クラブだからこそ①

僕「名前はなんていうの？」 僕はつかさず質問しました。 女性「けいこw」 けいこ「君はどこからきたの？」 けいこちゃんは僕の耳元で話かけてきました。 僕「俺このへんだよ☆隼人ってよんでw」 僕はいつの間にかけいこちゃんに後ろから抱き付いていました。 もちろん勃起中です。。 僕「今度このへん案内するよwあんまり詳しくないけど」 けいこ「詳しくないのかよw」 僕達はだんだんと盛り上がってきました。 僕「友達と来たんだけどさ。みんなどっかいっちゃって1人なんだ。 よかったら相手してよw」 けいこ「私もww」 僕達はまるで恋人のよ..

他県から来た女性

一人体を揺らしながら踊る女性がいました。 一人で来たの？？すごい女性だな。。クラブ慣れしているのか？ 僕はそっと後ろから腰に手を回しました。 びっくりして振り返る女性。でも。。 笑顔。。 いける！！僕はすぐさま耳元で話しかけました。 僕「どっから来たの？」 女性は笑顔で答えてくれました。 近くで見ると目もぱっちりして意外とかわいい子でした。 女性「千葉からww」 千葉県。。僕は千葉を馬鹿にしているわけではありません。 しかし。。自衛隊にいた時にあることを聞きました。 別にすごいとは思わないけど 他県から見たら東京、横浜はちょっと..

Sのナンパのルール

この二人はいける。。 僕は確信しました。。 僕「俺ら男3人でさびしいからあっち（酒売り場）で話さない？ お酒おごるよ」 僕はお酒が飲めなかったので クラブに入る際にもらえるドリンクチケットを 女性二人に渡しました。 女性A「本当！ありがとう！」 女性二人組みは慣れないクラブに安心したのか 僕の優しさに甘えてきました。。。 しかし。。男3人に女性2人。。 男1人が邪魔になってしまいます。。 みなさんはここでどうしますか？ もちろん自分のおかげで女性二人がついてきたのだから、女性どちらかが俺のものだ！。。。 当然の考えだと思います。。しかし。..

クラブデビュー

良太と啓太はあきらめて違う子を探しに行こうとしました。 僕「ちょっと待てって！」僕は良太の耳元で必死に叫びました。 僕「あの二人は今夜絶対いけるよ！」 僕はそのままさっきの女性二人組に耳元で話しかけました。 僕「どっから来たの？俺らクラブ初めてで緊張してるんだ！ さびしいから絡んでよw」 女性一人は笑顔で僕の耳元で話しかけてくれました。 女性A「私達も初めてだよww」 僕の予想したとおりでした。。 良太啓太が腰に手を回した瞬間の二人のリアクションが慣れていなかったからです。 女性二人組は刺激を求めていながらも安心を求めている。。 僕のクラブ..

予想外の結末

想像してみてください。。 初めて会った女性にいきなり股間をこすりつけて腰に手を回す。。 捕まってもモンクは言えないと思います。。 しかし。。現実に僕の目の前でそれはおこっていました。。 結果は。。。 女性二人はびっくりして振り向き笑顔で 良太啓太のナンパを拒んでいました。。 みなさんはこの情況を聞いてどう思われましたか？ ナンパされない方は やっぱりな！やっぱ無理なんだよww そう思われた方がほとんどだと思います。。 しかし。。僕は違いました。。 そうです。。興奮に包まれていました。。 なんてすばらしい場所なんだ。。。 それが僕が1番..

今までに無いナンパ

正直僕は自分を過信していた。。 僕はSについていき童貞から人並み以上に女性にモテるようになったからだ。。 合コンでは誰よりも女性と仲良くでき、女性を楽しませ SEXまでできる力と方法を身につけた。 しかし啓太と良太は僕が今までにやったことの無い方法によって 女性と仲良くし、番号交換までやってのけた。。 しかも。。それだけではなかった。。 良太と啓太はこの大音量でろくに会話できない状況で、 最後にはDEEPKISSまでやっていたのだ。。。 クラブで初めて会ったにもかかわらず。。 いったいどうやって？？ 良太と啓太は踊っている女性2人組の背..

クラブで良太啓太大暴れ

僕「すごい。。ここは本当に日本？？」 いやらしい大人の女性達が体をうねりながら踊っていた。 男もほとんどB系格好をしたいかつい人ばかりだった。。 啓太「これがレゲエだよ。。」 レゲエ。。僕は初めて聞くジャンルの音楽でした。 良太「レゲエを極めるとボブとかが良いらしいけど、やっぱダンスホールのショーンポールかTOK、エレファントマンがテンションあがっていい感じだよ。」 僕は全然話について行けませんでした。。 良太「じゃあ前で女つかまえるかw」 女をつかまえる？ナンパ？どうやって？ この大音量じゃ何も会話どころじゃない。。 僕は混乱していました。..

クラブ元町へ

夜中1時僕達は静かな町本町に着きました。。 こんな静かなところで女の子がいるのか？ 僕は心配でした。。 地元友達良太「ここだよ」 地下。。とても不気味でした。。 階段を降りていくと。。 ズンズンズンズン。。ものすごい重低音。。 僕の心臓はバクバクでした。。 中に入ると。。 僕「うわ！！なんだこれ！！」 耳がつぶれるくらいの大音量の音楽と 押しつぶされるくらいの人の数でした。。 ここは日本か？？これがクラブ。。。 僕は今までに無い衝撃を受けました。。