押し目買い。 昨日は狭い幅でのレンジ。 ドル円は再び膠着状態に入った。 ダウはプラス300ドルで引けた。 103円台後半からの膠着状態から脱したが、再び104．20レベルが底堅く、かといって105円台トライするにも材料がない。 年後半から経済が回復するとの見方もあるが、それまではリスク回避のドル買いが続くか。 ドル円はドル買いが優勢になったが、リスク回避の円買いもある。 ここから上はストップが連...
押し目買い。 昨日は綺麗な右肩上がり。 レンジを上に抜けた。 ダウはマイナス634ドルで引けた。 FOMCもほぼ予想通りの内容。 経済先行き不透明感でリスク回避のドル買い相場となった。 ドル円は104円台に力強く乗せて、ここから下は固くなりそうか。 ドル円は押し目買いで勝負したい。 104円をバックに買いで勝負。 今日は歯医者です。 最後の治療です。 それじゃあ、また明日。 スキャはここを使っ...
様子見。 昨日は特段材料もなく狭い幅のレンジ。 上下ともに固い。 ダウはマイナス22ドルで引けた。 FOMCを前にして様子見の様相。 バイデン大統領の追加経済支援策、コロナウィルスの拡大、米中問題と相場は複雑な要素を含んでいる。 動くとしたらFOMCの後か。 金利据え置きが予想されているが、声明での経済状況によっては動意づくかも。 それまでは様子見を続けたい。 朝、それほど冷え込まなくなりましたね。 も...
様子見。 昨日は輩の仕掛けもなく狭い幅のレンジ。 ドル円は103円半場から後半にかけて硬直状態。 ダウはマイナス37ドルで引けた。 バイデン新大統領の経済支援策に対する期待、拡大するコロナウィルス、米中問題。 相場は複雑な要素が絡みあって、リスク回避のドル買いと円買いが顕著になっている。 ドル円はほぼ103円台で推移しており、安易にポジションが取り辛い展開。 レンジを抜けるには新しい材料が必要...
様子見。 大統領就任式を無事に終え、市場はそれを好感を持って迎えている。 ややドル買いに傾いたが、ドル円は相変わらずレンジ。 テクニカル的にドル円は上値が重くなりそう。 かと言って下値も固い。 目先、FOMCや米GOPなどの米指標によってトレンドが出るか。 今のところどちらに仕掛けが入るかはわからず、相場には入りづらい。 今日も様子見で次の材料を待ちたい。 1月も後半になってきましたね。 ついこの間、...
様子見。 昨日は特段材料もなく、狭い範囲でのレンジ。 日欧米で行って来い。 ダウはマイナス12ドルで引けた。 バイデン新大統領の就任式も無事終わり、相場の焦点はコロナ対策にともなう経済支援策の規模となった。 各国ともに金融政策では金余り状態になっており、それが株や金などの高騰を招いている状態。 全体を俯瞰してみればリスク回避のドル買い円買い相場になっており、ドル円は方向性を見いだせない。 10...
様子見。 昨日、ドル円は狭い範囲のレンジに終始していたが、NY時間に入ってストップ巻き込んで急落。 その後の戻りは鈍い。 ダウはプラス258ドルで引けた。 方向としては下だが、103円ミッドから厚い買い玉がある。 かと言って戻りも鈍いことから上に攻めるのも難しい。 米国の新大統領も就任したことだし、大きな支援策に期待がどう反応するかも難しい。 よって今日の作戦は様子見。 今日は歯医者に行ってきま...
様子見。 昨日は午前にクロス円を巻き込んだ輩の仕掛けがあり104円台へ。 その後、反落するも下値も底堅い展開に。 ダウはプラス116ドルで引けた。 相変わらず相場に方向感なし。 輩の仕掛けで動いているだけで、トレンドを予想するのは無理。 新たな材料が出るまではレンジ状態が続くか。 今日も様子見でいきたい。 コロナが猛威を奮ってますね。 感染対策をちゃんとしないと行けません。 それじゃあ、また明...
様子見。 昨日は米国が休場だったこともあり、相場は狭い幅のレンジ。 日欧米で行って来い。 バイデン新大統領いよいよ就任する。 当面の問題はコロナ対策。 大規模な支援策を打ち出すことが予想され、それがどう相場に繁栄するか。 終息期待感からドルが買われるか、過剰なドル紙幣発行で売られるか。 どちらにも行く可能性があって、ドル円は先行きが見えづらい。 ここは一旦様子見でトレンドを待ちたい。 最近、スキ...
様子見。 先週末の米指標は弱い数値が出たため、軟調な株安と絡めて安全資産としてのドルが買われた。 ドル円も106円中盤まで弱含んだが、その後は盛り返している。 相場に方向感なし。 上下どちらにも行く可能性があり、トレンドが出てるとは言えない。 ストップの切り合いで時間帯毎に乱高下し、先行きは不透明。 今日もレンジを繰り返すとして様子見したい。 ちょっと暖かくなってきましたね。 でも、また寒さがぶ...
様子見。 昨日は損切と利食いを繰り返しながらのレンジ。 方向感が見えない。 ダウはマイナス69ドルで引けた。 昨日、パウエル議長は当分の間、金融政策は行わないとの発言から若干ドルを買い戻す勢いが衰えたか。 かといってコロナ問題などからドル買いに走る傾向もあって相場は混迷している。 今日も引き続きレンジが続くとみる。 作戦は様子見。 今日は内科に行ってきます。 お正月明けてから始めてだな。 それじ...
様子見。 昨日は103．60のストップを切った後は緩やかにドル円は上昇。 104円を前に足踏みしている状態。 ダウはマイナス8ドルで引けた。 相場は不透明化を増している。 バイデン新大統領の経済支援策に期待する一方、コロナに対する不安もある。 相場は狭い範囲で推移しており、次の材料待ちか。 ここは一旦様子見でトレンドが出るのを待ちたい。 今日は歯医者に行ってきます。 痛くないと良いけどな。 それ...
様子見。 昨日は各連銀総裁が相次いで金利据え置きを示唆。 米債利回りも上値が重くなり、それにつられてドル円も104円を割り込んだ。 ダウはプラス60ドルで引けた。 連銀総裁の中には今年前半はドル安、後半にかけてドル高と発言した者もおり、ドルを買い戻す勢いにストップをかけたイメージ。 自分としてもドル高を想定していたため、押し目買いを推奨していたが状況が変わった。 相場は方向感を失くし、どちらに攻...
押し目買い。 昨日は狭いレンジながら、徐々に下値を切り上げている。 全体的にドル高模様。 ダウはマイナス89ドルで引けた。 市場の焦点はバイデン新大統領の景気刺激策の規模に集まっている。 今のところ期待感だけでドル買い相場になっているが、この流れはしばらく続きそう。 ドル円は企業の売りの厚く、上に抜けるにはなんらかの材料が必要となるが、今のまま行けば104円ミッドを超えてきそう。 中長期的に見て...
押し目買い。 昨日の米指標は強弱混合。 ドル円は104円台に迫る勢い。 ダウはプラス211ドルで引けた。 ジョージア州の選挙結果を受けてバイデン氏が正式に新大統領になることが決定的となった。 これによって米金利の上昇が見込まれドル買い相場となった。 企業の分厚い壁を突き破って力強いドル円の上昇は更に続くとみる。 雇用統計の様子を見ながら今日の作戦は押し目買い。 本格的に寒くなってきましたね。 ...
様子見。 昨日はジョージア州の選挙が終わり、ねじれ状態が解消されたためドルを買い戻す動きとなった。 ドル円は103円台に回復している。 ダウはプラス437ドルで引けた。 昨日ドル円は102円60銭台まで落ち込んだが、その後は徐々に回復。 103円半場まで上昇した。 今現在は103円割れ寸前。 テクニカル的には戻り売りと見れるが、ファンダを見ると押し目買いになる。 バイデン新大統領が誕生すれば大規...
様子見。 昨日ドル円は下に抜けた。 102円台半場で推移している。 ダウはプラス168ドルで引けた。 円安論者は105円台に、円高論者は100円台へとプロトレーダーの間でも見解が違っている。 どちらにも仕掛け辛く、強い米指標が出たにも関わらずドル売りに流れが止まらないということは、相場の関心は既に経済指標に反応していないということ。 今日から金曜まで米重要指標が続くが、その結果次第で相場は動意つ...
様子見。 昨日は日本時間から欧州時間にかけて103円割れを示現。 売り一巡後は米指標の好結果もあって103円台を回復した。 ダウはマイナス382ドルで引けた。 昨日は102．80から押し目買いをしていたので102円割れまで行ってしまうとロスカットする予定でした。 幸い、その後は盛り返してくれたので何とかプラスでの逃げ切り。 年の初めから相場は激しく動きました。 そろそろお正月気分が抜けて相場は厚...
様子見。 昨年末は130円割れに数回アタックするも割ることは出来ず。 かと言って上値も重い状態。 相場は全体的にドル安。 円が高いわけではない。 コロナの第三波など相変わらず市場はリスクを見極めようとしている。 上下どちらに行くにしても、この薄い相場では抜けることが出来ないか。 今日も狭い範囲でのレンジを予想。 作戦は様子見。 新年明けましておめでとうございます。 今年をよろしくお願いします。 ...
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