様子見。 昨日はドル円は底堅く推移し、長らく続いてたレンジを上抜け。 106．30を示現した後は利食いによって反落。 ダウはマイナス559ドルで引けた。 初年来高値を超えてドル円は米長期金利の上昇と共にドル買いが優勢。 しかし、ここから上は企業の売りが並んでいるため、更なる上昇は描きづらい。 かといって相場はドル買い相場になっており、下値も固い。 高値警戒感もあって押し目買いとは行き辛い。 逆に...
様子見。 昨日は休日明けの仲値不足から円売り相場に。 ドル円はその後も堅調に推移し106円台に乗せた。 ダウはプラス424ドルで引けた。 堅調な株価や米債利回りを受けてドル買い円売り相場に。 このまま円安が続くかという疑問。 106．30レベルからは企業の売り玉があり、上値を伸ばすのは難しいか。 トレンド的にはレンジの範囲であり、上値追いはリスクがあるとみる。 ここは一旦様子見したい。 寒い日が...
戻り売り。 昨日はパウエル議長の発言からドル売りになり、一時的に105円割れを示現したが、その後は105円台を回復。 相場に方向感なく難しい展開だった。 ダウはプラス15ドルで引けた。 パウエル議長は当分の間、緩和政策を続けると発言し、経済見通しについてもやや悲観的な見方を示した。 一方でコロナワクチンに対する期待などから、相場は難しい局面。 しかしながらリスクは下にあるとみる。 105円半場...
様子見。 昨日は実質ゴトー日で仲値後からは一旦上昇。 その後は徐々に上値を重くし、NY時間になって下値を拡大した。 ダウはプラス105ドルで引けた。 米債利回りの上昇などからドルが買われた相場だったが、それ以上に円が買われた。 株価が上昇するなど経済が回復してる期待が持たれているが、それは予測に過ぎず実体経済とはかけ離れた株価の上昇と見られる。 これを持って経済が回復しているとは言い切れず、またコ...
様子見。 今週は週末サプライズもなく大きな窓も開いていない。 先週末からレンジを抜けきっておらず、ドルロングは一服か。 大殿大統領の追加経済支援策に期待がかかり、GDPが上がるのではないかとの憶測がある。 また株価も堅調で米経済に対して上向きの予想も出ている。 一方で米長期利回りは高値止まりでこれ以上の上昇は見込めないレベルにまで到達。 ドルロングを手仕舞う動きもある。 上下どちらにも動きつらくこ...
様子見。 昨日は方向感がなく、売りでも買いでも入り辛い展開だった。 そんな中、バイデン新大統領の景気刺激策に対してイエレン財務長官は今後失業者が減ると発言した。 ダウはマイナス119ドルで引けた。 コロナワクチンやインフレ期待から、相場は混迷を深めている。 流れからすれば戻り売りだが、105円前半では分厚い企業の買いが並んでいる様子。 これを突破するにはなにかしらの材料が必要で今のところはそれら...
様子見。 昨日のFOMC議事録では特に波乱なし。 米指標は軒並み強い結果が出てリスク選好のドル売り相場か。 ダウはプラス90ドルで引けた。...
押し目買い。 昨日はNY時間に入ると断続的にドル買いが入り、ストップを巻き込んで106円台へ。 それでもまだ上昇余地はあるか。 ダウはプラス64ドルで引けた。 米国の追加経済対策への期待や株価の上昇、米債券利回りの上昇などが絡んで全面的にドル買い相場に。 しかし、株価は実体経済とはかけ離れており、バブルの様相を拭えない。 どこかでバブルが弾けて円買い相場となる可能性を捨てるわけにはいかない。 が、...
押し目買い。 昨日は日欧時間に下値を切り上げて円高に。 NY時間は米国が休日だったため狭い範囲のレンジとなった。 世界的に株価が堅調で相場はドル売り円売り相場になっている。 ドル円に関してはワクチン期待からもう一段の円安となりそう。 底値は固く、また堅調な株価がリスク選好志向となっており、円が売られやすい状況。 今日の作戦は押し目買い。 ターゲットは105．80台。 今日は美容院に行ってきます。 ...
押し目買い。 先週末、ドル円は105円台に乗せた。 下値を切り上げての上昇で、この流れは今週も続くとみる。 バイデン大統領の経済支援策期待から米債利回りは上昇。 この経済支援策は米国財政を圧迫するが、各国ともに低金利政策をとっており、それによってドル売りに傾くとは考え辛い。 ドル円はこの勢いのまま106円を目指すとみる。 作戦は押し目買い。 とりあえずのターゲットは105円20銭に指値をおきたい...
押し目買い。 昨日は徐々に下値を切り上げて上昇。 105円が視野に入ってきた。 ダウはマイナス7ドルで引けた。 昨日はパウエル議長の発言から全面ドル高に。 FRBの緩和政策が続くと同時に経済見通しは良好とのことからドルを買い戻す動きとなった。 本日は日本も中国も休日のため欧州時間になってからの勝負。 押し目買いを狙っていきたい。 世の中って上手くいかないことが多いですね。 自分は今いろんなことに悩...
様子見。 昨日は特段材料もなくレンジ相場。 日欧米で行って来い。 ダウはプラス63ドルで引けた。 昨日は104．40まで突っ込んだが、その後は一気に盛り返した。 底値は相当厚いとみる。 かといって上値も厚く、相場は再び膠着状態になりつつある。 レンジ相場がずっと続いており、ストップがかなりついていると思うので動く時は一気か。 それがいつ来るのかわからないが、今日も材料がなければレンジか。 よっ...
様子見。 昨日は特段材料はなかったが、輩の仕掛けから105円割れへ。 しかし、104円中盤は固く、これ以上の仕掛けは難しいか。 ダウはマイナス10ドルで引けた。 バイデン大統領の追加支援策に続いて、FRBの緩和策にも期待がかかる。 しかし、金利面でのドルの優位性は変わらず、ドル売りが続くとは思えない。 新しい材料が出るまでは104円ミッドから105円前半でのレンジか。 相場は難解な局面を迎えていて...
様子見。 昨日はバイデン大統領の追加支援策が議会を通過し、インフレ期待からドルが売られた。 ドル円は固かった105．30を割り込んだ。 ダウはプラス237ドルで引けた。 ここ数日、ドルが買われていたので高値警戒かもあって全面ドル安。 ドル円も雇用統計でも割れなかった105．30を割り込み、105円割れ寸前。 調整とも思えるが、このまま円高になり102円を目指すということもあり得る。 状況は複雑で...
押し目買い。 先週末の雇用統計は失業率は予想より悪かったものの、NFPは予想より悪かった。 総じて言えば弱い内容でドル売りで反応。 しかし、ドル円の底値は固く一方的な展開にはならなかった。 バイデン大統領の経済支援策が議会でも可決され、1．9兆円の大規模な追加支援が現実味を帯びてきた。 これに伴い株価や米債の利回りが上昇し、ドル買いに傾きやすい地合いができたと見る。 ドル円は上値を拡大し106円...
様子見。 昨日は強い米指標もあってドル円は右肩上がり。 押し目を買えば勝てる相場でした。 ダウはプラス333ドルで引けた。 輸出企業の売りが本格的にあるのが105．80辺り。 ここを抜けることが出来れば106円もあり。 しかし、防戦売りも激しくなることが予想され、ここから上がるのは一苦労か。 やった感があり、一旦はドルロングを手仕舞う動きが出るか。 雇用統計を控えて今日は様子見の輩が多いとみる。...
様子見。 昨日もドル円は日欧米で行って来い。 105円近辺でのレンジが続く。 ダウはプラス36ドルで引けた。 基本的にドル円はブル相場だが、輸出企業などの売りが105円から上を重くしている。 これを抜けるには何かしらの材料が必要で、次の材料待ちか。 今日も引き続きレンジ相場が続くとみてドル円は様子見したい。 一連の米指標には注意。 今日は歯医者です。 憂鬱です。 それじゃあ、また明日。 スキ...
様子見。 昨日は105円を挟んだ攻防となった。 105円を突破してストップを一つ切った形だが、その後は押し戻されている。 ダウはプラス475ドルで引けた。 米株や米債券利回りの上昇などドル買いニーズは高い。 一方でコロナな米中問題などのリスクから円買いニーズもある。 ドル円は拮抗していてどちらに動くかは材料次第といったところか。 リスクは上にあるとみて押し目買いを推奨したいが、まだ時期尚早か。...
様子見。 昨日、ドル円は105円台にタッチした。 その後は上値を伸ばすことなく、狭い範囲のレンジへ。 ダウはプラス229ドルで引けた。 105円台には売り玉が並んでいる。 このまま円安が進行するには何かしらの材料が必要。 かといってドル買い需要も根強く、下に行くとも思えない。 今日は狭い範囲のレンジを予想。 作戦は様子見で。 また少し寒くなってきましたね。 春はまだ遠いか。 それじゃあ、また明日...
押し目買い。 先週末、米債利回りの上昇などからドルのショートカバーが入り、105円に迫る勢い。 調整の色合いが濃いが105円を超えるのは時間の問題といえる。 ダウはマイナス620ドルと軟調で、リスク回避の円買いも根強い。 105円を超えるには一旦、下に振れるか。 その戻りで買いで入りたい。 ドル円はブル相場で106円近辺まで行くのではないかな。 今日から始まる米国の重要指標に注目。 強い数字が出...
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