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ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記 https://blog.goo.ne.jp/kei020202

脱ひよこ翻訳者!王子たちの子育てと仕事・勉強を両立させて自分に自信をつけたいな。

英日翻訳の仕事をしています(貧困・社会問題、環境、自己啓発本、生活雑貨のカタログなど)。2人目出産後、ぼちぼちと仕事を再開しましたが、本格復帰するまで生活にメリハリを付け、翻訳可能な専門分野を増やすべく勉強中です。2007年8月生まれの超わんぱく元気王子1号、2010年8月生まれの超きゅーとな王子2号、大ざっぱなA型だんなの4人家族。趣味はベランダガーデニングとパン作り。

ちびずマムKaty
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2009/05/24

1件〜100件

  • 桔梗楓ほか『神社であった泣ける話』

    桔梗楓ほか著『神社であった泣ける話』御神木が主人公の話。じんわりきたな~。まさか木が主人公なんて!長生きする木ならではの、なんともいえない空気感。切ないようで温かい。14話中1話はコンテスト受賞作です。桔梗楓ほか『神社であった泣ける話』

  • なんてことしてくれてるん

    初校ゲラのチェック中ですが。校正さん(?)にある訳語を直されちゃっています。まあ、直されてるのはいいんですよ。やっぱりその訳語を使うんやな、という認識なので。でもさでもさ。それを一括変換するのはどうかと思う。なにも考えずに一括変換するのはいかがなものかと思う。だってさ。まったく変える必要のない単語まで変換されてて、もんのすごくおかしなことになってるねんで!!XをYに一括変換するとするやん?そしたら、「X診断」って無関係の単語まで、「Y診断」になってるねんで!まったくもって意味をなさない語になっちゃってるねんで??なんてことしてくれてるん……。チェックして直してるけど!!なんてことしてくれてるん

  • 鳩見すたほか『美容室であった泣ける話』

    鳩見すたほか『美容室であった泣ける話』美容室と床屋が舞台のアンソロジー。鳩見すたほか『美容室であった泣ける話』

  • エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』

    エイドリアン・マッキンティ著、武藤陽生訳『コールド・コールド・グラウンド』1980年代の北アイルランドが舞台。大学のとき、北アイルランドの紛争についてちょっと学んだけど、小説で読むと想像以上の世界観。日常が紛争、紛争が日常なのだ。右手を切断された男性の死体が発見された。右手は別人のものと判明し、体内から楽譜が出てきた。別の死体があるのだ、というときに、また死体が見つかる。どちらも同性愛者。同性愛者を狙った連続殺人か……と思いきや。なんか、謎めいた手紙を送りつけてきたり、いろいろ派手にやってくれた犯人だけど、主人公ショーン・ダフィ刑事の推理とはぜんぜん違う展開に。ショーンはプロテスタントが主流派を占める北アイルランドで、カトリックである。大卒で鑑識の知識もあるけれど、まだDNA鑑定など行われていない時代で、泥臭い...エイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』

  • 寝ずに働いたら

    翻訳者としての私の現在のレートで、最速の処理が継続できると仮定する。そうしたら、子どもをほったらかして、必要最低限の家事だけこなし、1日24時間1カ月30日寝ずに働いたら、たぶん1カ月で100万円稼げる。でも、きっと家族を失う。途中で絶対に死ぬ。無理。そもそも、それだけ仕事がもらえない。ということを真面目に考えてしまった。寝ずに働いたら

  • 今日もまた出会いが

    翻訳者のオンラインおしゃべり会に参加してきました。そうしたら、なんと!今回はロマンス小説の翻訳家さんがいらっしゃった~!!いいな~。いつか私も訳したいな~。でも、あと数年は子どもの学費を稼がなくちゃなので、夢を追いかけるのは、もう少しあとで。ゲラの校正で何回見直すか、みたいな話になって、私、見直し1回なんですよね。一番少なかった……。数年前までは2回見直してたんですけど、そうすると1回目の見直しのときに、あとでもう1回見直すから、みたいな甘えと緩みが自分にあることに気づいたんです。それじゃ、あかんな、と思って、1回しか見直さないから全力で集中してやることに決めまして。ここ数年ず~っとそうしてたから、なんか急に不安になっちゃった。でも、訳文原稿を出版社に送る時点で「これで完璧!」と思って送ってて、訳者校正ではほと...今日もまた出会いが

  • 束の間の……休息はなし

    GW前からやらねば……と思っていた作業が2つ片付きました。夏に刊行予定の書籍の訳文を納品(まあ、ゲラのチェックがそのうち出てくるのだけど)。小説のプロットを提出(これはOK出なければやりなおし……)。んで、現在は7月刊行予定の書籍のゲラチェック中。少し時間が空いたからか、内容ほとんど覚えてない(まじかよ~。大丈夫かよ~、私の脳!!!!!)そのぶん、客観的に見られると言えばそうなんやけども……。記憶力の低下がほんと怖い。私、死ぬまで(?)仕事するつもりやけど、脳を鍛えなあかんな!来週は別件の初稿チェックと別件の校閲が入ってくる。子どもの体育祭と学級懇談会もあるし。月末には実践翻訳ゼミナールと校閲講座があるし。だらけている暇ないけど、なんか集中できへんのは五月病??束の間の……休息はなし

  • 母の日なので。

    母の日ですね。(ここ数年の思考の変化)誰かごはん作ってくれないかな。↓ご飯食べに連れていってくれるんでもいいんだけど。↓もうこうなったらお花の一本でもいいんだけど。幼稚園を卒業した途端、我がkidsは母の日の存在を忘れちゃうし。だんななんてもともと忘れてるし。なんだよ~。といじけてましたが、今年の私は違いますよ!なにしろ、自分で自分をねぎらうために、お昼ご飯に大好きな海鮮丼を作りましたからねっ。奮発して鯛とマグロを買いましたよっ。冷凍してたイクラものせましたからねっ。作ったのは私だけど、好きな食材買ってきて、一番多く盛りつけたんですからねっ。ふっ。お疲れ、私。明日からもがんばれ、私。母の日なので。

  • 楽しかった~♪

    オンライン英会話カフェなるものに初めて参加してみました!子どもが生まれる前、高校時代の友達に誘われて、難波で行われていた英会話カフェに参加したことはあったんだけど、うちから行くにはちょっと不便なのと、人数が多すぎてほとんどしゃべる機会がなかったのと(私の能力不足もあるけど!!!)で、すぐに行かなくなってしまって。長男の中学校が英語教育にすごく力を入れていて、長男がたまに練習のつもりでか、私に英語で話しかけてくるんですよ。なんちゅうか~、日常会話は苦手なんですよね。ホームステイしてたことはあるけど、短期だったし、老夫婦のおうちにステイしてたから、若い子の会話がわからん(笑)。いつか絶対、長男に「俺のかーさん、英語イマイチちゃうん。翻訳やっとって大丈夫か?」って気づかれる(←?)のではとつねづね不安に思っており、勇...楽しかった~♪

  • NY国連総会ホール・ジャズコンサート

    今日は国際ジャズデーだそうですね!NY国連総会ホールで日本時間朝6時から豪華なコンサートが開かれています!https://bit.ly/3Lt9r6w沈みがちな心にエネルギーを。NY国連総会ホール・ジャズコンサート

  • 翻訳校閲講座

    オンラインで受けられる翻訳校閲講座!申し込みましたよ!家族の予定がなんもない日なんだけど、まあ、すみません。自分の付加価値を高めるためなので!1時間半の講座だけど、なにが学べるのか興味津々。校閲の仕事も前はよくしてたけど、最近はぜんぜんないんです。つい自分の訳にしてしまう、というか、なんか人の訳を活かすっていうのが難しくて。だから、校閲者にはあんまり向いてないのかな~仕事振られなくなったし~(ぐすん)。でも、目指すのは校閲が不要な翻訳者!もちろん校閲してもらえたらありがたいけど!以前は直接クライアントさんとやりとりするオンライン翻訳サイトにも登録してたけど、そういう場合は、やっぱり校閲さんがいないから、自分が校閲も兼ねているようなもんだし。学ぶ意欲が最近すごいあるんやけど、翻訳者さんのおしゃべり会に参加して、す...翻訳校閲講座

  • マイクル・コナリー『警告』

    マイクル・コナリー著、古沢嘉通訳『警告』マイクル・コナリーはハリー・ボッシュ・シリーズを何作か読んだんだけど、確かハリー、ポケベルを使っている話もあって、なんか昔の刑事さんってイメージもあったんだけど(最近のは違うだろうけど)、この作品の主人公、ジャック・マカヴォイは現代のデバイスを使いこなしまくりです。っていうか、この作品、どうやらジャック・マカヴォイ・シリーズ3作目のようです。なんでかわからんけど、この作品から読んでしまったけど、過去作を読んでなくても大丈夫!元カノが忘れられず、うじうじ引きずっている50代おじさん。人間くさすぎて良き。ニュースサイト・ウェアウォーニング(原著タイトルと同じ)の記者であるジャック。かつてバーで出会って一夜をともにした女性が殺害され、ジャックのことを疑って刑事がやってくる。なん...マイクル・コナリー『警告』

  • 決めてたのに

    今年はゴールデンウィーク休むって決めてたのに、明日着で訳書のゲラが送られてくるんですけど。決めてたのに

  • 講義受けてきました

    蔦谷書店で開催された「越前敏弥の翻訳講義」受けてきました。久々に大阪駅に行ったのですが、かなり変わっていましたね~。っていうか案内板の矢印がないとたどり着けなかったぞ(笑)。出発前に、自分の訳文(だいぶ前に提出した)を読み直したら、「うえぇぇ、イマイチ」って感じで、講義で先生の訳例を見たら、「あ、やっぱ私の訳はイマイチ」というのが感想(笑)。訳文出すときは、うん、これで大丈夫!と思って出したんだけどな。まあ、翻訳学校時代も毎回そうだった。今回こそは完璧!と思っても、いっぱいチェックされて返ってきてたなぁ。すごい本を訳されている先生ですが、とてもわかりやすく優しい講義でした。翻訳学校時代になぜそういう訳になるのか講師に質問したら、「うーん、感覚ですね」と答えられ、なんやそりゃ!(いや、わかるけど!)と思った記憶が...講義受けてきました

  • 平居紀一『甘美なる誘拐』

    平居紀一著『甘美なる誘拐』おもしろかった!!!!!いや~、読んだことを忘れないための読書記録で、内容をいつもささっとまとめてるけど、これはささっとまとめるなんてできへん!すごいなぁ。やられたわ。どんでん返しやな~。っていうか、一番のどんでん返しは悠人やな(笑)。悪気がなくてちょっと抜けた感じの、しょ~がないなぁ(苦笑)てなっちゃうタイプやのに。実はすごすごるやろ。いろんな人の目線で物語は語られるけど、主に悠人のコンビの真二目線で語られるから余計おもしろいな~。悠人目線やと興ざめやもんな。うんうん。兄貴分の荒木田にこき使われているばかりの冴えない日常を送る二人(真二と悠人)が、ある日他殺体を見つけてしまう。その人に借金がある自分たちが疑われるかも、と借用書をいくつか抜いて逃げようとしたら、表から人が来て、仕方なく...平居紀一『甘美なる誘拐』

  • え~……

    なんかふと気になって、インボイス制度のことを調べてみた。国税庁のHPで説明を読んでみたけど、ぜんぜんわからん(涙)。というわけで、YouTubeで解説をしてくれている、ありがたき税理士さんのチャンネルを視聴。よくわかった。よくわかった……けど。え~~~~~~~~~。不安。私のような免税事業者は、インボイス出せないからもう取引やめます、みたいに言われる可能性がある……とか。インボイス出すためには課税事業者になるしかないらしい。っていうか、アーティストとか唯一無二の存在なら大丈夫、みたいにも解説されてたけど、私……唯一無二……??翻訳では厳しいかも……。翻訳者さんたくさんいるからな~。みんな免税事業者だったら大丈夫そうだけど、どうだろうなぁ。小説では……どうかなぁ。売れっ子の作家さんがたくさんいらっしゃるから、どう...え~……

  • さっそく課題に

    越前敏弥さんの翻訳講義の課題がさっそくメールで送られてきました!読み読み。ほうほう。twitterにあった通り15行ほどなので、物語の要でもネタバレするところでもなさそう(笑)。むか~し翻訳学校の入学試験を受けたとき、「訳文全体ではなく、合否に関わる重要な箇所をどう訳したかで判断した」みたいなことを後で聞きました。この課題もきっとなにかキモとなるような箇所があるんかな~。『9割は誤読』を全部読んでから取りかかった方がいいんかな~。とか裏を読もうとする(笑)。まあ、楽しんで訳します。翻訳の仕事(今日の分)はもちろん午前中に終わらせましたよ!子どもにお昼食べさせて、抹茶とホワイトチョコレートのパウンドケーキを焼いて(急に食べたくなった)最低限のことはしましたよ!課題を軽く読んだら、小説のプロットを書きます。やること...さっそく課題に

  • まあ、ちょっとだけ、ね(笑)

    あの!越前敏弥さんが梅田の蔦谷書店さんで翻訳講義をしてくださるというイベントを発見!なんと添削付き!!どうする、どうする?そわそわそわそわ……。子どもの予定はなにかあったかな?塾のテストか!ってことは家族では出かけないな。家族サービスは免除してもらえそう。仕事の納期は……あるけど、課題文は15行ほどらしいから、たぶん、なんとかなる……よし!申し込みだ!ってなわけで、ポチッとしました。先日の翻訳者のおしゃべり会で、ちょっと触発されちゃったな。文芸翻訳はほぼ諦めかけてたんだけど、まあ、どんな感じかプロのお仕事を見てみたいし、翻訳学校を辞めてずいぶん経つので、プロの添削を受けてみたいし……と言い訳。いやん、ドキドキしてきた。楽しみ!文芸翻訳を諦めるようとどめを刺されるかもしれないけど(笑)。まあ、ちょっとだけ、ね(笑)

  • うむむ

    Zoomで翻訳者とおしゃべりする会(そういう名称ではない)に参加しました。びっくりしたのが、私の大好きな(海外の)作家さんの本を翻訳されている方がいらした!ということ!!うひゃ~、本当なら雲の上の人で、お話なんてできないだろうに。その方もほかの方もいろいろ教えてくださって、すごく有意義な時間を過ごせました。でも。そうしながらも思ったのです。やっぱりミステリの翻訳はほんまにほんまに狭き門なんだな~って。その方もそれまでたくさん下積み(?)されていて、SNS等でいろいろ活動もしてらっしゃるご様子。でも、今の我が家の経済状況で、自分の夢のために時間を割くことは難しい。だったら、今のまま、実務翻訳と小説執筆を続けていくべきなのかな。それでも、小説翻訳をしたいという夢を完全には捨てず、SNSは自己アピールの優れたツール(...うむむ

  • 沖田円ほか『犬の泣ける話』

    沖田円ほか著『犬の泣ける話』アンソロジーなので、ちょこちょこ1話ずつ読むもよし、一気に読むもよし。今日は3連続で泣かされました。『君の名はタオル』『欲しいのは、私だけの子犬』『ふたりの道のり』自分が経験してなくても、経験したような気持ちになって泣けるっていうのは、感情移入ってことなんだよな~。私の書いたお話は、子どもの頃に飼っていた雑種の犬がモデルです。犬って賢くて家族の中の序列がわかるとか言うけど、あの犬はとても臆病で優しい犬だった。家族のみんなに優しかった。今実家で飼っている犬はとっても大人しい。同じ犬種の、前に飼っていた犬は超凶暴(?)で、がぶりと噛んで引っ張るから、結構深い傷ができた(笑)。容赦なく当時2歳のうちの長男も噛んでいた。なにか理由があったんだろうけど。沖田円ほか『犬の泣ける話』

  • 楽しみができた!

    翻訳者がZoomでおしゃべりする会(そんなネーミングではないが)があるのを先月見つけまして。参加したい!と思ったら、満席でした。んで、次回は絶対に参加するぞ!と意気込んで、ちょいちょいサイトをチェックしてましたら、昨日お知らせメールが来てまして。プロモーションのフォルダに入ってたので、前回は受信後数日気づかなかったのですが、今回はその日に気づけて申し込めたので、無事参加できることになりました!ひゃー、楽しみだな~。こういう集まりは、駆け出しだった頃に某翻訳コミュニティサイトの掲示板(今はない)でオフ会して以来です。やーん、楽しみ。どんな方がいらっしゃるんだろう。顔出し&本名なので、緊張するな。マスクしたらダメかな。ダメだろうな(笑)。小説家同士でもこういう集まりがあったらいいな~と思うけど、私の場合、作品のイメ...楽しみができた!

  • メンタルヘルスのフォーラムを視聴しました。

    コロナ禍での生徒のメンタルヘルスについて取り上げたフォーラムを視聴しました。コロナ禍では自分のメンタルも相当やられてるし、今やコロナに代わって新聞の一面に心が痛むつらいニュースが毎日出ていて、本当にしんどいです。でも、自分もしんどいけど、子どもたちも絶対しんどいよな、と思って、何か気持ちの切り替えやヒントにつながれば、と思って視聴を申し込んでいたんです。実際、第三者の話を聞くと、目から鱗です。最初の基調講演者が、過去のSDGsの取り組みのときに、アイドルユニットが「僕たちのことをLostGenerationと呼ばないでほしい」と言っていた、というお話をされ、すごく胸に響きました。うちの小学男子と中学男子。とくに中学男子は入学式がコロナで2カ月延び、普通なら満開の桜の木の下、家族みんなで入学写真を撮っていたはずな...メンタルヘルスのフォーラムを視聴しました。

  • ジェフリー・アーチャー『レンブラントをとり返せ ロンドン警視庁美術骨董捜査班』

    ジェフリー・アーチャー著、戸田裕之訳『レンブラントをとり返せロンドン警視庁美術骨董捜査班』久しぶりにこういうタイプの主人公の本を読んだかも。父親が超一流弁護士で、自分は美大を出て警察官になり、大卒者向けの昇進が早くなる制度を使わず、地域巡回を経て、念願の捜査員となる……という。若くて、まぁまぁお坊ちゃんな感じ。癖と傷のあるおじさん刑事を読み慣れていたので(いぶし銀??)、なんかいろいろな意味で新鮮。大物名画窃盗犯フォークナーから名画を取り戻した!と喜んでいた刑事たちに、それ偽物ですよ、と言ったことがきっかけで(本当に偽物だった)、美術骨董捜査班に加わった主人公ウィリアム・ウォーウィック。お世話になった教育係の巡査が殉職してしまい、それが唯一?心の傷っぽいけど、わりとあっさりしてる。ときどき思い出してはいるけど。...ジェフリー・アーチャー『レンブラントをとり返せロンドン警視庁美術骨董捜査班』

  • 加藤元『本日はどうされました?』

    加藤元著『本日はどうされました?』『四百三十円の神様』とはまたぜんぜん違うな~(←は表紙で買ったから中身知らんかった(笑))。E病院で入院患者の連続不審死が発生し、噂を聞きつけた週刊誌のフリー記者が独自で調査を始めるんだけど、登場人物が記者のインタビューに答えるという形式で、各章が進められていくのが新鮮。途中で気難しいじーさんが「まなちゃん」と名字の愛称で呼んでて、ん?名字で呼ぶん?珍しい。と思ったら、次の「まなちゃん」にすんごい違和感あって、目次見直したら、あー……犯人はあなたね?みたいなミスリードが織り込まれていた。どんでん返しがあるのかな、と思ったけど、そのままで、事件(疑惑?)は何も解決せず、読者は歯がゆく、後味の悪いまま終わってしまった。このまなちゃん、どうしたらええんやろうな?カウンセリング受けても...加藤元『本日はどうされました?』

  • まただ

    長男のクラスで陽性者が出たそうで、また途中下校してきました。考査期間中なんだけど、学級閉鎖の期間にあるテストは見込み点が出されるんだそう。学級閉鎖終わってようやく学校始まったらまた……っていうのがこれで3回目。もうそろそろ落ち着いてもいいのになぁ。っていうか、落ち着いてほしいよ。まただ

  • アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ』

    アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ著、ヘレンハルメ美穂、羽根由訳『熊と踊れ』これ、上下に分かれてまして。上を半年くらい前に読んだんだけど、なかなか下が読めなくて、ようやく心を決めて読みました。というのも、すごく登場人物に感情移入してしまって。読み進めるのがつらかったんですよ。上では、父親の暴力で家庭が崩壊した三兄弟が、緻密な計画を立てて軍の武器庫から武器を盗み(それもしばらく発覚しないように)、現金輸送車襲撃や銀行強盗を企てる。ちょいちょいトラブルはあるものの、大胆な手口で死者を出さずにお金を盗む。でも、死者は出なくても、殺しそうになったり、殺されそうになった警備員の心に深い傷を負わせたり……と人間の心に関する描写があって、なんだかつらい。そして、三兄弟の長男、頼れるイケメン(←多分)レオが、もの...アンデシュ・ルースルンド、ステファン・トゥンベリ『熊と踊れ』

  • 江戸川乱歩『大金塊』

    江戸川乱歩著『大金塊』図書館で借りてたのをもう返さなくちゃいけなくなり、次男が「おもしろいよ!」とお薦めしてくれていたので、急いで読みました(笑)。宝物が見つかってめでたしめでたし、なんて単純な展開じゃなく、こりゃ、小五男子はわくわくするやろ!ってなりました。それにしても小林少年すごいな。目に見えないところで明智探偵はいろいろ活躍しているんだけど、小林少年目線で大冒険するから、なんか小林少年が主人公かと思うよ。っていうか、そうなんか?少年探偵シリーズだから、そうなのか。子どもの頃、江戸川乱歩も読んでたらよかったな。そうしたら、アルセーヌ・ルパンとかシャーロック・ホームズとかと同じくらい毎日わくわくしながら読めただろうな。いや、この本、大人の私でも楽しめた。子どもの頃のわくわくを思い出しました。江戸川乱歩『大金塊』

  • 江戸川乱歩『宇宙怪人』

    江戸川乱歩著『宇宙怪人』これも、次男に「おもしろいよ!」とお薦めされて読んだ本です。怪人が明智探偵に正体を暴かれたとき、「世界各国の政府や軍隊は、いくど戦争をやってもこりないで、何百万という罪のない人間を殺してもすこしもこりないで、まだ戦争をやろうとしているじゃないか」(江戸川乱歩『宇宙怪人』ポプラ社、P187後ろから4行目と3行目)、だから、地球じゃなくて宇宙に目を向けさせるためにこの事件を起こした、と語っていて、それまでのキッズの心わくわくな展開から、急に重くなった。でも、この作品が書かれた第2次世界大戦後の情勢を考えれば、すごく心に響くセリフだ。怪人、なんかすんごい世界的に迷惑なことをしてるけど、深いやん。江戸川乱歩『宇宙怪人』

  • 麻見和史『無垢の傷痕 本所署〈白と黒〉の事件簿 』

    麻見和史著『無垢の傷痕本所署〈白と黒〉の事件簿』黒星達成という名前の超ネガティブ思考の刑事さんと、白石雪乃という元看護師の刑事さんがコンビを組んで事件を解決する短編集。白石さんが気づいて、それを元に事件解決、みたいな。何に気づいたかは読者には教えてもらえず、最後に黒星刑事と白石刑事が犯人に向き合う感じ。そのときに事件の概要が明かされる。麻見和史『無垢の傷痕本所署〈白と黒〉の事件簿』

  • 柚月裕子『月下のサクラ』

    柚月裕子著『月下のサクラ』『朽ちないサクラ』の続編。前作では年下の刑事くんとなんかいい関係になりそう(いや、年下くんが一方的に好意を寄せていただけか)だったけど、今作、彼については1文字も言及がなかった。ま、そりゃそうか。一方的だったし(笑)。んで、主人公の森口泉は、頑固なほどまっすぐな正義感だけはそのままに、別人のような特殊能力っぽいのを身に付けています。記憶を逆再生して鮮明に思い出せるそう。前作で公安の不条理に怒り、警察事務職員から刑事になると決心し、そのためにすごい努力をして、今作では刑事になっています。でも、念願の機動分析係に配属されるための実技試験で失敗。だめかと思ったら、試験で泉の尾行を撒いた黒瀬が泉を強引に採用。まあ、そんなんで、最初は係の他のメンバーとうまくいかないんだけど。それにしても、春日の...柚月裕子『月下のサクラ』

  • あけましておめでとうございます!

    うわー、2022年だよ。もう2022年だよ。早いなぁ。去年の私、最後の方はかなり落ち込みやすく、ネガティブ思考だったように思います。今は新年だからかなぁ。珍しく(?)かなりポジティブ!今年はしばらく書けていなかった2社さんに作品を出すようにしよう。1社さんは投稿だから、本にしてもらえるかわからないんだけど……。まあ、出版云々より、妄想全開で楽しんで書くことを大切にしよう!それよりなにより、5日正午納期の翻訳の仕事があり、昨日今日と家庭を優先してたら、ちょっとやばいんちゃうん、納期!!テレビ見てるかゲームしてるか寝てる我が家の男3人が家事を手伝ってくれたらいいんだけど……。ダメ旦那図鑑まっしぐら男子にだけは育てないようにしなければ……と思いつつ、反抗期男子が手伝ってくれるはずもない……(号泣)。今年もがんばれ、私...あけましておめでとうございます!

  • 江戸川乱歩『サーカスの怪人』

    江戸川乱歩著『サーカスの怪人』少し前に読んだのを記録。江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは、長男が小2のとき、学校の図書室で借りてはまり、図書室にないものをねだられて数冊購入しました。一度読んだきりで長男のデスクの本棚に眠っていたのがもったいなく、廊下の本棚に並べました(作為的にDr.Stoneの近くに(笑))。そうしたら、ゲームと漫画以外興味のない小5次男が、珍しく手に取りまして。読み始めたらはまったらしく。「おもしろいからママも読んでみ~」と言われたので、お薦めされて読みました。子どもにお勧めされて、「えー、いいわ(いらんの意)」なんて言ってたら、親から子どもにお薦めしたときに、同じ反応を返されたらいけないもんね。ということで。私は小5ぐらいでアルセーヌ・ルパンシリーズにはまりました。その後、シャーロック・ホー...江戸川乱歩『サーカスの怪人』

  • おお……まだ信じてるんや……

    小学五年生ともなれば、そろそろサンタさんの真実に気づくもの。と思っていたら。どうやら次男はまだ信じている様子。秋頃、次男が「サンタさんはお父さんやお母さんやって友達が言ってたで」と言うので、「そうかなぁ~?」とテキトーにぼかしてたんですが。先日、次男があまりにも宿題をやらないので、「いい子にしてへんとサンタさん来てくれへんで」と言いましたところ、「えっ、もう来てくれへんの?」と半泣きになっておりました。あらら。ゲームソフトをほしがってたので、まあ、一応、もう買って包装してクローゼットに隠してはいますが。へー……まだ信じてたんや……。そういえば長男も小五の頃、受験勉強を始めたとき、塾の宿題が終わらず0時を回ったときに、「今年、もしかしたら宿題してるときにサンタさんに会えるかもしれへんなぁ」と言っておりました。ほへ...おお……まだ信じてるんや……

  • 自分の付加価値?

    長男の中学校に、なんかすごい人が来て(また抽象的な(笑))講演をしてくれたんですが、なんというか!これからの機械学習のお話でして、機械翻訳の精度が上がってきて~、これなら英語勉強せんでもえ~んちゃうか~って思ってしまいますよね~的な話があった。いや、うん、まあ、そうなんだけどさ。そのうち機械が小説を書くようになるんじゃないかとか言われてるけどさ。機械が文章からイラストを描けるようになってるとか言うけどさ。なんでそんなになんでも機械にやらそうとするんさ。そんなんしたら多くの人の職業がなくなるじゃんか。ぷんぷんぷん。とひとりでYouTubeで講演のLive映像を見ながらぷんぷんしてました(泣)。まあ、そんな中で生き残っていくには、やっぱり自分に付加価値をつけないとあかんのやろうなぁ。どんな付加価値があるんやろ。むむ...自分の付加価値?

  • 鳩見すたほか『横浜・神戸であった泣ける話』

    鳩見すたほか『横浜・神戸であった泣ける話』1作目の鳩見すたさんの『北新横浜北』今までで一番泣けたな~。すごい。私にはこういうお話、書けないや。『Allright!Thankyouamigo!』これ、一番好き!主人公2人の気持ち、すごいわかるわ~。なんかこのご時世、そうだよね、うんうん……っていう。『吊り橋の恋と地図』阪神大震災の頃の話が絡めてある。私も経験したけど、大阪だったから、作中で出てきたような被災地とはぜんぜん違った。なんだか胸が痛い。鳩見すたほか『横浜・神戸であった泣ける話』

  • いいカモになってしまった(笑)

    用事があって久々に地下鉄に乗って出かけたのですが、帰りにデパ地下に寄りまして。そうしたら、期間限定で紅茶の催事販売をやってたんですよね。紅茶好きの私はまんまとカモになりました(笑)。日本では手に入らない紅茶です!木曜日に完売して、やっと再入荷したんです!イギリスでも○○に行かないと手に入りません!とか。なんかうまいわ~。商売上手やったわ~。紅茶のティーバッグ2箱とクッキー(英国ならビスケット?)とヌガーみたいなやつをお買い上げしてしまった(笑)。別のお店の和紅茶も気になったんだけど、買い過ぎちゃったので、今日は諦めた。ってか、デパ地下の紅茶って高いな。いや、まあ、すごくおいしいって言われたので、つい買ってしまった。お仕事がんばったとっておきの時間に飲むことにしよう。いいカモになってしまった(笑)

  • たられば。

    子どもの頃から、何の影響だったのかはよくわからないけど、すごく英語が好きで、英語が話せるようになりたかった。長期留学の機会はなくて(主に家庭の事情)、バイトをして資金を貯めては1ヵ月間の短期留学を4回しました。まあ、想像するに固くはないと思うけど、それでは当然しゃべれるようにはならなくて。大学でも英語の講義を取りまくったんですよ。4回生のときも、「同じ学費払うなら、授業取った方がいいやん」的な思考で、週に4日、卒業単位は取れていたので、英語ばっかり授業を受けてました。そうしたら、なんか単位足りてないから2回生3回生に混じって授業受けてる4回生扱いをされたことも(笑)。コミュニケーションとかディベートとかいろんな授業を受けたけど、それでもやっぱりしゃべれるようにはならんかったな~。文法とか長文読解はまあまあできる...たられば。

  • いろいろ

    前回ブログを書いた日、次男が学校を休みたいと言ったのですが、不安に思っていたことが解決したので、それ以降、嫌がらずに行くようになりました。それまでたまに「先生が理不尽だ」とか「学校行きたくない」と言っていたのは、不安に思っていたことがあったからなんだな~と改めて思いました。が!なにしろ、あやつ、普段から大げさなんですよね……。だから、本当に不安に思っているのか、ちょっと言ってみただけかを判別するのが難しい……。狼少年になるよ……。さて。今日は健康診断の結果をもらいに行きました。そうしたら、健康診断を受け始めて以来、初めてヘモグロビンの値が2桁になりました!いっつも1桁で、去年は8.9だったんだけど、一気に10.7に!すげ~。人体実験??と称して、毎日1日分の鉄分入り乳酸菌飲料を飲んでたんですが、効果があったって...いろいろ

  • 子どもが学校を休みたいと言ったら。

    よく子育ての記事とか読んでいます。たまにテーマになる「子どもが学校を休みたいと言ったら」。むか~し読んだ記事で、「いいよ!じゃあ、遊びに行こうか!」と気分転換させてどうやらこうやらみたいにしてたのがあり、じゃあ、うちもそれかな~とか思ってたけど。いざ次男が「学校行きたくない!」と言い出したら、とてもそれはできなかった。理由を訊いてもぜんぜん言わなくて、ようやく聞き出せた原因は、「1年前に学校で作った授業に必要なものをなくして、先生に怒られたから」だそうで。いろいろ言っても「明日は行くから、今日は休む」と泣くので、今日は休ませることにしました。朝、学校に電話して、その必要なものは「なくした子も多いから、大丈夫ですよ」という返事をもらったんだけど(なくしたことを叱ったのは別の先生)、次男はやっぱりどうしても今日は休...子どもが学校を休みたいと言ったら。

  • 東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』

    東野圭吾著『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』なかなか変わったタイトルだなぁと思ったら、内容まんまだった!タイトルに「殺人」とあるので、誰が殺されるんだろう、とひやひやしていたら、ヒロインのお父さん。ものすごくリアルタイムというか、コロナ禍の日本の、「名もなき町」が舞台。コロナ禍ですんごくしんどくてメンタルやられかけのときには、これ読めなかったなぁ。観光地や飲食店の苦境とか、マスク生活とか、リモート会議とか。少し落ち着きが見えてきた(第六波は不安だけど)今だから、落ち着いて読めたかな。ヒーローというか、新手の(?)探偵は、ヒロイン真世の叔父さん。隙あらば姪にたかろうとする一見ダメ叔父。イケメンっぽい設定だけど。殺されたお父さんは元教師で、真世の同級生がたくさん出てきて、誰が誰だか……ってなりそうだけど、な...東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』

  • 平常が嬉しすぎて変なテンションになる

    私、小学生の頃から頭痛持ちでして。妊娠出産後は、市販薬では頭痛が治まらなくなり、今は病院で定期的に片頭痛薬をもらって、症状が出たときに飲んでいます。初めて片頭痛薬をもらったときは、その効きにびっくりして、これで救われる!と思ってたのに、先週の金曜日、普段通り、片頭痛の症状が出たので1錠飲んだのに、効かないんですよ。んで、2時間空けてもう1錠飲んだけど、やっぱりまだ効かない。もう金曜日は再起不能で、朝からずっと頭痛と吐き気で布団から起きられない。食事も取れないけど、最低限の家事だけはしないといけなくて、もう気力を振り絞って食事を作って洗濯物を干して入れて……ってことだけやりました(自分は1口もごはん食べられないのに)。んで、土曜日、24時間経ったので、また1錠薬を飲んだら、ちょっとだけ効いてきまして。さらに3時間...平常が嬉しすぎて変なテンションになる

  • 一色美雨季ほか『アイドルの泣ける話』

    一色美雨季ほか『アイドルの泣ける話』『癒しのオシゴト』にはもう共感しかない!そうだよね。なんで彼女or妻だけが癒やしてやらにゃならんのだ!!!!!『天使が前を向けと歌う』子どものスイミングの保護者見学席で読んでたんだけど、外で読んでなければ、たぶん泣いてた。一色美雨季ほか『アイドルの泣ける話』

  • ドミニカ!!

    ちょっと前に、焙煎したコーヒー豆を買ってきてミルで自分で挽いて飲むようになった、的なブログを書いたのですが(某作家さんの某作品の影響で!)、コーヒー豆を焙煎しているお店(なんていうんや?コーヒー豆やさん??)の全商品をついに一周しました(笑)。最後にホンジュラスとドミニカの豆を購入したのだけど、ドミニカ、めっちゃおいしい!!私の舌はそんなに繊細なものじゃないし、味わかるんかい!ってつっこまれたら、笑って「え?」とか言っちゃいそうだけど、でも、ほんまにおいしかったんですよ~。ブルーマウンテンに似てるってお店の人が言ってたけど、ブルーマウンテンって飲んだことないんですよね。でも、これに似てるなら、そりゃブルマン、世界一とか言われてめちゃお高くてもしょうがないわな~って思いました。(ちなみにそのお店ではブルーマウンテ...ドミニカ!!

  • 悔しい!

    越前敏弥さんと言えば、言わずと知れた有名翻訳家さんです。『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』はとっても役に立ったので、今回、『「英語が読める」の9割は誤読』を買ってみました。これ、クイズ形式、というか問題形式で、最初にどどんと英文が載せられていて、それに対して解答&説明があります。恥ずかしながら初っぱなから間違えました(だから買いました(笑))。なんか、越前さんの意図にまんまとはまっていて、誤読してる……(笑)。いや、もちろんわかるやつもあるんですよ!(と必死の形相)でも、なんかもう「翻訳者」って肩書き、消そうかなって本気で思い始めてます……。悔しい!

  • あーああー

    次男の小学校で陽性者が出て、現在休校中です。前にも一度休校になってるけど、今回はなんか保健所から疫学調査の連絡がないらしくて、いつまで休校になるか見通しが立たない、という連絡が学校から来た。なんじゃそりゃ。ずるずると休校が延びる連絡だけが来る。結局オンライン授業の体制は整ってないから、当然オンライン授業もない。ようやく今日課題の連絡が来たけど、そんなん反抗期男児が自らやるわけないし、見張ってないといけないけど、仕事が……。去年は「来年になったら落ち着いているはず!」と信じてがんばれたけど。今年もそう思ってがんばらないといけないのかな。見通しが立たないって、本当にしんどいですね。あーああー

  • 翻訳と音楽と

    新しい翻訳の仕事をやっているのですが、内容自体が新しくて、訳語がない単語が多く苦戦しています。もー、なんやねん!ムキーとなりかけていたのですが、あるピアニストさんがYouTubeで生LIVEをすると知り、視聴しました。社会人してたころは、年上のおしゃれな友達(憧れの女性!)とジャズの聴けるバーに行ったり(というか、連れていってもらったり)、ジャズライブに行ったりしたこともあったのですが、小学男子と中学男子を連れて行けるわけも、置いていけるわけもなく、今は音楽とは程遠い生活をしていたわけです。いや、まあ、子ども向けの音楽とか童謡とか、今kidsがはまってるゲーム音楽とかはしょっちゅう家の中を流れてますけど(笑)。生LIVE、まあタブレットなので、そんなに音質はよくないし臨場感もイマイチなんですが、すてきな音楽に心...翻訳と音楽と

  • コーヒー豆とパイナップル

    どんな組み合わせやねんってタイトルですが(笑)。私、こう見えて(見えん)人見知りなんです。なので、商店街でのお買い物は苦手。だって、知らない人に話しかけないといけないじゃないですか。だけど、ず~~~~~~~っと前から気になっていたコーヒー豆のお店がありまして。前を通るたびに焙煎しているすんごくいい匂いがするんですよね。ずっと前、『万葉ブックカフェの顧客録』(山咲黒著)を読んで、なんかおいしいコーヒーが飲みたくなって、コーヒーミルを買ったのですが、まだ使ったことがなく(笑)。勇気を出して、コーヒー豆のお店を覗いてみました。そうしたら、おじいちゃんとおばあちゃんのお店でして。「おいしいコーヒーを飲みたいと思って……」みたいに言うと、おばあちゃんがとっても丁寧に親切にいろいろ話を聞いて、お薦めの豆を2種類選んでくれま...コーヒー豆とパイナップル

  • どうすりゃいいんだ?

    市長は一斉休校にしないと言い、新学期が始まりました。が、学校から、子どもたちを登校させることに不安があれば、欠席扱いにはしません、学校にご相談くださいって感じのメールが届きました。登校させないって言ってるママさんが数人いるんだけど、かといって学校から課題を出すとかタブレットを持ち帰らせますとかの話はない。まあ、相談したらなにか対応があるのかもしれないけど。そもそもタブレットを使っても、学校の先生の授業を家で視聴できるシステムじゃないので(学校が指定した動画を自分たちで勝手に視聴するスタイルだった)、完全に勉強遅れるよな。でも、勉強なんて言ってる場合じゃないしっていうママさんもいるし。どうすりゃいいんだ?保護者に対応を投げられちゃった??どうすりゃいいんだ?

  • ケイト・サマースケイル『最初の刑事――ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件』

    ケイト・サマースケイル著、日暮雅通訳『最初の刑事――ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件』5年前に買った本。ようやく読み終わりました(笑)。1860年、ヴィクトリア朝時代の英国。のどかな村にたたずむ屋敷ロード・ヒル・ハウスの敷地で、当主サミュエル・ケントの3歳の息子が惨殺死体で発見された。殺されたサヴィル・ケントは施錠された屋敷内から連れ出され、屋外の使用人トイレで、首がほとんど切断されかけた状態で発見された。ということで、内部犯の犯行が疑われたのだが、まあ、この当主の人間関係が(笑)。当主は最初の妻が存命中から住み込みの子守と不倫してて、妻が亡くなったら子守と再婚。まあ、子どもが多いのなんのって。後妻の子どもを妬む前妻の子どもとか、後妻自身もなんやら問題ありな人で。当時は中流階級の人たちがそんなひど...ケイト・サマースケイル『最初の刑事――ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件』

  • 加藤元『四百三十円の神様』

    加藤元著『四百三十円の神様』久々に書店に行って吟味して買った本……の帯で紹介されていて買った本(笑)。短編集です。初めての作家さんですが、よかった。なんていうんだろう、すごくリアルで共感できたり、あるあると頷いたり。どこかちょっとしんどいんだけど、でも最後にはたぶん希望に繋がるんだろうなぁ……みたいな淡い余韻があります。めっちゃハッピーエンドに浸りたい!ってときにはお薦めしませんが、普通の気分のときに読むと、いろいろ心に来ます。一番好きなのは本のタイトルにもなっている1話目の『四百三十円の神様』。加藤元『四百三十円の神様』

  • 最近の癒やし

    6月末に次男が学校の理科の授業で育てていたメダカ(オスメス)を持って帰ってきました。以前、金魚を飼っていた水槽があったので、それを出してきて、入れました。次男が「卵産むから水草がいる」と言うので、ホームセンターまでチャリを走らせまして、水草やら餌やらを購入。んで、1カ月ほど室内で飼っていたのだけど、ぜんぜん卵を産まないのです。なんでやろ~と思っていたら、ママ友さんが「水温が低いと卵産まないよ」と教えてくれました。つまり、人間がエアコンを使っているリビングに水槽を置いていたからいけなかったらしい。でも、バルコニー暑そうやし……と思ってたのですが、思い切って、日陰の棚の上に置きました。そうしたら、ほぼ毎日卵を産むんです。すごいな。なんか自分が出産すること考えたらしんどすぎるよ、毎日なんて(笑)。親が卵を食べちゃうら...最近の癒やし

  • 『TOKYO MER~走る緊急救命室~』ともろもろ

    『TOKYOMER~走る緊急救命室~』かっこいいなぁ。そして毎回泣いてまうんですけど。今回の主役は夏梅さん!かっこいいなぁ。菜々緒さん。あ、夏梅さん。そして、毎回味方が増えていくのだ。鈴木亮平さんもかっこいいですな。願わくは、本当にこのまま毎回死者ゼロでいってほしい。現実には本当に難しいことだと思うけど、本当に。そして、翻訳の仕事が流れてしまったようです。会社員時代の月収分が稼げるお仕事だったので、かなり期待してたのだけど。ぐすん。最近仕事が減っているのはコロナのせいなのか、それ以外のせいなのか、わからない。わからないけど、やっぱり日々努力しなくちゃな、と思って、前回打診されたけど断ったAIを利用した翻訳ツールの使い方を勉強してみた。使えるようになったので、翻訳会社にアピールしてみたけど、そんなすぐ仕事には結び...『TOKYOMER~走る緊急救命室~』ともろもろ

  • まいちゃんだったのかぁ!

    木曜ミステリー『IP~サイバー捜査班』。録画してた第1話を今日やっと見ました。主人公っぽい女の子、小宮山絆さん、すっごい声かわいいな~と思って、終わりの登場人物紹介のところを見たら、福原遙って出てて、「あ、まいんちゃん!」って気づいた。長男が小さい頃、大好きだったんですよ。お料理番組『クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!』これを見ては、「同じの作りたい!」と毎日のように言うので、一緒に作ってました。材料ないときは困ったけど(笑)。やー、懐かしい。超かわいい。まいちゃんだったのかぁ!

  • イアン・ランキン『黒と青』

    イアン・ランキン著、延原素子訳『黒と青』翻訳学校で学んでいたときにテキストとしてイアン・ランキンを読んだのかな?よく覚えてないけど、イアン・ランキン読んでみた。二段組みで謝辞までで529ページもあって、読み終わるかなと思ってたけど、続きが気になってどんどん読めた。でも!読み終わったとき、「ほんまにこの本もう終わり!!??」と思ってしまった(笑)。1960年代にスコットランドを震撼させた絞殺魔バイブル・ジョン。犯人は捕まらず、事件は迷宮入りに。その30数年後、同様の手口の事件が起きた。模倣犯ジョニー・バイブル。主人公のリーバス警部が捜査に乗り出す。その一方で、リーバス警部が昔担当した事件で、服役中の囚人が冤罪を訴えて獄中で自殺する。当時一緒に犯人を捕まえた先輩刑事が自殺。内部調査が行われることになり、リーバス警部...イアン・ランキン『黒と青』

  • 伊岡瞬ほか『悪夢の行方』

    伊岡瞬ほか著『悪夢の行方』アンソロジー。『叫びと祈り』の梓崎優さんの作品が入っていたから。『嘘つき鼠』ユーゴスラビアでの紛争を舞台にしている。まさか主人公が殺されて終わりとは。一番好きだったのは黒崎視音さんの『逢魔ヶ時』ほとんど家に帰ってこない、大好きな刑事のお父さんを助けたい、と思った女の子。拾った不思議な黒猫が、彼女を大人の女性にしてくれる。お父さんがかかりきりになっている三億円事件の犯人を突き止めたけど……結局逃げられて逮捕できず。不思議なことに、猫のおかげで大人になったときの姿は、女の子が実際に大人になったときの姿よりも彼女の娘の方がそっくりという。その娘が、黒猫を拾ってきた――。という終わり。結構主要登場人物が悪いやつで、みたいな終わりが多く(というか2作品)、感情移入してたら、やられた。伊岡瞬ほか『悪夢の行方』

  • 石田衣良『スローグッドバイ』

    石田衣良著『スローグッドバイ』『1ポンドの悲しみ』がとてもよかったので、こちらも読んでみました。こちらはテーマが20代の恋愛っぽい。だいぶ前に置いてきちゃった20代だけど(笑)、そういえばこんな恋愛してたかも、というのもあった。登場人物が若いからか(?)、すぐに肉体関係の話になる(笑)。うん、若いね。『ローマンホリデイ』が一番好き。ネットの掲示板で見た、わたしと『ローマの休日』をしませんか?という文章に引かれ、その女性とメールのやりとりを始めた主人公(彼もこの映画が好きだった)。渋る彼女と会う約束を取り付けたら、彼女は実は……というお話だけど、すごくあったかくてステキ。彼女の代わりにやってきた孫からのラストのメールが秀逸。わたしと『プリティウーマン』をしませんか?ステキ。タイトルにもなっている最後の『スローグッ...石田衣良『スローグッドバイ』

  • 石持浅海『君の望む死に方』

    石持浅海著『君の望む死に方』余命六ヵ月という宣告を受けたソル電機社長の日向は、彼を恨んでいる社員の梶間に自分を殺させることを決意する。梶間は同じく創業者である境の息子だが、事故のようなものだと思うけど、日向が殺してしまったからだ。梶間に自殺の手伝いではなく、殺人を犯させるイコール復讐を果たさせるために、エリート社員を集めて行う研修の舞台、熱海の保養所で、日向は凶器となりそうなものを目につきやすいところに置いておくんだけど……。それに気づいた、日向の甥の婚約者の友達(?)の碓氷優佳という女性。もんのすごい論理的思考で、日向が梶間に自分を殺させようとしていることに気づき、凶器となりそうなものを無効化していくんだけど……。結局は日向の気持ちを汲むんだよね、でも、日向vs梶間で、どっちが死んだかわからん。1ページ目で日...石持浅海『君の望む死に方』

  • ハコヅメ!!

    大好きな『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(泰三子著)のドラマ化をもんのすごく楽しみにしてますっ!『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』になるのね。モジャツンペアのキャスト、誰がやるんだろうとHPを見てみたら、三浦翔平さんがモジャ!!え~~、マジか!モジャはあまりイケメンキャラじゃないのに!(いや、内面がときどきイケメンだけど)イケメンがもったいない!!??いや、でも楽しみだよ。牧高・那須ペアが変わってる~。じゃあ、新撰組大好き牧高さんのペアは子だくさんの那須さんじゃないのかぁ。間違いが起きないよう、若い女性刑事は子持ちの年上の男性と組まされるってセリフがあるんだけど、そこは踏襲してないんやね~。わりと那須さん好きなのに、残念!なんにしても楽しみだな~。あの緩く熱く、時に笑いを、時に涙を誘うストーリーが実写化なのだ!!...ハコヅメ!!

  • すごいな

    近所にパン屋さんがオープンするということで、ポストにチラシが入っていました。で、プレオープンの日に行ったら、店の前に路駐3台、歩道に自転車が溢れ、人が大行列……という状態なのが遠目に見え、その日は諦めました。そして、それから2週間が経過。そろそろ落ち着いているだろう、と、ランチのパンを買いに行きました。そうしたら、店内の棚が空っぽ。商品が1個もない。お店は7:30と12:00に2回OPENするんだけど、私が着いたのは12:50。え、早すぎん?50分で商品完売!!??どんだけ人気なんや~。すごいな

  • 武田綾乃『その日、朱音は空を飛んだ』

    武田綾乃著『その日、朱音は空を飛んだ』ある金曜日の放課後、1人の女子高生が学校の校舎から飛び降り自殺をした。遺書は見つからず、学校はいじめがあったのでは、と生徒にアンケートを行う。そのアンケートへの回答とともに、その回答者の視点から物語が語られる。回答者1:超ゆるゆるサッカー部のイケメン男子高生。よくある「俺たちには知る権利がある!」的思想の持ち主。SNSにアップされた自殺シーンの動画を手に、真実を探ろうとする。けれど、意外や意外、その動画を撮影したのは彼で。自殺した女子生徒・朱音の幼馴染みで親友の女子生徒を疑う。それに対する女子生徒の言葉が辛辣。「知りたいって思う人間全員に真実を知る権利があるとは、私には到底思えない」(P54、1行目)。回答者2:モブでいたいために努力を惜しまない女子生徒。なんか中学生のとき...武田綾乃『その日、朱音は空を飛んだ』

  • 朝比奈歩ほか『東京駅・大阪駅であった泣ける話』

    朝比奈歩ほか著『東京駅・大阪駅であった泣ける話』『春告げ相撲』よかった。じんわり来ました。朝比奈歩ほか『東京駅・大阪駅であった泣ける話』

  • Jeffery Deaver『The Sleeping Doll』

    JefferyDeaver著『TheSleepingDoll』いったい何年かけて読んだんだろう。多分10年以上?(笑)長男の出産を機に、5年半学んだ翻訳学校を辞めまして。そのときは子どもがある程度大きくなったら復学するつもりだったけど、結局してない(笑)。まあ、んで、辞めるときに(学期の途中だったんだけど、出産だと仕方ない)、「次の学期にはこれをやりますから、よかったら読んでみてください」とお世話になった講師に言われたのがこの本でした。初めての育児にてんやわんやで、夜泣きの昼夜逆転、24時間365日休みなしって状態でして。いつ読み始めたのかはわからないけど、読み始めたものの続かなくて、ずっと放置。んで、最近になって再び読み始めました。ペーパーバックが日焼けして茶色くなってる。どんだけ放置してたんや(笑)。で、内...JefferyDeaver『TheSleepingDoll』

  • 梓崎優『叫びと祈り』

    梓崎優著『叫びと祈り』短編集です。1話目を読んだ感想。「ずるい!!!!!!」(笑)(ネタバレ)『砂漠を走る船の道』これってきっと叙述トリックってやつなんですよね?やられた!って感じでした。まさかメチャボが……。文章を読んで、砂漠のイメージとかすごく上手で、風景がめっちゃ目に浮かぶのに、なぜかメチャボだけイメージできなかったんですよ。ラクダの群れに埋もれて見えなくなっている、みたいな描写があって。ん?メチャボは歩いてるん?大人はラクダに乗ってるのに?それともラクダに乗ってるけど、子どもだから背が低くて見えないとか?ん~~~~~よくわからん、と思いつつ読み始めていたら。ずっと「子ども」だと書かれていたメチャボが人間の子どもじゃなかったなんて!ずるいわ~。ずるいわ~。っていうか、砂漠の民の「塩>ラクダ>人間」という考...梓崎優『叫びと祈り』

  • うひゃおぉお!

    翻訳書の重版決定のお知らせをもらいました!学術系の書籍なので、読む人が限られていて、刷り数がものすごく少ないんですよね。なので、印税も少なくて(冊数✕書籍単価✕印税率だから)、労働時間で計算すると(計算しちゃダメ!)もんのすっっっっっっっっごいブラックな労働。それが!初めての重版なのです~~~。なんか嬉しすぎて、部屋で初版本を持って踊っていました(笑)。ほかにも叶えたい夢はいっぱいあります。小説の重版、続編、コミカライズ、ドラマ化(これはさすがに無理だと思うけど)。続編を出すのってものすごく大変なんだと最近痛感。翻訳の仕事が減って落ち込み気味だったけど、またがんばれそう。がんばれ、私。がんばる、私!当面の目標は、とりあえず仕事が途切れないこと……(^_^;)うひゃおぉお!

  • 原宏一『星をつける女』

    原宏一著『星をつける女』世界的に有名な食のガイドブックで格付け人をしていた牧村紗英が、日本支社と考え方が合わなくて退社、独立、(融資を考えたりする)クライアントから依頼を受けて飲食店の格付けをこっそり行う覆面調査の会社を興す。んで、大学時代からの腐れ縁(?)の真山(劇団団長&アルバイター)と一緒に夫婦とかいろんな設定で覆面調査を行う話。最初の「メゾン・ド・カミキ」で、店ぐるみの食品偽装を告発してスーシェフを辞めた智也がものすごく気の毒で(だって、身重の奥さんがいるんだよ!)。1つめのこのお話を読んだ後、紗英って冷たい、読むのがちょっとつらい、と思ってたけど、2つめの「麺屋勝秀」で智也も仲間に!(アルバイト掛け持ちしながらだけど!)紗英の会社もまだまだ経営が大変で、真山も智也もアルバイトを掛け持ちしている。んで、...原宏一『星をつける女』

  • 石田衣良『1ポンドの悲しみ』

    石田衣良著『1ポンドの悲しみ』タイトルが『悲しみ』なので、もしかして悲しい恋のお話ばかりなのかと思ったけど、違った。なんだろう、すごい。1人で10編もこんなに違うお話をいろいろ書けるなんて。と思ったら、なんかいろんな人の話を聞いているそうで。解説によると石田さんは聞き上手だとか。ほうほう、私もネタに困ったらいろんな人の話を聞くか!(聞いただけじゃダメなのはすごくわかる)30代前半の恋がテーマだそうで。なんかすごく共感できたり、胸にぐっと来たり。どのお話もよかった。一番好きなのは最初の『ふたりの名前』ってお話かな。別れたときのためになんにでも名前のイニシャルを書いている同棲中のカップルが、もらった仔猫が病気で、そのためにふたりの関係性が変わっていく感じ。よい。夫が自分のことをぜんぜん見てくれなくなって、このままじ...石田衣良『1ポンドの悲しみ』

  • ジョン・ル・カレ『スパイはいまも謀略の地に』

    ジョン・ル・カレ著、加賀山卓朗訳『スパイはいまも謀略の地に』ちょっと前に日本人スパイが主人公の小説を読んだけど、これはイギリス人スパイが主人公の小説。なんだろう。ジェームズ・ボンドっぽいのを想像してたらぜんぜん違った。ハラハラドキドキ追跡劇、戦闘シーンとかはまったくない。ベテラン情報部員のナットも中年となり、引退の時期が迫っていた。イギリス国内はEU離脱で混乱し、アメリカはトランプが大統領。そんな時期。対ロシア活動を行う部署の再建を打診され、引き受けたものの、なんかいまいちパッとしない部署。一方で趣味のバドミントンで若者エドと親しくなる。まー、なんかあとあと絡んでくるんやろな、と思ったら、案の定。休眠工作員が眠りから覚めるっぽくなって、ナットがそっちの対策で忙しくなったとき、エドが彼自身の理想とする考えから、ド...ジョン・ル・カレ『スパイはいまも謀略の地に』

  • 梅シロップと梅干し作り

    次男が「梅干し作りたい」と。次男は衝動的にいろいろやりたがる。「そろばんやりたい」「ウクレレ弾きたい」「バイオリンやりたい」でも、それは「習いたい」じゃなくて「一回やってみたい/一回弾いてみたい」ってことなのだと、数年前に気づいた(笑)。それまでは毎回希望を叶えてあげようといろいろ努力したんですよ。さすがにバイオリンは習わせなかったけど。(そろばんは習いはじめて2週間で辞め、ウクレレはじいちゃんちのを弾いて終わり(笑))。まあ、そんなわけで、なんかしらんけど、どこかで情報を仕入れてきて、「梅干し作りたい」と言ったのですよ、次男くん。母方の祖母はいつも梅干しを漬けてくれて、すごくおいしくて、市販の梅干しがなかなか食べられなかったので、梅干し作りに興味はあった。だけど。さすがにそんなおいしいのを作れるわけないし、梅...梅シロップと梅干し作り

  • 角田光代『Presents』

    角田光代著『Presents』表紙がすごくかわいらしいです。人生で誰かからもらうかけがえのないプレゼントについての12編の小説と挿絵。どれも温かくて、懐かしくて、ほろりとさせられて、共感して……ととてもいいお話でした。恋愛や結婚はキラキラしてまぶしいものでしかないと思い込んでいたときに読んだら、たぶん共感できなかったんだろうけど。どれか一番よかったものを挙げようかと思ったけど、難しいな。「鍋セット」も好きかな。あれこれ世話を焼きたがるお母さんが、私の母とそっくり。ルクルーゼの鍋を買いたかったけど、似合わない部屋に住むんだ、みたいなところとか。「初キス」のマジック的なところもわかる!あんなことされたら、大して気になっていなかった相手でも好きになっちゃう(笑)。あとがきで、「いちばん心に残っている贈りものはなんです...角田光代『Presents』

  • これはどうしたものか……

    数カ月前、変なショートメッセージが届いた。「A法律事務所です。○○の料金滞納してるでしょう。はよ払いなさい」みたいな。正確な文章は忘れたけど、こんな内容で。連絡しろ、と電話番号も書いてあったけど、そんなん怖いやん。詐欺やろ、と思って放置してたら、今度は電話がかかってきた。知らない番号だから無視してたら、しつこく何度もかかってきて。怖いからネットで調べたら、実在の法律事務所の番号だった。債権の回収を主にやってます、みたいなことが書いてあった。えー、ほんまもんのホームページ?これも詐欺ちゃうん?とドキビクしながらも、何度も電話がかかってくるのが嫌なので、思い切って出てみたら。「A法律事務所です。△さんですか?」と違う名字を言われたので、「違います」と答えたら、「そうですか」ブチッと切られた。はぁ~~~~~~!!!!...これはどうしたものか……

  • 真山仁『トリガー』

    真山仁著『トリガー』日本が舞台のスパイ小説っておもしろいのかな?と思ってたけど、おもしろかった!・・・・・・去年開幕した東京オリンピックの馬術競技で、韓国代表の女性騎手が殺害される。衆人環視の中で。女性は韓国の検事で、伯父である韓国大統領の不正を調査していた。伯父に絡んで圧力を受けていたから、てっきり伯父が犯人なのかと思ったけど、事件はそんな簡単なものじゃなくて。主軸は米軍の死者を減らすために、在日在韓米軍を民間化、つまり民間の軍事会社に委託するという話で、それに関係した不正が行われていて、その証拠を掴んだために殺された、ということだった。ただ、やっぱり権力の中枢が絡んでいるので、物事は簡単ではなく。脅されたり襲われたり。日本の元凄腕スパイ(じゅうぶん現役??)がおじいちゃんなんがすごいな。まあ、若造じゃ無理だ...真山仁『トリガー』

  • 一度もオンライン授業なかったよ

    大阪市立の小学校に通っている次男。今日から1カ月ぶりに8時半登校に戻りました。でも4限までで給食食べて下校してくるけど。んで、結局、一度もオンライン授業なかったよ。GW開けに接続テストがあったから、そこからオンライン授業始まるのかな~と思ってたけど、持って帰ってきたタブレットでN●KforSchoolのたいいくのすけの動画を視聴してたくらい。あと、家庭科の動画もなにか観てたけど、玉結びとか玉留めとか、動画見ただけでできるようにはならんわな。オンライン授業を文科省に授業時数として認めてもらう云々の前に、そもそもオンライン授業がなかったんだよ。さすがに動画視聴が授業時数として認められるとは……思わないんだけど……。インフラの整備が追いついてなかったという話だった。どのくらいの学校でどのくらいの授業ができたんだろう。...一度もオンライン授業なかったよ

  • 今日も今日とて

    ハーバリウム作り。ステイホームが暇すぎて。なんかほんとやることない。いや、やらなあかんことはいっぱいあるんですけども、どうにも気持ちが……(^_^;)まー、子どもたちが大きくなって、親が構わなくてもそれなりに遊んでくれるっていうのもあるけど。ゲーム三昧もどうかと思うけどなー。今日も今日とて

  • ヴァル・マクダーミド『科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか』

    ヴァル・マクダーミド著、久保美代子訳『科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか』CSIシリーズが大好きで大好きで、どこから興味を持ったのかわからないけど、この本を購入。ずいぶん前に買ったんですけど、分厚くてなかなか読み進められなくて……ようやく読み終わりました(笑)。でも、時間をかけすぎたので、あまり内容を覚えていない……。あ、このトリック、CSIで観たことある!と思った記憶だけは残ってる(笑)。ウジ虫の話とかは、ギル・グリッソムの顔がめっちゃ頭に出てきた。科学捜査は奥が深くておもしろくて、これからまたどんどん新しい手法が研究されていくんだろうな。生まれ変わったら科学捜査官になりたい。ヴァル・マクダーミド『科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか』

  • 見本が届きました

    マイナビ出版ファン文庫Tearsさんの5月刊『東京駅・大阪駅であった泣ける話』の見本をいただきました。今作では2番目に収録されています。タイトルは『ええねんよ』大阪が舞台のお話です。むふ、地元愛を盛り込み(?)ました。発売日は5月18日です。よろしくお願いいたします。見本が届きました

  • カーテン洗濯のビフォーアフター

    翻訳の仕事がほんとになくてですね。小説もプロットのOKをもらっているのに、キャラがなんか定まらなくてなかなか書き進められなくてですね。などとダラダラしているのはあかんな~と思いまして、せっかくなので(?)カーテンを洗濯してみました。仕事部屋兼寝室のレースのカーテン左右二枚と子ども部屋のでっかいレースのカーテン(窓がでかいから)を一枚。いやあ、子ども部屋のは天井からつり下がってるタイプなので、フックを外すのが超大変で……。なので一枚だけの合計三枚洗濯しました。今の時期って、脱水したらそのままカーテンレールに戻せば、すぐ乾いてくれるし楽ちんです♪で、カーテンを戻してから気づいたんです。子ども部屋のカーテンが右と左でビフォーアフターになってる……。真っ白とくすんだ白……。まずい。気づくかな?気づかんよな?明日洗おう…...カーテン洗濯のビフォーアフター

  • 弱音

    大阪市の小学校は1、2時間目は自宅で学習、3、4時間目は登校、給食食べて掃除して下校、5、6時間目は自宅で学習、という謎対応です。次男はどんどん起きる時間が遅くなって、「学校に行きたくない」と布団から出てきません。子どももストレスなんだろうと思うけど、親だって人間だ。「連絡袋もってきて」「筆箱もってこないと課題しない」と布団の中でのたまう次男にぶち切れそうになります。叱ったら部屋に閉じこもって、登校時間になったら無言で家を出て行きました。私もがんばってるんだけどなぁ。なんかその後情緒不安定になって泣いてしまって。アイス食べたり、音楽聴いたりして、今、ようやく復活。子どものためにがんばってる、と思うと、報われないときにすごくしんどくなりますよね。自分がやりたいからやってるって思うようにしようっていつも思うんですけ...弱音

  • 新しい趣味??

    仕事がありません。翻訳の仕事。企業活動が停止、停滞しているから、仕方ないんだろうな~。定期的に受けていたグローバル企業の社内報とか、ウェブページの新着ニュースとか、ウェブマガジンとかの翻訳の仕事が来ない。私よりもっと質の高い翻訳者や低価格の翻訳者に回されてるとか、そんなふうには考えたくないけど……。フォローしてる有名翻訳者さんは普通に翻訳書をがしがし出しているのが羨ましい。あ、弱音吐いてる。こういうときは新しい趣味でも始めようかと、前から興味のあったハーバリウムの作成キットをネットで購入。元気が出るようにオレンジ色。本当は手芸屋さんに見に行きたかったけど、当然のことながら休業中(ぐすん)。本屋さんや手芸屋さんでゆっくり商品を吟味する時間、好きなんだけどなぁ。安心してそうできる日々は、いつ戻ってくるのでしょうか。...新しい趣味??

  • 中原一也『はけんねこ ~飼い主は、あなたに決めました! ~ 』

    中原一也著『はけんねこ~飼い主は、あなたに決めました!~』1年くらい前に読み始めて、途中で止まっていた本です。主人公、ではなく主猫公(?)は耳がちぎれた「ちぎれ耳」。彼と片目のない「片目」が、野良猫の幸せのために、人間に猫を斡旋する、というお話。こういう自分勝手な人間っているよね、きっと。猫視点の物語が、いろんな意味で考えさせられる。ちぎれ耳の過去や純粋な野良だと思っていた片耳の過去が出てきた辺りからページをめくる手が止まらなくなって、最後の片目の話ではうるっときた。人生→猫生お二人さん→お二匹さんなどなど、あらゆる人にまつわる言葉が猫に置き換えられていて、すごいこだわってるな~という感じでした。おもしろかった。中原一也『はけんねこ~飼い主は、あなたに決めました!~』

  • 今日は何の日~

    今日は母の日です!!ま~、子どもたちは幼稚園を卒業して以来、脳内から母の日が消え失せた模様で、ここ何年も「ありがとう」の一言すらないですな。先週、「来週母の日だから、みんなでご飯作って♡」とあざとく(決して「あざとかわいく」ではない)お願いしていたのに、すこーんと忘れているご様子。まあ、別にいいけど。慣れてるし。自分で自分をねぎらってあげよう。母親業、めっちゃがんばったしな!!ってなわけで、商店街のお花屋さんでシャボンフラワーを買ってきましたよ♪かわゆいのぅ。なんか、もうこれでいいや。でも、思ったんだけど、ここで私がちゃんと教育しとかんと、子どもらは大人になったとき、奥さんに母の日に何もプレゼントしない夫になってしまう!?けど、母の日って子どもが母にするもんやしな~。でも、ここは父が子どもにこそっとお伝えすると...今日は何の日~

  • ほえ~。

    数日前、大阪市内のある小学校でオンライン授業が行われた、みたいな新聞記事を読んだ。その感想。「ほえ~、もうオンライン授業ができる体制が整っている学校があるんだ」うちの次男の小学校は昨日ようやく端末を持ち帰り、今日、接続できるかのテストを行いました。んで、そのため今日は4時間目から登校。給食食べて掃除して下校するといういつもよりさらに少ない登校時間。午前中の課題にもらっていたプリント2枚を早々に終わらせてしまい、「ママ。ソクラ○スラしよ~」「トランプしよ~」と騒がしいのです。さすがに学校に行っているはずの時間にテレビゲームはダメと言ってあるので、ゲームしたいとは言わないけれど、「動画見たい」は言うな~。却下するけど。姪っ子は同じ大阪府内の小学校だけど、大阪市内ではないので、普通に今まで通り授業を受けているらしい。...ほえ~。

  • 柚月裕子『蟻の菜園』

    柚月裕子著『蟻の菜園』現代と過去を行き来しながらストーリーが展開される。婚活サイトを利用した連続男性不審死事件に関与したとして、殺人容疑がかかった円藤冬香。彼女の写真を見たフリーの週刊誌ライターの由美(40代、バツイチ)は、こんな美人なら、結婚詐欺を企てたり殺人を犯したりしなくても、幸せになれるんじゃないか、と思う。だが、冬香には完璧なアリバイがある。そんなところから、由美は冬香の過去を追い始める。読んでいるうちに、過去の冬香とその姉の生い立ちがあまりに悲惨で残酷でかわいそうで、この二人にはどうにか幸せになってほしいと思うのだけど、幸せになって然るべきだという姉の思いが、強すぎるというかちょっと違う方に行っちゃうというか。姉妹の反転(?)みたいなところは読めたけど、話を読み進めるうちに、こんなにつらい思いをして...柚月裕子『蟻の菜園』

  • 近藤史恵『ときどき旅に出るカフェ』

    近藤史恵著『ときどき旅に出るカフェ』どんなお話かな~と思ってたら、カフェ・ルーズというカフェがだいたい舞台のプチ謎解きの本(うううん、簡単に言いすぎだな)。カフェのオーナー円が主人公瑛子の元同僚で、月初に旅をして気に入ったスイーツやドリンクを出してくれる。日本の小さなカフェに居ながらにして世界のスイーツやドリンクを味わい、それにまつわるお話を聞くことができて、旅をしたような、世界が広がるような気分になれる。よくライトノベルでスイーツを取り上げた小説を読むけど、出てくるお菓子が「あ、知ってる」「聞いたことある」というのが多い。でも、この本では(月餅とかライスプディングとかも出てくるけど)、知らないスイーツやドリンクに出会えて、それにまつわるあったかい知識が増える。自分が囚われている常識が、世界に出てしまうと実はそ...近藤史恵『ときどき旅に出るカフェ』

  • 宮部みゆき『スナーク狩り』

    宮部みゆき著『スナーク狩り』結婚の約束までしていた恋人に裏切られた慶子(超美人でお金持ち)は、銃所持の資格を持っていて、元恋人の披露宴会場に散弾銃を持って乗り込もうとした。けれど、妹(仲良くしていた)にばったり会って気持ちを変え、帰宅。その彼女を、釣具店勤務の織口が待ち伏せしていて、銃と車を奪った。その織口を慕っていて、客として来ていた慶子に惚れていた佐倉が、織口を止めようと車で追いかける。織口は元妻と娘を20歳の甘やかされたカップル(シンナー中毒)に殺され、二人の公判を傍聴していたのだけど、二人が上っ面だけ反省して、本当は少しも悔いていないことを知って……という展開。慶子は披露宴で元恋人を撃ち殺すのかと思っていたら、目の前で自殺をしようと考えていて、散弾銃に鉛を詰めて暴発(?)するような細工をしていた。織口は...宮部みゆき『スナーク狩り』

  • 事件は会議室で起きてるんじゃない!

    はい、昨日は次男、学校からタブレットを支給されずに帰ってきました。1、2限に家で取り組むプリント学習用のプリントは、ペラ1枚。うおおおおおおお~~~~!45分✕2時限、プリント1枚でつぶせるわけないやん!てっきり冊子になったプリントをもらってくると思ってたけど……やっぱり現場の対応が追いついてないんだろうな。先生方、本当に大変だと思います。ニュースと現場はぜんぜん違うんだな、と実感した出来事でした。あああ、絶対家でゲームしやがる、うちの次男。そうしたら同じ小学校の友達とオンラインでつながりそうな予感。みんなサクッとプリント終わらせてゲームしている図が頭に浮かぶ……。事件は会議室で起きてるんじゃない!

  • 謎対応

    大阪府に緊急事態宣言が発出された場合(というか、もう決定したな)、小学校は1、2限を家庭でプリント学習やICTを活用した学習、3、4限学校で授業、給食・掃除後下校、5、6限家庭でプリント学習やICTを活用した学習を実施するという連絡が学校からありました。ん?隣の小学校は生徒1人に1台タブレットが支給されたそうだけど、次男の小学校はまだ学校が一括して預かったままだぞ?大丈夫か?子どもたち、ちゃんとタブレット使える?ってか、そもそも私がちゃんと操作できるんだろうか。家のWiFiにちゃんと接続できる?(ドキビク)。3時間目からちゃんと登校するかな~。うちの子、ダラダラしそう。こういうとき、両親が外で共働きの家庭は本当に大変だろうと思う。高学年の子なら、ちゃんと3限目から登校できそうやけど(いや、うちの次男、一人にした...謎対応

  • 近藤史恵『黄泉路の犬 南方署強行犯係』

    近藤史恵著『黄泉路の犬南方署強行犯係』近藤史恵さんの本はビストロ・パ・マルの話が好きで何冊か読んだけど、へー、ミステリも書いてるんだ!と図書館で見つけて借りました。おもしろかった!主人公の新米刑事・圭司の視点で語られる(三人称)なんだけど、彼と組む上司の黒岩さんがかっこいい!冷徹な美人という感じなんだけど、不器用な優しさを持っている人。アニマル・ホーダーという心の病気で、動物に執着しちゃう女性が殺されて(北署の事件)、それに別の強盗事件(圭司たちの管轄)が絡んでるっぽくて、捜査を手伝いつつ、黒岩の甥っ子ちゃんの問題も出てきつつ。軽い恋愛要素も入っている。真犯人はかなり言動が怪しい女性だったけど、圭司くんが惚れちゃってたのが、気の毒だったな。男主人公の刑事が実は真犯人女性に恋をしてて……みたいな話を一度読んだこと...近藤史恵『黄泉路の犬南方署強行犯係』

  • 大人買い!!!

    妹と、子どもが好きなアニメの話をしていて、最近うちの長男がぜんぜんテレビを見ない(っていうか、自室に引きこもるお年頃)って話をしてたら、「Dr.Stoneとか見~へんの?科学に興味があったらおもしろいかも」と言われて、なんとな~く第1話のみ見たら、えっ、主人公、頭ネギやん!なんでネギなん?一人だけ頭ネギなことに誰も違和感ないのん??とかそっちが気になっててんけど、第3話あたりからめっちゃおもしろくなってきて!どっぷりはまりました。しかも親子3人(私プラス長男プラス次男)で。長男が小さい頃は、ドラえもんとかしんちゃんとかポケモンとか、ソファに3人で並んで座ってポップコーンとかポテチとか食べながら一緒に見てたんやけど、長男がすっかりそういうのんを卒業してしまって、寂しかったのですよ!が!久々にテレビ(録画やけど)を...大人買い!!!

  • あーああー、やらかしたぁ

    少し前までメインでお取引をしていた翻訳会社さん(最近はコロナの影響かほとんど依頼がありません。しくしく)が、機械翻訳か~ら~の~人間の翻訳者のチェックによる翻訳、というスタイルを確立しようとしているらしく、機械翻訳ソフト使い方講座みたいなのをZoomで開催することになっていました。クライアント企業にとったらコスト削減、翻訳単価引き下げになるとかどうとか。一応参加しようと思って申し込んでいて、パスワードももらっていたのに、見るの忘れてた!昨日までやったのに~~~~~!!!年度末でちょっと仕事が重なって、仕事は絶対に忘れたらあかん!!と思ってたら、Zoom講座の方を忘れてしまったよ。機械翻訳のチェックをできる人を募集してたから、講座受けてできるようになったらそこから仕事もらえるかな~と思ったけど。でも、あんまり好き...あーああー、やらかしたぁ

  • ZOOMでの公開講座

    数年前まで某大学の公開講座に参加していました。まあ、普段家にいるので、外に出るきっかけとして受講してたんですが、英会話の授業などをまあまあ安価で受けられてよかったのです。しかし、その建物を大学が別の目的に使うことになって、講座が大幅に縮小されました。以来、受講してなかったんですが、以前受けていたので、今でも案内が来るんですよね。で、今年は初の試みとしてZOOMでの公開講座の受講の案内がありました。興味があったので申し込んだのですが、英会話ではなく双方向ではないです。その講師のメソッド?理論?では、たくさんお話を聞くことで英語力をつける、みたいな考え方なので、講師がず~~~~~~~~~っとしゃべっています。でも、わかりやすい英語で、こっちの映像が映らないようにしているので、ご飯食べながら聴いてても怒られません(笑...ZOOMでの公開講座

  • 人はいつ?

    人は、というより私は、いったいいつになったら人を妬まなくなるんだろう。人をうらやましがらなくなるんだろう。マイナス思考から逃れられるんだろう。いつ?何歳になったら?何冊本を出したら?何冊訳書を出したら?いくら稼いだら?基準なんてなくて、きっと心の持ち方なんだと思うけど、それが一番難しい。メンタル関係の本をちょっと読んでみたけど、読み終わったら元に戻る私のメンタル(笑)。人はいつ?

  • 確定申告書、やっと作成

    確定申告、取りかかるまでにものすごく時間がかかる。いや、気持ちの問題なんだけど。去年の収入を翻訳会社や出版社ごとに記入して、合計して。国民年金は払い込み証明書があるからいいとして、国民健康保険がめんどくさい!通帳を見直して、令和2年に払った国保料を計算しなくちゃいけないけど、なんと通帳が途中で切り替わっていて、見つからない!保険料の通知書がどっかいってしまってるので(こら!)、区役所に聞かなあかんかな、と思ってたら、切り替え前の通帳が見つかって、支払った保険料を合算(6月で保険料が変わるから、6月分がちょっと多いので、単純計算ではいかないのです)。それらを入力して~、プリントアウトして~、あっ、マイナンバーカードのコピーがいるんかいな!支払い調書がいっぱいあるので、それらをぺたぺた貼って~。印鑑押して~。よし、...確定申告書、やっと作成

  • 仕組まれてた……んじゃないよね?

    前のスマホがリコールかかって、1つスペックが上(といっても何年も前のモデル)に変えてもらえたんだけど、スペック上のはずなのに、ダメダメなスマホ。私が唯一遊んでいる気分転換ゲームアプリの動きが超絶遅くて、固まって動かなくなって、強制的に再起動しなければならない。それも毎回。そして再起動するたびに、壁紙が設定していた子どもの写真から初期設定の青い壁紙に戻る。ぜんぜんアプリで遊ばれへんし、毎回煩わしいし、ほんと最悪。面倒だけど乗り換えるかな……と思いつつも、乗り換え手続き大変だし、手数料かかるし。だったら、同じ事業者のまま最新スマホに買い換えるか。でも、それでも手数料かかるし。そもそもリコールかかってた低スペックのスマホの方がさくさく動いてたってどういうこと!?とオンラインで問い合わせたのに、なんか当たり障りのない返...仕組まれてた……んじゃないよね?

  • 母のくだらない企み

    長男は幼稚園の頃から給食を食べるのが遅くて、いつも食べ終わるのが最後か最後から二番目でした。小学校になっても同じ。なので、できるだけ早く食べられるよう、幼稚園のお弁当の日や小学校の遠足のときはごはんをおにぎりにしていました。それは塾に行くようになってからも同じ。20分の休憩時間で、長男はおにぎりでも食べ終わるのがぎりぎりだったという……(マイペース過ぎ(笑))。中学校になってもず~~~っとおにぎりにしてたんだけど、最近、「友達の弁当に〝おとなのふりかけ〟が入ってた。僕も弁当、おにぎりじゃなくておとなのふりかけでもいいで」(←おとなのふりかけ限定かい!)ちょっと前まで○○レンジャーとか△△ライダーとかト☆カふりかけを欲しがってたくせに~(笑)。(↑いや、ずいぶん前か)それで、おとなのふりかけをいろいろ買ったら、青...母のくだらない企み

  • ちょっと嬉しい&悲しい

    紅茶大好き人間だったのですが、最近コーヒーにはまりまして。先日冷蔵庫を買ったポイントがあったので、コーヒーケトルとコーヒーミルを注文してしまいました(笑)。いやあ、おいしいコーヒーを飲みたいと思いまして。ミル付きのコーヒーメーカーを使ってたこともあったんだけど、その頃はコーヒーの味の違いとかぜんぜんわからなくて(笑)。最近、あ、なんかこのコーヒー好きかも、みたいなのが出てきたので、思い切って購入。とはいっても、全額ポイントで支払ったので支出なし(わ~い)。届くの楽しみだな~!まずは家にあるコーヒー粉でドリップしてみて、次は豆を買ってみよう。近所にコーヒー豆を焙煎しているお店があって、通りかかるたびにいっつもいい香りがするんですよね~。でも、高そうだけど。そして、ちょっと悲しいことは。次男が小学校で家族への感謝の...ちょっと嬉しい&悲しい

  • 忘れてた(笑)

    今年はデパートのバレンタインフェアに行かなかったので、なんか今日がバレンタインデーってこと、すっかり忘れてました。いや、まあ、数日前にチョコレート買って家族で食べてたってのもあったんだけど。次男がサッカーから戻ってきて、さあお昼を食べようかってときに、マンションの集合エントランスではなく、我が家の前のインターホンが鳴りまして。私(インターホンに応答)「はい?」女の子「あ、ええと、○○です。次男くん、いますか?」私(ん?たまに遊ぶ子だけど、これからお昼食べるんだよね~と思いつつ)「どうしたの?」女の子「あ、チョコレートを……」私(あ、そっかあ!今日はバレンタインだった!!←忘れてた)「ちょっと待っててね」というわけで、次男に「○○ちゃんが来てくれてるよ」と。そのまま出ようとした次男にマスクを渡して、応対させたら、...忘れてた(笑)

  • ね、寝癖がぁ~っ!

    長男の学校、学習発表会のようなものが毎年あるんだけど、今年はコロナで学校に見に行けないため、録画したものがYouTubeで限定公開されていて、それをさっき見ました。そうしたら、発表内容よりなにより……長男の寝癖が!!気になる!!!(笑)いやぁ、たまに時間なくて直さずにいくんだけど、まさに直さなかった日に録画したんだな。ね、寝癖がぁ~っ!

  • 冷蔵庫を新調!

    我が家の401Lの冷蔵庫さん、なんか最近、変な音を出すんですよ。トントントントントントン……と、誰か冷蔵庫の中に入ってるん?みたいな音。昼夜構わず、突如鳴り出しまして、ちょっとマズイかも……?もう10年以上使ってますんで、食べ盛りの男子が2人いるため、買い換えることにしました。とはいえ、うちはマンションで、冷蔵庫を置けるスペースが限られていまして、幅60センチでできるだけ大きいものを……と探しまして、470Lの冷蔵庫に決めました。今回はネット注文。色は白にしようかと思ったのですが、私以外の家族がクリスタルシャンパンの方を推しまして、なんかおしゃれなカラー名の冷蔵庫が来ました。いやー、それにしても移し替えるのが大変。とりあえず古い冷蔵庫の中身を出そうとしたら、出てくるわ出てくるわ。ようこんだけ入っとったなー!って...冷蔵庫を新調!

  • 少し前のこと

    次男の小学校で、ついに新型コロナ感染者が出ました。教職員の方と言うことで、急遽、学校が休校になりました。その後の対応については関係機関と協議の上、連絡します。濃厚接触者には個別に連絡します。みたいなメールが学校から届き、我が子が濃厚接触者になったらどうしよう。だんなは普通に会社に行っていいんか?家族はどうなるん!?とものすごく不安になり、いろいろ調べてみたけどよくわからず。ママ友さんとのグループラインで、尼崎市のコロナ対応についてのHPのリンクを貼ってくれたママさんがいて、それを読んでとりあえずの対応がわかりました。ってか、大阪のはどこにあんのや~。あかんな。食品については震災の教訓から普段から多めにストックしていますが、こういう情報はストックできていなかった。学校の方は消毒が終了し、安全が確認されたので再開、...少し前のこと

  • 我孫子武丸『殺戮にいたる病』

    我孫子武丸著『殺戮にいたる病』えっ、わからない。母・雅子は息子のゴミ箱から血のついたビニール袋を見つけたんだよね?あれは稔が隠したの?なんで息子のゴミ箱に??いや、ぜんぜんわからない。そしてただひたすらグロくてグロくて、目を斜めにしながら読みました。いや、ほんまグロい。そして読み終わって、?マークがずっと頭の中をぐるぐるぐるぐる。??????いったん落ち着いて、なんとなくわかったけど、43歳の大学教授、いくらイケメン(??)でも大学院生で通るかな?ってか、ブリーフ?43歳でブリーフ???猟奇殺人犯と、それを追う元刑事と被害者の妹の話。途中で記者さんも加わるけど。叙述トリック。らしい。うん。我孫子武丸『殺戮にいたる病』

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