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配達員は蜜を、蜜の体を見ていた。自分でも下がうずいてくるのが分かる。「ちゃんと・・・見ててくださいね?」蜜はそう配達員に言うと、自らの右手を自分のアソコへと動…
ツー・・・紅茶が配達員の口からもれ、あごに滴りおちる。「・・・ン・・・」蜜がみじかく声を漏らした。唇をゆっくりとはなし、上目がちに配達員を見る。「…っ!どうし…
「!!!?」配達員は自らの体に異変を感じた。服と体がこすれている部分が、妙にくすぐったい。「…どうかしたんですか?」蜜は不思議そうに問い掛けた。「いやっ!なん…
「それにしても、」配達員が話しかける。「えっ?」「広いですね、この部屋。一人なんすよね?」「はい。私一人だと広すぎて…。」微笑みながら答える少女。部屋を見渡し…
(このお客で最後だし…まぁいいよな。)「じゃぁ・・・失礼して!」「はいっ!あ、コレ、スリッパどうぞ。」パタパタ…2つのスリッパの音が重なる。白に青の小物でまと…
――――ピンポーン・・・―(あ、!)チャイムの音が、とあるマンションの一室にひびきわたる。窓から差し込む光はオレンジの切ない色をしていた。もう、夕暮れ時である…
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