が暗くなってきたので、歩いて宮古駅方面へ行ってみました。今回のお目当ては「たらフライ」です。もちろん宮古市だけのものではありませんが、なぜか市内に供する店がアチコ
2023/10/06 08:00
宮古「はらこそば」その1
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として登録されている世界文化遺産の構成資産、橋野鉄鉱山(※1)を見学してきました。現存する日本最古の洋式高炉跡です。見学は無料ですが、平日の9時30分から16時まではガイドさんが駐在しており、500円で案内(※
2023/10/04 08:00
遠野「甘い赤飯&松焼」
今回の旅、14日目。遠野駅前のホテルから西へ9kmほどのところにある、旧千葉家住宅へ行ってみました。しかし……朝霧がかかっていて見えづらいですが工事をしてますね。保存修理工事中で、終了するのはずっと先の令和6年頃になるそうです。もちろん見学はできません。あ~あ
2023/10/02 08:00
2023年10月 (1件〜100件)
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