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オビモンハナゾウムシ
オビモンハナゾウムシのようでしたが、ゾウムシ科は小さくて同定は困難です。背中の模様で判断しました。コウチュウ目ゾウムシ科撮影2024.03.28オビモンハナゾウムシ
2024/04/30 00:00
ホソツヤヒラタアブ♂♀
ホソツヤヒラタアブは判別が難しいのですが、たまたま雄雌いっしょだったので分かりやすかったでした。ハエ目ハナアブ科撮影2024.03.27♂お腹が大きい♀ホソツヤヒラタアブ♂♀
2024/04/29 00:00
ヒメスギカミキリ♀
雌は全体に赤褐色ですが、雄は前胸背は変異があり、黒色~赤褐色で青みを帯びた黒色に、肩部周辺が赤色になります。コウチュウ目カミキリムシ科撮影2024.03.27 ヒメスギカミキリ♀
2024/04/28 00:00
ヤマシギの羽繕い5
ヤマシギの羽根はなかなか綺麗なので、いつも見れない羽根を、こうやって見せてくれるとうれしいです。撮影2024.03.22ツバメを初見しました。ヤマシギの羽繕い5
2024/04/27 00:00
ヤマシギの羽繕い4
ヤマシギの羽繕いには、大きな嘴が欠かせない道具なのですね。大きく開いて羽根を挟んでは、綺麗にしていました。撮影2024.03.22ヤマシギの羽繕い4
2024/04/26 00:00
ヤマシギの羽繕い3
そのあと、尾脂腺の油を羽根につけて、整えていました。撮影2024.03.22ヤマシギの羽繕い3
2024/04/25 00:00
ヤマシギの羽繕い2
かなりダイナミックに翼をバタバタしました。撮影2024.03.22ヤマシギの羽繕い2
2024/04/24 00:00
ヤマシギの羽繕い1
小さな水たまりで水浴びをした後、天気がいいと楽し気に羽繕いをします。この日は狙い道理にやってくれました。ヤマシギの羽繕い1~5までは連続動作です。撮影2024.03.22ヤマシギの羽繕い1
2024/04/23 00:00
タシギ
タシギはなんの前触れもなく、時々やってきます。どういう情報をもとにやってくるのでしょうね?撮影2024.03.22タシギ
2024/04/22 00:00
続トラツグミ
トラツグミの羽根はなかなか美しいですね。こんなに派手に見える衣装でも、環境に入り込むと、見つけにくいなんて、自然はなかなか巧です。撮影2024.03.22続トラツグミ
2024/04/21 00:00
トラツグミ
今年はトラツグミが何回も登場してくれて、楽しませてくれました。野鳥の極端な減少は、鳥インフルエンザも大きく影響しているようです。南極のペンギンの500頭の死体を発見したというニュースを聞きました。皇帝ペンギンに悪影響するのではないかと心配されているようです。撮影2024.03.22トラツグミ
2024/04/20 00:00
コゲラがカマキリの卵を
コゲラがカマキリの卵を食べていました。こんなものでも食べるなんて、驚きました。撮影2024.03.22コゲラがカマキリの卵を
2024/04/19 00:00
続ヒレンジャク
ヒレンジャクがヤドリギの実を頬ばっていました。でも同じくらいの大きさの糞をするので、栄養になっているのか、いつも疑問に思っています。撮影2024.03.15続ヒレンジャク
2024/04/18 00:00
ヒレンジャク
ヒレンジャクがヤドリギの中で実を啄んでいるのですが、なかなか姿が見えません。イライラしてもしょうがないので、辛抱強くチャンスを待ちましたが・・・。撮影2024.03.15ヒレンジャク
2024/04/17 00:00
ハクセキレイ
ハクセキレイがちょっと高い所から、全体を眺めていました。こんなに近くでみるのは久しぶりでした。撮影2024.03.14ハクセキレイ
2024/04/16 00:00
ヒクイナ
2羽のヒクイナが追いかけっこをしていました。撮影2024.03.14ヒクイナ
2024/04/15 00:00
コジュケイ
最近は人馴れしてきたようで、この広場にも出てきました。撮影2024.03.14コジュケイ
2024/04/14 00:00
トラツグミの羽根の模様は周囲の環境に溶け込むようで、目を離すと、どこ?と、探すことがしばしばありました。でもなかなか綺麗なので、また会いたいです。撮影2024.03.14続トラツグミ
2024/04/13 00:00
トラツグミの動作は、比較的のんびりなので、連射していると同じポーズが何枚もありました。久しぶりだったので、ついつい手に力が入ってしまったのかもしれません。ミミズを探していました。撮影2024.03.14トラツグミ
2024/04/12 00:00
続続続コサギ
コサギの羽根は純白でとても綺麗ですね、優雅に飛び去りました。撮影22024.03.11続続続コサギ
2024/04/11 00:00
続続コサギ
コサギの足のひざ下は黄色で黄色のソックスをはいているようです。とてもゆっくりと飛ぶので、猛禽に襲われることも多く、数が激減しています。撮影2024.03.11続続コサギ
2024/04/10 00:00
続コサギ
冠羽を風になびかせて、踊っていました。でも肝心な魚は取れとのかな?撮影2024.03.11続コサギ
2024/04/09 00:00
コサギ
東京湾に面した内湾でコサギが魚を探していました。凄く大げさに反応するのですが、魚を採れたシーンを見ませんでした。撮影2024.03.11コサギ
2024/04/08 00:00
ホオジロ♀
久しぶりにホオジロ♀に草原で会えました。植物の種でも探していたようでした。撮影2024.03.11 ホオジロ♀
2024/04/07 00:00
ムクドリ
海岸でムクドリを見たのは初めてなので、海藻でも食べているのかと思って見ていましたが、どうやら貝をつまんでいたようでした。撮影2024.03.11磯の岩にはこんなものも着いていました。満潮になると中心から触手がでてくるでしょう。花虫網イソギンチャク目タテジマイソギンチャク科ムクドリ
2024/04/06 00:00
続キセキレイ
すっかりリラックスしていろいろな動作をしていました。撮影2024.03.09 続キセキレイ
2024/04/05 00:00
キセキレイ
ここの住人なのですが、久しぶりにあえました。とても元気そうで一安心しました。最近なじみの鳥や虫が極端に減って、心を痛めています。撮影2024.03.09 キセキレイ
2024/04/04 00:00
梅にメジロ
梅の花に優しくキッス、この時期の定番ですが、小鳥に会う機会が極端に減って、寂しい春でした。撮影2024.03.09梅にメジロ
2024/04/03 00:00
ツチイナゴ
成虫で越冬していたツチイナゴがこの日20℃の気温にそわそわしたのか、草にとまっていました。撮影024.02.20あまりの暖かさに誘われて、思わず開花してしまった桜ですせっかく冬の装いでいたのに、緑の葉上では目立ちすぎですねツチイナゴ
2024/04/02 00:00
ヤドリバエ科のハエ
初めて出会ったヤドリバエ科のハエですが、名前は不明です。撮影2024.02.20ヤドリバエ科のハエ
2024/04/01 00:00
2024年4月 (1件〜100件)
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