最近全くと言って良いほど意識をしなくなりました。それまで2類とされていたのが、2023年5月8日から「5類感染症」に位置づけが変わりました。街行く人の大半がマスクをしていない状態です。諺で、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」っていうのがありますが、良く言ったものです。ワクチンの接種一年ほど前はワクチン難民だったようですね。何せ、健康すぎて基本的に健康診断以外で通院することがほとんどないので、「かかりつけ医」などそもそも存在しないのです。集団接種会場......>続きを読むコロナと言えば
最近全くと言って良いほど意識をしなくなりました。それまで2類とされていたのが、2023年5月8日から「5類感染症」に位置づけが変わりました。街行く人の大半がマスクをしていない状態です。諺で、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」っていうのがありますが、良く言ったものです。ワクチンの接種一年ほど前はワクチン難民だったようですね。何せ、健康すぎて基本的に健康診断以外で通院することがほとんどないので、「かかりつけ医」などそもそも存在しないのです。集団接種会場......>続きを読むコロナと言えば
2023.10.31【道の駅ピア21しほろ】の「にじいろ食堂」で、士幌牛の牛丼を食べました。この道の駅がたたずむ国道241道路をもじって、に(2)じ(4)い(1)ろ(どうろ)食堂と命名したそうです。しほろ牛を1頭買いし、贅沢に使ったメニューをご提供しています。剣先ステーキ、剣先ハンバーグ、しほろ牛丼、しほろ牛カレーなどです。今日は予算の都合で、しほろ牛丼をチョイスしました。いわゆる牛丼屋さんの肉と違い、大きくカットした食べ応えのある肉を使用しています。さすがに一頭買いですね。タレも前面に出てくることなく、お肉がど真ん中に感じられる仕上がりです。次の機会があれば、ステーキやハンバーグにも挑戦したいですね。今日のパンダです。にじいろ食堂
2023.10.27札幌への途中で、更別の【道の駅さらべつ】に昼食がてらに立ち寄りました。こちらのイチオシは、豚丼とラーメンがセットになった「親豚セット」なのだそうです。イチオシと聞いては試してみるしかないでしょう。そのほか、カレーライスはさらべつの特産品「十勝幸福行ビーフカレー」地元産小麦を使用した「さらべつさんうどん」もおすすめなのだそうです。「すもものソフトクリーム」は年中販売していてリピーターがかなり多いそうです。さて肝心の「親豚セット」ですが、まず、豚丼は、大きくてブ厚い豚肉が5枚乗っかっていて、とても食べ応えがありました。タレもちょうどよい甘さです。ほんのり炭の香りがしたので、炭火焼なのでと思います。ラーメンは、どこにでもあるような醤油ベースのでしたが、どことなく懐かしい昔風の味がしました。こ...レストラン「ポテト」
2023.10.9知床の羅臼まで来たので、知床食堂で真ホッケ定食を食べました。この日は、紋別を出発して、網走【道の駅流氷街道網走】、小清水【道の駅はなやか(葉菜野花)小清水】、うとろ【道の駅うとろシリエトク】を経由して羅臼まで来ました。さほど暑くもなく、絶好のドライブ日和でした。途中の知床峠や羅臼岳などの名所なんかは「ぐるめ編」ではなく、「道の駅編」で記事をUPしたいと思います。【道の駅知床・らうす】の中にある、「羅臼の海味知床食堂」では、お刺身定食、羅臼産のホッケ定食やめんめ(キンキ)定食など、地元でも評判の美味しい食が楽しめます。今日は、思い切り海鮮丼でもと思いましたが、メニュー表にあった「真ホッケ定食」が気になりました。画像では分かりづらいかも知れませんが、お椀や水のグラスとの比較で、とてつもなく大...羅臼知床食堂
4月も半ばだというのに今日の天気は大荒れです。2023.4.16この時期に吹雪を経験するのは、ン十年ぶりです...。昨日は天気も良く、あちこち散策して歩いたのが嘘のようです。吹雪いているので、何となく「流氷岬」まで来てしまいました。昨日ガソリン満タンとオイル交換をしました。スタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替えようかと、少し悩みましたが時間もなかったのでしませんでした。それが幸いして、今日の天気でも気にせずに走ることができました。少しわかりずらいですが、かなり吹雪いています。遊歩道などに雪が積もっています。オホーツクの春はまだ先のようですね4月の吹雪
今日は、オホーツク流氷公園に来てみました。2023.4.15以前から近くを通る度に気になっていた場所がありました。オホーツク流氷公園です。ここは、「楽しみの場所」、「にぎわいと傘下の場所」、「のんびりする場所」、「ながめる場所」のゾーンに分かれています。景色が良いので天気の日にはのんびりできるかも知れませんね。相変わらず、静かで穏やかなオホーツクの海です。オホーツク流氷公園
招待券を貰ったので、オホーツク氷海展望塔に行ってきました。2023.4.9氷海域としては世界初で、日本最北端&最大級の海中展望塔なのだそうです。地上1階から3階までは無料で、海底階の入場料は大人500円です。ですが今回は招待券を持っているので、無料で入場できました。1階は、エントランス、受付です。ここで招待券を見せると、地底階に無料で入れるようにステッカーを貰いました。これを付けていると地底階へフリーで入場できます。2階は、映像、展示ホールです。4Dシアターがありましたが、有料なので遠慮しました。3階は、展望テラス、喫茶などがありました。3階からの眺望です。もうすっかり春ですね。穏やかなオホーツクの海でした。オホーツク氷海展望塔
2023年3月21日北の地まで流れて、早4か月が経ちました。オホーツクの生活にも漸く慣れてきました。今日は住んでいる場所から比較的近くにある「オムサロ遺跡公園」に来てみました。かつてオムサロ遺跡の周辺は、オホーツク海の砂州が伸びており、沼地が水をたたえ、豊富な魚介資源が満ち溢れていたと考えられているそうです。恵まれた自然の中で擦文時代の人々はカマドのある竪穴住居に住み、鎌や鍬などの鉄器を植物も栽培していたそうです。ですが、主としてサケ漁と山での狩猟、海や川、沼での狩猟をを中心とした暮らしが営まれていたそうです。奈良・平安や鎌倉時代のころ、紋別ではアイヌの祖先にあたる人たちが、このような擦文文化の暮らしをしていたそうです。ここではその頃の様子が再現されています。オムサロ遺跡公園
2023.3.12今日は、「流氷岬」と言う処まで来てみました。あいにくの曇り空です。紋別の市街地から、北西の海岸にあります。はて?周りを見渡しても地形的には特別に岬と呼べるような突端はありません。海岸線が続いているだけですね。それに時期的に流氷の時期は過ぎているようなので、流氷は1ミリもありません。残念です。周辺には「オムサロ・ネイチャー・ビューハウス」というのがあって、流氷の鑑賞ポイントとなっているようです。オムサロ原生花園は、海岸線沿いに5キロに渡って、ハマナスやエゾスカシユリが咲き誇るらしいのですが、如何せん今は時期が悪いようです。全てに時季外れのお散歩でした。暖かくなったらリベンジしたいですね。流氷岬
2023.2.11但し気温低し-3℃生まれて初めて生で流氷を見ました。結構感動ものです。地元に住んでいる方にとっては見慣れた風景なのでしょうが、初めて見るおいらにとっては圧巻の風景です。自然の力ってすげぇオホーツクの流氷
2023.2.3今年は、平年に比べて雪が少ないそうですが、寒さは厳しいです。今日は、会社帰りにイオンに寄ったら恵方巻が売っていて、節分であることに気が付きました。関東在住の頃は、季節行事を必ず行った(ブログ記事にする目的もありました)ものです。まあ、何年か振りに恵方巻も良いでしょう。ただ、さすがに豆まきはやめときましょう。一人で豆まきしてたら、ちょっと寂しすぎます今年の方角は、「南南東」普段食事の際に向いている方角とは反対方向です。喋らずに食べ切らなければならないのですが、一人なのでいつも無言ですから問題ありません。変わらない日常ですね恵方巻
結局ワクチン接種は3回で止めてしまいました。オミクロン株のワクチンも接種してませんね。(大丈夫かな?)ワクチン接種1回目ワクチン難民になりかけましたが、何とか予約を取ることができました。予約の時間は、16:00から16:30となっていました。場所は集団接種会場に指定されている、某ホテルです......>続きを読むワクチン
2022.11.23思えば、東北の震災の後に北海道に帰ってきて、11年も経ちました。次の流離場所を探すのに、こんなに時間がかかりました。友人たちは、「そんなに遠くに行かなくても...。」と言いますが、単純な距離だけで比較すると、札幌からは関東よりも近いわけです。この地は生まれて初めてですが、記憶にないほど幼少の頃にここからそう遠くない地でホンの少しの期間、暮らしていたことがあります。ですが、冬の季節をここで過ごしたことがないので、楽しみに思っている自分もいます。流氷を生で見たことがないので、とても楽しみだったりします。「ガリンコ号」乗ってみようかな。オホーツクの海
一年ほど前はワクチン難民だったようですね。何せ、健康すぎて基本的に健康診断以外で通院することがほとんどないので、「かかりつけ医」などそもそも存在しないのです。集団接種会場で何とか予約が取れて事なきを得たのですが、結局予約やら会社の業務調整や休暇申請が煩わしくて、3回の接種までであとは止めてしまいました。その後、コロナに感染することもなく過ごせています。思い返してみると、生まれてから一度もインフルエンザに罹患したこともなく、数年に一回くらい風邪をひくくらいです。病気全般に対して、警戒心が薄れているのでしょうね。ワクチン難民ワクチン接種券が送られてきました。普段病気知らずなので、「かかりつけの病院」というものがありませんでした。そこで行ったことのある病院に電話をかけてみたところ、「一年以上来......>続きワクチンの接種
一年前は資格取得が続いていたようですね。仕事の変化によって、必要に駆られて取った資格も多いですが、そうでないものもあります。全くの趣味で取ったアマチュア無線技士、気球操縦士技能証、スキーや水泳の1級取ったのは良いが、免許証の所在が分からなくて放っておいているのが、電気工事士の2種、ラジオ音響技能検定などですね(元々エンジニアですから)あとまあ、死ぬまでに取りたいのは、小型船舶かなあ...これも資格取得会社で障害者を5人以上雇用している場合、「障害者職業生活指導員」の資格を持った人を選任して届け出をしなければならないそうだ。本来経理マンであるはずなのだが、行きがかり上講習......>続きを読む資格取得が続いてましたね...
思えば色々と資格やら検定やら取得してきた。講習を受講すれば貰えるような簡単なものから難易度の高いものなどなど色々ありましたねぇ...。15年くらい前に取ったメンタルへルス検定なんかは、そのころの時代を象徴していますね。学生時代に取った資格や検定は別にして、防火管理者や安全衛生管理者など、その時その時の担当業務や立場によって取得した資格も多いですね。さあ、この歳であとどれだけ資格取得が必要でしょうか...。講習会職場で、外国人の技能実習生を受け入れている関係上、外国人技能実習責任者の講習を受講してきた。前任者が解雇されしばらく空席であった責任者のポジションだ。他に適任者もおらず、......>続きを読む資格取得と言えば...
この年齢になると、誕生日が来てもおめでたくも何ともありません。一々誕生日だと公言することもしないですし、聞かれなくもなってきましたね。毎年一歩一歩棺桶に近づいている、若しくは寿命へのカウントダウンというイメージです。あんまり良いイメージがなくなってしまったのが、誕生日というやつです。今日は涼しいですね...一昨年は肌寒く、去年は猛暑だったらしいですね。猛暑でコロナ、マスクも外せないとなると、ぶっ倒れるのではないかという心配が出てきますwそろそろ限界ですね、精神的にも...。......>続きを読む今日は誕生日でした...
コロナ過に陥ってもはや3年になろうとしています。最近は、ようやく落ち着いてきているようですが、どうなんでしょうね。みんなの意識は、段々希薄になっているような気がします。マスクの着用についても、これから一生マスクを外す日が来ないのではないかと思えてなりませんでした。でも、マスクは個々人の判断となりましたね。判断も何も、完全にマスクをつけないで過ごせる日は、そう遠くない気がします。1年経ちましたが...去年の記事という事で、メールが来ます。まあ、一年を振り返るという事なのですが、コロナ過に陥ってもう1年以上経ちます。相変わらず会社は休業をしており、やるべき仕事が増大して......>続きを読むコロナ過
人の癖は一度気になってしまうと、留まることを知らないぐらい気になってしまうものですね。ある時、急に気になる。気になりだすと、もう絶対後戻りできないくらい、ストレスになります。そして、その人の姿が見えただけ、声が聞こえただけで嫌~な気分になってしまいます。究極は、その人のことを想像しただけで、鳥肌が立ったりします。そうなれば、もうその人のいない環境に身を置かなければ、決して解決しないのではないか、とさえ思ってしまいます。例えは悪いかも知れませんが、霊に取り憑かれてしまったのと変わらないような気さえしてしまいます。以前はかなり心が病んでいたようで...昔は「クチャラーじじい」に悩まされ、心が痛んでいたようですね。今は職場も変わって元気になりましたクチャラー去年は『クチャラーじじい』に悩まされていたようですね。...ストレスと言えば...
地球温暖化の影響?で、北海道の冬の気候が、ひと昔、ふた昔前よりも随分暖かくなっているように感じます。更に言えば、数年周期で豪雪と小雪が繰り返されている気がします。もっと言えば、夏の暑さが(気温)が異常だったり、無いはずの梅雨のような天気が続いたりします。どこかで歯車が狂ってきているような気がします。ただ、異常気象と言われるのであっても、それが毎年のように起きると、それはすでに異常気象ではなく、「例年のとおり...」となってしまいますよね。何とも言えないですが...。今日は雨...昨年は暖かかったようですね。今日は朝から一日中雨の予報です。薄ら寒いです今日はとても暖かです...。一年前は寒かったようですね。温暖化による影響で、年々暖かくな......>続きを読む温暖化...
4月も半ばだというのに今日の天気は大荒れです。2023.4.16この時期に吹雪を経験するのは、ン十年ぶりです...。昨日は天気も良く、あちこち散策して歩いたのが嘘のようです。吹雪いているので、何となく「流氷岬」まで来てしまいました。昨日ガソリン満タンとオイル交換をしました。スタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替えようかと、少し悩みましたが時間もなかったのでしませんでした。それが幸いして、今日の天気でも気にせずに走ることができました。少しわかりずらいですが、かなり吹雪いています。遊歩道などに雪が積もっています。オホーツクの春はまだ先のようですね4月の吹雪
今日は、オホーツク流氷公園に来てみました。2023.4.15以前から近くを通る度に気になっていた場所がありました。オホーツク流氷公園です。ここは、「楽しみの場所」、「にぎわいと傘下の場所」、「のんびりする場所」、「ながめる場所」のゾーンに分かれています。景色が良いので天気の日にはのんびりできるかも知れませんね。相変わらず、静かで穏やかなオホーツクの海です。オホーツク流氷公園
招待券を貰ったので、オホーツク氷海展望塔に行ってきました。2023.4.9氷海域としては世界初で、日本最北端&最大級の海中展望塔なのだそうです。地上1階から3階までは無料で、海底階の入場料は大人500円です。ですが今回は招待券を持っているので、無料で入場できました。1階は、エントランス、受付です。ここで招待券を見せると、地底階に無料で入れるようにステッカーを貰いました。これを付けていると地底階へフリーで入場できます。2階は、映像、展示ホールです。4Dシアターがありましたが、有料なので遠慮しました。3階は、展望テラス、喫茶などがありました。3階からの眺望です。もうすっかり春ですね。穏やかなオホーツクの海でした。オホーツク氷海展望塔
2023年3月21日北の地まで流れて、早4か月が経ちました。オホーツクの生活にも漸く慣れてきました。今日は住んでいる場所から比較的近くにある「オムサロ遺跡公園」に来てみました。かつてオムサロ遺跡の周辺は、オホーツク海の砂州が伸びており、沼地が水をたたえ、豊富な魚介資源が満ち溢れていたと考えられているそうです。恵まれた自然の中で擦文時代の人々はカマドのある竪穴住居に住み、鎌や鍬などの鉄器を植物も栽培していたそうです。ですが、主としてサケ漁と山での狩猟、海や川、沼での狩猟をを中心とした暮らしが営まれていたそうです。奈良・平安や鎌倉時代のころ、紋別ではアイヌの祖先にあたる人たちが、このような擦文文化の暮らしをしていたそうです。ここではその頃の様子が再現されています。オムサロ遺跡公園
2023.3.12今日は、「流氷岬」と言う処まで来てみました。あいにくの曇り空です。紋別の市街地から、北西の海岸にあります。はて?周りを見渡しても地形的には特別に岬と呼べるような突端はありません。海岸線が続いているだけですね。それに時期的に流氷の時期は過ぎているようなので、流氷は1ミリもありません。残念です。周辺には「オムサロ・ネイチャー・ビューハウス」というのがあって、流氷の鑑賞ポイントとなっているようです。オムサロ原生花園は、海岸線沿いに5キロに渡って、ハマナスやエゾスカシユリが咲き誇るらしいのですが、如何せん今は時期が悪いようです。全てに時季外れのお散歩でした。暖かくなったらリベンジしたいですね。流氷岬
2023.2.11但し気温低し-3℃生まれて初めて生で流氷を見ました。結構感動ものです。地元に住んでいる方にとっては見慣れた風景なのでしょうが、初めて見るおいらにとっては圧巻の風景です。自然の力ってすげぇオホーツクの流氷
2023.2.3今年は、平年に比べて雪が少ないそうですが、寒さは厳しいです。今日は、会社帰りにイオンに寄ったら恵方巻が売っていて、節分であることに気が付きました。関東在住の頃は、季節行事を必ず行った(ブログ記事にする目的もありました)ものです。まあ、何年か振りに恵方巻も良いでしょう。ただ、さすがに豆まきはやめときましょう。一人で豆まきしてたら、ちょっと寂しすぎます今年の方角は、「南南東」普段食事の際に向いている方角とは反対方向です。喋らずに食べ切らなければならないのですが、一人なのでいつも無言ですから問題ありません。変わらない日常ですね恵方巻