chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • フロートリグでアジング

    フロートリグでアジング

  • アジングテクニック フッキング

    アジングで一番大切なのはアタリを感知する事。 合わせが遅いと口の横の弱い部分に掛かって、 引き上げて来る途中でバレてしまう結果に・・・ この口切れを防ぐためには素早い合わせが必要です。 しかしアジの活性の低い時などはアタリがわかりづらく、 なんとなく違和感がある程度の変化しかない事も多い。 そのような時はリールのハンドルを少し早く巻くイメージで、 巻き合わせを行うのがおすすめです。 巻き合わ…

  • アジングのポイント選び

    アジは漁港や磯まわりなどを群れで回遊する事がほとんどで、 手軽にアジングをするにはなんといっても漁港が一番です。 時間帯は夕暮れ時から夜にかけてがアジの活性も上がり、 ルアーへの反応も良く最も釣りやすい時間帯になります。 アジのいるポイントは電灯の下など明かりのある周辺で、 さらに潮通しが良かったり魚の養殖筏がある場所なら完璧です。 アジは明かりの明暗の境い目を意識している事が多く、 エサとな…

  • アジングタックル ルアー

    お手軽なアジングで使うルアーはワームのジグヘッドリグ! スプリットショットやキャロライナ、ハードルアーも使いますが、 何と言ってもお手軽で基本になるのはジグヘッドリグです。 使い方も簡単でジグヘッドにワームをセットして後は投げて巻くだけ! ジグヘッドは1.0gを基本に0.5g〜2.0gぐらいが一般的で、 これに1.5インチ〜3.0インチのワームを組み合わせて使います。 ワームはたくさんの種類…

  • アジングタックル リール

    アジング用のリールといえばスピニングリール。 大きさは1000番から2500番ぐらいのもので、 これにフロロカーボンの2lbから3lbのラインがあればOK。 アジングは軽量のルアーを投げて巻いてくる釣りなので、 どうしてもラインがヨレやすくなってしまいます。 ラインが緩んだ状態で巻けばさらにヨレを加速させる事に・・・ これを防ぐには巻き取る時にライン出来るだけ張った状態にして、 ルアーの重さを感じな…

  • アジングタックル ロッド

    アジングをするのに必要なロッド(竿)は、 ソリッドティップを使用するのが一般的です。 長さは7フィート前後で硬さはUL(ウルトラライト)かL(ライト) のソフトなタイプが適しています。 ソリッドの特徴は柔らかく食い込みが良いので、 アジの口に自然に針を掛けてくれるオートフッキングのイメージ。 反対にチューブラーはシャキッとシャープなのが特徴で、 自分がアジのバイト(アタリ)を感知して掛けていくイメージで…

  • アジングの魅力

    アジ釣りといえばサビキ釣りというのが常識でしたが、 最近はこのアジ釣りがルアー(疑似餌)でも楽しめます。 ルアーでのアジ釣りはアジングと呼ばれ、 メバリングと並んで海でのルアー釣りのターゲットとして、 近ごろは全国的に人気を集めるようになりました。 (ルアーでメバルを釣るのはメバリング) アジングの魅力は何といっても味とパワー! 食べて美味しいのは私たち日本人なら誰でも知っていますが、 アジのパ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、メガアジさんをフォローしませんか?

ハンドル名
メガアジさん
ブログタイトル
アジングGOGO
フォロー
アジングGOGO

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用