ブックレビュー多し。人生哲学、金銭哲学、ビジネス、自己啓発本など。映画DVDもレビューしています。
昨日に引き続き、今日も雪かきしました。 下半身の筋肉痛い
最後の書き込みが、2012年4月。 今日は2014年1月28日、火曜日。 このブログ、忘れていたわけでは無いが、 facebook,twitterの方がカンタン。
今日は土曜日。 本来ならば、暖かいはずですが、冬並みに寒かった。 しかも、早くから出発、病院へ。二軒をはしご。 その間に昼食。 その後、マッサージ。 その後、薬局。その後図書館。 コーヒータイム。
みてみたら、昨年、2011年の10月で足跡が最後。 Facebookにかまけて、楽天ブログを忘れてました(笑 また、再開したいのですが、毎日は無理ですね。
久しぶりに寄ってみたら、6月から更新なし。 最近もっぱら、FacebookとAmazonもしくはtwitterで、 楽天ブログはご無沙汰です。 でも、「佐倉ごるふ」は、楽天ブログを忘れたわけじゃーない。 また、カムバ
isbn:4569671969:detail <<成し遂げるには「パッション」「エネルギー」が必要>> 小阪氏の体験的な「なにかを成し遂げるための」力とは、を 探究したエッセイ集です。 目次をみるとわかりますが、
今日のおすすめの一冊『『世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人』』★★★★★
isbn:9784344019553:detail ■ キャメル・ヤマモト(著)、幻冬舎 ---- <<自身の身にふりかかってきた「フラットなグローバル世界」の波>> 理屈や、新聞記事、ニュースなどで、競争のルールや 土壌
義理の両親兄弟と一緒に(千葉県八千代市)京成バラ園へ行ってきました。 ちょっと曇りでしたけど、バラも満開できれいでした。 修景バラは終わりかけてましたが、オールドローズなんかは満開で見ごろ。 http:/
isbn:4150117438:detail ■ ロバート・J・ソウヤー (著), 内田 昌之 (翻訳) 、早川文庫 話題沸騰@米国のTVドラマSF原作。 全世界の人びとが自分の未来をかいま見たら、なにが起こるのか?ヨーロッパ素
今日のおすすめの一冊『『海外勤務を命じられたら読む本』★★★★☆
isbn:4806138606:detail ■ 白藤 香 (著) 、中経出版 ------------------- <<社会人になったら読む(海外勤務指令時では、まったく遅い)>> 日本のビジネスマンすべてにお奨めしたい、驚愕の本。 「
雨でしたが、TOEIC受験してきました。 終了は3時過ぎ。 終わったら、映画観ようと思ってました、「ブラックスワン」 でも、時間が合わず、「アジャストメント」に。 マット・デイモン、フィリップ・K・ディ
今日のおすすめの一冊『『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ』』★★★★☆
isbn:9784887598485:detail ■ Hiroyuki Hal Shibata (著) ディスカヴァー・トゥエンティワン <<著者の実践を元にした豊富な情報量の優れたレファ本>> 英語の勉強方法の本は、いっぱいありました
今日のおすすめの一冊『競争の作法 いかに働き、投資するか』★★★☆☆
isbn:9784480065513:detail ■ 齊藤 誠 (著) 、筑摩書房 <<縮退する国家経済の世代間格差社会、という現象を経済学者が読み解くと>> なかなか興味深い内容でした。 他の方もたくさんコメントされ
今日のおすすめの一冊『人生の目的が見つかる魔法の杖』★★★★★
■ 西田文郎(著)、現代書林 <<頭をガツンと一撃>> 生きて死んでいくだけで、人生に意味なんかない。 ここから出発する。それでは、自分の人生に意味をもたせるもの は何なのか?人生の「目的」
今日のおすすめの一冊『未来は、えらべる! バシャール 本田健』★★★☆☆
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今日のおすすめの一冊『世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ』★★★★★
isbn:4492555595:detail ■ 石倉洋子、黒川清(著)、東洋経済新報社 <<必読!世界で通用するプロフェッショナルの生き方>> 組織に埋没して横並びで隷属する生き方。 一方、国際舞台でその技量と才
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