2021年07月の歴史水着アートギャラリー新着記事

曾雌定政夫人

今日で7月おしまいです。明日8月ですので、まだまだ暑さ続きは間違いないですね。水分は必要補給です。折井次昌の娘の曾雌定政夫人のボーダービキニ姿と白ビキニ姿。

2021/07/31 08:06

坂本貞吉夫人

折井次昌の娘の坂本貞吉夫人の上下違いビキニ姿。私の地元の枚方市立樟葉生涯学習センター8月号に私の作品の夏らしい表…

2021/07/30 07:46

伊藤重次夫人

まだまだ熱くなる東京五輪のメダルラッシュ! 折井次昌の娘の伊藤重次夫人のオレンジビキニ姿。東京五輪スケート…

2021/07/29 07:38

野上房忠の娘

赤川元秀夫人の野上房忠の娘の黒ビキニ姿。東京五輪の卓球で日本人初の金メダルを手にした水谷隼(みずたにじ…

2021/07/28 07:39

成富菊千代

成富信種の娘、持永茂成夫人の成富菊千代の水色ビキニ姿。東京五輪柔道の日本人メダリスト続出！柔道メダリスト似顔…

2021/07/27 07:40

沼山姫、浪岡顕佐夫人

北畠顕範の娘、沼山勘解由夫人の沼山姫が、猿。浪岡顕村の娘の浪岡顕佐夫人が、山羊。「なぜ栗の根は赤い」 (長崎県の昔話) むかしむかし、あるところの山に猿と山羊がいました。

2021/07/26 07:51

鈴木一蔵の母

遠江国磐田郡見附宿の旅籠の娘の鈴木一蔵の母の青ビキニ姿。今日、私の地元の大阪府枚方…

2021/07/25 18:27

津田知信の娘(2)

津田信正、津田信之の妹の津田知信の娘が松、竹、梅。「松と竹と梅」 (宮崎県の昔話) むかしむかし。松さんと竹さんと梅さんの三人がいました。

2021/07/24 07:19

黄梅院、山崎亀

武田信玄の娘、北条氏政夫人の黄梅院がトイプードル。明石元広夫人の明石季衡の娘、山崎長徳の娘、奥村栄明夫人の山崎亀がリス。テレビで東京五輪の開会式中継を見ています。

2021/07/23 14:05

千田御前

雨森清定夫人、千田有義の娘の千田御前のオフショルダービキニ姿。ここで私の作品展示…

2021/07/22 17:20

富士信重

富士信忠の息子、徳川家康、秀忠、家光の家臣の富士信重が、釣り針。ブログ村http://history.blogmura.com/hi…

2021/07/21 07:32

芳園院

宇多頼忠の娘、石川頼明夫人の芳園院の白ビキニ姿。ここで私の雑誌掲載をお知らせいたします。

2021/07/20 22:31

日比屋モニカ、仁賀保の方、小出夫人、古和、山県光頼夫人

吉川元経の娘の山県光頼夫人が、産狐。前田利常夫人の古和が、女中狐、駕籠人、村人。片桐且元の娘の小出夫人が、立派な男狐。豊島休心夫人の仁賀保の方が、村人、若い衆狐。日比屋(日比野)モニカの妹、日比野了珪とイネスの娘の日比野サビナが老医者。「茄子作の狐」（大阪府枚方市の昔話) むかしむかし、河内国の枚方の茄子作という竹藪と小山に包まれ、竹細工を作る家の多い静かな村があった。

2021/07/20 16:14

隅田局、稲田夫人、依田守吉夫人

八代道慶夫人の隅田局が大きい野ウサギ。稲田植元夫人、織田信安の孫の稲田夫人が小さい野ウサギ。松井宗直の娘の依田守吉夫人が猿爺さん。「大きい野ウサギと小さい野ウサギ」（大阪府枚方市の昔話) むかしむかし、河内国の枚方に大きい野ウサギと小さい野ウサギがいまして、草原ではね飛んでいくと、まんじゅうを拾いました。

2021/07/19 07:40

富士信重夫人

織田氏の娘の富士信重夫人の黄色ビキニ姿。今日は開館の朝一番の…

2021/07/18 17:53

於保宗易の娘

竜造寺家兼の曾孫、石井兼清夫人の於保宗易の娘の茶色ビキニ姿。今年の海の記念日が今月…

2021/07/17 02:19

高井の方、山中盛江、山中なみ、梶原の方、松下殿

高井貞重の娘、高井清直夫人の高井の方が熊とアメリカンショートヘア猫、山中鹿之助の娘の山中盛江がイノシシ。山中鹿之助夫人の山中なみがカエルとペンギン。真壁久幹の娘、梶原政景夫人の梶原の方がゾウとリス。松下連昌の娘、松下之綱夫人の松下殿がウサギとトイプードル犬。みんなで、動物たちで、夏のスタミナで、バーベキューでごちそう!

2021/07/16 07:43

生駒山里

生駒一正の娘、猪熊教利夫人の生駒山里の赤ワンピース水着姿。昨日、久々に、近所の歯科へメンテナンスしました…

2021/07/15 14:12

魚住殿、お梶(英勝院)、上津浦殿、津金殿

魚住吉長夫人、小寺則職の娘の魚住殿。栖本鎮通の娘、上津浦親直夫人の上津浦殿。徳川家康夫人のお梶。跡部久直夫人、津金胤久らの妹、津金胤時の娘の津金殿。 4人とも、若い衆たち。「天神川の薬水」 (兵庫県伊丹市の昔話) むかしの天正のころ、伊丹の山本には、松尾の天満両社を結ぶ神幸式があり、天神川へ三度もお神輿を担ぎ入れ、川の水を掛け合うという神の伝えで川の水が濁ります。

2021/07/14 07:31