胎内17週で、無頭蓋症で赤ちゃんを 人工死産し天使ママになりました。
2009年2月19日に小さな理欧はお空へ還ってしまいました。 流産でも死産でも、また生まれてからの新生児死でも とにかく子どもを失って悲しくない親はいない。と 思います…。 私の場合は、致死性の障害のため『生きられない』 宣告をうけてからの葛藤、苦悩、そして中期中絶 (人工死産)を泣く泣く決めてお別れの日を迎えました。 命のはかなさ、尊さを本当に心から感じる体験になりました。
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