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虫の眼 鳥の眼 https://blog.goo.ne.jp/kibounooka-1984

想ってた言葉が風景になって出現 美容師→美容雑誌編集者◎切り口注意〆

美容師→美容雑誌編集者。アシスタント時代にフリーペーパー『griffe』を1000部作成し青山界隈に配布。新鋭クリエイターの社交場「HM」、ネットラジオ「Source Sound」主宰

ミネシンゴ
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2009/05/13

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  • Vol.569 「おむすびの知恵袋」佐藤初女さん式おむすびの会。

    逗子のおうちイベント第三弾。佐藤初女さん式おむすびの会「おむすびの知恵袋」を3日前にやりました。フードコーディーネーターの佐藤裕加さんを先生に、佐藤初女さん式おむすびの結び方をみんなで学び、今までに食べたことない美味しいおむすびを頬張る会でございました。ご飯の炊き方、ご飯のよそり方、握らず「結ぶ」、海苔を包み込む。1つ1つの所作を丁寧に、お米にストレスがかからないように。「真心」ってこういうことなのかなあ。気持ちを込めて、優しい気持ちで結ぶ。ありふれた「おにぎり」が「おむすび」に変わる瞬間は、素材や手順じゃなくて、「つくる人の気持ち」なのかもしれません。もちろん素材は今回、佐藤さんのお墨付き素材ばかりで、素材の味は一級品でした。「食」は一瞬で人を幸せにするチカラがあると、ここ1年思います。前回の按田餃子のときも...Vol.569「おむすびの知恵袋」佐藤初女さん式おむすびの会。

  • Vol.568 At Home Works 陶芸家 林彩子さんに学ぶ。

    鵠沼にある陶芸工房「AtHomeWorks」。陶芸家の林彩子さんが主宰する工房だ。鎌倉で仲良しのトマソンさんの奥さん、彩子さん。うちには彼女の陶芸作品(といっても、箸置きだけ)がある。今まで鎌倉のたくさんの場所で作品を見てきて、いつも「かわいいなあ」で終わっていた。ぼくの彼女が前々回にカフェボウルをつくりに彩子さんの陶芸教室に通っていたのを知って、今回ぼくも参加。カレーにぴったりの、少し大きめのお皿がつくれるということで。陶芸ってさ、ろくろをクルクル回して、「あっ!$」と、くにゃり。というイメージだったのですが、今回は手捻りというもので、土の乾燥との戦いを強いられるものだった。皿の底をつくり、皿の外側をつくるのに土を足しては接合、修正、接合。なんだか、ガキのころに意味も無く大量生産していた泥団子を思い出した。ま...Vol.568AtHomeWorks陶芸家林彩子さんに学ぶ。

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