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今日のキャプテン・アルフレッド http://captain-alfred.cocolog-nifty.com/blog/

オートバイを中心としたガレージライフを送っています。

マッハ,RZ,DX,ハスラー,T250そしてラビットと、気が付けば、2ストマシンばかりに囲まれていました。又、旧い単車には旧いトランポを…という事でトヨタ・スタウトに乗っていますが、やはり普通にはいきませんねぇ〜。必然的にスローライフを送っています。

キャプテン・アルフレッド
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住所
愛知県
出身
芦屋市
ブログ村参加

2009/01/20

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  • 1/2サイズ!

    巷では、GoTo何とかやETCの乗り放題プランとか、コロナ禍を感じさせない経済復興プランが盛り上がったりしていますが、賢明なライダーの皆さんは無駄なロングツーリングとかって、自粛しているのではないだろうか?そんな感じで、お家でじっとりバイク三昧するのにオススメのアイテムが画像のFranzis社の「BMW・R90Sエンジンキット」!何となくキカイダー01やデンジマン(頭に煌めく~ )を連想してしまうスケルトンボディが堪らん訳ですが、素晴らしいのはそのサイズ。1/2サイズ!!分かり難く言うと450のボクサーツインって事?という訳で、“ザ・プラスチック”な感じのギア類がやや嫌っぽいのですが、知育玩具の極みといった感じ!金属風に彩色を施しカットモデルにしても面白そうですね!! ...

  • 雨ニモ負ケズ

    最近、やっとBMWの素晴らしさを理解し始めた。しかしながら、R100RSの馬鹿デカいフェアリングには抵抗がある。画像の通り、雨でも抜群のプロテクション効果を発揮してくれそうですが、やっぱりオジン臭い。オッサンが言うのもナニですが...。という訳で、まだ自分には「ビーエムは早い」と思っていましたが、気付けば77年式!エエ歳になってきた。個人的には4ストすらまだ早い...なんて思ってけど、2ストに乗ってること自体、もはやオッサンの証である。...

  • Benelli 250 quattro

    巷ではカワサキ新時代の250㏄4気筒スポーツ・ZX-25Rが大きな話題となっていますが、個人的に250㏄の4スト4気筒にそんなにいい印象がない。腕がないだけですが、速く走らせれた試しがない…。それ故、最新式ではどうだろう?少し気になってます。そんな感じで画像は世界初の市販250㏄4気筒「Benelli 250 quattro」。6気筒のSeiが有名ですが、べネリって色んなモデル出してます!今から20年以上前にコレに乗っていたオッサンのインプレッションを聞いた事がありますが「ヨンフォアをさらにタルくした感じ」との事…。“なるほど”って、安易に納得したまま時が流れていましたが、実際のところは分からんまま。という訳で、わざわざ欲しいとは思いませんが、歳を取るにつれ、若き日に適当に流してきた事が、気になっちゃったりすることがある。とりあえず、食べず嫌いはいかん。最新式もドンドンつまみたいモンです。...

  • トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 トヨタ スタウト

    以前、紹介したトミカリミテッドヴィンテージ待望の新作『トヨタ スタウト』の製品版が公開され、予約受付が開始されています。予約受付?なのですが、販売数がそれ程 見込めない所為か、メーカー初回受注限定生産らしい...。とは言え、レッカー車仕様だけでなく、標準仕様もラインナップされるのが素晴らしい!価格的に最近の同製品らしく、3000円前後と決して安くはないのですが、受注限定生産という事を踏まえると、格安な気もする。という訳で、上画像の様に遊びたいが為に、2種類とも発注したくなってます!...

  • 日産 フェアレディZ 次期型

    日産パビリオンで『フェアレディZプロトタイプ』が初披露!オンラインイベント(今っぽい)で世界中に向け公開されました。S30のシルエットを継承し、現代風にアレンジされたというだけあって、例のカラーも似合うはず...(ガルウイング化できずスマソ)。という訳で、この種の新型については、賛否両論さまざまな意見があると思いますが、名車の名が継承され続ける事に大きな意義があると思います。ハリウッドで西部警察のリメイクとかやってくれへんかなぁ~!?...

  • Butler & Smith's

    BMW(ベンベー)の単車は、ボクサーエンジンにシャフトドライブじゃないと...って言っていると、もれなく老害認定を受ける今日この頃。とは言え、一般的な並列4気筒にチェーンドライブといった近年のSシリーズなどから、散切り頭を叩いた様な文明開化の音が聞こえてしまう輩はボクだけでは無いはず!それ故、旧態然としたボクサーエンジン+シャフトドライブなモデルに“侍”っぽさを猛烈に感じる。特に黎明期のAMAレースをシャフトドライブで戦っていた頃のBMWレーサーとか、めっちゃ“侍”です。そんな感じで画像は、70年代アメリカの正規ディーラー・Butler & Smith's社のレーサーと広告。“Unchained power”のキャッチが堪らん!!ちょんまげを切り落としたり、刀を捨てないボクサーエンジン+シャフトドライブなBMがやっぱりエエなぁ~(老害でスマソ)。...

  • Santa’sHelper

    コロナに怯えながら、ダラダラ過ごしてたら、夏が終わって涼しくなってきた。もう気持ちはクリスマス!サンタさんワクチン下さい!!これがおもちゃが貰えそうにないオッサンの願いである。ちなみに上画像はホンダのX'mas広告ですが、サンタのライディングポジション...遠慮がちです!?...

  • 大前醤油本店

    アシェット「懐かしの商用車コレクション」のラインナップについて、25号までが公表されていますが、初のミニカー化...的なモデルがあまり無いのがやや残念。とは言え、単なるスケールモデルではなく、テーマを定めた〇〇仕様となっているのが魅力的!そんな感じで画像は、SNS等で公開された第六弾「ダイハツ CM8(1968)醤油配送車」。これまでの発表済みモデルと異なっているのが、レタリングされた屋号が実存している点!車体に記された「大前醤油本店」は、現在も安芸高田で無添加醤油などを製造販売をしている大正10年創業の老舗店らしい。同社の公式Twitterには、製品化されるモデルよりも随分 古いのですが、実際に使用されていたダイハツ・オート三輪(SKD型?)の写真...!実際にその後、CM8が使用されていたかはナゾですが、実際の歴史が存在すると趣きが随分違う!!という訳で、もはや「大前醤油本店」の方が気になる今日この頃。定番商品と思しき「これおいしいよ」が気になります!ちなみに25号までの「懐かしの商用車コレクション」ラインナップ は以下の通り12020/8/26ダイハツ ミゼット MP5(1962)電気屋仕様22020/9/9ホンダ T360(1963)タイヤ販売店仕様32020/9/23日産 サニートラック(1989)自動車サービスカー仕様42020/10/7スバル サンバー(1961)牛乳配達車52020/10/21マツダ K360(1969)酒屋仕様62020/11/4ダイハツ CM8(1968)醤油配送車72020/11/18トヨタ ダイナ(1977)造園業仕様82020/12/2スズキ キャリイ ST30型(1979)プロパンガス配送車92020/12/16ダイハツ ミゼット MP5(1962)タイヤ積載車102020/12/28マツダ T1500 (TUB8) (1966) 運送業仕様112021/1/13スバル サンバー(1962)竿竹屋仕様122021/1/27トヨタ ハイラックス(1978)灯油...

  • JOSEF FABER

    画像でニキ・ラウダ氏とがっちり手をかわすのは、先日 紹介したFABERグループのJOSEF FABERさん!オーストリアでのショーか何かだろうか、当時オーストリア最大のホンダのディストリビューターだった同社のブースはそのままホンダのブースといった感じ。壇上のCB900Fが誇らしい! ...

  • 見せバン

    上画像は「見せパン」ではなく、ベスパの動くショーケース「見せバン」!このCommer PBベースの特装車両は、現在もオーストリア最大のピアジオ・ディストリビューターとして君臨するFABERグループ(JOSEF FABERが’48年にウイーンで創業)の広報車。同社は’64年からベスパの正規輸入元となった訳ですが、’62年の時点でホンダと輸入契約を結んでいたり...「先見の明」がありすぎる!...

  • Lifan PONY100

    以前、スーパーカブ・C100の“復刻車”と呼んであげたくなるくらいのコピー車「Lifan Vintage110」を紹介(過去分参照)しましたが、画像は同じくLifan社のティーン向けモデル「Lifan PONY100」!元ネタは言うまでもなく、絶版になって久しいエイプ100なのですが、随所に独自の意匠が見られ、勝手に後継モデルが出続けていたら...な感じ。広告も無駄に勢いを感じます!さらに驚きはスペック!メーカー公表値ゆえに信憑性は分かりませんが、最高出力7.8ps/7,500rpmと規制前のエイプ100(7.0ps/8,000rpm)よりも強め!燃費についても70㎞/L!この辺はエンジン屋のLifanならでは...といった感じ。という訳で、左画像の様な純然たるコピーモデル(〇ックス)を、未だに堂々とラインナップしているLifan社ですが、ここまでいくと企画者のホンダや本田宗一郎への歪んだ“愛情”が見え隠れしないでもない。...

  • TW200・’21年モデル

    TWと言えば、’00年代ストリートカスタムブーム(左画像はブームのアイコンとなった「ビューティフルライフ」でキムタクが駆るTW)の立役者でありながら、最近 街中で殆ど見掛けない!外装を取っ払って、バッテリーレスキットを組んで、極太のリアタイヤを強調する“スカチューン”...当時 冷ややかな目でブームを見守っていた訳ですが、今も絶賛生産中!?そんな感じで画像は、北米向けに生産が続けられる最新のTW200!早くも’21年モデルが発表されていました。TW200E→TW225と進化していった日本国内モデルとは異なり、オフロード然とした角型ヘッドライトにブロックパターンタイヤを履いた初期型のスタイルを継承。排気量も200㏄のまま。フロントディスクブレーキやチャコールキャニスター(排ガス浄化装置)が追加されているものの、ほぼ34年間変わらず...というのは凄い。という訳で、上画像(’21年モデルの広報写真)の線路敷を走るTWを見て、’95年の阪神淡路大震災がリフレイン。荷物満載で阪急神戸線(線路敷)を西へ向かうTWを見た...。初期のキャッチ通り「アドベンチャートレール」なんだなぁ~って、感心したのがとても懐かしい。...

  • Fender Tim Armstrong Anniversary Hellcat

    以前、ティム・アームストロング(ランシド)のシグネイチャーモデルを紹介(過去分参照)しましたが、新作『Tim Armstrong Anniversary Hellcat』が発売されました。フィッシュマン製プリアンプ(チューナー装備)を内蔵したオーソドックスな黒いエレアコなのですが、これまでの同シグネイチャーモデルと同様、フレットのインレイに“ヘルキャット”と“ダブル・スカルズ”が奢られたパンキッシュな仕様となっているのが特徴!メロコア/スカコアブーム全盛期のランシドで止まっている輩にとっては、ランシドなのにアコギ?かもしれませんが、曲作り等に使用していた’60sフェンダーのアコギがモチーフとなっているらしい。という訳で、今は大人しくアコギばかり弾いている...という昔のパンクキッズ(つまりオッサン)が、さりげなく“パンク好き”をアピールするに打ってつけのアイテムだと思います。また若き日に髪の毛をいじりすぎて、“ハゲる→仕方なくスキンヘッド”な連中にオススメの一本です。...

  • Abarth 595 Monster Energy Yamaha

    フィアットの高性能車部門・アバルトが『Abarth 595 Monster Energy Yamaha』発表!画像の通り、’20年MotoGPを戦う「モンスターエナジー・ヤマハ」の『YZR-M1』をモチーフとしたカラーリングを採用。’15年からブランドパートナーシップを結ぶアバルトとヤマハは、これまでにも「Abarth 695 XSR YAMAHA」(左画像参照)など、スペシャルモデルを発表してきましたが、最高峰レースのワークスカラーゆえに判りやすいコラボ!“Monster Enegey”の文字は省かれていますが、例の“爪”マークがボンネットやシートレストに掲げられていて、やや小僧っぽい感じですがレーシーな雰囲気!という訳で、4輪には興味ないけどコレなら...っていうバイク野郎なヤマハ野郎も多いはず。しかしながら、日本への正規輸入はあるのだろうか?...

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